ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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人は擬人化出来る対象に対しては人間の価値観を使い愛でたりしまふが、それはそれ自体を愛でてる訳ではないでふよね。
常に人中心。
何故人中心なのか。
人を尊ぶ理由は人間にしか無いと考える思考かな、と思いまふ。
あ、1つ書かれていまひた。
人道のみ仏に会い解脱出来る、でふ。
うーん…。
やはりここでも自由の境地でふか…。
ありがたや、ありがたや・・
べつのお話
うちにやってくるすずめたち。
どこで、どんなエサが、冬のあいだも
あったのか、すずめにみえないくらいに
ふとってるよ!よく、空を飛べるねえと
つい、思ってしまうのだけど、どーして、どーして。
じつに、パワフルなんです。飛ぶスピードが、ある。
ちからづよい!
くしょー。ぼくわ、こんなに、やせぽちなのに。
やつら、ずいぶん、ふとって、やがる。
やきとりにするぞー!と、くやしいぼくでありました。
いきものの命を、うばいとる
おこないわ、最小限に、ひかえめでなくてわ
いけませんとゆうことも、仏教の趣旨なのだと
思うのです。
ほら、赤道から上と下とでわ、季節が反対だってゆうよね。
南半球わ、今から、秋へ、そして、さらに冬へと向かっていこうと
しているところ。
きょう、浮かんだ疑問わね、南アフリカ、オーストラリアに、雪わ
ふるのだろうか?っと、ゆうことなんだよ。ニュージーの高い山にわ
ふるのだろうよ。(予想)
でも、南半球、南極と、チリの最南端部のほかに、雪が、ふるとこ
あるの? 高山地帯降りそうだけど、ぼくにわ、雪ふる気が、しないなあ。
ニューギニア高地?どうだろ?どのくらい、ふるだろか?
ふるとわ、思えない、ぼくにわ。本当わ、どうなのでしょう。
ぼくの思考力の盲点でありましたね。
奪うのはいつでも
人である
造り出すのはいつでも
人以外である
循環の外にいるのが人
故に循環などしない
理から外れた生命
向かうは終焉
ドロさん。あるのでありますよ。
殺生戒ですよ、殺生戒。
食にかかわること以外にわね、
必要性のない殺生を行わない心なのです。
肉食に、ちょっと、関係あることで
西洋と日本のちがったところを、 だべるよ。
西洋文化圏での、牛わ、放牧で、草を食べさせるのですよね。
脂肪の少なくて、日本の牛肉に比べたら、肉も、少し、かたい
傾向が、ありそう。
人間のご先祖、肉食性でなかったはず。せいぜい、雑食性のさる!だったはずだよ。
木の実や、昆虫が、その頃のエサ!だったと、想像。
やがて、知恵の発達とともに、あらゆるものを、食物にしてゆく過程で、
氷河期にわ、肉食わ、食物の欠乏をおぎなうための新しく獲得された
食習慣だっただろうと、想像します。
常食するうえでわ、脂肪分の少ない摂取の方が、健康上にわ、合理的なのでわ
ないでしょうか。
一方、現在でわ、グルメとして、ときどき、食べるお肉である、一般的日本の
食習慣でわ、高級なお肉ほど、さしのはいったお肉が、よろこばれることに
なるのでしょうね。どうしても、血管系に、コレステロール系のよごれが、くっついて
きますからねえ。肉食った報いだじょ。肉食べ過ぎれば、ねえ。といって、食べたりない
のも、時として、体が、悪くなる人もあるし・・健康管理わ、むずかしいですね。
でわ、みなさんの健康を願って、コーラで。かんぱーい!
野球の はなし
ぼくわさ、ほとんど、スポーツ音痴で、
あんまり、野球のこともわかっていないことの方が
多いんだけど。
野球選手の、超能力的才能のひとつを、話そうね。
球が、とれるかどうかわ、べつとしてね、外野手わ、かぜの
影響さえなければ、バッターが、打った瞬間にわ、もう、その球が
どこにおちるか、正確にわかってるのだって。
その予測わ、めったに、はずれないもののようだよ。
何年も、練習していると、そこまで、行くんだね。
球を見て追う前から、落下地点、ほんとわ、予測ついてるのだと。
食わ、殺生ですよね。でも、この殺生を
やめると、人わ、自分の命がなくなります。
必要限度の殺生を、することわ、
自分が生きてくために、するのです。
自然のなかの いきものたち
ぎょ、ぎょ。ざんねん!さかなくんでわ、ないのですよ。
ぎょ、ぎょ!なめくじくん
の
いきざま
に
ついて
の
おはなし だよ。
も~、読みたくないでしょ。わかる、わかる。
でも、かわいそうでしょ。みんなから、こわがられる。きらわれる。
何にも、悪いこと、してるつもりわ、ないのに。
ぼくも、たいじします。でも、かわいそすぎます。
人間に、悪意をもって生きてるのでもないのに、
人間に、害があるから、排撃される。
もしかしたら、何かの貢献わ、しているのかもしれませんよ。
それなのに、みとめられることもなく、ただ、否定的に
人わ、見ている。
野山でね、生活している分にわ、何の迷惑にも、ならないでしょう。
人間が、わるいのだ。
ま、ともかく。
あれでも、貝のなかまだよ。気持ちわるわ、だてじゃない。
こわい寄生虫もってて、人間だって、狂い死に、するぞー。
それなのに、いるとこにわ、いるなあ。
だれか、道徳のない人がいて、自分とこのみつけてわ、
ポイポイ、うちの家の庭に、たまに、放り込む方が、おられるらしい。
最近わ、とても、少なくなった。
ここも、いろいろ、事情わ、ございましてね。
なかなか、彼らの暮らしぶりにまで、お話が、とうたつ
できませんねえ。
毎朝、なん十匹、退治した時代が、つづいた。
全く、減る気配もなかった。
ある年の夏、はとくらいの大きさの、なんだか、ただ、黒っぽい
かつ、茶色っぽい鳥が、庭にいつもくるようになった。
ヒヨドリだろうって、人わ、申すのですが、画像検索すると、
色が似てない、模様がある。でも、むくどりでわない。
とにかく、いっつも、こつこつ、じみちに、なにかやってるなー!っと
思ってるうち、一か月ぐらいしたら、まるで、なめたろう、いなくなったのか?
とゆうくらい、ほんと、探しても、見つからない、見えるとこにわ
どこにもいな~い、とゆう状況が、とつぜん、出現したのです。
彼が、とっちゃあ、食べ、土ひっくるかえしちゃあ、見つけて食べ、
ぼくが、一年以上、毎日、とっても、まったく、へらない、へこたれない
彼らの大群わ、なくなったのであります。あの鳥くん、今も、来ますよ。
も~、きょうわ、ここまで、です。
日が、落ちて、まだ、時間があまり
立っていないせいなのか、まだ、昼間の
青空が、残っているのが、見えるよ。
まっくろくろの、空じゃないなあ。
前回のおはなしのつづきわ
また、いつか、始めましょう。
きょうわ、おちゃ!の 関連で。
作法、知りません。無作法もの。
つまり、茶道 わ 知らないの
だけど、茶せんわあるよ。
お客さんに、だしたことわ、ありました。
それが、きっかけで、自分でも、飲んでみました。
意外や、意外。じつによろしすぎます。
あじ の こと だけ でわないから、
ゆっているのですよ。
どうやら、じつに よいとこ いくつも あるようだ。
ふつうわ、とけてない、だまが、のこってるもの
飲んでるハズ。ぼくわ、スプーンのまあるいとこで
ほぼ、完全に、どろどろ状に、なじませて、
少し、そこに、お湯を加えて、もう少し、のばして、
そして、最後の湯量を、くわえて、あわだてます。
胃のねんまくを、ほごし、腸内に、酸素をおくりこみ!
ビタミンCを、大量補給してくれる。食物繊維も、補給してくれる。
お茶に含まれるカテキンとゆう成分わ、ある意味、ねばねば系物質にも
似た性質で、口の中などの菌たちを、からめとってしまうことでしょう。
朝晩、一回ずつまでなら、飲みすぎ感もないようです。
高いようで、じつわ、そんなに高くわつかないもののようですね。
手間が、かかるだけ。急須で、煎じる、ふだんのお茶わ、ときに、
しぶが強すぎて、胃にわるいことも、あるのですが、抹茶わ、
なぜか、胃に、やさしい。ただし、だまの、のこったものわ、
逆ですよ。ダマが、あちこち、胃のかべに、くっつくと、ねんまくを
かえって、いためるから。
けっこう、ややこしいお話だと、感じられた部分もあったかもしれないけど。
以上です。 健康のためを、思って。
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