匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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これが、服…?(シャツを受け取っては、今まで見たことがなかったため、不思議そうに見つめて、服を適当にポイポイと捨てながら脱ぐと、相手と体格差がある為少しダボッとしているもののシャツを着て、一人で着替えられたことに感動して「!着れた…」と目を輝かせながら呟き)
よけれな差し上げますし今度同じ種類の買ってきますね(少しだぼっとしているのも可愛いなと思いながら、相手の部屋の中くらいならラフな格好でも許されるだろうと思いそう言うとだぼっとしている部分をゴムで結んで少し動きやすいようにして)
すげぇ…オレ、この服好き!(今までは王子として堅苦しい服ばかりだった為か、シャツを気に入り、嬉しそうにキャッキャッとはしゃぎ)
ふふ、良かった
実は今そのシャツを着る機会がほぼなかったので捨てるつもりだったけどとっておいてよかった(そう言ってからふともう夕食の時間だと気付き「お腹は減ってますか?」と尋ねて)
じゃあ、瑠夏っちが着ない服は、オレが貰う!(嬉しそうに笑いながら、相手が着なくなった服が欲しい言い、お腹が空いているか聞かれると、頷いて「瑠夏も、一緒に食べよ!」と言い)
私はいっぱい食べてあまり減ってないので、大丈夫です(ご飯はよく抜くので不健康だが今のところ倒れたことはないので大丈夫だろうと思いそう言うと「では夕食とシャツを取ってきますね」と言って部屋を出て)
この数枚かな…(部屋で見繕ってから相手の素水料理と共に戻る途中、ここ最近良く近付いてくる執事に声をかけられ少し言葉を交えると面倒臭げに部屋に入って「お待たせしました…シャツもありますよ」と言って)
?なんだこれ…いたっ(相手が戻る前にふと机に置かれた箱を見ては不思議そうにしつつも、そのお菓子を手に取ると食べればチクッとした痛みがあり、見れば針が入っており、驚いて投げ捨ててしまい、相手が戻ってくると抱きついて)
!どうかしまし…!口を開けてください、飲み込み混んでませんね?(相手が急に抱きついてきたので驚いているとクッキーの食べかからキラリと光が見えて相手の口を開けて血は出ていないことを確認し「痛くないですか?」と尋ねて)
まだ齧っただけ…(頷きながら飲み込んでないと言い、痛みや怖さから涙目になっていて、「オレが、悪い子だから?」と言い)
洸様は悪い子なんかじゃないですよ(涙目になっている相手を抱きしめて背中をさすったりして「怖かったですね、もう大丈夫ですよ」と言って)
私が処分しておくので、安心してください(もし自分が同じような目にあったらそりゃ怖いだろうと思いながら頷き、処分すると言うと箱を持って「その間に食べておいてください。大丈夫ですから」と言って処分しに行こうとして)
…失礼します(部屋から出て真っ先に旦那様の部屋へ行き事情を説明して。もし相手が命を落としていたら王子を殺した事なので処刑を要求すると淡々と告げてから箱を旦那様の机に置くと承諾を聞けばそのまま部屋を出て相手の部屋に戻って)
ただいま戻りました、食事進んでませんが、傷が出来てますか?(部屋に戻ると、相手があまり食べていないように感じて隣に座って)
傷なのかはわかんないけど、ちょっとだけ口ん中痛い…(口に含んだ時に痛むだけなため、傷なのかはわからず、相手に見てもらおうと思い、相手に口を開け)
少し赤いですね…舌でいじっちゃダメですよ(口内を見たものの恐らくこれだろうと思われる小さな傷を見てそう言うと「明日の朝食はしみないものを作っておきますね」と言ってから額にキスをして)
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