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No.2022
by 一条優佑(洸) 2022-10-28 21:59:32
ん…(相手に声を掛けられた頃には眠ってしまっていて、自分の手をカプカプと甘噛みしていて)
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No.2023
by 七瀬瑠夏 2022-10-28 22:11:06
噛み癖あるんだ…(自分の手を噛んでいる相手の手をそっと離してから、取り敢えず相手を抱きしめてから眠りについて)
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No.2024
by 一条優佑 2022-10-28 22:35:45
んぅ…(翌朝、目が覚めると、寝ている相手が見え、抱きしめられている事に嬉しそうにしつつくっついてみて)
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No.2025
by 七瀬瑠夏 2022-10-28 22:54:29
ん…(くっ付いた相手になんとなく目が覚めて少し寝ぼけたまま「おはよう…」と呟きながら抱きしめ直して)
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No.2026
by 一条優佑 2022-10-28 23:01:11
えへへ、おはようございます(嬉しそうに笑いながら、挨拶を返しては、まだ少し寝惚けている相手にキスをして、「目、覚めましたか?」と尋ねて)
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No.2027
by 七瀬瑠夏 2022-10-28 23:18:36
…起きました(寝ぼけていたがキスをされると少し顔を赤くしながら頷いて「すみません、寝起きは弱いみたいです」と言って)
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No.2028
by 一条優佑 2022-10-28 23:24:13
じゃあ、僕は朝得意なので起こしてあげます(ふふっと笑いながら言うと、頬に手を添えて、もう一度キスをして)
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No.2029
by 七瀬瑠夏 2022-10-28 23:26:47
ん…も、もう起きましたよ(少し頬を赤くしながらもう起きたからと言いながら離れようとして)
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No.2030
by 一条優佑 2022-10-28 23:43:09
瑠夏も余裕が無くなることあるんですね(普段の相手は、余裕のある冷静な大人のように見えていたが、今の相手は可愛く思え、くすくすと笑いながら言い)
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No.2031
by 七瀬瑠夏 2022-10-29 00:30:54
…これでも、優佑と同い年ですよ(くすくすと笑っている相手に少し近寄ってからそう言って少し甘えるように抱きつて)
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No.2032
by 一条優佑 2022-10-29 00:44:54
執事をしてる瑠夏がお兄さんみたいだから、つい忘れちゃいます(相手に言われて、そういえば同い年だった事を思い出し、恥ずかしそうに笑いながら言っては、抱きしめ返して、甘える相手の頭を撫でて)
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No.2033
by 七瀬瑠夏 2022-10-29 00:52:45
知ってますよ、だから…正直私、優佑様に甘えるのは下手です(そう言いながら頭を撫でられると心地良さそうにしながらそう言って)
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No.2034
by 一条優佑 2022-10-29 01:10:23
じゃあ、お部屋の中だけは、執事をやめてください
そしたら、甘えられるんじゃないですか?(相手の頭を優しく撫でながら、いいこと思いついたと言わんばかりに目を輝かせながら提案して)
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No.2035
by 七瀬瑠夏 2022-10-29 01:12:52
でも、執事の仕事はあるから…(相手の提案は嬉しいものの、執事の仕事を放棄するというような解釈になってしまい、悩ましげな顔をして)
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No.2036
by 一条優佑 2022-10-29 01:26:44
…そうですよね、ごめんなさい…(仕事があるから無理だと言われれば、悲しげにしゅんとしてしまい)
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No.2037
by 七瀬瑠夏 2022-10-29 01:36:24
…仕事をしない時は、その言葉に甘えていいですか(悲しげな相手に少し考えてから仕事をしない時はそうしてもいいかと尋ねて)
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No.2038
by 一条優佑 2022-10-29 01:42:27
!もちろんです(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせながら頷いて、「その時だけは、僕が瑠夏のお兄ちゃんになりますね」と言い)
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No.2039
by 七瀬瑠夏 2022-10-29 01:45:24
お、お兄ちゃんじゃなくて恋人として…甘えたい(相手の言葉に少しだけ目を失せてから恋人として甘えたいと言って)
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No.2040
by 一条優佑 2022-10-29 01:53:12
恋人として…わ、わかりました…(恋人というワードに顔を赤くしながら頷いて、「いっぱい甘えてくださいね…?して欲しい事はなんでも叶えますから」と言って相手の頭を撫でて)
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No.2041
by 七瀬瑠夏 2022-10-29 02:35:27
今のところ、そばに居てくれるだけで嬉しいです(そう言って頭を撫でてくれる相手に嬉しそうに微笑んでから「優佑こそ、僕にして欲しいことあったら言ってね」と言って)