ひとりごとみたいなトピ
ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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うかんだこと
あげさせてもらおう！
ときどき。ほんの、ときどき。
れんちゃんのときも、
あるだろうけど、
ぜんぜんのときも、あるだろうな。
ながいめで、きたいしてください。
ねこ と いぬ けんかを したら
ぼくは、子ども時代、けんかをみるのは、きらいだったんです。
闘争性のない性質だったんだろね。
今時は、飼い主さんのかいかたもよく、また、時代が、きっと
うんと、平和的なのでしょう、これでも。いぬとネコが、本気で
やっちゃうことは、めずらしいはずです。
いちど、ただごとでない、いぬ 対 ネコ の 決闘みせつけれれてね、
そもそも、なんで、そうなったかさえ、わからないのです。
ただ、その時の記憶から、判断をしますとね、・・・・・・。
これ、それぞれの個人的（⇒個体的）能力の状態で、全然、結果は
ことなりますが・・・。飼い猫も、外で生活しているネコは、
いぬにかつことは、できませんが、まけません。中型犬のある程度の大きさの
いぬにまでは、負けないように思われます。
大型犬とでは、双方の闘い方によるでしょうけど、ぼくには、予測に、自信は
ありませんが。中型レベルのいぬ相手のときでは、犬に、勝つことはなくても、
負けないのです。ねこ つよし。 いぬだって、いのししや、くまあいてにでも
ひるむことないあっぱれなものでは、ありますけど。
怒れるネコの、由来の意味は、本当は、ぼくの引用と意味合いは、ちがいますよね。
スポーツみてるかたには、おわかりのことでしょうけど。
スピードスケートの小平奈央さんのオランダでの練習の時、もらった助言のキーワード
でした。それとは、まったく、ちがう意味に、借用させて、もらったものです。
あのときの強すぎたネコ思い出しながら。
ねこ と いぬ
その決闘は 決着なく 中断した
止める方法なんて、ありえなかった。見守っているしか。
噛みつこうと前にすすむ いぬ！下がりながらも、攻撃態勢
じゅうぶんなネコ。あれ。 まあ！次に、こういう結末が、待っていたとは！
けんかばかりに夢中な二匹には、何も見えてなかったのか。
その家のおじさんが、金魚かっていたコンクリート張りの小さな池だけど
二匹ともども落ちこんじゃった。水に落ちたこと、なかったんだろうね！
二匹とも。もがく、もがく。そのまえにさ。おちこんだもんだから、
いったん、どぽーんと、しずんでね！いぬのめだまが、みどりいろの
きれいなビー玉にみえたよ。それが、なんか、おかしくって。
よくあがれたもんだよね。まるで、ふーふー、いってるみたいな感じで。
毛が、水につかると、けっこう、二匹とも、やせやせの体形なのが、
また、おかしくて。毛はあるけど、ケガなくって、よかったよね！
浮かび上がるまでは、手足広げてバタバタやってたけど
二匹とも、まるでカメのおよいでいるみたいなものだったよ！
※どのトピにも、字のあやまりが、チラチラ、あるので、正しい字だと、
思いこまないようにすることに、ご協力ください。
実はね、たとえ、決着が、つくような場合でも、ネコが、負けたの見たこと
ないんだ。勝ったわけではないのに。一応、引き分けになってしまう・・ようだよ。
きょうは、問題提起的な テーマで
わたしたちの社会そして個人のかかえている問題点の
一つとして
いじめという事象に存する人間性のいやらしさなどの
周辺への考察
まず、いきなり、申しますと、なにか、気に入らない点があるならば、
関わらないようにすることでも、すむことではないでしょうか。
いじめとは、しつこい付きまとい行為だといえます。
その物事を、あっさりと、気持よく割り切ることのできない、
ねちっこさを、実に、いやらしい人間性だと、嫌悪すべきですよね。
たとえば、相手が悪いと考え続けている自分の、人間としての姿勢が
おかしいかとか、間違ってないかとかは（ましてや、はずかしいなんて、
思いもしないお人柄）考えようとはしない、こわれた脳みそ。
しつこさ、ねっちこさ、しゅうねんぶかさ、でしょうか。
人間であるからには、考えなくてはならないことについて、
半ば、意識して、考えようとしない人、考えないふりをする人の
ずるさ、きたなさが、DV的暴力や、いやがらせ行為、つまり、いじめも
ここに含まれるでしょう、それらの発生の根底にある心理です。
つまり、間違った心だとは、気づかなかった、知らなかったと、
言い訳できるという、卑怯な予測のもとに、ぬくぬくと、前述の悪事が
できることを、楽しもうという本心だと、判断してよいと思います。
「反省」というと、悪いことをした人が、悪いことしたときのものだけ
だとでもいうような、私たちの気安い考え方にも、世の人心の乱れ・不安定への
原因は、あると思います。
だって、人間関係は、誤解もあります。自分には気づいていない間違った点も
自分には、あるはずです。悪いことは、していないという意識で、生活していても
いつだって、自分には、まちがっているところは、ないだろうかと
自分の考えとしたことの、気づきにくいところのミスを見つけ出そうという
姿勢と努力を、めんどくさいことだと感じる日も、あるかもしれませんが、
それは、なくしてはいけない社会人としてのこころえなのかと、
ぼくは、きょうは、思うのです。
あしたからも、わすれてはいないと思います。私たちの道徳心は、社会全体としては
だらけきっているから。きれいごとだと、言う人もいるでしょう。これが、社会の、
ふつうの、あたりまえのことになっていくべき、です。
ぼくだって、人間性は、欠陥だらけなのでしょうけど。
みなさんに ２０２２．１１，21、（月）
歴史 つまり 人類史 ということだね
（※ひとりごとなので無視してください※）
あまりにも、あたりまえすぎていることなのですが、
過去、何十年、何百年、何千年、何万年の間に、人類が
存在し続けたという事実を、それだけでは、あまりにも
あたりまえすぎて、さみしすぎるから、どのような出来事が
存在したのかを、永遠に、伝え残そうという、人間の営みの
集積が、歴史なのだという思い方も、あるかと思います。
悲惨な、苦難に満ちた、悲しいできごとの方が、ほとんどだと
言いたいくらいショックは大きいもんね。それでも、人々は
希望を信じ、救いを求めて、たった今の現在までの長い長い、無限
にも近い時の経過の中を、生きてきたのですから。
はるかに遠い遠いむかしの人々に、温かい思いやりの気持ちのひとつも
ささげてあげて、いただきたいと、思うのです。
十九日に、トピあげたけど、今日、十七番目まで、おっこちていました。
みなさん、頭なんかよくなくて、じゅうぶんです。ただ、考えることをやめては
いけません。
この世の中に生きるのに、他人には、語ることのできない事実を心の中に秘めて、
そのせいで、明るい気持ちになれないで、生きている人が、どれほど、たくさん
いることでしょう。多分、お互い、言えない秘密を、かかえていきているとは、まさか、
思いもしないで、ときには、ひとを、うらやみ、ねたんでいるのかもしれないのです。
ぶっちゃけ、昔は、家庭が、まずしいということさえ、差別されるゆえんに、なりえました。
女性であること、年少であること、どこか、自分たちとちがうところが、鼻につく人、
田舎から、都会に出てきた人、何かの病気（らい、結核など）で、隔離をされた人（病気が移る
と、悪口をいわれました）、犯罪で前科を作った人、地方や地域による色分け、階級の違い、
人種の違いや、違ってるポイこと、職業、家系の違いという意識、平均的能力より劣るところ、
と、これでも、まだ、ぜんぜんでしょうね。
なんなんでしょうね。差別。つまり、他人の、弱そうなとこ、たたいても、相手が抵抗して
こないとこを、そこそこに、たたいておこうというだけの心理としか、言えないでしょう。
暗い思いを抱えて、生きている人が、いくらでもいること、考えてみてほしかったんですね。
大手をふって、堂々と生きれる人、どのくらいいるのかな？
ところが、そういう人は、こんどは、ひみつがないことが、おもしろくないのか、スクープ
されたら、もうダメみたいな、スキャンダラスな私生活をして、そんな秘密抱えて生きてたり、
・・ですよ。
なんのこっちゃ！ 人間のこころというのも、不思議で、不可解な一面があると、言えますね。
これは、おおざっぱなこと言ってるのですけども。
全部の人で、こうなのでは、ないことは、諒解していだだきたいところです。
なんで、こういう話に、なったのか、を、お話しなくては。
カミング アウト 現象のことが、フッと、うかびまして。
ゆえない、ゆっちゃあまずいことだけども、ゆってしまえば、心がすっきりするでしょう。
話が、ここに、きたのも、頭の中に、うかんできたある記憶の作用で。それは、高校のときの
つれづれ草。 一節に 「ものいわぬは、はらふくるるわざなれ」 あの言葉でした。
つまり、ものいわぬは、はらがふくれたよう（＝な苦しさ）なことであることだ ということかと
おもわれます。
ゆえないなら、忘れてしまえば、いいでしょ。忘れられないなら、めざすべき約束の地を、
自ら、目指して、歩み始めるのです。ここは、比喩です。つまり、何かのめざすものを
求めなさい ということです。 ぼく、宗教者では、ありませんけども、
かみさまのすくいがあるかどうかは、きまっていません。いいじゃないですか。
やってみるのです。私たちの、あなたの、進むべき道、目指すべき約束の地を、心に
見定めて、歩み始めるべきなのです。
宗教に、入っても、知りたいところは、知ることができないのではないでしょうか。
自分一人で、考えるだけで、じゅうぶんです。
「信ずるものは、救われる」のだそうですよ。自分の進むべき道が、見え始めることは、
じつにしあわせなことです。進路を、九十度以上は、まちがえないように。
前方は、希望、後方は、悲しみなのだとでも、とらえてみてほしいなと、思います。
どの人にも、その人の進むべき道が、あるはず。見えていないだけです。
十九日に、トピあげたけど、今日、十七番目まで、おっこちていました。
みなさん、頭なんかよくなくて、じゅうぶんです。ただ、考えることをやめては
いけません。
この世の中に生きるのに、他人には、語ることのできない事実を心の中に秘めて、
そのせいで、明るい気持ちになれないで、生きている人が、どれほど、たくさん
いることでしょう。多分、お互い、言えない秘密を、かかえていきているとは、まさか、
思いもしないで、ときには、ひとを、うらやみ、ねたんでいるのかもしれないのです。
ぶっちゃけ、昔は、家庭が、まずしいということさえ、差別されるゆえんに、なりえました。
女性であること、年少であること、どこか、自分たちとちがうところが、鼻につく人、
田舎から、都会に出てきた人、何かの病気（らい、結核など）で、隔離をされた人（病気が移る
と、悪口をいわれました）、犯罪で前科を作った人、地方や地域による色分け、階級の違い、
人種の違いや、違ってるポイこと、職業、家系の違いという意識、平均的能力より劣るところ、
と、これでも、まだ、ぜんぜんでしょうね。
なんなんでしょうね。差別。つまり、他人の、弱そうなとこ、たたいても、相手が抵抗して
こないとこを、そこそこに、たたいておこうというだけの心理としか、言えないでしょう。
暗い思いを抱えて、生きている人が、いくらでもいること、考えてみてほしかったんですね。
大手をふって、堂々と生きれる人、どのくらいいるのかな？
ところが、そういう人は、こんどは、ひみつがないことが、おもしろくないのか、スクープ
されたら、もうダメみたいな、スキャンダラスな私生活をして、そんな秘密抱えて生きてたり、
・・ですよ。
なんのこっちゃ！ 人間のこころというのも、不思議で、不可解な一面があると、言えますね。
これは、おおざっぱなこと言ってるのですけども。
全部の人で、こうなのでは、ないことは、諒解していだだきたいところです。
なんで、こういう話に、なったのか、を、お話しなくては。
カミング アウト 現象のことが、フッと、うかびまして。
ゆえない、ゆっちゃあまずいことだけども、ゆってしまえば、心がすっきりするでしょう。
話が、ここに、きたのも、頭の中に、うかんできたある記憶の作用で。それは、高校のときの
つれづれ草。 一節に 「ものいわぬは、はらふくるるわざなれ」 あの言葉でした。
つまり、ものいわぬは、はらがふくれたよう（＝な苦しさ）なことであることだ ということかと
おもわれます。
ゆえないなら、忘れてしまえば、いいでしょ。忘れられないなら、めざすべき約束の地を、
自ら、目指して、歩み始めるのです。ここは、比喩です。つまり、何かのめざすものを
求めなさい ということです。 ぼく、宗教者では、ありませんけども、
かみさまのすくいがあるかどうかは、きまっていません。いいじゃないですか。
やってみるのです。私たちの、あなたの、進むべき道、目指すべき約束の地を、心に
見定めて、歩み始めるべきなのです。
宗教に、入っても、知りたいところは、知ることができないのではないでしょうか。
自分一人で、考えるだけで、じゅうぶんです。
「信ずるものは、救われる」のだそうですよ。自分の進むべき道が、見え始めることは、
じつにしあわせなことです。進路を、九十度以上は、まちがえないように。
前方は、希望、後方は、悲しみなのだとでも、とらえてみてほしいなと、思います。
どの人にも、その人の進むべき道が、あるはず。見えていないだけです。
それでね、付け加えますと、大手を振って
堂々と世間をわたれる人の心の中、推察すれば、
結局は、スクープ一発アウトのことが、やりたくて
なるべく、安心してできる環境整備をしたいという
下心により、弱き者たちに、いろいろ言わせないための
手段として、日常的差別的効果によって、おどかすことでの
口封じ作戦でもあるのだなあと、考えちゃった！なさそうで、
これ、当たって、ないかな。人間の考えることなんて、
こんなものさ。これくらいのものよ。
わが家 の 住人たち
わが家に住んでいるの、どうやら、人間様だけでは
ないようです。
おばけ？いや、いや、そうじゃないんですが・・
たとえば、クモ君。だいだい、何代にわたって住み続けているようで。
ほかにも、さまざま。そとから、はいってきたのは、べつですよ。
なんか、あなもあいてなくて、えさになるもの食べたあともないのに
ネズミのうんちらしきものが、みつかることが、あるのです。
ふしぎだな、これは。
最初のクモ君ですが、かれは、ダニを、多分、食べて成長していくんだろうな。
大きくなると、家の中にはいってきたありんこや、名前を知らないちっちゃな
羽のある虫なんか、エサにしているのだろうとしか、想像がつかないのですが。
昆虫記かいたというファーブルさんのように、昆虫たちも、じっとみてると
おもしろくて、かわいい生き物だと、わかるよ。
決断は いぬでも できる
決断・判断 それぞれの意味は？・・・
今日のトピ、本当の、語りたい部分は、意味の説明にはあらず、ダヨ！
この点を、第一歩目の足場として、一歩一歩、理解の歩を、すすめてください。
決断は、まずくても、ずるくても、選べば、決断。
判断は、考えたかどうかの点が、入ってくる言葉です。
その人にとっての、ほぼ、最善のせめて、七割以上の思考活動が、
ともなっていなければ、判断できたとは、言い難し、なのです。
私たちの生活には、あまりにも、選択を求められる状況が、多すぎている。
判断力が、疲労していませんか？
生活のくふうというのも、実は、判断が、いいかげんだったところを、
発見して、そのやり方について、見直しをする、という作業のことだと思っています。
仕事に追われ、人生にいそがしく、時間がとれませんが、
生活の工夫を、実現していくことで、逆に、時間をとりもどすのです。
だって、不便を、きちんと、解決すれば、こころは、さわやか、作業は、しやすし、
・・・となってゆくからね。楽しいはずですよ、自己流くふうのある人生。
（やってますよね、だれでも、それなり）（わかってます）
なるべく、なんだかんだと、なんでもいいから
情報発信は、していくようにしよ。
それが、今日の、あらたな思い。役には、たてなくても。
お店持つなら、開けとかなくちゃ、だめでしょ。
閉店状態、何日もじゃ、あかんなあ。だけど、どうしてもね・・・。
それと、同じというのか、似たようなことだから。
よろぴく！
きのう、レンコンの天ぷら作った。あと、ニンジンのうす切り、冷凍さやいんげん
も、揚げて。だいこおろしに、おろししょうがを入れて、めんつゆと、
カボスのすじょうゆとしょうゆもたして。
あとは、納豆、ソーセージ一本、ちくわ三分の一。
油のカロリーって、１ｃｃ約８（ｋ）カロリー。おおさじいっぱい、やく２０ｃｃでは、
１６０（ｋ）カロリー。ちょこっと食べても、すぐ３００カロリーくらいなるよね。
いつもは、気温１６度もあっても、寒い、さむがりだけど、今日は、ゆうべ、天ぷら食べた
せいなのか、いつもほどには、寒く感じません。
朝ごはんも、もう食べた。ごはんとみそ汁。みそしるには、とうふ、わかめ、しゅんぎく
エリンギ。エリンギが、パック４５円で、ふだんの半額。
みそしるのうえに、きのうの天ぷらを、うかべて食べたのです。かんたんなようでも、
ぜいたくしたよね。
言霊 ー 言葉に宿る超ふしぎなもの
この言葉、日本人の思想のひとかけらですね。
多くの人が、これゆえに、ゆうことを、はばかり、
さしひかえ、黙するのと、同じく、これほど
言いたい放題に見えてるだろうぼくでさえ、
いうことが、その言葉に宿るものの、作用が
なにか、ぼく自身に、望まぬ方向に、出ることを、恐れ、
言えない内容は、今まで、語ったことよりも、はるかに多いのです。
ただ、できることなら、なんとしてでも、
地球と人類の未来のことで、間違いなく、人々が難をのがれるために
絶対必要なことだけは、いつか、と思うのですが、これ、
なまやさしいことではないのです。語ることは、いまでも、
できるでしょう。それは、これっぽっちの、
役にもたたなくなるから。それなら、と、なってくるのです。
作り話としか見えない話も、やまほどあるでしょう。
なおさら、本当にあった話なんて、ごくわずかな人以外、
聞いても、それが、実体験が語られたこだと、理解する人は
ありえないのです。
で、なぜ、言霊を、おそれているのか。
言霊の、または、より、大きな神的存在の心の中までは、
このおろかなぼくには、知りえないから。
もう、ずーっと、この状態で、判断がつかずに
なやんでいるのです。
人類は、社会という、自らの複雑系の解明には、さらさら
手つかずのまま、今もなお、生きてきています。
月や火星開発の前に、この社会に、挫折がおきるよ。
ｓｄｇｓなんて、おおいついてないもん。
そもそも、みなさんとぼく、おたがい、わかっていないことは、
ごみの山くらいに、あふれかえっているんです。
あ、自殺願望の人ねえ！
ひとの心の、どうしてもなくせはしない、きれいな心には、
あらゆる世の矛盾のカオスが、ぶつかって、
きれいな心が、矛盾の毒に、苦しめられる
からでしょうね。どこかに、きれいな心があるからこそ、
そこを、矛盾という強い光線にさらしては、ならないということ？
きれいな心にとっては、ひとたまりもないほどに、
社会の毒光線は、強いから。
心が汚れ切った人生やってても、あるとき、ふっと、
フラッシュバックみたいに、良心がよみがえって、苦しみの
あげくに、選択を誤る人がいることは、きっと、うんと昔から
文学のテーマで、あったかも。（文学を読める時間と、わかる
頭を、もちたいな！ぼくのことだけど。）
なやむなかれ。神のまなざしも、仏のみこころも、すべての
気の毒で、愚かなる存在としての、人類のうえに、そそがれているのです。
救いの道は、人類自身の、目覚めと、発見にしか、道はないけど
ヒントは、神、仏が、くださるのです。
終わりの部分、宗教、信仰的な内容におわり、おもしろくないでしょうか。
評論、心理学っぽい考察が、主体です。
政治って、理想倒れはまずい点は、重要だけど、
現実路線徹底重視のみでは、汚れ切って、腐敗堕落。
政策とは、国民一人の犠牲者も出さないというくらいの
理念をもって、あたることが、本来は、正常な状態。
すぐ、現実は、と、そうはいかないと、言い訳、持ち出す人間が、
最終切り札出した気になってる。そこからは、どんどん、都合よく、
いいかげんすぎる構想の方へと、政策は、切り下げられていく。
定員以上は、乗せません的、思考手法。
政権党の理念と理想は、常に、国民へ向かって、提示せよ。
そして、ごまかしては、ならない。
ほんと。そういえば・・。
選挙の時、選挙公約だけですね。
各政党は、党の掲げる理想と理念は、示すべきです。
政治の方向さえ、説明聞いたことない。
むずかしいからなのだろうか。
であっても、必要なことであるよ。
中国で、暴動
たとえ話はじめます。
菌が原因で、人間が、病気になったという仮定。
原因は、人間？病原菌？人間にも、悪いところあったかも。
でも、人間のせいで、病気が起きたなんて、言えることでしょうか。
そんなことさえ、ゆう人は、いますよ。
大統領でも、首席でも、むしろ、たてにされ、そのかげで、むしろ、
あやつろうと、しつづける黒幕の存在が、わたしたちの目には、みえていない
ことが、人類世界の不幸の原因だと考えてほしいのです。
もちろん、トップこそが、最大の独裁者のことも、いっぱい、過去にも、今にも
ありました。
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