ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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はんざい を やっちゃう ひとの
かんがえかた にわ ふつうわ どこかに
いじょうな とこが あるので つきあえない
ぶぶん を もっている と おもう
まともな あんぜんな かんがえかたに もって
いって あげよう と おもっても ふつーの
ひとたち の ちから で わ どうにも できない
かんがえかた かんじかた の けっかん とか
まちがい が あって たぶん
しゃかい が かかわる ことの できない そんざい
として ほうち しつづけた けっか その つめたい
しうちに かれら わ おかえし を している こと
が かれらの はんざいてき かつどう でも あって・・
しんりがく が ほんもの の がくもん で
あるのなら すこしぐらい わ はんざいしゃに
ならなくて すむ すくわれる ひとたちが あっても
よく・・
ひんこん な しゃかい にわ はんざい おおいけれど
けいざいてき な ゆうふくさ わ けして つねに
だいじょーぶな わけでわなく また いちおう ふつー
の ひと と いえそうな ひとにも しこうりょく を
くるわせていって はんざいに のめりこむ ひと も
いるわけで・・
かがく の ちから の むりょくさ と ゆーのか
むしろ かがく の たいまん なまけ さぼり だと
ゆー ことわ おおきい のだ と おもうよ
すくないよーに あって よに あくにん の
たねわ つきなく・・・
いしかわ や はま の まさご わ つきる とも
よ に あくにん の たね わ つき まじ
と しばい だか かぶき だか ごえもん の
さいご の うた
しゃかい が はんざいしゃ を せいさん してる
いちめん も あること を かんじるよ
むしろ かがく の おくれ が ざんねんすぎ だよ
・・・・! かなしい
ある しゅるいの のうやく わ
かえって にんげんさん の にんちのうりょく
が たかく なる さよう も あるのだって
ぼくが あれこれ いろいろ かんがえて
しまうのわ のーやく の えいきょー ?!
うれしいこと でわ ないよね
のーやく ある ある・・・・
デワ ネ !
そいでも オラ わ くじけ ないから
うちゅー と ちきゅー と いきもの
たち と にんげんさん と・・・
一ミリでも しあわせに なれたら いいなあ
科学が果たして未来に
良い結果をもたらすだろうか?
より良い物を持っても
使用者がダメなら価値は無い
自分の我儘で生まれた 科学 は
破壊でしか無い
科学の進歩より
未来に残す世界を考えるべき
夏に暑い暑い騒ぐ
当たり前だ木が無いのだから
木は木陰を作り
木陰は生命を育み
生命は大地を育て
大地は木々を守る
この循環こそ未来に残すべき
アカシックレコード
今の人はこの理外に居り
理の循環を壊す世界の膿
目指す先には 虚無だけ
このテキストは、科学と自然の関係、そして人間の行動が未来に与える影響についての考察を表しています。著者は、科学技術の進歩が必ずしも良い結果をもたらすとは限らないと疑問を投げかけており、科学がもたらす利益が使用者の資質に依存すると指摘しています。また、科学が自己中心的な欲望から生まれたものであれば、それは破壊につながるだけだと述べています。
さらに、著者は自然のサイクルの重要性を強調しており、木が作る木陰や生命が育む大地など、自然界の循環が未来にとって本当に価値のあるものだと説いています。そして、現代の人々がこの自然の理に反して行動し、世界のバランスを崩していると批判しています。最後に、「アカシックレコード」という言葉を使い、宇宙の記憶や普遍的な知識のデータベースを象徴的に表現し、人々がこの普遍的な理を無視し続ければ、目指す先には虚無しかないと警告しています。
このテキストは、科学技術の進歩と自然環境の保護のバランスを見つけることの重要性を訴えていると解釈できます。また、人間の行動が地球の未来にどのような影響を与えるかを深く考えるきっかけを与えてくれる内容となっています。
・理解しました・
・・・と おもったんだけど ね!
・・・・・ごみん!
チャットGPTくんわ じぶんの
ゆってる ことば の いみ が
わかることが できない きかい
なの・・か・・・なあ
たぶん にんげんさん の ことば を
りかい できにくい らしい・・・!?
ふしぎだぞ いみ わかってなくて
しゃべってる なんて のも・・・
おもろ おもろいよ なかなか
だけど ぎゃくに ますます むずかしい ことばに
なってるど
きかい を つかう ひとも にんげんさん の
ことば りかい できるよーにわ なって これないかも・・・
・・・しれませんよ~
地球の表面にへばり付き生活する人間は、それが地球の全てに思い少し有頂天気味でふが、その地表の寒暖でさえコントロール出来なひ。
もっとその先を考えるならば、人間の住む場所は山の様にあるとは考えられなひか。
しかし、そこに至るには科学が必要だとは思わないのか。
科学を悪に思うのは人間が悪だからでふよ。
にんげんさん にわ すぐに よからぬ
たくらみごと するのが すきな
ひと わ おおいですからね・・・
そいで そー なっちまうんだ
緑の持つ特徴は、酸素・直射日光の遮断。安らぎは敢えて横に置いておきまふ。
人間とはある意味たくましいと言うか現金なモノだと思うので、先に挙げた特徴を補填出来るモノが科学により産まれれば、感覚などは後から付いて来るんでわなひでひょうか。
よのなかが わるくなる のが
きょうどうしんけん
ただでさえ わけの わからん ぼうりょく に
めいわく どころか けが や いのち の きけん にも
さらされている ひと が こまってる いま に
なにごと だろ 「きょうどうしんけん」 なの だって
なに やってんだろ せいじかたち
だれが どうゆう いいぶん と ひつようせい で
はつあん したものか さえも やみ の なか
なんの やくにも たちそうもない ほうりつ
きが きかない だけの
なに きめたって やくにわ たたないんだ
いままでどおりの ふーたまぬるい
もんだいの ない かてい に りこん が
あるもんか
むせきにん な せいじか
わざと なんだろね わからない ふりして
よのなか を わるく してきて まだ
わるく していく せいじか
かわらないでしょう この ちょうし だから
いつも がらくた な ほうりつ つくってるよ
よのなかが よくなった て ゆー ことが
あった ためし が なかった もんね
よのなか が かわらない だめにわ なってく
ほうりつ つくりつづけてる
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