ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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ざんねん。あじは、ふまんないけど、
見た目は、さんざんなものに、
なってしまいました。ポテポテなもんで、
フライがえしで、すくったら、ポタポタちぎれて
バラバラになるありさま。ナンタルチア!
いろいろ、作ってみようかな。
いつか、遠い将来には、少しぐらい成果はあがるでしょう!
カップケーキぐらいには、なってたのかな?
焼き方に、問題があったかな?
あの、クリスマスソング、赤い鼻のとなかいだよ。
まっかなおはなの となかいさんは
いつもみんなの わらいもの
でも その としの クリスマスの ひ
サンタの おじさんは いいました
くらい よみちは ぴかぴかの おまえの はなが
やくにたつのさ
いつもないてた となかいさんは
こよいこそは と よろこびました (the end)
(もうすぐ、メリー クリスマス!) …☆…
グルタミンの呪縛が、まだ、まつわりついている。
グルタミンの過剰摂取が、神経細胞を・・・という
ことが、ほんとの話だったとしたらですよ・・・!
脳細胞のほうは、どうなの?最近、やけに、痴呆症多いのは、
引っかかりませんか?
昔はですね、話にきくところ、ぼけは、出るのは出るけど、早い人では、
一か月そこそこ、生きてなかったというような話があって、
今ほど、長生きしてなかったようです。
つまり、昔は、ぼけがでるのは、亡くなる前の兆候レベルだったのです。
栄養のおかげで、長生きなのではなくて、グルタミンのおかげで、現代は
脳が、早期に、やられちゃうんじゃないの?(妄想ですからね。妄想。)
神経痛、アルツハイマー、パーキンソン病、筋委縮症、ほかにも、
外見上の症状が、似ているいろいろな神経系統の症状、グルタミンの
過剰傾向も、加担しているような気がしだして。つまり、ウイルスと
グルタミンの共犯だ。味覚障害だって、もしかすると。
たまには、これくらい、気にしすぎるの、どうだろ。
内容の信ぴょう性は、保証できていませんので、この点、よろしく。
これも、ひとり言みたいなことなのですけど・・
通勤時間、片道二時間近くかけては、
仕事をつづけられる自信が、なかった
ので、新たに、アパートかりたことが、
ありました。それでも、仕事終わって、かえったら
夜の九時、十時が普通。ごはん食べて、
即、寝ます。雨戸がないし、終日、家は留守。
冬は、冷え切っているんです。
それでね、カーテンしめても、しめなくても
同じことじゃないかと、言いたいところだったんですけどね、
・・・ところが、・・・ところが・・・
事実、温度が、変わるわけでもないのに、カーテンしめとくと
窓から、ビシビシ、やってくる冷気の放射の、さえぎりには、
なってるんですよね。
たいして、かわらないのに、カーテン開けたままよりは、まし?
病気に、ならないだけで、つかれは、あまりとれないので、
その後、新兵器、導入しましたけどね。
ただね、一日中、体くたくたになるまで、動かしていると、
ねむっている間に、もともとは、低体温気味のぼくでも、
体は、だんだん、疲労回復とともに、体が、発熱して、
朝、起きるころは、じゅうぶん、ほかほかなんです。
昼じゅう、寒いとこで、体冷えてても、眠ってる間、昼に体動かした分の
エネルギーが、疲労回復の時、熱にかわるんだなー。
その後は、ふとんに入る時点で、ぽかぽかになるよう、新兵器
購入しましたけどね!
……うーん くまった くまった (←考え中)
まったく、くまった!
けっこう、いろいろ、あるんですよ。
こんな 超のんきものの ぼくでさえ 頭いためたり
考えごとしてることは、あるなあ。
生きてる限り、毎日、にんげん、大変、ですよ。
つまり、いそがし。・・・ぶつ、ぶつ、ぶつ・・・・・
ながい ながい ながい ひとりごと
いろいろとね。
朝から、空は、がんばって、雪つもらせました。
五センチ、六センチか七センチぐらいかな。
普段うるさい風の音、車の音、ありません。
まるで、音全部、雪が、すいこんでくれているように
シーンと音のしないこの静けさは、気持ちがいいなあ。
あたたかいおひさまが、体をあたためてくれる青空に、
白い雲。こなのような雪が、ふりつづきます。
無神論的考え方持ってる人の根源には、自分の欲しいもの以外は、
人が、好い評価くれようと、悪い評価くれようと、どうでもよいのだと、
神様、仏様であろうと、自分に、何でも、現物くれることのない存在は、
存在として認めないという、唯我独尊ではなく(唯我独存)の人生観による
ものだと感じます。先に、ご利益くれなければ、信じませんよということでもあるし、
もうこれぐらいがんばったんだから、なにも、よいことなければ、信じませんとゆう
ことでもあるのでしょう。
人間の五感、六感には、限界があるのです。その五感、六感の能力を、無限なものと
思っているのでは。
つぎは、まったくべつの話。
カリフォルニアに金がでた アメリカ民謡 いとしのクレメンタイン
検索かけると、その元歌は、知られていないんですね。
ここでは、きわめて、ポピュラーなほうの歌詞のこと。
その前に、砂金とりって、一日に何tでも、砂土を掘っては、川の水に
さらしては、また、おなじことのくりかえし。ほとんどの人たちに
とっては、たとえてゆうなら、今の時代に、一日五千円の土ほり、土方仕事にも
相当するような実にもうからない仕事だったとのこと。
皆、一攫千金、億万長者さえ、夢見て、かの地へおもむいたのでしょう。
そんなある男に、むすめがいたという内容になってますね。
そのむすめが、ある日、いなくなってしまったという。
どうやら、川に、流されたことは、確かなようだけど、
事故なのか、身投げだったのか、また、理由さえ、わからないってゆう
雰囲気の内容の歌ですね。曲の雰囲気や、歌っている人の声が、
いかにも、百何十年昔の、アメリカ西部を、感じさせるのが、いいな!
悲しい歌だけど。
これは、砂金とりの話に、くっついているから、出しただけのおはなしで、
その、砂金とりの方が、むしろ、本筋の話のながれなんですけどね。
砂金とれるか、取れないかは、天国と地獄みたいな差があったんでしょうね。
しかも、重労働だから、酒に手が出る。けんかも起こる。
で、なんで、こんな話かというと、たとえ話があると、次の話も、理解しやすく
なるでしょうから。つまりね、今の時代にも、営業のある仕事では、成果や結果を
要求されるのでしょうけれど、これを、単純に、その人個人の能力と努力にのみ、
おしつけては、非合理でしょということです。結果の数字だけで、バッサリ、処理して
正しいものの考え方なのか。
で、こういう世の中で、生きるのだから、とゆう話に、チョと、変わってくるのですよ。
ここが、最終部分だよ。世の中の相場では、「評価は、自分が決めるんじゃない。
周りが、他人が、上司が、判断するんだ。」ってね。
それは、そうしかならない。だけど、それに、自分の判断まで、ひっぱられていっては
だめですよとゆう重要な話を、チョコっとしますね。自分のことは、自分自身が
正確にわかっていなくては、どうしようもなくなりますよ。むしろ、人の評価は
危険なのです。正しい判断が、できにくい。自分自身にも、過大評価と、過小評価の
二つの危険性が、ある。結果、どうなるかは、ご自身で、考えてみてください。
職人さんの領域は、どの仕事でも、正確さの維持と追及なんです。
私たちの自己評価にも、正確さ。心理的な思い込みは、排除しましょう。
つらい時には、もっと、自己の存在を肯定してあげよう。あほで、じょうじょうだよ。
ひとより、うまくないだけのこと。あわてて、むりまでして、急ぐ必要ある?
にんげんであることのたいせつさは、りこう、ばか、じょうず、へたは、関係ない
こと。いっしょうけんめい生きて行って、生きられないことあるもんか。
自分で、偉くなくちゃならない存在だって思いこむから、悲観する人がいるよね。
どん底から、はい上がった人、歴史上にも、いくらでも、いるはずだよ。
きょうは、こんな ことで。
ふーむ。
そうかなあ。
キリスト教を信じてるアメリカなど、当に其の様な行動してると思うのはワシだけたろうか?だけどキリスト教を信じてる、と。
神を信ずる人々は何故神を信じてるのだろう?
そのきっかけは何だったのか?
その御利益が神からだと何故わかるのか?
説明のできない御褒美を神の御利益としているだけではなかろうか?
♪ブラウン管の向こう側
格好つけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来ればボクの憂鬱を
撃ち倒してくれればよかったのに
神様にワイロを贈り
天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか?
誠実さのかけらもなく 笑っているやつがいるよ
隠しているその手を見せてみろよ♪
神を信ずるのはひょっとして、
御褒美が欲しいんではなく、人が罪の意識から逃れたいからではなかろうか。
自分の評価は周りが決める
それから脱するには自分の考え方も必要だが、そういう考えになる環境も必要かと。
又、職人は正確さを求めているのか?
仕事をこなす為の裏付けとなる自身に対する自信ではないのか?
自己の正確な判断というものは時代により変わりまふ。
かつての終身雇用を非とし、個人能力主義に変わり、今また能力主義を非とするみたいな。
そこには人の正確さはあるのか?
ふーむ。
ダラダラ書いたが…
終わり。
只今節電中。
アプリで節電チャレンジなるものがありまふ。
1日の内、ある時間帯で節電に挑戦する。
成功すれば、PayPayポイント貰えまふ。
成功しても1~2ポイントなんだけど、
勝負を挑まれては後には引けん!
…けど、寒い…。
へ、へ。がまんのしすぎでしょ。こたつが、あるのに。
アメリカのことなんですけどね、いわゆる
正しいと信じる信教の自由ゆえの移住者だけではなかったのです。
さまざまな経済的野心の動機による移住者も、さまざまな人たちが
いたようです。銀行家もいれば、牧場主もいて。
神の存在は、おそらく、聖書の昔から、信じる人には、信じられた
ことでしょう。そもそも、神話のない民族が、あったものかどうか。
神は、古代の人からの、信仰だといえます。現代人の捏造ではなく、
むしろ、はるか、むかしのひとびとのそぼくな感じ方が、ルーツですから。
たとえば、ですよ、自分が望まない罪を
考え不足だけで、おかしたくはなくなるときが、
くるからでしょうね。つまり、自分の
思いとは、反対に、後悔を残す結果には
なりたくないという心。悪いことしたくないときに、
脳みそのどこかの部分とか、体が、勝手に、
悪いことやっちゃったら、あとで、うれしくない
ということも、あっても、べつに、めずらしいこと
じゃないはずでしょ。・・とゆうようなことかな・・
って、思うんですけどね。
さむいよ、さむい。
こたつに、こたつぶとんかけました。
こたつの下には、ホットカーペット。
なんなら、下のカーペットだけ、電気いれても、うえに
こたつがのってるから、じゅうぶん、あったかいんです。
手も足も、冷えてつらかったのも、今日の昼まで。電気代
あがっても、今日からは、ホットカーペット&こたつ浴
やりたいな!暖まることまちがいないもん。
しんから、あったまるよ!
たこやき、たべたらいいなあと、感じる。
あったまるし、目先が変わって、楽しいだろうし。
なかに、しょうゆと、こんにゃくと、ねぎいれるんだ。
こなに、たまごまぜてれば、これだけでおいしいんだ。
天かすも、いれるべきかなあ。
昔の焼き方だったそうだよ。
1900年代、後半。2000年が近づくにつれ
メディアは、また、登場する人々は、よいことわるいこと
ワーワー言ってたよ。もう、二十二年過ぎたけど、たいして
変わらへん。
一番大切なのは、どうやって、真実、幸福な人類社会を、創造してゆくのか
ということに、行きつくよね。ひとの心も、あたためてあげられる人にならなくては。
と、言ってる、ぼく自身はどうだったろう。・・まだ、ぜんぜんじゃないか・・・!
まごころって、美しいものだよね。目立たないのに。それが、人間の一番大切な生き方かも
知れない。ただ、世の中は、単純じゃないから、むずかしいんだけど。
わからん人もいれば、あざむく人もいれば、その時には、伝わらないまごころもあるし。
すべての存在に、できふできの差をつけず、同じ気持ちで、むきあうことの
できている人、たくさんいるだろうか。
人間の世の中でさえ、能力一本の世界なら、才能ないからだと、無視同然。
この世に存在するすべてのものを、大切なものと、考えない人は、強欲なのだ。
物質は、不滅というけど、ときには、なくなってしまうこともあるよ。
この世を、消滅させるのは、むしろ、我欲がつよすぎる人たちが、原因と
なるのだろうな。この世に、いらんもんなんて、ひとつだってないという
感覚が、尊く大切なのだと思う。僕は、口先人間だけど、みなさんには、
この世のすべての存在物を、かわいがり、大切に思う人に、なっていってほしいのです。
・・そういえば、こういう話は、どこの宗教団体さんでも、言いそうですねえ。
…でも、昔の人も、ものを大事にするよう言ってたし、してました。
だから、人に対してでも、心あたたかい接し方のできる人が、しばしば、
いたなと思います。
使い捨て文明が、会社の社員への首切りも、させるのだと、いいたくなる。
もっと、人間存在を、尊重しましょうよ。かっこい、いいわけするまえにね。
だから、ものや道具の扱いが、粗雑でらんぼうな人は
他人にたいしての心づかいにも、不十分だと言える
ケースは十分あることだと思います。
また、ひとに対しての配慮が行き届いた人が、
品物や道具の扱いが粗雑だとゆうことも、ありえません。(想像)
ただし、逆の場合には、それと違うケースは、あるでしょうね。
自分の愛用の高価なものは、大切にあつかうのに、人間にたいしては
人当たりが、きついという人は、じゅうぶん、ありそうじゃないですか。
自分に対する値打ちで対象を、ランクで差別化するひとは、
すべての対象に同じように、向き合い、接する心は、ないでしょうね。
人間の からだの 細胞たちが
やってることって、おもしろいね!
最初、いっこの細胞から、分裂していくんでしょ。
まるで、何かの指揮系統が、あるみたいに、
いろいろな器官ができあがり、その後も、細胞は、何種類もの
細胞に分化し、異なった役割を荷い、それらの総合的相互の作用で、
ひとりひとりの人間という生命が、成立し、存在する。
彼らに命令を出しているものは、なんなの?
分化の過程では、遺伝子?では、遺伝子は、なぜ、細胞たちに命令を出し
また、命令できるのだろう?いっこの個体が完成した後の、彼ら細胞たちの
律儀で正直な働きぶりはなに?さぼっていたり、さぼりすぎたり、しては
いないよね、きっと!この馬鹿正直ぶりは、なんなのよ。
にてるぜ、この、ふー(ちゃん)と。
そもそも、細胞というもの、そして、遺伝子と
言うものの存在するというだけの事実だけでも、」きみょうだな。
幽霊が、事実なら、気持ち悪いけど(実は、実在するようだよ!)
それと同じレベルの恐怖感だよ、これ。
ロシアのウクライナに対しての
行動の事実(非人道性)に賛同できる国家が
あるとしたら、しかたがありませんが、
そうでないのなら、あらゆる国家が、
あらゆる必要物資の援助を、行うべきです。
ロシアに、なにを期待できるというのでしょう。
各国が、ウクライナ支援にまわらなくては、でしょう。
これは、赤十字の思想と何ら異なるものでは
ない。武器の支援でさえ、同様です。
立ち上がろうよ。世界の国ぐにの政府様。
考えてください。正しい行動のあり方!
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