-
No.2442
by 一条優佑 2022-11-05 23:26:31
っ…(したいとは思うも、自分で言うのは恥ずかしく、顔を真っ赤にしながら、言葉に出来ない代わりにと、相手の手を取り、指を咥えながら、相手を見つめて)
-
No.2443
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 23:29:51
っ…わ、私の指を咥えても…何も感じませんよ(指先が相手の口内にあると思うとピクッと反応したものの、赤くなりながら指では感じないと相手にはバレるような嘘をついて)
-
No.2444
by 一条優佑 2022-11-05 23:48:12
…うそつき(相手が嘘をついていることが分かると、相手の指を咥えたままそう呟いて、相手に感じて欲しいと思い、必死に相手の指をしゃぶりながら、チラチラと相手の様子を伺い)
-
No.2445
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 23:49:51
んっ…ふ…(視覚的にも感覚的にも意識してしまい、感じてしまって息を漏らしていると目を逸らして空いている方の手で口を塞いで)
-
No.2446
by 一条優佑 2022-11-06 00:03:01
瑠夏、どうですか?(相手の様子を見ると、指を離して、少し熱の篭った視線を向けながら尋ねて)
-
No.2447
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 00:07:02
っ…えっち、したいんですか?(相手の目を見て赤くなり、したいのかと尋ねながら相手に近付いてキスをして。したくないと相手が言っても自分が先ほどのだけでしてしまいたくなったので逃げられないように膝に乗ってみて「…重かったら退きます」とは言って)
-
No.2448
by 一条優佑 2022-11-06 00:11:46
っ…じゃなかったら、あんなことしないです(相手に尋ねられると顔を赤らめながら小さく頷いて、したくなかったら指はしゃぶるなんてしないと言い)
-
No.2449
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 07:38:19
じゃあ、お腹空くまでしましょうか(相手の表情を見るとまた背筋にゾクゾクと走り、そう告げると相手にキスをして「重いでしょうし退きますね」と言って膝から降りようとして)
-
No.2450
by 一条優佑 2022-11-06 09:43:51
るか、ぼく、もうがまんできないです(熱の篭った視線を向けながら、膝から降りた相手を、すぐに押し倒して)
-
No.2451
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 10:24:41
優佑様、焦ってがっついちゃだめですよ(そう言ってから押し倒してきた相手にキスをし「キスや触ったりして、私が蕩けるまで我慢です」と言って)
-
No.2452
by 一条優佑 2022-11-06 10:42:11
やだ…なんでだめなの?(我慢と言われると、目を潤ませながら、なんでなのかと尋ね)
-
No.2453
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 11:52:44
だって、我慢して一生懸命私をその気のさせようとする優佑様が堪らなく好きなので(そう言ってキスをし「だめですか?」と上目遣いで見て)
-
No.2454
by 一条優佑 2022-11-06 11:59:54
うぅー…がまん、します…(相手の言葉に、どうしようかと少し迷うも、頷いて我慢すると言うと、「その代わり、いっぱいさせてくださいね」と言って、首筋にキスをして)
-
No.2455
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 12:13:41
もちろん、その気にさせてくれたらお腹が減るまで、満足するまでどうぞ(そう言って首筋にキスを受けると少し声を漏らし「ちゃんとお返しはする主義なので」と煽って)
-
No.2456
by 一条優佑 2022-11-06 12:20:44
じゃあ、頑張ってその気にさせますね(嬉しそうに笑いながら言うと、相手の耳を塞ぎながら、キスをしては舌を入れては絡めて)
-
No.2457
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 12:22:12
んっ…ぁ、ふ(嬉しそうな相手に少しホッとしていたが、相手に耳を塞がられ、舌を絡める相手に上手くなったなと一瞬思ったがそれも飛ぶほど音に夢中になって)
-
No.2458
by 一条優佑 2022-11-06 12:32:56
ん…は、んぅ…(相手の耳をしっかりと塞ぎながら、夢中になりながら舌を絡めていて)
-
No.2459
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 12:56:17
優佑さ…すき(相手に好きだと言いながら相手の服を掴んで舌を自分からも絡めて)
-
No.2460
by 一条優佑 2022-11-06 13:24:47
今だけでもいいから、優佑って呼んでください(口を離しは、目を蕩けさせながら、呼び捨てして欲しいと言い)
-
No.2461
by 七瀬瑠夏 2022-11-06 13:35:22
んっ、優佑、ゆうすけっ(相手に言われて必死に名前を呼ぶと「ね、けいごなしがいい」と自分も強請って)