匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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…悪戯っ子なくまさん、おつかい頼まれて欲しいな?(相手が入ってきた時から分かっていたが、相手が驚かそうとしているのに気付くと、相手の方を見ながら楽しげに笑って、先程のメモ用紙を相手に渡して)
!…悪戯失敗したので気分じゃないです(相手にバレると驚きながらも少し頬を膨らませ、メモ用紙を受け取ると「何が書いてるんですか?」と首を傾げて)
んー?何処かとの取引終了してってお願い、かな(相手ではなく自分にしておけば手配してくれる事はわかっている為、それを書いていて、「瑠夏くんは、あの人たちに王子からだって言って渡してくれるだけでいいよ」といい笑顔で笑いながら言い)
そうですか…把握しました
その間この子預かってくださいね(生憎書かれてる名前は分からず、相手を取り巻く都営引き相手も覚えたほうがいいのかもと考えながら引き換えにテディベアを渡して。黒色の毛並みに青色の瞳のテディベアは相手の容姿と一緒でつい買ったので絶対大事にしてと念押しをしてから旦那様の元へ行って)
!…なんだか、優佑くんみたい(相手が出て行くと、そのテディベアを見つめていたかと思えば、くすくすと笑いながら言い)
旦那様、こちら我が主人からです
後、本日先日の元執事は買い物ついでに処分いたしましたのでそちらの方もよろしくお願いします(そう言ってメモを渡してからさっさと相手の部屋に戻ると「届けてきました」と言ってテディベアを抱きしめて)
ありがとう、助かったよ(テディベアを抱きしめる相手を見ては、口元を手で隠しながら、ふふっと笑って言い、「そのテディベア、もしかして優佑くんに似てるから?」と尋ねてみて)
優佑様ももちろんですが、全員容姿は一緒なので(そう言いながらテディベアの後頭部に顔を押し付けるようにして癒され「これがあったら、流石に一緒の香りではないけど貴方達が忙しくても寂しくないので」と言って)
俺たちの場所、テディベアに取られちゃったなぁ…(癒されている相手を見ては、多少羨ましさを感じては、そう言って後ろから相手に抱きついて)
…私より真琴様は仕事、忙しいのでは?(後ろから抱きつかれると少し驚きながらそう言い「その間この子に構ってもらっておくだけです」と言ってこれ見よがしにテディベアに軽くキスして)
俺の前でそんな事しちゃうんだぁ(相手がテディベアにキスをすれば、むすっとしながら言うと、相手から離れると、ベッドに置かれていた海桜が大切にしているぬいぐるみを手に取ると「じゃあ俺もこの子に相手してもらおー」と言って、相手と同じようにぬいぐるみにキスをしたあと、それを抱えて机に向かい)
…それは海桜様のです(相手の仕返しに少しむっと自分がしてしまいそう言ってからテディベアをソファーに置いてから立ち上がって相手を後ろから抱きしめて顔は見えないようにしながら「…それに私は真琴様より重いから膝乗れないし」と呟いて)
だって膝に置かなきゃお仕事出来ないもん(相手に抱きしめられると、嬉しそうに笑いながら言い、「それに、この子はみんなの物だよぉ」と言い)
…じゃあ知りません(膝に乗せないと仕事が出来ないと相手に言われれば、相手より小さいぬいぐるみの方がそれはベストなのだろうと思い、拗ねるようにそう言うとテディベアで顔を隠しながらソファーに横になって)
…俺、瑠夏くんのお膝でお仕事したいなぁ?(ぬいぐるみをベッドに戻しておくと、寝転んでいる相手に近付いて、そう言ってみて)
…瑠夏くんの腕の中は俺たちの場所だから、ぎゅってしちゃだめ(相手の膝に嬉しそうに座りながら、テディベアを抱きしめてはダメだと言い)
…えへへ(嬉しいと言われるとよかったと安堵しながら相手に擦り寄り、仕事をしている様子をじっと見ながら大変そうだな…と思って)
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