ひとりごとみたいなトピ

でも　それも　むくわれてわ　いないよね
いきて　のこった　ひとたちの　ししゃ　えの
おもい　が　すくなすぎて　きて　いる
かぎり　

よい　たね　が　のこらない　このよ　の
ひにく　なの　れす

もしや　もしや　で　あるよ

かせい　の　かいはつ　けいかく　なんて
かんがえてる　にんげん　も　あるそうな

で　いざ　かせい　に　いってみて　だよ

そこに　かせいじんたちが　すんでいたとしたら
そのとき　わ　どうする　だろね
ぶんどっちまう　つもり　なのか？
だろうね　たぶん　それ　するの　だろうね
にんげん　の　よく　の　なす　わざ　
　　　　　　　

やくに　たつ　せいひん　わ　よく　うれるはず
みたいでも　その　せいひん　の　ほんとの　かち
に　きづかないまま　うれない　まま　な　こと
さえ　ある　はずで・・

ぎゃくに　よく　うれてるもの　が　ぜんぶ　が
すぐれもの　かあっ　って　ゆー　とこ　わ
そうじゃあ　ない　きが　するよ

まだまだ　けっかん　や　ふまんぞく　な　ぶぶん
あったり　おもったほどにわ　たいしたものでわ
ないもの　も　あるのでわ　ないのかな～

しまった　かうんじゃ　なかったー　と　ゆー
たいけん　ある？　　ない？

さて　も～　かくことも　ほとんど　ありません

ほんとうに　ひつような　せいひん　が　ぜったいに
くろじ　を　だせる　のでも　なさそうですね

ほんとうに　よのなか　に　とって　ありがたく　
ひつような　はず　の　もの　とわ　・・たとえば
おそうじルンバ　よろしく　あんな　かんじで
せっせ　せっせ　と　か　を（あの　ぷ～ん　って
やってきて　にんげんさん　の　ち　を　かってに
すってく　やつ　ね）とってくれる　ドローンロボット
だ　とか　

のうち　や　どうろわき　の　うえこみ　や　おうち　の　
にわ　の　くさ　を　せっせ　せっせ　と　ちゃあんと
ねっこ　から　しかも　じゅうぶん　かんぺきに
ぬいてくれる　ロボットさん　なんか　に
ほんとわ　ちがいないのですが・・

そーゆー　くそまじめな　ひとわ　せかいじゅー　どこにも
なかなか　でてきて　わ　ない　よー　です

でも　そのうち　いつか　あらわれない　とわ　ほしょー
できませんよね

しんじるか　しんじないかわ　かってに　きめて　くだはいね

そーゆー　あるいみ　すぐれもの　な
はつめいひん　わ　どんなに　たかくても
※ただし　もちろん　ねだん　を　もってわ
いけませんよ
くに　や　じちたい　が　こうにゅー　して
また　きぼうしゃに　かしつけたり　してれば
しゃかい　ぜんたい　に　ふきゅー　すること
も　かなう　わけです　からね・・
とにかく　わりわり　わ　のうみそ　に　ダメージ
が　でなくて　すむ　くらい　にわ　いっぱい
かんがえなくっちゃ

しこうていし　してる　しゃかい　なの　でわ？・・ありませんか？
まったく　

すけべえこんじょう　わ　かんせんちゅー
ですよ　おかたい　しょくぎょう　の　はず
の　とこ　で　あちこち　ふしょうじ　はっせい
してるでしょ

だから　わたしたち　にわ　いしき　しなくちゃ　いけない
こころ　の　もんだい　が　あるんだと　おもうんですね

めちゃめちゃかん　が　あると　わるいこと　する　こころ　の
ひと　も　ふえる　だろうから

じぶんで　コントロール　する　こころ　を　しって
ほしかった　だけ　の　こと　でした

殺戮が良いとは
言わんよ
これは良い根も悪い根も
摘み取る害悪そのものになる
腐った根だけを摘み取る
しかし現状では
腐った根が正常なる根まで
腐らせる
薬で枯らしても
しぶとく生きる
さてさてどうした物か

よのなか　わ　なにかと
おもしろい　もんだな
うまく　いってない　こと　
おおすぎ　だもんね

ジャンボたにし　のうほう　だって

ざっそうを　たべてくれるからって　いったい
どこの　どいつが　ふきこんだの　だろね
ふざけてたんだかね　まじめに　やった　けっかだと
おもえない　じゅうぶんな　けんきゅう　も　けんしょう
も　なく　どこの　どいつが　やったんだろ

ふざけた　はなしだよね　よけい　すぎる　おしごと
つくって　くれて　あとわ　しらぬかお

まあ　ぼくんとこ　わ　のうかさん　でわ　ないのですけど
あまりに　ひどい　げんじょうに　なんか　おもしろはんぶん
で　やった　かずかず　の　めいわくこうい　の　その
アンフェア　な　おこない　わ　ぜんぶ　ざいあく　のみ
でしょ　じゅうだいな　はんざい　ですよ

で　せいふ　とか　おやくにん　さん　も　まったく
たいさく　に　たいして　こっかてき　かだい　プロジェクト
だと　いまもなお　にんしき　していない　ことにも
こころ　から　むかつき　ます

あらいぐま　ぺりかん　ぶらっくばす　がいらいけいの　ざっそう
じゃんぼたにし　ペリカン　わ　そんな　わるさ　わ　してなくたっても
せいたいけいが　かいめつじょうたい　でわ　ないかなあ　いま

じゃんぼたにし　わ　かいめつ　させて　いいでしょ
これこそ　できなくわ　なかったことで　あって　つまり
おかね　が　よさん　が　どうの　こうの　なのですか？

こっかてき　だいもんだい　わ　ここにも

ききかんり　って　どーゆー　いしき　なんですかね
って　ゆーとこ　ですよ
まともに　しゃかいじん　なら　ほんきで　かんがえませんか
おやくにん　わ　がいこく　の　あくい　ある　にんげん　の
てさき　ですか　　とゆー　てん　なんだよね

にほんじん　で　あるのに　このくに　の　げんじつ　が
なにも　みえない　おやくにん　と　せいじか　なのだよ

これわ　なんびゃくねん　むかし　よその　くに　で
おうさまたち　が　やらかした　あやまち　そのもの

こうがくれき　な　エリートさん　たち　こんな　とこ
きょうくん　にも　しないで　なに　べんきょ　したんでしょね

たしかに　いかれてるよね　この　あほ　が

この　じゃんぼたにし　じけん　の　はんにん　わ
だれなんだ

しゅうかんし　あばいて　ください　ここのところ

とんでも　ないこと　なって　わ　いませんか？いま
　　

たいせつな　ところに　きびしさの　なさすぎる
にっぽん　の　せいじ
そのくせ　いったん　はしりだしたら　ただの
ぼーそー

ぼーそー　すんだら　あとわ　しらんかお　で
すずしい　かお

なんびゃくねん　やってきた　まんま　ですよ
だから　わかってしまう

かがくてき　はってん　の　ない　きゅーしきな
・・・くそっ

まじめに　はなしあいましょうー
ただの　ひぼうちゅーしょー　と　ゆう　ひれつな　こと　　
するのわ　じぶんに　こころ　の　やましい　とこ　あるから
でしょ

にほん　こわしてるのわ　まもるべき　たちば　の　ひとたち
の　いしき　にも　げんいん　と　せきにん　が　あるじゃ
ないですか・・

せいじ　が　わたしたち　が　こうふく　に　なれる　ほうこうに
きのう　するように　なりますように
（ほんしん）
　

でわ　ひるね　しよ～
すいみん　ぶそく　だもん

だいがく　で　あそんで　べんきょ　してないの
でしょね

がいこく　の　がくせいさん　ほんき　の
すごい　べんきょ　する　ひと　おおいんでしょ

あしき　にっぽん　の　ふーしゅー
そーとーに　おかしいでしょ

そりゃ　にほんでわ　だいがくで　たくさん
いい　にんげんかんけい　つくっとく　こと　の
ほうが　だいじ　だから　なの　かも　しれませんが
それが　まちがった　こと　でも　だれひとり
してき　しようとわ　せず　また　してき　できない　ふんいき
のなかで　いつも　さいだい　とんでも　ない　ほうこうに
いってしまいたがる　くせの　つよすぎる　ロケット　みたいな
この　けっかん　に　きづき　はんせい　して　みずから
しゅうせい　できない　なら　せいじかさんも　おやくにんさん　も
じぶん　が　にっぽん　を　せおって　たってる
にんげん　だなんて　おもうのわ　おかしいでしょ

のうみそ　が　よわい　ですよ　みなさん　アルちゅー　ですか？

ぼく　の　ほう　が　このごろ　のうみそ
よく　うごいてる　よな　きが　する
しかし　よー　かんがえる　やっちゃ

もっと　かんじの　いい　いいかたも
あるのでしょうけれど　おもいつかないので・・

それよりも　ほんとに　いま　たいせつな
こっかい　で　よく　つかわれる　ことば　で
きっきん　の　もんだいてん　が　なにか　わ
たぶん　どんな　いいかたでも　つたわらない
とゆー　かんかく　が　あるので　ほんとうの
きもち？　の　ままを　かいて　います

にんげん　やるべきこと　なにか　あるわけで・・
さいがい　の　あったばしょ　で　どろぼー
する　よな　ことが　それ　で　ある　はず　わ
ないよー　な　ことで　ほんとわ　なにを　しなくてわ　
ならないのか　わ　まいにち　の　せいかつの　なか　でさえ
いっぷん　いちびょう　きざみ　で　おいかけて
くるんですもんね
いきてる　あいだじゅう　げんきな　あいだ　にわね

おかみ　にわ　そこを　かんがえて　ほし
おかみ　として　ほんとに　やらなくてわ　いけないこと
わ　どこに　あるのか　それわ　なん　なのか
かんたん　でわ　ない　はず　ですよ

たちば　が　ぜんぜん　ちがう　ぼく　にわ
わからない　こと　だけど・・

　　　

また　あした　か　あさって　でも
でわ　ね　！

だから　じゃんぼたにし　に　しはいされてる　かわ
の　りゅういき　の　ぜんこく　ちょうさ　するべき
とこでしょ　ちょうさ　とか　おかね　かけすぎて
ないでしょか

ほうち　しすぎてますよね　つまり　たいおう　する
だけの　のうりょく　が　ない　と　ゆーことに・・

ちょうさ　できたら　こんどわ　どのように　たいさく
たてて　いくか　でしょ　ほんとうなら

ほんとうの　しあわせ　とわ

むり　ここでわ　その　こたえ　だすのわ　むり

でも　かんがえて　みましょうね

おとこ　も　そりゃ　つらかったり　あるでしょう

でも　かてい　で　なにかと　しあわせ　なりにくい
ひとわ　おかあさん　な　こと　が　いちばん　おおい　でしょね～

ほっかいど　で　じけん　あったでしょ
みなさんも　ききたくないでしょけど・・
あの　むすめと　ちちおや　ＳМって　ゆうの？
やってたんだそうだけど　そーゆーの　かわいそすぎる
ことです　ほんとの　しあわせ　とわ　ちがう

そして　そこの　おかあさん　どんな　きもち　で　いたのでしょ？

つまり　ひとの　ふしあわせが　きにならない
しあわせ　って　ほんとの　しあわせ　でわ　ない　ってゆうこと
ですよ
あの　むすめ　も　あほ　だった　みたい　だよ

ぼくんとこ　ちかくで　むかあし　かくせいざい　の　うるので
つかまって　と　しんぶんに　でた　ひと　が　ありました
せいかつが　あまりに　まずしかったから　そんな　おかねもうけ
も　かんがえて　て　を　そめたんでしょね
そのひとの　おかあさん　じさつ　したらしかった
もっと　つよい　きもちで　いきて　ほしかった　けどね
かわいそ　すぎませんか　だれも　かれも・・・

そこの　むすこ　だって　なにも　あくの　みちに　はいって
いこうと　ゆう　までの　きもち　じゃ　なかったのかも
しれない　　ただ　あまりにも　まずしすぎた　もの　だから
くわしいこと　なんか　なにも　しらないんですが
そこの　おかあさんが　きのどくです
どうか　も～　いま　わ　しあわせな　ところで　やすらかに
いられるよう　ごめいふくを　おいのり　いたします

みなさんわ　こころ　つよく　いきられますよね
ぼくの　ばあい　こころわ　つよくわ　ないのに
あほ　だから　つらいことにも　へいき　で
いられます　きっと　これからだって　

まあ　どうでも　いいね　こんな　こと
でわ　ね　！

こころを　つよく　いきる　って　ことわ
かくご　や　けっしん　が　いる　ことなのです
それが　なくてわ　いや　あっても　すぐ　そのまま
つよく　わ　なれないのかも

むりして　こころ　つよく　なるより
よわくて　よわい　ままで　いいのかも

そして　こころの　よわさ　にも　いろいろ

わるいこと　するのとわ　かんけいの　ない　こころの　よわさ　と　
わるいことする　と　ゆう　こころ　の　よわさ　と
あるね

じさつ　しちゃった　ひとでさえも
しぬことが　ほんとに　しにたくて　なのでわ　なくって
いきて　いたいんだよね　ほんとわ　しあわせ　で
ある　の　だったら

どんな　むし　だって　あの　じぶんから　ぶつかったり
みずに　おっこちたり　する　あれ　とか　きせいちゅう
に　あやつられて　みずに　おぼれる　かまきり　わ
べつ　として　にんげん　に　やられたい　むし　わ
いないんだよね

いのち　とわ　そんな　もので　ないかなあ

かなしむなよ　こどくさ　を　

おほしさま　のように　の　の　はな　のように
かみさま　にわ　なにも　ことば　わ　なくても

うちゅうの　どこか　から　その　こどくな　ひとにも
いつくしみ　の　まなざし　で　みつづけて　いて
くださって　いるのだと　おもわない　のわ
いけない　こと　だと　おもうよ

おすくい　が　ないから　しんじない　のわ　まちがいで
じぶんの　かんがえかた　や　こころの　ありかた　の
まちがい　に　きづく　ひとにわ　はっけん　や　きづき
が　つづくけど　ほんとうわ　それわ　そのひと　の　ちから
なんか　でわ　なくて　かみさま　が　そう　させて　くださって
いる　こと　だと　おもうのが　ただしいだろ　って　おもいます

ノーベルしょう　だって　にんげん　が　えらいのでわ　なく
はつめい　はっけん　も　かみさま　から　の　プレゼント
だったかも

にんげんが　いいきに　なれば　やがて　しあわせに　なれる
はつめい　や　はっけん　でわ　なくなってくる　のわ　あたりまえ
ですよね

かんしゃ　の　おもい　が　なければ　かみさま　だって
にんげん　みたいな　とこも　あるわけ　でしょうから
あんまり　やさしく　わ　して　くれ　な　い　の・・かな？

ずるい　かんがえ　つごうの　いい　かんがえかた　しか
しなくなった　にんげんしゃかい　まで　みまもって　くれる
わけ　ない　と　ゆー　ほうていしき　に　なってる　と
おもうんですよ

むはんせい　な　にんげん　が　あんまり　おおい　から
じんるいが　おわって　いってるの　わかってるの　でしょか

かみさま　だって　すくってわ　くれませんよね

なにしろ　よのなかで　えいきょーりょく　の　ある　ひと
たち　が　どうであるかが　いちばん　おおきく　えいきょー
するんだと　おもいますよ

かみさまが　にんげんさん　たすける　のも　しらんかお　する　のも
うちゅー　わ　むげん　なんだもの