ひとりごとみたいなトピ

匿名っさん

誰しもが自分認識が正しい
ネットが正しいって認知
だから自分からして悪は
とことん悪なんさぁ
それが今の和の国日本
外面だけの腐った国
諦めんしゃい
良くはならないよ
むしろ悪化してく
早く慣れてしまいなさい

正義なんてもんは無い
フィクションの中だけ

民族浄化
今必要な歴史その物だ
memeを絶やせ！
腐ったmemeを浄化しろ！
今こんなSNSが流行ったら？
どうなるか…
学校から虐めが消え
親の虐待が消え
犯罪が消える
いや…其れ等を行うmemeが
終えるこれこそ抑止力！

がいこくにも　ひみつけっしゃ　の　こくじんさべつ　
むかしわ　ヨーロッパ　での　まじょがり　あった
よーに　にほん　にも　さべつ　てき　しそう　と
こうどう　の　あしき　ぶんか　わ　なんびゃくねん
ねづよくて　ここわ　えどじだいの　ねんぐ　の
とりたて　の　きびしさ　が　じぶんとこ　だけ
いきれば　いい　みたいな　きぶんを　ひとびとの
こころに　そだてて　しまった　と　いえると
おもうんだ

のうみん　が　ごまかしてないか　と　うたがいの
めで　つねに　かんし　すれば　ますます　よそもの
など　に　けいかいして　そこから　ますます
うちわ　の　にんげん　いがい　よそもの　えの
さべつかんじょー　などが　そだち・・

いじめ　だとか　じゃくしゃ　えの　ぼうりょくわ
むかし　から　つづいてきた　にほんの　ふうど　
みたいな　もので・・

もともと　かなりな　おおむかしから
ひどかって　いちじき　かるく　なって
きた　じき　が　あって　さいきん　わ　その　
パワーが　おちて
また　むかしの　わるい　かんじょー　が
ひとの　こころに　ひろがりたがってる　とこ
なんだよね

きびしい　きゅうだん　する　ながれ　が
ひつよー　なんだよね　いつの　じだい　も

そんな　むかしにも　かぞく　
なかよく　くらしてる　ひとたち
わ　ちゃんと　いたのだと　ぼくわ
しんじてる

日本は一度鎖国でもしないと
日本の尊厳が中国の腐った思想に
潰されてしまうぞ！
人が良いにも程があるわ

おら　の　ほーかい？それ
もし　そーだと　したなら
ひと　が　よいとこ　わ・・
どこ　なのかなあ

わかりゃん　のだよ
おいら　わ

つか　えんごしゃげき　で
あったの　だよね　たぶん？

ま　いっか　なんでも

中国人の落書きの話し
だよ

あー　かんこうきゃく
よびこみすぎ　て　ゆー
とこ　あるよね

かぶ？
なんども　いっておきますよ
だまされるよ

でわ　かぶを　まったくしらない
ふーたん　ちょーきょだいとうしか
の　たくらみを　かいどく　しよー

こんな　たとえばなし　で　わかれる
かなあ～

ぼくわ　やらないけど　すずめ　つかまえ
よー　と　おもうなら　おこめ　まいときますよ

すずめ　いるばしょなら　いつかわ　たべに
きはじめる　そして　たべる　こと　へいきに
なる　おおきな　おおきな　ざる　の　したに
おこめ　おいといて　たあくさん　すずめ　が
ざるの　したで　おこめ　たべてる　とき
ざる　の　つっかいぼう　ひもで　ひっぱって
はずせば　いいよね　
ほんとわ　すずめも　あやしい　しかけにわ
ちゅうい　が　できるんだけど

これ　と　にすぎて　います　かぶ　の　わな

なんだか　すごく　すくない　おかねで　とんでもない
きんがく　かせいだ　って　ゆー　はなしが
なんこか　よのなか　に　でてあれば　にんげん　って
そんな　もんなんだ　と　たやすく　しんじる
だれでも　かせげる　て　おもうでしょ　ふつー
たいてい　の　ひと

できるだけ　たくさんの　ひとが　かぶ　の　せかい　に
さんか　する　じょうきょう　が　ほしくて　たまらない
じんぶつ　が　いるに　ちがいない　のわ　とーぜん
でしょ

ある　タイミング　で　さまざま　な　テクニック　で
かぶしきしじょー　を　そうさ　して　あらゆる　ゆさぶり
を　かけて　せかいじゅー　の　しょみん　の　ありがね
いつか　ごっそり　まきあげる　たのしみ　を　こころに
ひめてる　ちょ－きょだいしほん　もった　とうしか　が
しょみん　の　ふところ　の　こぜに　ごっそり　かきあつめられる
ときが　くること　たのしみに　して　じつに　ちょーきてきな
しんじられないくらい　ながい　じかん　かけての　さくせん
でしょね　　かれら　なら　やれる

このごろ　かぶぬしさん　はいとう　のことで　かぶぬしそうかい
でわ　やかましいんでしょ？

きぎょう　わ　かぶぬし　の　どれい　に？されかかっている
と　ゆーべきか

あなたも　そこに　くわわりたい　だけです
かぶ　なんて　よのなか　の　おかねもち　だけに　まかせて
おけば　よいこと　のはずで

よほど　かしこい　ひと　いがい　わ　おかね　そん　する
ひと　わ　どんどん　でますよ　とーぜん　でしょ？

ギャンブルと　ほんしつ　わ　ほぼ　かわりませんよ
よほど　この　よのなかの　こと　しってる　にんげんさん
そんなに　いないでしょ　でないのに　わたしたち
しょみん　レベルの　じょうほう　めん　の　こと　と
ちしき　と　で　うまく　やっていける　せかいじゃ
ないから　やっぱ　しろうと　でも　うまく　その
せかいで　やっていける　だけの　なにか　を　もってる
ほんの　わずかな　ひとに　しか　できない　せかい
なのだと　おもうよ

だから　あんまり　じぶんわ　それが　できそうだ
などとわ　おもわない　のが　せいかい　だろって　おもいます

なるべく　はやく　しっぱい　したら　そこを　さとって
そうそうに　てを　ひく

ぎせいしゃ　わ　かならず　でるのだから
そうなる　しか　ない　ひと　わ　じぶんで　わからなくてわ
あとが　かなしいです

ぼくわ　そう　かんじる

ほんとうわ　わたしたち　しょみん　までが　そんな　せかいに
まきこまれなくてわ　ならない　みたいな　じょうきょう
が　でてきた　じんるい　の　しゃかい　わ　おわりかかってる
と　かんがえて　せいかい　でしょね　きっと　いつか　そうなる

いいですか　ぎんこう　へいさ　とか　なると　せいじ　の
せきにん　だって　しょみん　わ　おもう

じぶんの　もってる　かぶ　が　だめ　に　なれば
せいふわ　あなたの　せいですよね　って　にげられます
そこんとこ　も　あるはずでしょね　とにかく　よのなか
まずくなる　こと　を　せいじ　の　せきにん　に
したくない　いいのがれ　できるよーに　して　おきたい
わ　ある　のだ　って　おもって　いいのでわないですか

それにしても　なんとか　うまいこと　やってく
ことの　できる　ひと　いがい　どしよも　ない　ときが
いつかわ　くるんでしょね　
このまま　だと

だれか　ちきゅう　を　うごかせる　ひと　でも　でて
こない　かぎり

っと　かんぜんに　なんのこっちゃ　な　へんてこなだけな
ないよー　に　なって　しまってた　ざんねん！

でわ　ね　！

ほんとに　たすかる　かぶ　が　じゃあ　だれでも
かいたくても　まともな　ねだん　でわ　てに
はいらない　でしょ
それどころか　そんな　かぶ　どれほど　おかね
だそうと　おもっても　だれにでも　てに　いる
わけもないし　うっても　そんわ　ないだけの
ねだん　なら　うった　ほうの　ひと　だけが
たすかってて　とくを　した　だけですよね

だまされてわ　だめよ　
かぶ　するな　　　かぶ　やめろ

プロさんわ　もっておくと
しょうらい　そん　の　でそうな
かぶ　わ　みんな　わりわり　しょみん　に
もって　おいて　もらいたい　わけでも
あるのでしょね

それとも　かぶ　って　ややこしそうだね
かいしゃ　つぶれたら　そのあと　かぶわ
どーなってくのかなあ

むずかしいですよね　まだ　

ちきゅうが　どうも　あつく　なって
きているのだから　ほんきで　だつたんそ　エネルギー
ほんきに　やるべき

こんど　いつか　ちきゅーが　ひえて　きたとき
たんそエネルギー　つかえば　たすかる

だあれも　ほんきに　ならない
じこぎせい　が　めに　みえてて
ぼくのわ　ちからが　ないだけ
どこかで　やくに　たてることで　ほんきに
なりたい　もんだ

たいこく　わ　ちきゅーかんきょー　かいふく　の
てほんに　なるのが　ただしい　はず

たいこく　が　ぼうりょく　の　おてほん　だ　なんて

あたま　が　わるすぎてる　きっと

こくれん　だったい　して　おくれ

かがくしゃさん　の　けんきゅーが
すすんで　ないのかなあ

さいきん　えらいさん　の　にんげんせい
で　あくどい　とこ　の　ひとつに
こうしき　の　ばしょで　じょーだん
の　ふり　して　なに　かんがえてんだか
じっさい　ぜ～んぜん　わからない
このよに　そんざい　しえない　と
ゆーのか　はっきり　まちがった
かんがえかた　を　しゅちょー　してる
ひと　めだちますね　

ひごろ　ただしく　ない　まちがった
かんがえかた　もってて　それを　ただしい
のだ　と　もーそー　してること　だから
こわい　こと　ですよ

ほかの　ひとが　おしえて　あげなくちゃ
ならないのだから　ですね

いくら　せけんしらず　かって　ゆっても
せけん　しらなくてわ　できない　おしごと
な　はず　の　ひと　でさえ　なんですからね

これわ　たいへんだ～

たとえ　じょーだん　な　ときで　さえ
それなりの　なにか　ふうし　なり　
いいたい　しんじつな　いみ　が　なくっちゃ
ただの　もーそー　や　ぼーげん　に
なるよね

ところで　あの　いっけん　どーなのかな

「しね」と　ゆー　ことばわ　とても
むずかしすぎる　じょーだんワード　だから
また　その　グループ　の　せいしんぶんか
にも　あまり　このましくわ　なくなる　と
おもいますよ　ジョーク　の　かんかく　わ
アメリカじん　だけの　ものです

アメリカいがい　の　おくにの　ひとにわ
まね　しか　できない　かんかく　なので

だよ　

げんしゅしょう　わ　そうさいせん
たたない　らしいです
いまの　とこ

しゅしょう　に　もんだい　あった　
のでわなくて　しょうちょう　の
おやくにんさんたち　あたらしい
おしごとわ　なにも　やりたくない　ゆえの
しずかなる　はんらん　だったのじゃ
ないでしょーかね～

おやくにん　が　あやしい　のかな

とにかく　うまく　いっていないことわ
なんじゅうねん　ずーっと　おなじ　な
よーでわ　ないかなー　
なぜだろ？

おやくにん　たちわ　じぶんたち　わ
げんばの　にんげんじゃ　ない　いしき
つよそーですね

「まろわ　いちばん　えらいのじゃ」　とて
みんかん　に　かね　はらって　まるなげ
する

そーでわ　なくて　しょーちょー　の
かたがたが　せいじの　げんば　さいせんたん
でなくっちゃ　おかしいでしょ

どーなってるんだろね　にっぽん

あの　ね　
こんな　こと　も　ふと
おもってしまう・・

そのひと　が　しあわせ　だから　と
いっても　そのことが　じんるいの
みらい　を　しあわせな　ほうこうに
もっていくこと　が　できる　こと
にも　つながりにくい・・

たった　いまでも　いろいろ　な
たいへんな　こと　せかいじゅうで
おきてて　こまっている　ひとたち
たあくさん　いるから

いっこでも　かいけつ　できた　ひと
ノーベルしょう　ごこ　ぐらい
もらえなくっちゃ

ぼくの　とこでわ　ぜったい　みること
できない　あの　あんこく　の
そら　に　ひろがる　うつくしい
ほしぞら　に　なぜだか　かんしゃ

たぶん　ぼくの　こころ　を　さわやかに
してくれる　こうけい　だから　なのでしょ

なに　やら　かに　やら　いっつも　ごそごそ
かんがえてる　この　しゅうかん　わ
うちゅう　が　なにか　を　ぼくに
きづかせて　くれた　きっかけ　が
なにか　どこかに　あったのかも
しれないよな　きが　して・・・

でば　ね　！

ぼく　の　とこ　の　まち
でわ　すずめ　も　つばめ　も
いちわ　も　いなく　なってる

だれか　にんげん　の　しわざ　に
ちがいないよ

どんなこと　した　なんて　よそう　さえ
できないけど　そもそも　さいきん　の
おうち　わ　かれらが　す　を　つくれれない
また　つくりにくい　ように　かんがえて
つくって　ある　

えさ　も　すくない　しかも　にんげん　わ
かれらに　くわせられる　どく　なら　なんじゅうしゅるい
も　ある

のうぎょう　してれば　うんと　くわしいよね　きっと

にんげん　って　えらいんだね

もともと　ひとりの　にんげん　の
こころの　なかに　ぜん　と　あく
りょうほうの　こころわ　ある　もの
だと　しても　まちがいでわ　ないのかも

でも　そのひと　の　そんざい　そのもの
の　あく　よりも　この　よのなかに
ある　じつに　たあくさん　な　あーだ　こーだ
の　かんがえかた　の　なかの　まちがった
かんがえかた　ふきこまれて　おかしな
しこうりょく　できちゃってる　ひと　わ
おおいのだと　おもうよ

それでも　つみ　が　あるのわ　そのひと
の　せきにん　で　しかない　よの　きまり

だから　あーだ　こーだ　の　せけん　の
くちうるささ　も　じぶん　の　まちがい　にわ
じつに　むせきにん　しらんかお　だからね

そんで　「いちいち　こまかい　とこ　まで　めんどう
みれるか」ってのが　ほんね　なのだから

できることならば　ずるしない　いんちきしない
こころ　で　いきて　いこーよね　

よのなかの　まちがい　に　だまされちゃ
そん　なんだよ　じんせい　くるう　こと
ふつー　に　たあくさん　ころがってるかも
ずるしたい　こころが　あれば　むしろ
だまされてる　ことも　おおいかも

もちろん　ばかしょうじき　も　うそ
みぬけなかったり　あるのだけれど

ま　そんな　もんでしょ　よのなか　も
みえない　ぶぶん　でわ