ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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こたつにもぐりこんでいた。あったかい。
最高だよ。たまには、これも、いいね。
さあ、もぐりももう!なにも、考えずに
ぼんやりしているとこ。
も~、ちょこっとだけ、おなかがすく。
ばんごはん、いっぱいたべてるぞ~。
だから、がまん。ねるとき、あめゆのんでも
いいかも。
生きる ってゆうことわ むずかしい?かんたん?
ほんとわ むずかしいんだと 思うよ。
毎日、むずかしいたいへんなことやってるんだ。
きつい日も、面倒な日もありませんか?
おとうふのようにこわれやすい弱いのが、人間のこころ。
そのこころを、こわれないように、しっかりまもってくことは
これそのものが、むずかしくて、たいへんなことですよ。
たいへんだけど、重要なこと。
なぜだか、わからないけど、生きることが、大切なんだ。
いつも、元気に、幸せを感じて、みんな、生きていこうね!
生きるに心の強弱は指して関係無いと思いまふよ。
心とは人格を作り出す諸々で、俗に言う強メンタル・弱メンタルなどの差であり、それは例えるなら車のスペックでふよ。
生きるとはその術を知る事であり、強メンタルなら真正面から当たれば良いし、弱メンタルなら風に吹かれる柳の様に受け流すのも生きる術というもんでひょう。
生き易さと生きるは違うのではないかな?
因みに生きる事が難しいと思うのは、自らが難しさを欲する、若しくは難しさから逃れる術を知らないからではないでふか?
強い人こそ弱いものよ?
弱い者を守り傷つき
誰よりも前に立つ
後ろに立つ者は前に甘えられるが
前に立つ者は…誰にも甘えられない
故に誰よりも強くそして弱い
好きな歌の一節にこんな言葉がある
僕らは変わっていく
守りたいものが変わっていく
理解されない宝物から
理解される為の建前へ
大人になるほど後悔する生き物になる
昔は解らなかったけど
今なら解る
識り得た故に楔は絞まる
本当に後悔しかないよ
日曜ですねー。
きょうも、ひとりごと だ よ 。
だいぶ、さむくなくなったなーと、思っていたけど、
もー、三月だもんね。二月のとちゅうから、寒さの
度合いが、変化してたんだよ。
どーゆーことかとゆうと…十二月、一月のたまらん、がまんさえできん
寒さじゃなくなって来つつあったもん。家の中で、ジャンパー着てて、寒い。
それから、足の裏が、くつした二枚かさねて、冬用スリッパはいてても、
冷え冷えに、冷えるんだもん、二月はじめまでは。
雨にも、寒くなる雨と、あたたかくなる雨とあるんだなあ。
今年は、二月、何回も、雨だったけど、たいてい、雨のたびに、
あったかくなって、行ったよ。
二月後半からは、くつした一枚でも、スリッパはかなくっても、
さむい とは、かんじないほどまでに、あったかくなったんだ。
こんどは、夏が心配だけど・・・・・・・ ねっ!
おやすみタイムだ。
また、明日、会おうね、みんな!
じゃあ。ねむるべし。
ああ、そうそう!昼間、おひさまに当たることと、
散歩でもいいから、少しでも、大筋肉の運動しておくと
ぐっすり、きもちよく、ねむれるんだって!
昼間の活動が、決め手!
ねむれないんだったら、コーヒーでも、飲んどくといいよ。
これ、じょうだんとはちがってね、逆に、気分がおちつくんだよ。
ぼくだけに通用する 方法なのかもしれないけど。
おかしも、チョコっと、食べとけばいいよ。
億年を考えると・・
たぶん、きょうりゅうも、いた時代ですよ。
今、きょうりゅう、生きて(※生きて だよ!)いますか?
これ、わたしたち、人類の教訓には、ならないのかなあー。
関係ないか。
億年と億円のちがいを、こきますと・・・
億円は、把握可能。有限です。いっぽう!
ちょっと、その前に。ジャンボ一等、一発あたれば、
手に入るレベルですよね。
一方、億年は、百年生きた人の人生の百万倍。
また、百万年は、百年生きた人の人生の、一万倍です。
でわ、わたしたちは、そうゆうスパンでの時代のこと、どれくらい、
想像できるのでしょうか。
とんでもない、進化が起こる年数なのですよね。
つまり、数字上は、億年は、有限のようにあるかもしれませんが
人間の一個体の生存年数と比較するとき、億年は、すでに、
無限世界の入り口付近のことなのだと、思うべきだと思うのです。
(思うが、だぶってますよね。)
(ぐーぜん といったら しかられないだろか)
歴史上最強の偶然のうちの 一つ の お話
記憶力わるいので まちがってるとこ あれば
すみません 大筋のみを お話しましょう
かつて、日蓮宗の開祖、日蓮上人さんは、
処刑で、首切り落とされる予定の運命にあった
ことが、あったそうな。
鎌倉の龍ノ口とゆうところへ、つれてゆかれ、
準備もできた、まさに、そのときに、おきたのだと
いわれることがあって・・・。
突然、超巨大隕石と今なら、おもわれる光の玉が
彼方に、出現。しかも、目もくらむばかりの
光は、夜の海面にも、反射したのだとゆう。
おそらくは、数秒間は、ゆうに、ひかりつづけたのでしょう。
じつに、恐怖にみちた光景であったのです。
ゆうなれば、風雲急に、龍が現れたと見るや、その目が
ピカッと光ったときの恐怖感ぐらいあったことでしょう。
よりによって、場所柄が、なんせ、地名が、龍ノ口。
しかし、ここも、まったくの、ぐうぜんなのだと
ごろうぜよ。
さむらいたちは、ただ、ただ、訳が分からず、恐怖心を
おぼえたまま、その場から、逃げ散って、帰っていったそうな。
むかーし、むかーし、あったのだそうな。
あまりにも、ただ、ただ、偶然過ぎて、ふしぎな、わけわからん
お話です。
みなさんも、出来事さえ小さくても、こーゆー意味にどこかにた
とこのあることを、体験することが、おきると、
人生観が、かわってしまうのですよ。
そのときの、まさかが、ばちでわなく、おすくいで、ありますことを、
せめて、心にとめて、できることならば、生きていってください。
でわ ね。
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