主 2022-09-16 17:03:41 |
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A 募集キャラ
レイブンクロー所属。座学においての成績は学園一番。薬草学と魔法薬学の天才。
B募集キャラ♀
グリフィンドール所属、攻撃魔法においては学園で右に出るものはいない。正義感が強く闇払いを目指していてこれまでのデスイーター事件を調べている。
C募集キャラ♀
ハッフルパフ所属。特異体質で蛇以外の動物と会話ができる。大人しく優しい性格で男子生徒から人気。
魔法動物飼育学は学園一位でよく内緒で禁断の森でユニコーンなどと遊ぶ。
D募集キャラ♂ 主がやります
スリザリン所属。学園たった一人のパーセルマウス、蛇語を話せる生徒。防衛術、変身術は学園一番。
レス禁止
『言ったろ?俺が守るって』
【名前】エドワード・ディアナ (アダ名 エド)
【性別】男
【学年】5年
【年齢】15才
【容姿】
水色のサラサラしたショートヘア。肌は白くて目は軽くつり目で瞳は緑。服装は授業の際は寮のローブを着ていて、私服は灰色のジャケットに白のワイシャツ。茶色のベルトに紺色のズボン。茶色い革靴。
【性格】
落ち着いていて社交的。寮、血筋関係なく誰に対しても分け隔てなく接するが3人の友人以外には何処か本音を隠して接している。
蛇の様に狡猾で抜けてのない性格。
また現実主義者で時には厳しい事をサラッと平気で述べる。
怒るとまるで獲物を狙う蛇ように鋭い目をする
【魔法道具】 (杖の他に一つ追加可能)
杖
木材 リンボク
芯 一角獣の毛
長さ35センチ
ホウキ
ニンバス2001(改)
ニンバス2001を知り合いの職人に改良させた物。ファイヤーボルトまではいかないが速さと安定感はかなり上がった。
【ペット】
シロフクホウ♀
コユキ
黄色と青のオッドアイ。気位が高いが甘えん坊。人語を理解し、なかなか賢い
【備考】
スリザリンに在寮している6年生。両親は魔法省のエリートで純血の魔法族。サラザール・スリザリンの血縁と末裔と噂されている。
他のスリザリン生と違って寮や血筋で人を差別することは無いが蛇語を話せる事からと不吉な存在だと殆どの生徒に煙たがられていたり、上級生からは目を付けられている。
また、学園に隠された秘密の部屋を自身の隠れ家として使用している。
一年生からクディッチの選手でありホグワーツ史上最高のチェイサーと呼ばれている。
(/ コメント失礼致します。素敵なトピを見つけコメントさせていただきました。よろしければ募集Cをやらせていただいてもいいでしょうか。)
【名前】ソフィア・ロバーツ (愛称:ソフィ)
【性別】女
【年齢】16
【学年】5年生
【性格】
穏やかで滅多なことがない限り怒らない。どちらかというと目立つタイプではなく、物静かでおっとりとしている。誰に対しても分け隔てなく優しい。優しすぎるのが玉に瑕。自分の意見をはっきりと言うことが苦手。
【容姿】
ブロンドのゆるやかにウェーブのかかった髪を、背中中央まで伸ばしている。瞳は青色。長い睫毛と二重のはっきりとした目が印象的。色白で細身。身長158cm。授業はローブ着用。普段着は膝丈程のスカート、少し大きめのダボッとしたセーター。黒のタイツを着用することが多い。茶色のローファー。
【魔法道具】
杖
( 木材トネリコ、芯ユニコーンの毛、長さ30cm)
箒
(クリーンスイープ7)
入学の際両親からプレゼントされた。
【ペット】
ネコ♂(ノア)
黒猫。プライドが高く主人以外には滅多に懐かない。
【備考】
ハッフルパフに在寮する5年生。両親ともに魔法使い。純血。生まれた頃より人間と同じように動物の言っていることが理解できる。特異体質なため、はたからすると不思議ちゃんだと思われていた。大抵の動物の言葉を理解できるが、蛇の言葉は理解できない。得意学科は魔法動物飼育学。運動神経はそんなによくないため、箒に乗るのも結構苦労した。甘い物が大好き。
(/ Cを希望したものです!こんな感じでいかがでしょうか?)
>ALL
【それでは今日の授業は決闘クラブを行います。作法は予習してますね?では、やりたい生徒はいますか?】
はい。スリザリンのエドワード・ディアナです。
(闇の魔術に対する防衛術で決闘クラブを行う事になり先生が説明を終えるとやりたい生徒の募集を始めるとスッと名乗り出て余裕を思わせる笑みを浮かべなら決闘場に上がり相手が誰が待ち
【他にやりたい人はいますか?スリザリン以外の生徒でやりたい生徒は前に出てきてください。勝った寮には10点加点します。】
(/絡んでくださる方は名乗り出て決闘してもらえると助かります!勝敗はご希望に合わせます!
もし、別の絡みがあれば新たに絡み文頂ければそちらに絡みます!
>all
( 授業が終わった昼休憩。先日図書館で借りた「魔法動物について」の本を持つと中庭へ。昼休憩ということもあり多くの生徒で賑わっており、辺りを見渡して中庭の隅の方、木の陰になっている場所に腰かけ本を開き。)
(/ 主様承認許可ありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします。とりあえず絡み文提出させていただきました。)
>ソフィ
やぁソフィ。
その本は動物の言葉を理解できる君から見て正しいかい?
(昼休みになり殆どの生徒が友人と時間を過ごしているが自身はどちらかと言うと友人は多くなく一人でフラフラとしていると中庭の隅の方、木の陰になっている場所に腰かけて魔法動物に関する本を読むソフィを見つける。
彼女の特殊な力は
>ソフィ
(動物のことばを聞く特殊な力を持つ彼女が、動物の言葉を聞く事の出来ない人が描いた本を呼んだどんな感想を持つか気になり尋ねて。
(/ごめんなさい!途中で途切れました!
あ、エド。
んー、まだ全部読んでいないのだけど。
( 木の陰だからか、涼しい風が頬にあたりとても気持ちが良い、なんて思いながら本を読み進めていると、上から降ってきた声に顔を上げて。そこには、友人の姿があり、彼の名前を呼ぶと微笑み。尋ねられた質問には、先程読みはじめたばかりの本、そして出会ったことのない魔法動物について書かれている本のため正しいかどうかは分からないが、早くここに書かれている子たちに出会って確かめたいと思う。)
この本ね、私がまだ出会ったことのない魔法動物たちがのってて、すごく面白そうだからかりてみたの。正しいかどうか、確かめてみたいわ。
(/ いえいえ!絡んでいただきありがとうございます!)
>ソフィ
僕は蛇のことならある程度わかるけど、魔法動物の知識は疎いからなぁ
あ、でもニュート スキャマンダーの本は面白かったなぁ…そうだ週末森に入ってみないか?
あそこなら魔法動物もいるし
(自身は蛇の言葉を理解出来るため動物の中なら蛇の事は多少理解出来るが、魔法動物はニュート スキャマンダーの本を読んだ程度。すると彼女の"正しいかどうか、確かめてみたい"と言う言葉を聞いて週末の予定をたずねて
>エド
私は蛇のことは全く分からないもの。蛇のことも知りたいのだけど…。
あ、その人の本!私のお気に入りなの。『幻の動物とその生息地』1冊もってるわ。
─森に?一緒に行ってくれるの?
( 相手が蛇しか分からないと言うが、自分は蛇こそ話をしてみたい生き物。蛇と話せるなんてとてもめずらしいし、自分も彼らと話してみたいと常々思っている。相手の読んだという本の著者名を聞けば、ぱっと顔を上げきらきらした目で興味津々に語る。自分の憧れの魔法動物学者。彼のようになるのが自分の夢なのだ。ふと森に行こうと誘われると、自分は予定などないしむしろ行きたいとうきうきして。)
>ソフィ
そう言えば彼も君と同じハッフルパフの生徒だったね。
おっと、もうこんな時間か…じゃあ週末の朝にここで待ち合わせにしよう。
(彼女も気に入っている本の著者は聞いた所によるとこの学園の生徒であった事を思い出す。ふと胸から銀色の懐中時計を取り出すと次の授業に向かわねばならないと改めて週末の約束をしてその場を去るエドワード。
-週末-
…えっと禁じられた森にいる生き物はアクロマンチュラ、ヒッポグリフ、ユニコーン、セストラル……それから狼人間がいた何て話もあったなぁ。
今更だが何で柵や魔法で封鎖しないんだろ
(約束の時間より大分早く着いて待っているもの暇だと森で確認された生物が記されている本を取り出して、生息する魔法動物を調べるエドワード。改めて危険な生物が多い事から立ち入りを禁止するのは理解できるが何故、立ち入らないように対策しないのか不思議に思いながらもソフィを待ち続け
(/この後何かやりたいシチュエーションなどはありますか??
>エド
うん。わかった。じゃあ、また。
( 自分の憧れの彼も自分と同じ寮であったことを誇らしく思い嬉しそうに頷く。この後授業がある為、別れを告げる彼に返事をすると。週末ここで、と繰り返し手を振って。)
──
ごめん、お待たせ。…待った?
( 約束の日、少しウキウキした気分で待ち合わせ場所へ。正直に言うと禁じられた森は訪れたことがあり、その際にはユニコーンと出会うことができた、というのはあまり公にできないため、秘密にしている。ふと待ち合わせ場所に既にいる彼の姿を見つけると、駆け寄って。)
(/ なにか事件が起きたら面白いですね。普段奥地にしかいないはずのアクロマンチュラに襲われるとか?何かの卵を発見するとか。他になにかありますかね?)
>ソフィ
いや、大丈夫だよ。それじゃ行こうか。
ちなみに会いたい魔法動物はいるの?
(こちらに駆け寄り声を掛ける彼女に笑顔で挨拶を交わすと早速森へと足を踏み入れながらどんな動物に会いたいのか尋ねて
(/いいですね!ではアクロマンチュラに襲われて逃げた先で偶然ドラゴンの卵を拾うのはどうでしょう?!
>エド
そうね…、ヒッポグリフが気になるなぁ。
エドは興味のある生き物はいるの?
( 森へ入っていけば、昼間だと言うのに薄暗い感じが少し不気味で。相手の問いかけには、少し考えた後、ヒッポグリフをあげる。魔法動物の授業で一度見たことはあるのだが、実際に触れ合って会話をしてみたいという。ヒッポグリフは敬意を表した相手にのみ触れることを許す、誇り高い魔法生物。そもそも出会えるかもわからないが。 )
(/ それでいきましょう!)
>ソフィ
ヒッポグリフかぁ…そう言えばスリザリンOBが襲われたなんて話があったとかなかったとか。
僕は強いていうならこの森にはいないけどバジリスクかな。
昔サラザール スリザリンが従えたって話しだし。
秘密の部屋で白骨死体を見たけどとんでもない大きさだったよ
(彼女の目的がヒッポグリフだとわかると過去にマルフォイ家の生徒が怪我をしたなんて話があった事を思い出す。
次に自分が会いたい動物についてだが、ほぼ散歩気分なので特に目的はないが会ってみたい動物と言われると過去に学園に生息していた大蛇の名前をあげて
-森の奥-
…だいぶキリが濃くなってきたなぁ
それにいつの間にか不気味な程静かになってる。
(しばらく歩いているうちユニコーンやケンタウロスなどに出会うも目的のヒッポグリフには会えず更に奥へ進むと少し先が見えない程に霧が濃くなり、そして獣や鳥の鳴き声さえも一切しなくなるが嫌な気配を感じていつでも身を守れるように杖を構えて
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