ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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洗面所の 水を ながすとこにも
じゃぐちの まわりにも ありんこが
五匹ぐらい 二。三日 いつも 歩き回っていて
す に もどれなくなったのかな― って
ぼく わ 思っていたんです が
きょう 天気が 悪くなってから いなくなっています。
意外にも、かれら すに もどるんだろうねー。
くもくんの ごはんに されたのとわ ちがうよーです。
いなくなりかたが、くもくんの したことのようにわ
見えないので。
いくらなんでも、とつぜん、パッと、きえるはずは
ないと思う。くもくんの すがたも 見ていないことだし。
からだ よく 動かしたからなのか
早くから ふとんで 体 よこにして
テレビすこし 見ようと 思って
いたのに そのまま ねむっていた。
しずかな 語り口の 番組や ニュース
ばかりだったせいなのか 熟睡が できすぎたよ。
たぶん 十時間 ぐらいだよ。
へ~え、きょうわ まだ 日曜なんだ。
まだ、日曜か~。それが、ねぼけたあたまにわ
ピンと こないなあ。
うれしいね。もうけたじゃん。
まだ、ふんわりと きり ぐらい
やわらかい 雨が おちてくる。
ありんこたちの すに なにが おきたのか
大移動が おきている。
(歴史にも なんだか あるなあ。
ゲルマン民族の 大移動?!?!
こんど 勉強 してみたいもんだ。)
ほんと すごい 行列だよ。
ゆく ありと もどる あり
ふつう 二列 三列 くらいのとこ
四列、五列だと 大行列感が あるね。
まるで、お伊勢参りのひとたち が
つぶのあらい すな しきつめてる
境内を 行きかってる とこ みたいだよ。
あの てぶらで いったりきたりの
ありんこたちの 意味が 不明だけど
なかまが 道を はずれて ほかに
まようことが おきないための
やりかたなのかな。
たまごくわえて 運ぶ ありも いたよ。
全体の・・・?二割から三割のあいだくらいの
比率だよ。
自分の あたまより 大きい 白い たまご
くわえて みぎ ひだり あたまが ぶるぶる
ぐらぐら ゆれてるから しろいたまごも
いつも ぶるぶる ゆれながら うごいてくる
のが よく見えて。
あの 二ミリも ないくらいの
ちっちゃい 生き物なのに
じぶんの いのちと たまごの いのちの
ために 今を いきてる。
(生きるとゆうことのため だけに 命を
かけて 生きているぞ!)
生きることが、いのちあるものの
使命ででも
あるのか とでも ゆうように。
ありんこさん、ありがとう。
きみたちに なにか 大切なことが
あるらしいとゆうことを
教わりました。
少なくとも、この地球のために。
地球内生命体、団結せよ。
(↑ここわ ただの 脱線 です。)
まだ、ふんわりと きり ぐらい
やわらかい 雨が おちてくる。
ありんこたちの すに なにが おきたのか
大移動が おきている。
(歴史にも なんだか あるなあ。
ゲルマン民族の 大移動?!?!
こんど 勉強 してみたいもんだ。)
ほんと すごい 行列だよ。
ゆく ありと もどる あり
ふつう 二列 三列 くらいのとこ
四列、五列だと 大行列感が あるね。
まるで、お伊勢参りのひとたち が
つぶのあらい すな しきつめてる
境内を 行きかってる とこ みたいだよ。
あの てぶらで いったりきたりの
ありんこたちの 意味が 不明だけど
なかまが 道を はずれて ほかに
まようことが おきないための
やりかたなのかな。
たまごくわえて 運ぶ ありも いたよ。
全体の・・・?二割から三割のあいだくらいの
比率だよ。
自分の あたまより 大きい 白い たまご
くわえて みぎ ひだり あたまが ぶるぶる
ぐらぐら ゆれてるから しろいたまごも
いつも ぶるぶる ゆれながら うごいてくる
のが よく見えて。
あの 二ミリも ないくらいの
ちっちゃい 生き物なのに
じぶんの いのちと たまごの いのちの
ために 今を いきてる。
(生きるとゆうことのため だけに 命を
かけて 生きているぞ!)
生きることが、いのちあるものの
使命ででも
あるのか とでも ゆうように。
ありんこさん、ありがとう。
きみたちに なにか 大切なことが
あるらしいとゆうことを
教わりました。
少なくとも、この地球のために。
地球内生命体、団結せよ。
(↑ここわ ただの 脱線 です。)
まだ、ふんわりと きり ぐらい
やわらかい 雨が おちてくる。
ありんこたちの すに なにが おきたのか
大移動が おきている。
(歴史にも なんだか あるなあ。
ゲルマン民族の 大移動?!?!
こんど 勉強 してみたいもんだ。)
ほんと すごい 行列だよ。
ゆく ありと もどる あり
ふつう 二列 三列 くらいのとこ
四列、五列だと 大行列感が あるね。
まるで、お伊勢参りのひとたち が
つぶのあらい すな しきつめてる
境内を 行きかってる とこ みたいだよ。
でもね、いつ、ドカドカの大雨に
なるか、わからないのに だよ。
雨の中、ふつうわ あり いなくなる
もんだ。すに、かえるから。
あの てぶらで いったりきたりの
ありんこたちの 意味が 不明だけど
なかまが 道を はずれて ほかに
まようことが おきないための
やりかたなのかな。
たまごくわえて 運ぶ ありも いたよ。
全体の・・・?二割から三割のあいだくらいの
比率だよ。
自分の あたまより 大きい 白い たまご
くわえて みぎ ひだり あたまが ぶるぶる
ぐらぐら ゆれてるから しろいたまごも
いつも ぶるぶる ゆれながら うごいてくる
のが よく見えて。
あの 二ミリも ないくらいの
ちっちゃい 生き物なのに
じぶんの いのちと たまごの いのちの
ために 今を いきてる。
(生きるとゆうことのため だけに 命を
かけて 生きているぞ!)
生きることが、いのちあるものの
使命ででも
あるのか とでも ゆうように。
ありんこさん、ありがとう。
きみたちに なにか 大切なことが
あるらしいとゆうことを
教わりました。
少なくとも、この地球のために。
地球内生命体、団結せよ。
(↑ここわ ただの 脱線 です。)
だに だか ありんこ だか
わからないけど きょうも
二発 くわれた。
うち 蚊も おる
ほかにも わけわからん 虫も
おるしー こまった もんだ。
でわ みなさん また あした あおうね!
公式の 見解が おかしい!
各地に建設された ダムに
ダムの役割の 一つ として
たしか 洪水を おきないよう
水を ためる と ゆう はなしが
たしか あった はずだったがなー。
でも、現実には、そのための 運用
つまり、事前に 放流して 貯水量を
減らしておく ようなことわ きいたことが
ありません。
それどころか ダム決壊の 危険回避のための
緊急放流わ やる。
そのおかげで、むしろ 大洪水が あるところで
数年前に おこりました。
なんで、こんなことが、おこるのでしょうね。
行政に、国民を愛する気持ちが、足らないのでわ
ないでしょうか。どんな目に合おうとも、
知ったこっちゃないと、まるで、
地域の住民のひと みくびられたようなまね。
無計画放流だったと すべき かも 知れませんよ あの件。
ふーむ。
そんな捉え方する人いるんでふねぇ。
先ず、ダムには許容量以上の水は貯めれまへん。
ダムの水と言えばすぐに日照り対策の水確保の為が思い浮かぶみたいでふが、ダムの目的は治水でふ。
ダムが無ければ少しの雨でも川が氾濫なんてフツーにおきまふ。
ダムが川の氾濫を抑えているんでふね。
しかし、始めに言った通り、水を無限に貯めれないので、ダムの機能維持にはダムの規模に合わせて放水が付きものでふ。普段からやってまふ。
放水の意味はそれだけでなく、利水もある訳でふ。
発電でふね。
それらを管理する手段が計画放水でふので、大雨予想の際には予めダムの許容を上げる為前もって放水したりするのは至極当然でふ。
自然とは人間様の思う様にはいかないもので、日照りだったり、ドカ雨降ったりするわけでふね。
計画が狂う。
それを無計画放水と言い…
たいかもしれまへんが、別の言い方がありまふよ。
異常降水時防災操作、緊急放水でふ。
ダムの決壊は川の氾濫の比では無ひ。
ダムの決壊がどれ程人間の営みに影響があるのか考えればダムを守って人間守らす、とはなりまへんよ。
更に言えば、ダムの所為にする事自体が間違ってる訳でふ。
洪水・氾濫は川の形状に依るモノが多いからでふ。
あ、いたんですね、ドロさん!
潜水艦みたいだ。潜航してたな。
どうなんでしょうね。
設備わ あっても 治水の ための
運用の 点でわ 不十分と ゆうべきか。
そもそも、従来の 考え方でわ 対応できない
気象現象に 変化していること にも
対応が できていないと いうべきと
思います。
洪水についても、都市計画にわ
逆行した点が あり
はるか 以前から 現在の状況の
到来の 予測わ あったはずなのに
河川の 改修にあたって、自然堤防を
うちがわに うめたてて かわりに
川底を さらえ 利用可能な新たな
土地を 作り出した 事例 が見られます。
今まで以上の増水の事態にたいしての
対応が 平然と 省略・無視されている事例が
しかも、平成期に おこなわれて いるのです。
行政の 考え方 としてわ 目を おおいたい
ものが あります。
この手の河川改修わ もしかして 全国的に
偏在してるのかも。
そもそも、決壊部分の 補修も 元の状態への
復帰でしかないので 何度でも その後も
同じことが おこるのが 絶対 の 工事だと
ゆうべきでしょうか。まにあわせで よいのだ
とゆうだけの 考え方でわあっても
その個所にわ 二度と 決壊を おこさない とゆう
考えかたでの 工事でわ ないのです。
行政の対応が、できていないから いぜんの 状態へ
もどすしか なく。 これわ 異常気象に対応した
新しい工法を 開発できていないと ゆうことでしょう?
まごころ とゆう ほんとの
おもいやり
そこに こめられた その人の
思い わ なかなか わかるものでわ
ないのです。でも、気づいてないからこそ
いつかわ わかるのが いい。
家族の 人間関係 わ とくに。
人の気持ちを 大切に できる ってゆう
ことが どうゆうことか って なかなかの
難問ですよ。
ぼくわ 時代や環境のせいで そうわ
なれなかったけど、意識をもっていれば、
気づくまでが、早くなると、思うので
みなさんに。とくに、わかいみなさんに。
最近も、人間性の希薄な時代わ
あいかわらず。そうじゃないんです。
ひと、ころしちゃうようなこころの
状態で生きてるなんて、ダメですよ。
昔の様に
「はいはい、ここにダム作りまふ、川付け替えまふ、どいたどいた」
みたいな中国の様な事出来まへんからねぇ。
又、扇状地とわかっていながらその上に街開発したり、温暖化で海面水位が上がるのに今更東京を他に移すなんて事出来まへんし。
首都移転計画どこ行ったんでしょう。
掛かる費用やら、効果やら、政治力の分散の心配やら、移転先の環境変化やら…。
皆がなかなか純粋に災害に向き合ってるとは言えまへんね。
人の利便性とそこにあるリスクはなかなか両立しまへんね。
何故なのかな?
作る側のわがまま?
住む側のわがまま?
安全面の 合理性のある
都市設計をできる デザイナーさんが
いても おかしくわ ないところ
でしょうね。技術力が、ほしいところ
でわ ないでしょうか。
そこに、原因があると 思うんです。
きょう ありさん 二度目の ひっこし
ありさんたちの 大移動 きのう おわって
いました。きょう また 大移動ちゅう。
おとといの 移動経路の 途中の
地点で コンクリートの すきまを
もぐって いってます。
ゆくありと もどるありが よこに
八匹、十匹の 大きなむれに なっています。
よこに 一、二匹とゆう むれが
とぎれてる とこも あります。
たまごを 運ぶ 方向が ぎゃくに なりました。
でも、情報伝達が、くるうのか、方向感覚が
くるってしまうのか 見てると かならず 一匹
ほかのありが たまご 運んでるのと 反対に
もとのとこへ もどしに いく ありが
やってきます。どっちが 行く方向か
わからなく なるんだろうな。
あんまり、いくありと もどるありで
ごったがえしてるからね。
あたらしい 場所で ほとんどの ありわ
もぐっていくのに そこを とおりこして
おとといの すが あったとこのほうに
もどってゆくありと そこから でてくるありの
すごく あいだが まばらな 一列の 行列を
つくって いるよ。でも、かれらわ てぶらで なにの
ためなのかわ ぼくにわ 想像が つきませんでした。
ちょっと 楽しい 時間つぶしが できた。
そして、休憩も。
生きるって むずかしいね
ほんとだよ。みんな、生きてくことに
手いっぱいで、よく 考えてみられる
時間って そんなに なくって・・。
のうみそもね のうみそに 虫食ってる
まちがった 考えが じゃまを するから
なかなか 正しい 考えかた とわ
どんなのか にわ たどりつきにくくってね。
たとえ どれほど お金 かせいでも
それで ほんとに しあわせに なれるもんか。
お金 なくて 生活 くるしいのも
だめだよね。たまに、例外のひとも、いますけど。
飲まず食わずでも、さとりができて、しあわせを
感じていられる ひとも あると思います。
いい知恵だと、ぼくわ、思うことなのだけど。
自分の お金の 使い方の よくないところを
さがしだすのが、いいと思います。
どうすれば、こまらないですむかの対策を
きちんと 決定する。
目標通りに ならなくても それだからこそ
それも 努力目標に なるはず。
よくよく 考えて生きるのが いいです。
それのみ。それが、第一番の 基本。
そうすれば、人に迷惑かけたり、たにんの
金、たかったり、かたったり して
罪に落ちることも、ないはずです。
多くの仕事でわ けして おおきなお金
もらえないことが 多いですけど、
その少ないお金で、きちんと、生活
する方法を、わかって、生きてくことが
りっぱなことなのだと、ぼくわ、思います。
大金かせぐのわ、そうそう、だれにでも
できることとわ、ちがいます。そーゆーのわ
何万、何十万人に 一人だとでも 思っておきましょう。
妄想 わ だめだよ。
わたしたちわ そんな えらい ものでわ
ないのだから。
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