ひとりごとみたいなトピ

引力とか磁石のちからみたいに、目に見えない力が
作用した結果だとしか、思えない政治の動き。
ぼくは、超凡人だから、政治の内部に潜入するような
能力ないから。推察、洞察、うたぐり。

統率って、どれほど、大変な激務なんだろ。
ひとの心を、まとめるって、普通の人間には、
できることじゃない。きっと、天性が、半分くらいは
あるだろうよね。

ムズ。　ムズ、ムズ。　ムズ、ムズ、ムズ。　かし。

　あのちいさなありんこでも、自分の生き方は
　わかっているぞ。

　不幸せのせいなのか、運命のめぐまれぬせいなのか、
　才能にめぐまれないせいなのか・・・・・。

　どうしても、今生きることだけに、必死になるしかない。
　それなのに、生きていくことが、ままならぬ。
　絶望的な気分が、おそうよね。いのちの瀬戸際が近い！
　死にたい人がいる。
　
　仕事は、いくらでもあるよ。そのひと、かんたんな仕事だと
　なめてかかったのでは？仕事が、人間に仕返しした？
　そんな仕事は、する気がしないと、選ぶんだったら、
　仕事みつからず、ゆきづまることにも、なりうるのでないかなあ。

　せめて、考えられる余裕が、のこっているうちには、自分が、いままで
　考えてきたこと、心に思ってきたことは、思い出してみるべきだという気がするよ。
　忘れていたことが、思い出されることも、何か、新しいことに、気づいて、
　チャンスが、うまれることだって、じゅうぶん、期待可能。

　考えるのは、いいけど、考えるだけのところから、
　なにが、うまれてくるだろう。
　体を、はたらかせなければ、収穫は、あるだろうか？
　かしこくなろうと、考えすぎるから、からだをつかうことを、さけるのでは？
　このぼくなんか、本当のことは、わかりはしない。でも、そんなことでも、
　思っているからなのでは、というぐらいしか、ぼくの頭では、想像できない。
　
　とにかく、そんな人は、人には、自分の思いを、少ししか、話さないもん。
　なにも、肝心のとこ、話さずに、理解を要求しているようなところとか、
　普通の人間の、能力の範囲とか、超えたところの要求しているような状況とか
　・・・・・。
　まあ、こんな、むかつくような、文句だろうけど、こんなことも、言わなければ
　なにも、考える材料がないだろうから、言っておけば、なにかの役に立てられればと
　書き残しました。　　

　生まれたての、幼児でも、必死に生きようとして、生きているよ。
　成長した、成長期の人、若い人、働き盛りの人が、弱気になってしまうなんて・・・
　いっそ、全部、自分が悪いんだと、そういう気分で、新しい気分で取り組む。
　・・・ところが、そういうことも、気が乗らない人間性なんだろうね。
　かっこわるくても、必死に生きることは、全然、悪いことじゃない。
　悪いことするなら、べつの話だけど。いいとこどりしたかった人生の挫折感なのでは？
　かっこ悪い人生は、生きられないなんて、考えは、どうなのだろう。なさけなくない？
　それとも、どうなんだろ。

　話、長くても、短くても、わかるひとは、わかる、わからないひとは、わからない。
　わかるかどうかは、聞く人の側の心の在り方が、大きくかかわっている。

　

絶望の原因や、きっかけも、推察してみたら、
けして、一つだけではおわらないのだなあ。

そうだよね。それぞれの人に、固有の事情が
あって、当然だものねえ。

ふーむ。

絶望の原因でふか。
絶望を調べてみると

絶望
ぜつぼう
despair

一般にはある不在の善を獲得し，あるいは現存する悪を排除する可能性がまったくなくなった場合の精神状態。キルケゴールは，その著『死にいたる病』で，これを哲学的，神学的に分析し，神によって措定された自己自身への関係が平衡を失することを絶望とみなし，これを克服するものが信仰であるとした。キルケゴールの思想はカミュ，サルトルらに大きな影響を与え，カミュは絶望のうちにとどまり，それを糧として生きることこそ実存的な人間の生き方であるとした

とありまふな。

この文を読んで思うに先ず気になるのは、善・悪って何？と神により措定された自己の関係て何？でふか。

前者、善と悪って絶対的に存在するものなのか？
これって教えにより様々なんでふよね。
後者、絶望の対処は、信仰らしいでふ。

精神の穏やかさが絶望への対処であるならば、自己の心の持ち様で何とかなるという事か？ならば、心の持ち様の方法を沢山持つ事をお勧めした方がいいのか。

方法が1つしかないとすぐ挫けてしまうからね


。

哲学、皆目わかりませんが、大変、興味深い
ご説明で、ありがとうございます。
ずいぶん、学識が、おありですねー。

哲学なんて、一冊理解するのにも、かなりの
労働力が、いりそうですね、まったく。

しかし、…すでに、じゅうぶん、難解。

どうも、人が聞いてわかりにくい説明
つけちゃうのが、哲学なのかと、思いたく
なって。哲人の方々に、申し訳ない部分は
感じますけど。

そうだと思いますよ。絶望は、自分の心が、そう
させているだけのことと、思うべきか、
と思われます。
事実上、絶望しかない最終的事態にも、
その絶望感を、捨て去り、事態をうけいれる
ことのできる人も、いることでしょう。
・・・なんちゃって。

解説してもらうだけなら、そして、それ聞くだけなら、
哲学も、おもしろいんですねー。
くしょー、京大に入れるくらいの頭とお金が
なかったけど、そうなってたら、ぼくには、もっと、
人生たいへんだったのかもなー。なにが、いいかは、
わからないもんだ。

哲学とは答えのない問題を、あーでもないこーでもないと考える事を楽しむ学問で定義なんてないのでふ。

又哲学は時代により意味も異なりまふ。
その時人が何を求めているかでふ。

哲学も自然→神→人と、真理を追求する割にはテーマがショボくなってますな。(笑
まあ、考えるのチョー楽しいが元の学問だから仕方ない…。

ん？

人がする事がメインだから逆に核心に近づいてるのかな？

わからん…(泣

せっかく、今、良い問題提起をいただいたのですが、
申し訳ありません。少し、飛んだ話題になって、
申し訳ないです。

　王様は、裸じゃないか　ー　裸のおうさま

あの童話の内容には、入っていきません。
内容は、経済問題なのですけど・・。

つまり、経済成長の思想は、廃棄するしかないということの、
意見表明が、今日の内容です。
経済成長への要求は、いまだにもって、拝金思想か、個人的利得への
我執根強く、人類の経済活動の、地球環境にたいする大罪のへの気づきの
ないことのあらわれにすぎません。このことこそ、評論する人は、
啓蒙すべきこと、そして、経済学者は、豊かなるゼロ成長、マイナス成長の
実現を、研究するべき（手遅れを、すぐに、意地汚い欲望の最後まで
手放さないためのチャンスとしか考えない実に大多数の方々）なのですが、
だれも、そうゆう実感はなく、そんなものなのです。
かにさされてても、血吸われるまで、気が付かないことよくあります。
おんなじなのです。人類滅亡が、始まったときにさえ、多くのみなさんには、実感は、
ないはずです。そして、滅亡のさなかにさえ、こう思うんです。一体、何が、
おこっているんだろう、って。
はたして、何百年後、どうなっているのかと、何十年後はと、案じるのですが。

ゼロ成長、マイナス成長下での、豊かさの確保の研究が、最大の近道、生き残りの道。
しかし、これは、自然科学の先端の領域以上の、難問であることさえ、だれも、
感じてさえも、いません。どこかに、そのような救世主が、登場することを
祈るのみです。投資家も、企業も、今まで程の潤沢な利益を、要求すべき時代であっては
ダメなのです。科学万能とゆうけれど、世界の平和を、科学は、実現できません。
真の科学に、なっていってほしいという、気持。政治や、宗教では、だめです。
もちろん、全然では、ありません。基本として、必要なところ。けれど、経済は、
宗教ではないのだから、経済学的研究でなければ、だめなのです。
政治は、離反があって、まとまらないから。　

何百年、何千年後の人々の生存のための努力を、しておかないなら、滅亡は、
じゅうぶんありうることです。ほとんどの人は、気にしないけれど。

今まで、世界は、いかにして、莫大な利益を作り出せるかという、仕組みづくりのこと
だけに、こだわり、地球環境の永続性への配慮は、なかった。コストが、最大優先の
技術。それは、廃棄物を、実質、未処理のまま、地中に、埋没させることとひきかえに
得られた利益なのです。地球を壊せば、壊すほど、たくさんのお金がうまれる経済のしくみ。

理解をいただけていない雰囲気により、今日は、このあたりで、おわります。
裸の王様のタイトルの真意は、なぞのままに。

いやよくわかりまふよ。

問題は救世主が現れるのを待たなければならない人の小ささとそれに見合わない欲の大きさでふかね。

最後の言葉は、多くのみなさんに
向けての言葉なのです。
救世主レベルの能力でなければ、
むりな課題でしょう。少しぐらいは、
なんとかと、啓発のための努力ぐらいはと、ですね・・・。

でも、救世主が、現れないのではという
ことの心配だって、問題でしょう。

ぼくの脳みそじゃあ、あと、一体、何年、心の修養つめば、
いいものやら・・・・・・・まだ、まだ・・・・・

資本家に、ゴマをすらない経済学の体系が
しかも、問題のない、実質、有効、有益なものと
しての完成したものが、世に、出られるはずは、ないでしょう。
出版できるはずなさそうです。
実現力のある、欠陥が存在しない理論が、今、必要なはずです。
ぼくでは、ありません。多分、無理では。

そうか　そうか　そうなのか

気が付いていなかったこと　ー　また、一つ

死にたいという衝動のわけを・・・

古今東西、過去、現代、人類社会で
自殺ということほど、悲しい事態は
ありません。本人も、そうだろうけど、
残された人たちの、悲しみもまた、それと
かわることはないのです。
まさか、それほどまでにも、自分のことを
心の中で、気にかけてくれているのだとは、
思いもせずに、人の心の絆を、たちきって、
・・・。

自分の思いを、語ることの難しさこそが、原因でもあり、
それは、その人も、相手の人も、まったく、おなじなのです。

さて、本当の話の中心は、こういう場合にも、この衝動は
起きうることだとの、新たな推察です。
つまり、創造的、創作的活動に携わる人は、関連の会社からの
過度の要求に、精神をほとほと、まいらせられる状況に
その身をおかれ、スランプ時に、きわめて、孤独で、苦しい状況に
おいこまれる。しかも、そういう会社のひとは、えてして、薄情、非人情。
落ち目になれば、手のひら返しも、なくはない。
画家、文学者、研究者。現在では、IT分野とか、アニメ
クリエイター、ほか、俳優、歌手、などなど、普通の人以上の、なにかの
才能能力を、要求される職にあるがゆえの、自殺衝動への遭遇は、
決して、ないものではないということに、思いが、至ったものです。
ほかにも、組織の重要なポストゆえの、同様の苦悩など。
今日は、全く、文章が、まとまりません。出てくるままを書きました。

自殺が、一度でも、頭の中を
よぎったことのある皆さんに
（ぼくは、なかったけども）

なりふりかまわず、逃げるが勝ちよ！
現状からも、自殺衝動からも。
世界の信じられない美しき光景を見て
当地のご馳走食べて・・・・
お金なんか、かりときゃいいでしょ。
ただし、個人から借りてはいけない。
銀行、ノンバンク、カードローンなどなど。
国外脱出だーーー。人生再出発のご提案！
（ビザの取り方、わからないなー、ぼく）
できれば、永住できる期限付きでないのがいいよね。
追手が来るかな？

絶望は希望が餌なんだよ
希望があるから
絶望が餌に食いつくのさ
この世の理
抗うことの出来ないmeme

カラさん、せっかくのご投稿、ありがと。

今日の話は・・毛布が、テーマだよ。
最近は、優れものが、数点、でているようですね。
うちでは、従来のものをつかっています。
良い毛布と、粗悪なものの差は歴然。暖かさが
ぐんとちがって。二枚重ねて使うときは、上にかける分は
あたたかい方を、下に、からだに着く方につかうほうが
当然、効果的なようです。

あと一点、注意点が、あります。
かけとけば、いいようなもんですが、もう少しだけ
あたたかさアップのひと手間は・・・・・？

重ねる毛布を、ぴったり、平らに、のばした状態に作って
あいだに、ぼこぼこ、すき間がある状態には、してをかないことです。
つまり、ふとんにもぐりこむときには。眠っている間も、なるべく、
毛布と毛布の間に、すき間を作らないよう、最初のすきまのない
状態をキープするよう、気をつけてねむれば、朝まで、じゅうぶん
あたたかい（？ハズだけど）これで寒いなら、もう、毛布二枚じゃ、
足らないんだよ。綿のふとんでも、もう一枚毛布足すかで、また、あったかく
なることでしょう。これは、これで、いろいろ、困る点が、ありそうですが
まあ、いちおう、選択肢。でも、最近の、すぐれものは、一番の解決策に
なりそう。僕は、使いませんけど。今あるものの出番がなくなるでしょ。