ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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ああ、原爆でふか。
実は日本も開発していたという噂がありまふな。
アメリカに先に落とされ、アメリカが結果悪者になりまひたが、日本が開発先だったら他人の事言えなかったでふな。
アメリカを悪者にしておくのがいいでひょう(笑
落ちる前に1つ。
原爆を落とした際に、沢山の民間人も亡くなりまひたよね。
上記の戦闘員と民間人を分けるについてでふが
国家の意志とでも言いまふか、戦争中に民間人には本当に罪はないのか?というのがありまふね。プロパガンダに踊る罪みたいな。重箱の角を突かれた意見で心に引っかかりまひた。
あと、人間至上について。
インドのベンガルトラが絶滅危惧なので、人を襲ってもスルーしようというのがあったそうでふ。
人とベンガルトラは個と個ではなく、個と種であると。
いやー、面白い考えかたでふなあ。
おやすみなさひ。
戦争は科学を飛躍的に向上させる
戦争は人類を飛躍的に退化させる
矛盾してる?いや?これが最も適した
表現だよ
科学者は核の恐ろしさを最も識り
それを作り出し後は知らん顔だ
いや作り出したは良いが
制御が出来ないが正しいか
放射能が内臓や子宮に入れば
放射能が外に出る事は無い
死ぬまで被曝し続ける
それはmemeにも遺伝する
それは「人」だけでは無い
動物達にも言える
野生なら尚更交配により
異形が生まれたり
生を謳歌できないのも現れてる
問題は死肉からも被曝する点だ
人は科学を使い選別出来るが
生き物は違う生きるか死ぬか
そんな世界で生きている
烏克蘭と露西亜も
北もそうだ
ミサイルドカスカ撃ちやがって
化学兵器も使ってたな
本当に度し難い…
あ…勘違いしないで?
国民や兵士の心配なんて微塵もしてない
いっちゃあれだが勝手に**
心配なのは環境破壊だ
烏克蘭にはチェルノブイリ原発が
あり忘れてはいけない爆発もある
傲慢と偽満の政治の為に世界を壊す
北もそうだよ日本海域には落ちて無いが
海を汚し居ることを知って欲しい
ふぅ
カラカルがレッドリスト入り
してるのが悲しくて!
幻の猫は本当の幻になるまで
時間が無いかもね
他も同じだ
ゾウ、サイ、エゾジカ
コレらに共通する点は何か?
密猟
他にもトラやライオン
チーター!ジャガー!ヒョウ!
ベンガルもかな?トラは9種類
アムール
スマトラ
ベンガル
カスピ
マレー
ジャワ
バリ
アモイ
インドシナ
それぞれが亜種で
一般的なのはベンガルかな?
彼らの天敵が居るとすれば
傲慢で偽満に満ちた人間
だろうね
ドロさん、インドの町なかにヒョウがでてきてね、
人に襲い掛かる動画みたけど、かまれても、血でてなかったよ。
ヒョウも、ニ、三回、あたまとか、かたかみついたけど、
あと、にげてった。みんな、わいわい、さわいでいた。
町なかに出てきても、日本みたいに、動物射殺しないんだ!
すごいよ、これ、なんもかんも。
アムールとベンガルの名は、きいたことあったけど
九種も、あるのだとは。くわしいんですね。カラさん。
マレーのとらって、ハリマオ?ほんとのトラ?
頭に白い布巻いて、黒のグラサンして、拳銃持ってるトラでふ。
…あ
怪傑ハリマオやがな!(ノリツッコミ
お鏡びらきが やってくる
わが家のもち、ラップでつつんでいるので、
カビが、少ないのですが、何とも、今年は
カビが、ついていません!でもね、
ブルーチーズってあるように、もちも
意外にも、アオカビのついたかちかちのおかがみを
わって、やいて、ぜんざい、しるこにいれたほうが
なぜか、風味もあって、おいしいんですよね!
アオカビたべるべし。抗生物質あるはずだから、
体にも、いいのかもだよ。
あの絶妙なダサい人?
生息地で独自の進化をして
9種類になったとか
知ってる?今居るほぼ全ての生き物は
亜種なんよ?
キタキツネやギンギツネも
ニホンギツネだったかの亜種
ウサギに関してはもはや計測出来んのよ
繁殖力がすごいから今日亜種が明日亜種が
みたいになってるらしいで?
もう一つがアルビノ種いわば白種だね
少し前にキリンや黒豹アライグマ
ギンギツネやキタキツネ
サーバルキャットやカラカルもいたらしいよ
まぁ遺伝のバグみたいなものかな
キャラが無色になったみたいなね
どろっさん
お弁当の緑の草みたいの
バランって言うんだけどさ
具体的に何するやつかしらね?
仕切り?それなら草みたいのである
必要無いよね?部屋に草て
て思うのよねあれ
料理の飾りでひょ。
日本料理の飾り切りに使われている葉っぱ、ハランの葉っぱがプラスチックになって、味の混同や色移りがしないに使える様になったからいつの間にやら仕切りになったんと違うかな?
プラスチックの菊も同じでふな。
元は飾りの食用だが、プラになって飾りに特化したんでしょうな。
知らんけど…。
ほぅ。
飾りの食用菊には食べ方があったみたひ。
葉っぱをちぎって醤油にまぶして見た目彩りを楽しむんだと。
解毒作用があるのか。
わさびの滅菌作用に似てまふなあ。
カラさん、バランはね、ハランってゆうんだ。
葉っぱだけのランという意味で、その草があるんだ。
昔は、笹の葉とかと同じで、弁当のおかずなどが
くさりにくくなるので、大昔から、人々、知ってか
知らずしてか、定かでなくとも、どうも、
腐り止めにもよいらしいという推測に、たどりついて
いたようです。べにしょうがも、しょくあたりを
おさえてくれるんだよね。
そういえば そうだった!
戦争に行ってたという おじいさんが
おりました。七福神のなかの一人か、だるまさんのように
つるんつるんの頭で、眉毛が、ずいぶん長めで、いつも
良い表情のひとで。戦闘のことは、聞いたことがない。
ただ一つ、聞いた内容は、インドネシアの島に展開していたんだって。
まあ、どうやって、帰ってこれたものか?終戦ののちに、投降したものか、
隊そのものが、撤退したものか、そういう、いきさつも、
聞いたりはしていません。聞いた内容とは、以下のようなことです。
ぼくの注釈も、読むじゃまには、なりますが、大切なことなので(?)
間に、はさみながら・・・。腐ったもの食べても、腹こわさなかったとか。
よっぽど、善玉菌が、旺盛になってるな。川の水は、にごっていたそうです。
そのひとは、川エビ(=てながえび)を、つって、それをしょくりょうに
したと、語っています。どういう部品から、とりだしたのか(?)ですが、
はりがねを、といでとがらせ、まげて、つりばりに、かえるを
一匹、ぎせいにして、(たたきのめしたんだろうね、かわいそ。)
はりのとこにくくりつけて、かわのなかにつけとけば、えびがじきにくるので、
つれるんだそうです。しおでもあれば、うまかったろうけど、そこんとこは
どうだったろう。聞いてません。釣り糸も、どうしたんだったろう。
これはね、しゅろのせんいを、よりあわせたと、話していたような
記憶が、うっすらとあるけど、も~、ここんとこなんかも、あまり、記憶には
自信がありません。たしか、そう、話していた気がするんだ~。
たぶんね、水の中、むらがってる状態だろうから
ごそごそ、てごたえきたとき、ひっぱりあげれば、どのえびかは
はりにあたって、あがってくるぐらい、たくさん、
いたんだろうね、川エビ。
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