ひとりごとみたいなトピ

やった、やった。ばくろしてやったぞ。
（※前々回　の　おはなし）

ん？

だから生き物を情ある動物と情ない植物に分け、菜食するのではないのでふか？
情ある動物をコロセば殺生だが、情ない植物をコロしても殺生では無ひ、と。
(この区分も結構ご都合主義でふが。)
いつの間に栄養バランスの為殺生OKになったんでひょう？

慈悲殺生は菩薩のみでは？
菩薩の慈悲殺生は不犯にしてるのみでふよ。

まあ、この菩薩の慈悲殺生も認める立場と認めない立場がありまふし、浄土真宗はOKとしてまふが他はそうではないのとちゃうかったかな？

又、生きる為の必要な殺生がOKならば、その生きるという定義は何でひょう。

身体の維持？

仏門にも僧兵いまひたね。
身体の維持の為に戦ってた？

…何かモヤモヤしまふなあ。
詭弁じゃね？

菜食でもそれを生産する為に虫などをコロせば、自分が直接でなくても間接的殺生に当たりまふ。

結局、殺生は避けられなひんでふが、殺生戒で言いたい事は命について感謝しなはいという事でふね。

そこん所が人によりナァナァだから戒があるのでひょうし。
地獄とか餓鬼畜生とか脅さんと聞かなひ、という事でふか。
如何にも宗教的でふな。

もちろん、ＯＫでわなくて、
罪を、おかしていることに
なるのです。

（チョピっと、ひとりごと　ダヨ！）
ぼくんち、非農家。近くの田んぼに
他お越しのトラクターが、はいったね。
じつに、ゆっくりと、すすんでいる。
そのうしろに、じつに、おぎょうぎのよい
鳥さんが、頭、つんとあげて、うしろから
トラクター見ているのですよ。

彼らも、学習能力開発中なんだなあ。
知恵もあるし、新しいちえも、つけてくんだなあ。
みみずかな？えさが、でてくるんだな！
人間も、トラクタも、こわがってないとこが、
わらえるよね！

書き出すと、この二倍以上にわ、なりそうなので、
ここで、止めときます。
ジャン、ジャン。　？

翻訳機能が、ふざけてやがる。
　　プン、プン！
他お越し　→　田起こし

やっぱりプレイしてる
ゲームや漫画が
アニメ化すると嬉しいねぇ

そりゃ、そうでしょ。

空想　と　妄想　を　くらべてみよう！

とゆう、テーマに、きょうわ、なってゆくのかな？

何年も、いっしょけんめい、そのちがいを、
かんがえつづけていると、わかってくるはずです。

こころに、なにかのこだわりが、あるとこから出てくる
想像わ、妄想ですね。

空想ってゆうのわ、何のこだわりもない、自由なこころが
勝手に、作り始めていく映像。

なにか、まだ、自分の見たことのない世界への、ロマンを
意識させる想像。どこまでも、続いてゆく感じがします。
どんなつづきかさえ、わからないままに。

こだわりや、決めつけって、ゆう心のはたらきにわ、
自分の心を、そこに、しばり付けてる不自由さが
あるのです。

坂本龍一さんご冥福をお祈りします

お疲れ様でしたごゆっくりお眠りください

かおにかにさされたさいあく、むひぬったら、目がすーすーしてなみだみたいなのでる

かゆ…うま…
かゆ…うま…

（みなさま、ご投稿、
ごくろうさまで、ごじゃいます。）

きのうの、チョコバタークリームサンドの
菓子パン、おいしかったなあー。
クリームのなかのこなざとうのざらざらなところが、
　　　　　とくに！
今も、たべたいのら。アンコール！！

はっきょうしまっしょうはいちいすさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

その蚊、にんげんを、おそれてないなあ。
大群で、襲撃かけてきたかなあ？

カラさん、発見！　またね！

刺された箇所を絞るといいよ
透明な液体が出るから
それが蚊が血を吸う時に出す
麻酔？だからそれが痒みをだっしてる
絞り出すと多少は痒みが取れるよ

ひとりごと　ゆおうかな

ぼくだけが、そう感じて、自分の
こころに、一人、そう、思うことば　→
→　→　おしゃかさまの　なみだ雨

雨って、酷なものですよ。それが、ぜんぜん、
そうでなく、やさしい雨ってありますよ。
それが、最たるばわい、まちがいなく、ふってきているのに
そのあまつぶの衝撃を、感じることのできない
雨つぶのことが、あることに、いつか、そうぐうできるかも。
へ～え、こんなことが、あるのだろうか？っと、
その時、はじめて、なっとくできるのでしょう。

生命体でないのに、人のように、意思を持つ存在が、いろいろ、
自然界および、宇宙に存在しているのでわないのか、と、
疑念を生じさせる体験ありませんでしたか？みなさん、の、これまでの
人生の中に！

ぼくわ、あの、超絶やわらかな雨のなかで、ああ、これが、
おしゃかさまのお慈悲のこころのあらわれなのだと、
勝手ながら、心の中、思ったのです。

人間とゆうあまりにも、かわいそすぎる存在に対する
いまもなお、存在しつづける、おしゃかさまの悲しみと
かなしみゆえの慈しみの心からのなみだのつぶなのだろうと。

おしゃかさまの誓いが、成就したさいにわ、天わ、花の雨を
降らすことでしょうとの、お言葉の、その花の雨かと思えた
雨でした。

もう、あの雨にであうことわ、できないけど、
今でも、やさしい雨がふるとき、おしゃかさまのなみだ雨だと、
に、ちがいないと、心の中で、思います。

四月八日が、はなまつり？なのですか？
おしゃかさまの、生誕祭だとききます。

おしゃか様、イエス様わ、どちらも、人にうまれ、死後わ
神様の世界に、もどられ、神として、わたしたちへの
まなざしを、たやすことなく、もち続けて、おられるのでしょう。
すべて、ぼく個人のかってな思いですけど。

人間って、かわいそすぎる存在なのですよ。

運命の厳しさ、非情さ。

運命わ、ときに、いじわる。でも、　幸運だって、あるよ。
小さな幸せを、大事に、いきていこうね！

人間わ、みんな、どじで、ばかで、まずいとこに、気づいてないまま
いきている存在。かわいそすぎる存在なのです。

大切なモノだけ幸せがるから、人間て可哀想なんでわ？