ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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さてさて
人の悪意はどこまで
膨張し続けるのかな?
観測者、傍観者、は
観測し傍観する
膨張し行き場を無くした
悪意が如何なるかを
見立てを述べるのなら
膨張と膨張がぶつかり合い
消滅すると見ているが
さて如何なるか
例えれば戦争だ
互いに消滅する未来
今のところこれが有力だ
希望とは道を歩く為の杖でふ。
上手く歩けている時には杖を忘れ、上手く歩けなひ時に杖を思ひ出す。
歩みある所に希望があり、結果に左右されなひ。
ほんとだ。冬眠したいよね。
ねむい。人間は、冬眠できないもんだから・・・
冬の間は、寒くて、つかれがとれてない日が
あったりするから、春になると、ねむいんだよね。
すなわち、春眠あかつきをおぼえずと、古来、
ゆわれるゆえんであります。ZZZZZzzzzz……!
グググ、ガガガ!
今回のトピは、大変、ウザイですからね。
うっとおしい内容きらいな方には、もー、
最初から、一切見ないほうが、よいです。
精神衛生上は、身のためになるよ。
いつもの、社会批判ですから。
超長文に、なりそうです。
では。それでは。はじまり、はじまり。
ぼく、よその国が、どんなに、間違った点が
あろうとも、間違ったとこ、まねする必要ない
と思います。この国だけが、ほんとに、正しい
こと、していてよい。残念ながら、でも、その反対の
部分が、多い。
一つだけ、この国の、この社会の、欠点を、あげます。
それは、社会そのもののやってる犯罪にたいしては、
認めようとしないことです。しかも、何十年くらいでは、
それを、改めようともしないとゆうことです。
あげくの果てに、罪や責任を、ほかのところ、ほかのものに
なすりつけようとする。強大な権力で人々を支配しようと
する体制に飼いならされる人々は、きっと、こうなります。
どこの国だって、民族だって、いっしょ。
明治元年=1868年
今、2023年。1868年以来、155年の歳月が過ぎた
ことになりますが、たとえ、訴えは、何ら、実効なく、変人扱いさえ
うけようとも、真の原因を訴え続けた、足尾鉱山鉱毒事件にかかるところの
田中正造氏のような人は、もう、この世には、出てはこないと
悲観してもよいかもしれません。それくらい、フェイクな情報ながしたまま
平然としていられるおりこうさんな人だれけですからね。
三権が、一体となって、企業の犯罪に、知らぬ存ぜぬをきめこむ習性を、
実例で、たどりましょう。
水俣病・イタイイタイ病・四日市ぜんそく・かつての、工業地帯の
バイ人の被害・かつての粉ミルクのヒ素混入及び中毒による被害・
食用油へのPCB混入による健康被害・新建材、家具からのホルムアルデヒド
放散による健康被害・強すぎる農薬による死亡事故・アスベストの件・
まだ、上げのこってるものもあるし、わかってないものなど、きりは
ないでしょうね。
で、言いたいことは、根本の事象に対しての科学的解決手段であるとか(これは
ムリ)、行政上の解決行動が、現れてこないとゆうことです。
現在、国内でまずいことは、途上国に持っていき、途上国の人々が
かつてのわたしたちのように、健康被害で苦しんでいる可能性と、
心配は、ないのでしょうか?(事実の有無は、知らないよ!)
今回、こうゆう話になったのは、ウニを、悪者のような言い方で
合成洗剤を製造している会社の犯罪事実の疑わしさを隠蔽している疑いが
生じているからなのです。
ここにいたっても、まだ、そんなこと、やってるのかぁーつ!
社会が、ゆってることが、あやしく、おかしすぎるからです。
海のことにかんして。
いいですか。古代より、数千年、人の手が、入らない海がいくらでも
ありました。ウニが、海藻食べつくしたことが、あったでしょうか。
それどころか、貝類やウニたちが食べても、食べても、海藻の林は、
なくならなかったのです。
すでに、このことひとつでも、いいぶんが、あやしくなっています。
(うにが、わるいのかい?)しかも、豊富に、うにはとれたのです。
かつて、日本国中の海は、死の海を除けば、すべて、色彩も、生物相も、
ゆたかな世界でした。あのにぎやかななかまたちが、すがたをけして、
くろいどろあぶらのようなもので、ほんらいのからだのいろもみえない
わずかな、まきがいや、かにが、驚くほど、少し、生き残るほぼ、死の海が
あちこち、出現しています。うにのしわざだと、これを、いえるでしょうか。
磯谷家は、その延長的、準、死の海的まえぶれです。
ウニは、大発生でも、ほかのさかな、貝、人で、さえ、まして、海藻さえ
見えない海じゃないですか。
つまり、いそやけは、海藻の胞子の、岩盤への着床、定着が、困難な
状況が、発生していると考えるのが、科学的推論として、推奨されて
よいのでは。また、定着後も、海藻の成長、生育が悪くなっていると
考えることの方が、ごく、人間としては、自然な発想です。
頭のよくなった人たちは、わたしたち一般人が、あっと、おどろくような
研究やコメントばかり、さがしているようですが、ウニが、悪者なのだとゆう
のは、ひどすぎる暴論でしょうね、まちがいなく。
河川から、年間、何百万トンの合成洗剤が、海に流入しているのか。
どのような、反応によって、何年で、どのような物質に分解してゆくのか。
メーカーが、期待するほどには、海洋全体に拡散することはないようです。
つまり、沿岸付近に、濃厚にとどまっているということの疑い。
下水処理が、行われてはいない市町村、また、排水が処理場には、いかない
家庭は、多いのです。この問題を、社会は、どうとらえているのでしょうか。
できることは、あるのです、たとえ、効果は小さくても。
五千万人の人が、一日たったの一グラムの合成洗剤を、河川に放出した仮定での
一日の総量は、五万キロ=五十トンですね。
年間では、およそ、一万八千二百五十トン。十トンの入れもので
千八百二十五杯分。毎年、海に入れてるんですよ。
日々、毎日、毎年であることが、大きいのです。
いくら、沿岸の長さ、長いとしても。何年たったぐらいで、消えて
なくなりはしてないはずですよ。こんなことだって、だれにも、解決
できてないのです。食料なくなるぞ。
海の温暖化の原因になってるのかも、洗剤。
考えて見てください。毎日、十トンの洗剤を、海にいれると
どうなるのか。一つの川には、何百キロぐらいなら、セーフ?
日本の沿岸長から、割り出すと、も少し、想像しやすいのでしょうね。
沿岸単位距離あたりの、合成洗剤海中流入量です。
きょうは、これで。
磯谷家は、その延長的、準、死の海的まえぶれです。
ウニは、大発生でも、ほかのさかな、貝、人で、さえ、まして、海藻さえ
見えない海じゃないですか。
磯谷家 → いそやけ 人で → ヒトデ
水俣病・イタイイタイ病・四日市ぜんそく・かつての、工業地帯の
バイ人の被害・かつての粉ミルクのヒ素混入及び中毒による被害
バイ人 → ばいじん・煤塵
希望の行き着く先は
絶望の終着点
どんな希望も行き着く先は
絶望
それなら希望など要らない
希望を持つ程絶望は肥大する
混入系が増えてるね
まさに承認欲求の慣れ果てだな
同性愛を認めたら日本が終わる
ははは笑わせてくれるよね
とっくに終わってんのにね
10数人と住んでる占い師が
捕まったよね
正直なところ最近のニュースで
久しぶりに鳥肌が出たよ
ただただ気持ち悪い
ルフィが捕まったよねぇ
こうしてみると警察?
も金で地に堕ちるって事やな
まだルパンの方が捕まらないんじゃ
あールパンは無意味な殺人はしないか
連載当初は殺し屋って設定だったって
聞いた事あるけどね
トルコ、シリアで地震
本当に人は脆いな
脆い者は脆い物しか造れ無い
群れれば群れるほど
弱く脆くなる皮肉な事だな
今からでもいい
長屋にしよう!地下に部屋を!
上でわ無く下!古来からの長屋!
地震大陸ならではだ長屋は
数えるとキリないな
埃など数えてもね
ふふ2月でこれだよ
終わりは始まったばかりなのに
始まりの終わりまでまだまだあるね
特殊詐欺、ルフィ、
で調べてちょ?
悲観?違うな
傍観だ
烏克蘭と露西亜の戦争も
烏克蘭が脱税してたのぉ
兵器の横流しも有るとか
どちらも同情の余地なしだ
烏克蘭はいずれ内戦が起こる
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