ひとりごとみたいなトピ

れい　てきな　もの　の
そんざい　わ　あることだと
して　かんぜんに　わすれて
しまう　こと　だけ　わ
ないように　しておく　ほうが
ぼくわ　せいかい　だと　おもいます

にんげんわ　ほとんど　ひりき　ですから
いっそう　ちゅうい　しておく　のが
よさそう　なんです

かぜひき　と　にてて　はやめに
あっ　かぜひいたなー　って　きがつくときと
ぜんぜん　かぜ　に　かかったって　わかって
ないまま　だった　とき　と　ひどく　なる
なりかた　おなじでしょうか？

れいてき　な　もの　が　もたらす　わざわい　も
そうなのだろう　だと　きが　つくときと
そんなことわ　ない　と　つよがってる　のでわ
ひがい　の　おおきさ　わ　ちがって　くるだろう
って　ゆー　かんがえかた　で　ぼくわ　いますよ

かれらわ　にんげん　の　かんがえかた　の　ミス
や　しっぱい　を　さそいだそう　と　ゆー
はたらきかけかた　を　することも　あるみたい
だと　かんがえてます　
ただの　そうぞう　で　これわ　
いっている　こと　です　よ　

つまり　さいみんじゅつ　てき　じょうきょう　を
おこす　ことも　できるの　らしい

ですから　とくていの　ばしょ　そーゆー　ものの
えいきょう　を　うけやすい　ばしょ　に　いることで
なんとなく　なぜだか　おかしなこと　じつわ
やらされちまってる　よな　ことが　おきてる　ことも
ある

あっても　じこせきにんですからね　れいし　が　できる
ひとが　いて　このこと　わかって　せつめい　や　べんご　
してくれたり　なんて　ありえませんから

フラフラ　っと　おかしなこと　したくなる　しょうどうに
さそいこまれるのも　じつわ　わたしたちの　みえない
せかい　の　じゃあくな　もの　の　しわざ　で　ありうる
ケース　も　きっと　なかにわ　ありえそう

で　あっても　さそいこまれた　じぶん　の　つみ　に
むはんせい　なら　じぶんが　わるい　だけ　と　しても
いいかも　しれません

この　よにわ　まさかな　ばしょに　そーやって
じゃあくな　「き」の　ような　もの　が　ただよって
いる　ばしょが　あること　にんげんにわ　きづきにくい
こと　も　わかって　ほしい　と　かんじます

きづかないと　ふんいきに　そまって　しまう　のが
わたしたち　にんげん　の　よわい　よわすぎる
どしよもない　とこ　なの　です

どうか　よき　かみさま　の　
ごかご　が　ありますように
おいのり　いたします

ぼくわ　けして　しゅうきょうしゃ　でわなく
クリスチャン　でわ　ない
ただの　にんげん　ですけれど
この　てん　も　わかって　くだされば
より　ただしい　みかた　で　ぼく　を
わかって　もらえると　おもいます

まして　れいりょく　も　ちょうのうりょく　も
もって　いないのです

いんどう　を　わたす　と　いう　ことば　の
いちばん　もとの　はじまりでわ

なくなった　ひと　の　たましい　に
おぼうさん　が　さあ　なくなった　かた　の
ゆく　せかい　わ　こちらですよ　と
あのよ　の　せかい　の　ほう　えと
つれて　いって　あげる　と　ゆう　こと
らしいですね

いえ　ね　がん　と　ゆう　びょうき　ですけど・・
そいで　にんげん　ほんとに　さいごの　さいご　
わ　なんの　くるしみ　さえ　かんじなく　なっちゃうん
でしょけど　そこに　なるまでの　ずいぶん　ながい
あいだわ　すごく　くるしいのだそうですよ

そして　それだけ　くるしいと　むしろ　しにたい　とわ
おもえないだろな　って　ぼくわ　おもうんですよ
ずいぶん　かってな　そうぞうで　きめつけ　みたい
ですけどね

つまり　くるしい　あいだ　むいしきに　しにたくわない
って　おもいつづけて　いるのでわ　ないかなあー　って　ね

ですから　いくら　そのひとの　たとえ　それが　じゅみょう
また　うんめい　なの　だった　と　しても　ごほんにんさん
わ　いきて　いたかった　ただ　それだけ　だったろう　って
おもって　しまうのです

がんで　あれ　せんそう　であれ　しにたくわ　ない　のに
しんでいった　あまりにも　かわいそすぎる　しかも
やまの　ように　たあくさん　の　かたがた　の　とうとき
おいのち　に　たいし　ごめいふくを　おいのり　いたします


なむ　あみだぶつ

あまりにも　むごすぎる　わたしたち　にんげん　の　うんめい

いまから　７９ねん　むかし
むかしの　かた　が　ゆう　ところの
だいとうあせんそう　でわ
にほんかくち　で　おおくの　つみなき
ひとびとが　なくなりました
っと　きろく　が　おしえて　くれます

おきなわ　でわ　じつに　かこく　すぎる
せんとう　が　おこなわれ
そのなかで　すでに　ふしょう　して
いる　へいたいさん　の　いる　やせんびょういん
にも　だんやくの　あめ　ふりそそぎ
そのとき　たとえば　りょうあし　ふきとんで
なくしてる　へいたいさん　にげても　まず
いきてわ　いられないのに　それでも　このまま
ここに　いれば　ばくだん　に　ふきとばされるだけ　と
おもえば　りょうて　つかって　じめん　はいずって
にげようとまでわ　したそうです　そんな　かたも
おられた　と　ゆー　

きょう　しんぶんで　よんだ　おはなし　です

なんの　かんけいも　ないはずなのに
あまりに　むごすぎて　なみだ　が　にじみました

すでに　おわったこと
なにも　アメリカに　むかしのことでわ
うらみわ　ないけれども　あいする
ひとびと　の　ために　どれほどの
みじめな　めに　あわされて　たたかい　なくなられた
かたがた　えの　あわれむ　こころ　すまない　とゆー
おもいも　なく　いきて　ゆくなら　かならず
その　むくい　わ　おきると　おもいますよ　ぼくわ

とうとい　みこころに　せめての　そんけい　と
かんしゃ　と　あいとう　する　おもい　わ
なんびゃくねん　ぐらいで　わすれて　しまってわ　
その　くに　わ　こうふく　に　なってわ　いかない
でしょね　
その　ことも　ふまえて　でわ　まるで
けいさんずく　でしか　ないことに　なるけれど
なにも　かんじない　でいる　の　よりわ
まだ　すこしわ　まし　な　ほー　かも　しれませんね
・・・・・・

ニュースてかオイラの所で
水がどこも売り切れってだけ

あ～　なある　ほど
じしん　が　こわかったのかなあ
これだね　たぶん

すいどうの　おみず　が　まずくなった
とか？

あの　しっこ　して　ペンキで
らくがき　した　っちゆー　やつら
どこまで　ばかたれ　か
なんも　れきし　を　しって
いこうとも　してなくて
どうせ　いちばん　ひょうめん　の　
うすっぺらな　とこだけ　ふきこまれた
もの　なのか

ただ　この　いまの　しゅんかん　を
あほ　として　いきてりゃ　いい
にんげん　なのに　ちがいないよ

ぼく　よりも　あほ　だ

にっぽんだけが　わるもの　だったじゃ
ないだろ　すこしわ　ネットで　でも
しらべて　みろ

じぶんら　さえ　わるいこと　
やってる　にんげん　が

あん　ばかたれ　が
あたま　みず　で　ひやして　やろうか

だいがく　いって　べんきょ
しても　ほんとに　だいじな
とこわ　おしえてわ　くれないのだろ

なにか　ほんとの　けいざい　の
だいじなとこ　しってくの
ひつよーだなー

しゃほちょー　が　かいごほけんりょー
たかく　したいの　らしいよ

にほん　の　せいじけいざい　はんしんふずい
マヒ　おきかかった　みたいに　なって　ない？

くそみそ　ゆわなくちゃ　いけない　とこ
おおすぎるのですが

たとえ　がいこくに　じゃくてん　しられよーとも
も～　おやくにん　にわ　いしきも　きりょくも
だせてわ　いないうえに　かいかく　かいぜん
すべき　てん　が　なにか　さえ　ほんにん　が
わかっていない　じょうたい　ですから
すこしわ　きづかせて　あげなくてわ　ならないから
だまっていてわ　なんじゅうねん　でも　わからない
よーだから　しかたなく　ゆうの　です

かいごしせつ　にしても　あの　ビックモーター
にしても　ずーっと　すえながく　つづけよー
とゆー　とこを　めざしてわ　いない　けいえい
の　じったい　が　なくわ　ないですか？

ずうーっと　けいえい　つづけよう　でわなく
いかに　すこしでも　たくさん　の　りえき　
あげよーか　に　だけ　どこの　きぎょー　でも
けいえい　の　じゅうてん　わ　おかれ　そのための
きかい　の　せいび　てぬき　ほうち
なにかの　けいりじょう　の　ふせい　さえ
きかく　します

しゃほちょー　が　さらなる　ほけんりょー
しきんちょーたつ　しよーと　ゆーのわ
まず　ちゃんと　じぶんの　あしもと　みて
いますか？ぞーがく　した　しきんちょーたつ
が　むだがね　に　しか　なりそーも　ない　くらいに
げんじつ　わ　もんだい　が　ほーち　された　ままでわ
ありませんか？もしかして
しきん　ふやす　が　しごと　じゃない　です
ふだん　おしごと　して　ない　しょーこ
だから　おかね　だけが　どんどん　どんどん
そこなしに　いるよーに　なってきている

しょーこ　あばいて　これわ　そしょー　すべき
じたい　ですよ　（・・・たぶん　ね！）

ども　ぎょーせい　ぜんたい　が
インチキくさい　あやしい

こくみん　わ　どう　あれば　いいのでしょーか

かね　かね　かね　いったい　どうして？

ニーサ　なるもの　の　せいふからの　おすすめ
ふしぎです

わるいけど　そーゆー　しょとく　もとを　たどれば
ほんとうわ　はたらいた　ひとたちの　しゅうえき　から
かいしゃ　が　すいとり　そこから　とうしか　が　すいとり
そのかね　で　とうし　の　しじょー　で　マネー　の
おあそび　で　もーけよー　と　ゆー　こと　じゃあ　ないの？

そーゆー　しゃかい　わ　おおきな　まちがい　を　
ほうち　しているでしょ

そーゆー　せかい　が　もーかりすぎる　こと
じたい　が　そもそも　おかしい

ちょーきょだいしほんか　が　ばらまく　えさに
くいついちゃ　いかんのだ
えさ　なのだから　
よわき　しょみん　が　かてる　よな　しくみ　わ
どっこにも　ないんだよ
あほに　なっちゃ　だめだよ
やめっちまえ　みんな　とうし　からわ　いっせいに
てを　ひくべきだけど　だれも　じっかんが　ないだろね

よのなかの　わるだくみ　だけわ　みぬいとかなきゃ
だめ　ですよ　　きょだいしほんか　ほど　あくとー
なのだ

わりわり　こくみん　を
かるく　みくびって・・・

がいこくの　おおがねもちに
あやつられやすい　よーな
くに　に　なってわ　だめでしょ

せいじの　せきにん　わ　おおきい　ですよ
せきにん　どのくらい　とって　きている？
いままで

わな　に　かかった　けもの
みたいに　いっこ　の　くに　が
こじんの　ちょーきょだい　しほんかに
かねで　しばられるなんて　かんがえたく
ないぞ
あんたら　ばかたれか　せいじか

どうして　そうだと　いえるのか
そこわ　せつめい　でも　なっとく
してわ　もらえない　と　かんじるのですが
ここんとこだけわ　どれほど　ゆおうとも
わかってわ　こない　でしょ

ギャンブルで　さいごに　かつ　のわ
どんな　にんげん？

ここだって　みんな　わかった　よーな
きが　してるだけ

こんな　ややこしすぎるだけで　かね　のこと　の
ほかにわ　ぜんぜん　じつ　のない　こうい　に　
ふけってわ　しんだあと　わ　じごく　に　しか
いくとこ　ありませんよ　きっと

おおくの　ふつー　の　わりわり　が　こんきょの
ない　まぐれ　の　こううん　しんじる　のわ
おおまちがい　かんちがい　ですからね

いつかわ　じっかん　できるかも

かれらわ　じぶんに　とっての
あんしんざいりょう　わ　いくつも
ようい　してるの　でしょね
そして　じょうせい　を　はんだんしながら
さいてきな　バランス　で　そん　の
でない　じょうきょう　を　いじ　できる

かんぜんな　くうそう　ですよ　すべて　ここまで
うそでわ　ありません　ただの　そうぞうりょく

しゃほちょー　が　だいにばんめの
おおくらしょー　かくれおおくらしょー
に　なろうと　して　いるのでわ　ないか？
ここも　あやしい

ちょーきょだい　だいしほん　も
ハゲタカファンド　の　おおきい
よな　もの　です
　　

いや？
単純に売り切れだった
って感じなのかね
今日はあったから

やさいコーナー　で　ときどき
おきてる

きゅうり　だけ　とか
ひとしな　だけ　ぽっかり
なくなってて

れいとうものの　グリンピース
が　どこの　おみせにも　おきばしょ
まで　なくなってる

こっか　と　ゆー　とこ　が
はてしなく　おかね　と　その
しゃかい　の　とみ　を　さいげんなく
いくらでも　すいあげつづける　だけの
きょだいな　うず　の　ばけもの　そんな
ばけもの　に　なってしまって　いても
ひとびと　が　まったく　きが　つかないで
いる　こと　が　あるのだろう
こわいよ　ばけもの　わ

ここ　だいじ　ですよ
きが　つくの　おそければ　おそい　ほど
その　しゃかい　わ　おおきな　ふこう　を
しょわされるのです

かんし　できる　ひとびと　あらわれよ

にっぽん　おわるなよ

せいじか　って　こんな　ことで
すむの　いいの？　このままで？

なんかしらんけど　てっていてきに
かくさ　と　かいきゅう　だけ
つくりあげたい　しんり　が
あるよーです

その　かいきゅー　じょーい　の
ひとの　のうりょく　が　かんぜん
な　ものに　なれるわけ　も　ない
とゆー　とこ　の　しんじつ　を　さとることもなく
あほ　が　やる　しごと　の　せいか　と
けっか　が　どんな　はずかしい　もの　しか
ならないのか　
この　はずかしさも　おもわぬ　ごりっぱな
ことで　ありますよ

まだ　かんがえてきた　じかんすう　が
たりないすぎた　よーでしゅね

なんじゅうねん　　おしごと　すれば
わかって　くるの？