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No.2382
by 一条優佑 2022-11-05 00:04:51
この人は…で、あの人が…(相手が入ってきても気付くことなく、ぶつぶつと呟きながら仕事をしていて)
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No.2383
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 00:10:46
ふむ…こうやって…(相手が気付くまで取り敢えず作業をして。軽く作業が終わると暇になったので相手の机から少し顔を覗かせてじっと見つめて)
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No.2384
by 一条優佑 2022-11-05 00:47:10
あとはこれをして…うわぁ?!いつからいたんですか(やるべき事を呟きながら書類を確認していると、机から顔を覗かせる相手に気付き、体をビクッとさせて驚いてしまい)
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No.2385
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 00:57:07
はい、いました(相手の反応が楽しくてくすくすと笑ってから立ち上がり「お手伝い大丈夫ですか?何かして欲しいこととかあれば言ってくださいね」と尋ねて)
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No.2386
by 一条優佑 2022-11-05 01:09:55
…全然気付きませんでした(ずっといたと聞くと驚いて、して欲しい事を尋ねられると、「じゃあ、紅茶をお願いしてもいいですか?」と言い)
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No.2387
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 01:18:30
ふふ、かしこまりました(相手に頷いて部屋を出ると紅茶を淹れ、相手の部屋に戻ると紅茶を置いて)
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No.2388
by 一条優佑 2022-11-05 01:26:25
…あ、ありがとうございます(相手を待つ間に仕事をしていると再び相手に気付かない程集中していて、机に紅茶を置かれてようやく気付き、にこっと笑いかけながらお礼を言い、早速一口飲み)
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No.2389
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 01:27:55
私はソファーで練習するので何か御用があれば言ってくださいね(明日のために頑張ってくれているにであろう相手に微笑んで頬にキスをするとソファーに戻って)
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No.2390
by 一条優佑 2022-11-05 01:32:50
わかりました(相手の言葉と頬のキスに、嬉しそうに笑いながら頷いては、紅茶を飲みつつ仕事を再開し。それからしばらくして、仕事が終わると同時に、そのまま眠ってしまい)
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No.2391
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 01:34:48
…まぁこんなもんか、ましになったな(満足がいくかと言われると微妙だが、相手の方を見ると眠っているのでその背中に毛布をかけて)
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No.2392
by 一条優佑 2022-11-05 01:41:33
…(普段ここまで集中して頑張ることは無いため、余程疲れたのか、まるで死んでしまったかのように寝ていて)
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No.2393
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 01:43:43
…優佑様、生きてます?(いつもならなんらかしら寝惚けて何かしてくるのに眠っている相手に少し不安と好奇心があり少し顔を傾けて唇にキスを数回して)
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No.2394
by 一条優佑 2022-11-05 01:48:15
んっ…(キスをされても、小さく反応を示すだけで、起きることはなく)
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No.2395
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 01:53:56
…ちょっとだけ(襲うつもりはないがそう呟くと相手に再びキスをしてから自分から相手の口内に舌を入れて)
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No.2396
by 一条優佑 2022-11-05 02:00:30
んっ…は、んぅ…(寝ているため、相手にされるがままだが、舌が触れる度にピクピクと反応していて)
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No.2397
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 02:02:48
ん…ここまでしておきないんだ(反応はしても起きない相手によほど疲れてるのだと思いベッドまで運ぶと「このまま昼寝させとくか」と言って離れようとして)
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No.2398
by 一条優佑 2022-11-05 02:09:27
る、か…(ベッドに運ばれると、ごろりと寝返りをうちつつ、小さく相手の名前を呟き、たまたま近くにあったぬいぐるみを抱きしめ)
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No.2399
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 02:11:42
…瑠夏はもっと大きいです(相手がぬいぐるみを抱っこすると不満げにそう呟き、相手の腕からぬいぐるみを没収して自分で抱き締めると相手の腕の中に入ってからうっかり自身も寝てしまって)
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No.2400
by 一条優佑 2022-11-05 10:13:37
…(相手に抱きしめられると、安心したように口元を緩ませながら眠っていて)
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No.2401
by 七瀬瑠夏 2022-11-05 13:01:57
…んー寝てた…(少しするとうっかり眠っていたので起き上がるとぬいぐるみを持ってソファーに移動して)