ひとりごとみたいなトピ

うりこみ　の　ちから　わ　もってたよね　
どーゆー　わけか

じんせいの　おわりに　ある
し　とゆうこと　を　かんがえたよ

かなしいこと　ですね

このよに　わかれを　つげる　ひと　も
かなしいことでしょう　
それを　みおくる　ひと　も　かなしいのです

つぎ　わ　べつの　おはなし　です

せんそう　じょうたい　でわ　せんとういん　のみ
ならず　しみん　にも　なさけようしゃなく　
こうげき　が　くわえられます

ひと　わ　なにが　なんでも　しんでわ　ならぬと
ひっしで　いきて　いくのですが　いきのこった
から　うれしいなんて　ゆう　かんじょう　わ
きっと　けっして　ありわしないはず　だと　おもいましたよ

いきのこる　とわ　たくさん　の　しんだ　ひと　の
すがた　を　めに　やきつけること　いきてても
しぬより　わ　まし　と　ゆーだけの　ことですよ

なぜ　いきていても　うれしいことが　あるはずも　ないでしょうね
よかった　と　ゆー　おもいだけでしょうね
こくふくかんとも　うれしさとも　それわ　ちがうはずです
のこるのわ　むしろ　きょうふの　きおく　ばかり　の　はずだよね　　

ただ　ひっしに　いきのこった　だけの　こと　だったでしょう
　

じんせいの　おわりに　ある
し　とゆうこと　を　かんがえたよ

かなしいこと　ですね

このよに　わかれを　つげる　ひと　も
かなしいことでしょう　
それを　みおくる　ひと　も　かなしいのです

つぎ　わ　べつの　おはなし　です

せんそう　じょうたい　でわ　せんとういん　のみ
ならず　しみん　にも　なさけようしゃなく　
こうげき　が　くわえられます

ひと　わ　なにが　なんでも　しんでわ　ならぬと
ひっしで　いきて　いくのですが　いきのこった
から　うれしいなんて　ゆう　かんじょう　わ
きっと　けっして　ありわしないはず　だと　おもいましたよ

いきのこる　とわ　たくさん　の　しんだ　ひと　の
すがた　を　めに　やきつけること　いきてても
しぬより　わ　まし　と　ゆーだけの　ことですよ

いきていられても　うれしいことが　あるはずも　ないでしょうね
よかった　と　ゆー　おもいだけでしょうね
こうふくかんとも　うれしさとも　それわ　ちがうはずです
のこるのわ　むしろ　きょうふの　きおく　ばかり　の　はずだよね　　

ただ　ひっしに　いきのこった　だけの　こと　だったでしょう
　

だ　だ　だぶったー

※おなじ　ないよう　の　コメ　が
にこ　つづいて　います

せけんの　じょうほう　が　ゆうことにゃ

つまり　おしゃかさま　わ　こう　おときに
なったそうです

つまり　このよ　わ　く（←くるしみ）の　せかいだと

く　わ　かなしみ　を　うむことにも　つながります

そんな　く　にみちた　げんしょう　の　せかい　で
く　に　さいなまれにくく　いきるにわ
すこしでも　さとり　の　みち　に　はいってゆく
いしき　と　じつげん　が　やくだつことでしょうし
また　それしか　ない　と　おもうのですよ

さとり・・ちいさな　きづき　で　いいのです
いつか　このよの　しんじつ　しんり　の　はっけん　へと
なってゆくでょうね　そのとき　が　さとり　の
はじまりなのだと

そう　おもって　まちがえている　ときも　あるでしょう
またがい　わ　けずりおとして　ゆく

ぼく　の　みのうえ　わ　むしゅうきょう　と　ゆうのが
あっているかも　　でも　むしんこう　でわ　ありません

なにか　むじゅん　してるような　いいかたですが
ひとつの　しゅうきょう　に　ちゅうじつな　いきかた
とも　ちがうので　むしゅうきょう　と　ゆうべきかな　と
でも　かみさま　の　そんざい　を　しんじ
いってい　いじょうの　そんけい　と　かんしゃ　の
おもいを　もっていますので　むしんこう　や
むしんろんじゃ　でわ　ないのです

おひがん　の　きょう　わ　いつかめ　
その　せいもあるからなのか　
こんな　おはなし　に　なりました

なんちゃって！

ここんとこ　すうじつ　まいにち
かぜ　が　ふきます　　
あめのとき　くもりのひ　はれのひ
いつでも

そとで　かぜが　ふくと　うちの
なか　ゆかなど　の　ほこりが　めだつように
なある

そとの　かぜ　わ　いえの　なかの　ほこりを
オートマチックに　せいさん　している　と
ゆーことに　まちがい　ありません

ぶつぶつ・・

さあ　きょうも　せっせと　しゃかいひはん　と
せいじひはん

きわめて　あくどくて　どんなに　あくどいか　を
ふたつ　してき　しときます

カードローン　の　りりつ　でたらめ　すぎだと
しなくてわ　どこのせいとう　も　だまって　しらんふり

ぜったいに　いま　ぎんこうの　ないじょう　うらがわが
おかしい　なにが　かくされて　いるのか　おかしい

もうひとつ　ちゅうがく　そつぎょう　で　もしそのまま
しゅうしょく　したと　しますよ・・
とれる　しかく　なんて　あるでしょうか？・・・

けっきょく　こうこう　そつぎょうと　どうとうの　がくりょくが
あることの　しょうめい　する　ものが　ひつようと　なるから
けっきょく　つうしんきょういく　など　するひつようが
どうしても　ひつようと　なってくるのじゃ　ないでしょうか

このげんじつわ　きわめて　さべつてきな　いやらしい
わるだくみ　ですよ

みなさんも　りかいできる　ぶぶん　おおいはずです

じっしゃかい　に　でて　ごじぶんの　おしごとに　ひつような
きょうかないよう　が　どのくらい　あるものなのか・・

つまり　ぜったい　ひつような　じこう　わ　もんかしょう
せいせんして　・・つまり　しょくしゅに　より　ひつようじこう　わ
かさならない　ぶぶんも　あるのですから

しかくしゅとく　にわ　それに　ひつような　じこうだけ
しゅうとく　すれば　よいことでしょう

これほど　あからさまな　がくれきさべつ　を　じつに
どうどうと　やっている　しゃかいなのです

じじつじょうわ　こうこう　そして　ゆくゆく　わ
だいがくでさえ　まるで　じじつじょうの　ぎむきょういくか

いろいろな　じじょうで　しんがく　できないひと
また　こうとうきょういく　の　きょうか　のしゅうとくにわ
ふとくい　でも　せいかく　わ　まじめで　しごとにわ
むいている　ひとも　いるはず　ですよ

いちりつ　こここうきょういくの　まるで　じじつじょうの
ぎむきょういくか　とゆう　なしくずし

かんがえかたが　きたない　と　かんじてしまいます
ずるくも　ある

めんどうくさい　せいかくの　ひと　が　ほとんど　だと
ゆうことの　しょうこ　なのですけど

めんどうだから　しゃかいの　ぜんていとして
あたりまえ　のように　こうこうしんがく　してくれ　と
ゆう　よの　ながれ　を　こうみょうに　つくったのです

こうゆう　じったいわ　いかん　と　ゆーのわ
せいふが　ゆわなくちゃ　ならなかったこと　でわ　ないでしょうか

だって　にんげん　ひとりひとり　の　じんせいの　じつじょうわ
じつに　さまざま　なのです

まるで　おちこぼれた　ひとが　わるいかのような　みんな
おもいこんでいますが　おちこぼれに　ならざるを　えない
よの　ながれ　と　しくみ　システム　が　しゃかいの
あやまった　かんがえかたで　つくりあげられたものです

こじん　の　にんげんの　せいで　おちこぼれる　かのように
みえて　じつわ　いろいろ　ちゅうもんつけて
にんげんを　きかいてきに　せんべつ　していく
こじんの　にんげんせいを　きちんと　ただしく　わ　ひょうかできていない
そして　やらない　ひじょうに　ずるくて　いんちきな　しゃかい　の
システム　であることに　きづいたひとわ　どのくらいの
かずで　いることでしょうか

よのなかの　ものの　かんがえかた　わ　まちがいだらけ　ですよ
いろんな　ところで・・・
せいじ　とゆう　しゃかいの　ちゅうしん　になる　べき
ぶぶん　が　あまりにも　おそまつであることに
ぼくわ　ひはんの　こえ　を　あげるのです
じんるいの　しゃかい　の　かんがえかた　の　まちがい　を
けずりおとして　いくためにも　・・・　　やれ　やれ　

べんきょう　したいときわ　べんきょうできる
はたらきたい　ときわ　はたらける　こじんの　じゆうな
きぼう　が　ほしょうされてる　しゃかいが　りっぱなのであって・・・

べんきょうわ　はんきょうせいてき　いじょう　ほぼ
きょうせいてき　なのに　おおくの　ひとにわ

そつぎょう　しても　しごとわ　ないよ　と　ゆー

じつに　こくな　もんですよ　　　どーなってるの？

ね、しゃかい　って　おかしな　とこ　でしょ
そーゆ　ぶぶん　なんかが

ひどいもんだ　だから　しにたくなる　ひとも　でるでしょ
あんまりでしょ　

かわの　かせんじき　でも　どうろの　わきでも
ぐんぐん　のびて　二メートルでも　三メートルでさえ
のびてて　すごい　くさだと　たまげてた

こいつわ　ろくな　もんじゃねえ　まやくでも　とれる　よーな
くさ　だろ　と　おもいこんでて　がぞうけんさく　したら
まちがえてたよ

おおぶたくさ　とゆう　くさ　らしい

たし　かに！　きゅうに　くしゃみ　れんぱつ　なったり！
はなから　みずが　ぽたぽた
かふんしょーだ～

うち　かいすい　から　たいて　つくった　とゆー
おしお　つかっています　ほんの　ちょっと
この　おしお　とかした　みずだと　はなの　なかに
すいこんでも　ぜんぜん　いたくない！しかも　アレルギー
すこしわ　やみますよ　めが　かゆいなら　めも　あらえば
かゆみ　なくなることが　ほとんどです

せいじ　の　せかい　わ　まものの　せかい
たいへんだけど　こころの　ただしい　せいじか
ぎいんさんが　たくさん　ふえていく　ことが
ひつようだと　いえそうです

わかい　みなさん　このことわ　わすれないで　ください
できれば　こころざしと　して

まさか　とおもう　いいかた　だろうかと
おもうでしょうけど　こくみん　とくに
わかいひとが　くいものに　されてる
あくどいしゃかい　と　せいじ　に
かわっている

ほうりつ　にも　いろいろ　あくどい
もんだいのある　ほうりつが　おおい　まま
せんもんかが　むしろ　だまって　きつづけて
きていた　ことの　ようですね

どれほどの　ふたんを　きがつかず　じつに　
こうみょうに　しょわされて　いるのかを
こくみんが　ひとりでも　おおく　はっけん
していかなければ　いま　せいじわ　せいじじゃ
ないことを　やってることにも　きづくことが
できません

やってることの　けっかん　や　もんだいてん　に
きづかない　せいじ　むしろ　それを　のぞんでいるような
せいじわ　さぎ　です
どれだけ　だまされて　いるか　だれも　いわないまま
ときわ　けいかして　ゆく　いまわ　しずかに・・・・

いっぱんの　わたしたちにわ　ほうりつが
どうなってるのか　さっぱり　わからない

それから　いっぱんてき　かくしゅ　けいやく
の　いみ　ないようが　なにいってるのか
わからない　

しかも　ちゅういぶかく　のぞきみすると
アンフェアな　ずるい　ないようで　あるようなのに
せいじ　が　ほうちしている

そもそも　ほうりつの　しゅしに　しゃいてき　せいぎ　が
ないような　ふせいな　しゅし　ないようの　
ほうりつが　なんだか　おおいこと　ないですか？　と
ゆうぐらい　いんちき　が　おいえげい　な　くに　に
なっているようで・・・

べんごしさんたち　じしんが　げんこく　として　こっかや　せいふに
さいばん　を　おこせないのかなあ

しかも　さらに　ほうかいしゃく　が　さいばんかん　に
ゆだねられる　ばあい　も　あるらしく　ただしい　かんかく
こうせいさ　が　あることが　のぞまれますが　けんりょくしゃ
って　じつに　たいしゅう　の　いしき　を　あざむく　ような
きべん　を　かんがえだすことが　すきなようで・・・
こうなると　じんるいしゃかいも　おわりわ　とおくわ　ないのです

わたしたち　よわき　こじん　こそわ　ただしい　しこうりょく　と
はんだんりょく　を　さいしゅうの　ぶき　として　もたなくてわ
ならないことだなあ　と　おもって　そうゆう　ように
なって　ほしいなあ　と　おもう　このごろ　です　

さっぽろ　の　まち　に　きた　くま　が
そくじ　しゃさつ

しゃさつ　の　まえ　に　もうひとつ　ぐらい
なにか　どうぶつあいご　の　かんてんから
できることわ　ないのでしょうか
とゆうより　むじひ　のこと　いくらでも
やってる

ぶた　や　とり　に　かちくの　びょうき　おきたら
そく　なんまん　なんじゅうまん　びき　レベルで
さつしょぶん　なんだよ

なんか　どうぶつあいごの　ほうりつ　って　あったよね
どんな　ほうりつなんだろ　

なにやってんだろ　にんげんも　きが　くるうと
あぶなすぎる　ただの　くだらん　そんざいです

ほんしんが　わからん　とゆうのも　じっさい
そうなんだもん　うそ　ついてるみたいな　にっぽんの
せいじ

まごころが　あるなら　だして　みろ
（せいじか　に）

みちに　きたことが　りゆうなら
まちに　こなくなるような
やまに　おいかえす　ほうほうわ
せんもんかが　とりくんでも　わるくないでしょ

じゃ　そのための　けんきゅう　なんて　せいふが
あとおし　とか　けんきゅうひよう　の　しえん
していますか
たぶん　してないでしょ
どーなの

そーゆー　こころが　せいじに
あってほしいのです

そして　おおくの　こくみん　しみん　の
こころの　なかにも

じゅう　もってれば　ぶっぱなさずにわ
おれなく　なる　ひとも　ときどき
でてきますよね
にんげんに　ぶっぱなす　ひと　が　あるよ
そーゆー　ものなんです

にんげんの　しんり　なんて

おかねだって　あれば　ふつー　つかいたくなるでしょ
おなじ　げんりですよ　どちらも

れいがいてきな　ひとも　いるでしょうけど

そうした　まとまった　おかね　が　だれか　なにかの
やくに　たつこと　おもえば　おかね　ひたすら　つかわない
ひとも　いるはず　でして

よのなか　じつに　ひとによって　さまざま　おもしろいよね！

やせいの　くろうさぎ　わ　ほごかつどうしても
やせいの　くま　に　ほとけの　かお　わ　みせないぞ
と　ゆう　やりかた

がいこくでわ　ここまで　どうぶつに　きびしいこと
しているかなあ　どうなのだろ

ますいじゅうで　よかろうもん
ますいかけて　やまに　もどして　やらなくちゃ

かんきょうだいじんさま　そのように　おねがいもうしあげます

ひぐまが　めだつ　て　ゆっても
じゃあ　やまの　なかの　かず
ほんとに　ふえてる？
じっすうちょうさわ　できてわ　ないでしょ

あると　ゆっても　も～　しんようしないからね
その　すうじ

むごい　もんだ

アフリカの　マサイの　ひとたち
もうじゅうたちと　きょうせい　きょうぞん
しているんだよ

でも　もうじゅうたちが　マサイ　のひとの
むら　おそったことも　まず　いままでにわ
きいたことも　ないでしょ

きょうせい　のしかた　も　わたしたちにわ
わかっていない　のです

ここも　わたしたちの　ぶんかの　けっかん
かだい　だと　おもうべき

どうぶつたちと　なかよく　なんて　けっして
ぼくも　ふくめてのことですが　そーゆー
のうりょくや　ぎじゅつ　が　にほんじんにわ
ないのです（ごく　いっぱんてき　にわ）

がいこくにわ　ちょうのうりょく　レベルの
わざ　もってる　ひとが　いますよね！