ひとりごとみたいなトピ

ぼくの　ほんとに　いいたかったのわ
いちばん　さいごの　とこ　ですねん

にんげんにわ　さんこめ　の　め　が
あるよ

おばけ　でわ　ありません

こころ　の　め　です

みんな　もって　いるのですが・・
さいしょわ　まだ　ひらいて　いないのです

なにかの　ときに　こころの　めが　ひらくときが
ある・・・

いちだいへんかが　そのときに　おきます
そして　はじめて　あ～　これが　こころ　の
め　かぁ～　と　じっかん　するのですよ

なにしろ　みえないもの　が　みえる　よーに
なるのですから
といっても　べつに　とうし　や　れいし　の　ことでわ
ありません　　そんな　いみでわ　ありません

ふたつ　の　め　わ　みている　ようで　みえて　いないことが
たくさん　あるのです

こころの　めが　あいたとき　ひとわ　それまで　なんにも
きづかず　また　なにも　かんがえて　いなかった　ことに
きが　つく　よーに　なります

め　わ　ふしあな　じゃ　ない　とゆう　のも　そーゆー
あたり　に　かんけー　してる　おはなし　でしょね

でわ　ね！

だんな　や　おくさん　の　うわき
なんか　すぐに　みやぶれちゃう・・

ただの　うたぐりぶかい　だけの　にんげんせい
でわ　けんとうちがいの　だいしっぱい　しか
なりませんよ！

やきゅうちゅうけいわ　もしかして　ぜ～んぶ
えいせいほうそう　え　いっちまった
これわ　そーとー　な　わるい　たくらみ　だじょ

やきゅー　ちゅーけい　わ
だいじ　だよ
ニュース　だけでわ　わからない
ものが　ある
あたりまえ　だけど

いま　２１ど
まだ　パッチ　いちまい　で　ジャージ　の
うえした　きないで　うろうろ　してる
そろそろ　きるように　しましょう

パンイチって事？

パンツ　とパッチだよ　へそから　した　にわ
うえ　わ　シャツ　と　うわぎ

どうやら　ぼく　わ　にねん　ぐらい　まえに
この　ちゃっと　に　やってきた　のだった
よー　ですね

たぶん　９９．９パーセント　いじょう　の
ねんじゅう　むきゅー　で　だべりつづけて
きている　よーです

もし　しゅうきゅー　ふつか　ぐらいの　ペース
で　おやすみ　とっても　わるくわ　ないよね
きっと　そんな　こと　いってても　すぐ　ふじょー
してくる　はずですよ

も～　ずいぶん　と　たあくさん　だべりつづけて
きましたので　ぼくが　ちゃっと　こなかった　ひわ
おきゃくさん　いたなら　むかしの　とこ　でも　
よんで　みて　やって　くだはいな

でわ　きょう　わ　いちおー　ぼくわ　おやすみ　の
つもりで・・・　でわ　ね！

おなじ　ぶんめん　せいかつ　の　ひろば　にも
あげときます～　　でわね！

けいざい　の　こと　テレビで　よく
はなしていた　もりながさん
このごろ　でないな　と　ずーっと
かんじていたら　きのう　ネットで
ステージ４　だって
がん　が　きえますよーに

よわりめ　に　たたりめ　とゆー
ことわざ　の　とおり
じんせい　ちょうしの　わるいときほど
ふんだり　けったり　な　めに
あわされる　こと　よく　あること

よく　あること　なのです
ちゅーい　すれば　その　やく　わ
おとせます

たいちょー　の　へんかが　わるい　うんせい
よびこむ　ことも

ぎゃくに　わるい　さいなん　の　ショック
が　たいちょー　の　へんかを　おこすことも

ショックが　あって　がん　の　やりたいほーだい　が
かそく　する　こと　だって　きっと　よくある　こと
だと　ぼくの　こころの　スクリーン　にわ　でました

くうそう　ですよ
・・だけど　むかしの　ひと　すごいとこ　みてるなぁ～
よわりめに　たたりめ　　だそうです

また　よわれば　ふだん　わ　なんでもない　ことさえ
たたる　ことに　なり・・・

きを　つければ　すこし　だけでも　さいやく　と
たたかう　ちからに　なると　おもいましょー
さいごわ　あきらめる　しか　なくなって　しまう・・

でも　そこから　きせきてきな　せいかん　を　はたした
ひとも　いたはず　だと　おもって　いたい
どうなんだろ？　
びょうき　との　たたかい　わ　あんいに　あきらめる
あきらめの　よさわ　よくないよーに　おもえますよ！

まあ　なんと　りくつ　こく　われながら
ですよ
でもね　ずるがしこい　やつわ　せいふの
やくにん　　っと　ゆえば　なんだか

めいよきそん　って　ゆー　つみが　あるそうです
そりゃ　うそはっぴゃく　ゆって　ひとの　しんよー
がたがた　に　するのわ　はんざい　ですよね

でも　ないようが　じじつでも　また　たとえ
どんな　あくじ　の　はくろ　でも　そんなのも
めいよきそん　とゆー　はんざい　に　なる　って
ゆー　いみ　の　ほーりつ　なんだって

なんだか　ずるいでしょ
こくみんてき　じゃくしゃ　わ　ふんだりけったり
やりたい　ほーだい　のこと　おかみ　わ　やらせて
もらいます　と　ゆー　しそう　が　そこにわ
かくされて　いると　おもいます

そーいえば　むきちょーえき　って　しゅうしんけい　
って　ふつー　ほーりつ　しらなければ　おもいこみますよ

でも　なんねん　か　きめない　ことが　むきちょーえき
の　いみ　らしく　へたすると　なんじゅーねん　の
けい　の　はんけつ　うけた　ひとよりも　はやく　ちょろっと
ださせて　いただける　ラッキーな　ひとも　いるらしいぞ！

しらない　ひとのよい　わりわり　こくみん　や　とくに
わりと　まだ　せいじんまえ　の　ちびたん　たち　を
だますにわ　もってこいの　わがくに　の　ほうりつ　たいけい

しけいせいど　あるのに　しぬまで　でられない　と　ゆー
しゅうしんけい　わ　ない　とゆー　くうはくが　ある
システム　なんだって　　さぎ　みたいな　ほーりつ　ですよね
これ　わ　　

ほーりつの　せかい　って　なんだか　いじょー　なとこが
あるのを　かんじる

たとえば　しょうねんほう　も　おなじ
はんざい　にも　ていど　が　あるでしょ
しょうねん　だから　てかげん　できる　ことと
てかげん　してわ　ならない　ことも　ある

おかしな　ほうりつが　でん　と　いすわってる
くに　わ　そんぞく　さえ　あやういのに
せいじか　わ　がいこくの　まわしもの　みたいなの
ばかり　なのか

いじょうな　ほうりつ　や　ルール　を　たいせつに
まもっている　こっか　とわ　まつりごとのばで
その　きみょーな　ルール　で　じつわ　あそんでいるのだ
と　だんざい　されても　いいくらいの　ふきんしんさ
ですよ　　まじめな　かっこう　だけわ　とりつくろっても
まともな　はんけつ　でない　こと　が　あるのも
げんいんわ　こーゆー　とこ　のも　あるって　ゆー
こと　だと　おもって　よい　と　おもいます

けんりょくしゃ　わ　おのれの　つみ　や　はんざい　を
へいぜんと　せいとうか　したい　もの　でわ　あるのです
これからも　せかいじゅーで　このことわ　つづいて　ゆくのに
ちがいない　だが　それで　よかったと　おもうよーな
しんけい　でわ　・・むりか・・ばかだった

にんげんさんわ　それぞれに　ひとにより
ちがう　ばしょが　ばか　なのですね　
こーゆー　せいしん　にちじょう　も　もって　せいかつ
している　ひとが　いっぱい　いる　くに　って　あぶなくて
こわい
そんな　ひとの　ほんしょう　が　みたい
かくしている　ほんしょう　さらけだせ　はやく
おそろしいもんだ

しゃかい　を　さわがせる　こういに
じしゅくを　もとめる　しゅしで　あるのなら
けんりょくわ　そのぶん　こうせいに　じじつの
きゅうめい　と　ふせいな　じじつ　にわ
それ　そうとうの　できうる　たいおう　を
とって　ほしいものです　

あ～　つらい　つらい　　ヤダ　ヤダ！

かぞくの　せいかつひ　に　なるのか
と　かぞくが　おもってた　おかねを
じぶんの　あそびや　どうらく　の　ために
つかっちまう　とうちゃん　が　せけんにわ　
いる　の　と　まったく　おなじ　しんり　なの　だと
すべき

こくみんの　こうえき　の　ため　に　
つかわれることが　のぞましい　けんりょく　
と　ゆう　もの　を

ぶきを　てに　いれた　ときの　にんげん　の　しんり　と
まったく　かわらずに　もてあそんでいる　のが
みえみえ　な　ぎょうせい　の　ありかたが
いろんな　ところに　のこってるし　ぼくにわ
それが　みえるんですねん
その　あそびごころわ　いけない　まちがい　でしょ
しごとわ　こじんてきな　おあそびな　ようそを
まぜこんでわ　ふまじめ　でしょ

パワハラ　セクハラ　なんてのも　ちょと　いけない　できごころ
から　ちょっかい　だした　ばあい　もあるのでわ？
じぶんの　こころ　さえ　かなり　みえて　いない　ひとたち
なのかも　しれませんね　

こんなこと　かいてるけど　ぼくも　じゃあ　ほんとに
じぶんの　ことが　みえてるのかわ　じしん　やっぱり
ないんですよ

こっかけんりょく　
じゃくしゃ　を　なぶりものに　して　いるぞ

しかも　さいあくなことわ　せかいに　びょうき　みたいに
ひろがってる　ぶぶんが　ある

たしかに　のうみそ　の　びょうき　なんだよ

とくに　わりわり　わ　いっしゅんの　しょうりに
よいしれやすい　せいしんせい　が　こくみんせい　のように
しみついて　いる　ようだけど

それが　そしき　と　ゆう　かんきょう　に　ある
びょうげんきん　の　ような　ちゅうい　すべき　ぶっしつ

ぼくが　だまってても　ぜったい　まちがい　を　なおせる
しゃかい　じゃないんだから　とくに　せいじか　わ
くに　や　こくみん　の　しゅごしん　と　なること　のみ
が　しめい　で　あって　せんきょ　しょうり　の　うまい
さけに　よいしれ　きもちいい　おゆ　に　つかってる　きぶん　で
ほんとの　だいじな　おしごとわ　ほっぽらかし　だったみたいな
いままで　の　ありかた　から　こころ　いれかえて　まにんげん
に　なるべきわ　さいばん　うけた　ひとよりも　むしろ
つみに　とわれることの　ない　ひとたち　の　ほうなのだ　と　
いってしまっても　それでも　８０てん　ぐらい　わ　もらえないかな？

じぶんたちの　うわていく　あくどい　がいこくの　たくらみ　や
いんぼう　にも　きづかないのか　いしき　しないのか　ですよ・・

クズのmeme
そんな奴の遺伝子を
残すべきでは無い
結果未来は変わらない
むしろさらに
卑怯に狡猾に滑稽に
進化するだけだ

シビア　な　ごいけん　を
いただきました～
げきカラ　コメント　だっ

しかしながらそれを
どうにかすることは
今の世界には不可能
なんちゃら倫理
だか
なんちゃら差別
だの
答えをわざわざ難しくしてる

そうゆー　いちめん　わ　あるだろね
で　あんまり　かいぜん　なんて　いいきに　なっても　
その　ながれ　わ　かえって　よのなか　を
だめに　して　しまうよな　のが　このよの
あるある　だった　はず　だよね

といっても　まったく　なにも　どりょくの
かけらもなく　なんじゅうねんでも　
くさい　ふるくさい　もんだいせい　のある
しゃかい　に　へいぜん　と　いきて
いける　ことも　しゃかい　の　すいたい
の　げんいん　に　なることが・・

わたしたちわ　ほんとうに　しなければ　いけない　ことを
みつけだす　こと　わ　むずかしい　だけど　いちばん
そこが　だいじで　　やる　ひつよう　も　なさそうな　こと
ばかり　に　てを　つけてる　ような　せいじ　でわ
なんにも　かんがえられてわ　いないのでわ　と　うたがいの
こころが　でるのも　むりの　ない　こと　なのです

いつも　とくてい　の　きぎょうの　りべんせい　かんがえてわ
こくみん　ぜんたい　の　でわなくて　いちぶぶんの　こくみん
にわ　なんとか　マイナス　な　えいきょう　を　うめあわせて
いられる　みたいな　ないよう　を　かんがえる　せいじ

でも　これでわ　がいこくの　いんぼう　に　たいこう　できる
わけが　ないことの　りゆうを　おやくにん　の　あたまわ
りかい　してない

こくみんわ　いつでも　じぶんたちの　うそに　のっかって
くる　あほ　ぐらいにしか　かんがえない　かすみがせき　の
かたがた　の　いしき
だいしっぱい　しますよ　とおい　しょうらい　の　こと

まあ　うみ　でも　そら　でも　せんちょーさん　きちょーさん
みずからの　やったことで　じぶん　の　まかせられた　のりもの
いちだい　を　だめに　しちゃう　じだい　ですからね～

きを　つけないと　じぶんの　くに　かいめつ　させる　せいじか
だって　じょーだんぬき　で　いるはず　

そうゆう　ひとたち　って　きちがい　なのです　じつわ　

おかね　の　こと　だけ　になった
ざいばつ　や　きぎょう　でわ　その
ようきゅう　しじ　めいれい　が
これも　また　そこで　はたらく
ひと　の　にんげんせい　を　きちがい　に
して　いく　げんいん　に　なってる
そんなことも　わからない　ひとに
ざいばつ　も　ところに　よって　わ
なって　きてた　と　ゆーことか

それも　きちがい　に　なってるから　の　こと

なんびゃくねん　むかし　わ　せいよう　の
めいけ　めいもん　でわ　ざいさん　を　めぐっての
あらそい　で　どくさつ　あんさつ　の　よごれた
れきし　が　あるんでしょ？

きちがい　や　よく　に　め　が　くらんだ　にんげん　に
なってわ　だめだと　ゆー　こと　だよね

いつの　まにか　えいせいほーそー　でないと
やきゅう　みられなく　なった
ぼくみたい　やきゅう　くわしくわ　なくても
おもしろいのにね

ふつー　の　ちゃんねるで　やきゅう　みられるのわ
じゅうなんにち　のうち　いちにち　ダヨ

なぜ　なのだろう　へんな　りくつが　つーよー
するんだろね　　へんな　よのなか　

それ　わかってることを　わからない　ふりして
わざと　やる　ひと　の　こころの　いやらしさ・・かな？