なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 人格は1人1つとは限らない！
匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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いえいえ、こちらこそ、お声かけ下さってとても嬉しいです！
早速となってしまいますが、人格含めたpfが完成しましたので、提出させていただきますね！(容姿は共通している為、それだけ別にさせて頂いております)
もし不備や気になることがありましたら、遠慮なく言ってください！
容姿 黒髪に青色の瞳/身長は標準より低い/太りにくい体質な為細い
人格
1(主人格)
名前 一条 優佑(いちじょう ゆうすけ)
年齢 18
性別 男
性格 内気で大人しい
口調 誰にでも敬語で話す
一人称 僕
2
名前 深山 洸(みやま こう)
年齢 14
性別 男
性格 明るい/コミュ力が高いため、初対面にも話しかける
口調 誰にでもタメ口
一人称 オレ
3
名前 財前 海桜(ざいぜん みおう)
年齢 9
性別 女
性格 とてもわんぱくで、好奇心旺盛
口調 子供らしい言葉で話す
一人称 わたし
4
名前 不明
年齢 24
性別 男
性格 マイペースで不思議な雰囲気を纏っている
口調 話すテンポは遅めで、柔らかい口調で話す
一人称 俺
素敵なPFありがとうございます！
一つだけ女の子なのもいいですね！容姿は変わらないということで人格だけということなので女の子の時もそのまま（主人格と同じ姿）という解釈で大丈夫でしょうか
それと、執事のPFも作るので匿名様の萌え萎えがございましたら書いていただけると嬉しいです！
お褒め頂きありがとうございます！
はい、その解釈で間違いないです！
萌萎は特にないので、通りすがり様のお好きなように作成して頂いて大丈夫です！
名前：七瀬瑠夏（ななせるか）
年齢：18歳
性格：好奇心旺盛／人格によってはたじたじする時もある／主大好き
一人称：私、僕
容姿：焦茶色の髪／身長は高いが体重は軽い／力はある
こんな感じになります！足して欲しいところや変えて欲しい点があれば言っていただけると幸いです
不備などは特にないです！
むしろ、とても素敵だと思います！
すっかり忘れてたのですが、『一人息子な為跡継ぎとして育てられてはいるけど、多重人格のせいで嫌われている』という設定を追加させて頂いても大丈夫でしょうか？
ありがとうございます！
とてもいい設定だと思います！では此方も匿名様のキャラにどれくらい勤めてるかによりますが、もしスタートが働き始めだったら知らずに仕えたけど、知っても変わらない
ずっと勤めていたら知った上で相手が大好きと言う感じにしようかなと思ってるのですがどちらがいいとかありますでしょうか？
(/了解です！
では、始めさせて頂きますね！)
…羨ましいなぁ(自室のソファーに座って、本を読んでいれば、物語の主人公が登場人物に愛されているように感じてしまい、ぽつりと呟き)
優佑様、七瀬です。
入りますね…おや、何を読んでいたんですか？（他の雑務を終えて相手の部屋へ向かいノックをしてから入ると少し頭を下げた後に相手の呟きは聞いていなかったため何を読んでるのかと思い尋ねて）
（/ありがとうございます！また何かありましたら背後登場しますね。では一旦潜ります～改めてよろしくお願いします）
あ、えっと…この本、小説なんですけど、挿絵も多くて、すごく面白いんですよ(ノックの音がすると、一旦本を閉じて扉の方を見て、相手からの質問には、先程感じた寂しさを隠しつつ言うと、「七瀬さんも読みますか？」と尋ね)
そうなのですか？けれど残念ながら私は時があまり読めないのでよければ一緒に読んでいただけませんか？（相手の四えみるかと言う問いに少し苦笑して読めない…と半分嘘を告げて。相手がさみしい想いをしていることは承知しているため、字も少しは読めるが難しい者は不可能なため、聞いてみて）
え…は、はい、いいですけど…(字を読めないという相手に、そうだっけと不思議に思いつつ、小さく頷いて了承し、自分の隣をポンポンと叩きながら「ここ、座ってください」と言い)
ありがとうございます、助かります（笑顔を見せてから相手が叩いたソファーに座ると「どんな話なんです？」とワクワクしたように言って）
えっとですね…(相手の笑顔を見て、安心したのか、自分も微笑みつつ話そうとすると、突然眠ったようにガクンと落ち、少しすると顔を上げ、隣に座る相手を見ては、にっと笑いながら｢あれ、瑠夏っちじゃん！｣と話しかけ)
洸様ですか。お隣失礼してます（眠っていた相手が前に倒れかけるなら支えようとしたがすぐに顔をあげ、口調と雰囲気でどの人格なのか理解をすると笑顔で隣に座ってる理由を簡単に告げて）
洸様はあまりお好きじゃ無いんですね、面白そうですが若干読めないところもあって小説は私もあんまりです（嫌そうな顔をする相手に少し微笑みながら自身は読めない部分がある事が嫌で好きでは無いと言うと「洸様は何がお好きですか？」と尋ねて）
だってオレ、文字読めねぇもん
本なんか面白くねぇよ(文字を見てもちんぷんかんぷんで、本を机に置いて、相手の質問には「オレはやっぱ、遊ぶことだな！」とにししと笑って答え)
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