ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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それがね・・
たいへん かなしい そうぞうに なりました・・
にめいの きちょう と かんせいかん わ わるい
うちゅうじん に すでに あやつられている そんざい である
とゆう かのうせいです
つまり しかし ちきゅうがいせいめいたい にとって
そのような じつに とおまわりな やりかた する
りゆう が わからなかったけど じりじり じんるいの
あほさ かげん たのしんで いよう とゆう こんたんらしい
みえない やつら なので・・だれも ひとの いい ひとたち わ
ぼくの しんぱい も ピン と こないのだろう
にめい の きちょう と かんせいかん さんめい による
たくらみ ただの かれらの ゲーム おあそび で あった
さんめい による あきらかな はんざいてき こうい です
いいわけ いいのがれ と ゆう きょこう の せいとうせい
を めぐっての ひそかな バトル
かれらに とってわ おあそび でしかない とゆう
この げんじつ なのです
いいね じょうきゅうこくみん の とっけん?
ぼくが もし じょうきゅうこくみん だったなら そんな
こと わ しない だろうけど
こうみょう な テロ かんぜんはんざいてき に
やっっちまったんだろ まったく
ほんとうの ことを いえば?
いえ いえ いってること が
ほんとに ほんとうの こと いってるのか どうか わ
いってる ほんにん でさえ わかってなくて
いっているんですから!
むせきにん いいたい ほーだい!
コロナ なくなったって くうきちゅう の ふんじん ばいじん
まいにち きに することも なく い~っぱい すいこんで
わたしたち わ せいかつ しているのです
ふんじんにも ばいきん くっついてる かも しれない
も~ ごはん たべるとき と はみがきと おふろの
とき いがいわ マスク したまま が けんこうにわ いいのかも
しれない ぐらい かな?
まあ アラブの じょせいたちわ かお つつんでますね くちもと までも
あんなのも いいかも しれません そういえば おとこでも
かお かくしている ばあい が ない?
すなあらし のとき なんか らくだ つれてる ひとたち とか
どうでしょ ないかな もうそう でしょうか
ストレートに しんじないように
ぜーんぶ くうそうっぽい
おはなし が ちゅうしん なので
でわね!
陰謀論とか宇宙人とか
バカらしい事は信じない
大抵はやらせの範疇だしね
人は上に行けば行くほど
欲が生まれる生き物
例え自分はならないと言ってても
いざなったら…どうだろうね
人間に絶対なんて存在しない
絶対的な正義なんてのは
元から無い
世論に文句を言う輩は
他力本願な愚者
世論に文句言わず頑張る輩は
人生を無駄に生きる愚者
何も考えずに生きる輩は
ただの愚者
くうそう わ うそじゃ ないんだよ
ギャグ の つっこみわ できれば やらないで
ほしい ですね・・
うそ ってゆうのわ ゆってる ひとが ちがうって
わかってることを ひとにわ しんじこませる こと
くうそう わ (・・ギャグ わ やめとこ)
ゆってるひと が こうかもしれないなあ~ って
おもってる こと なんだよ~
まあ うそ つくひと なら うまい こと ゆうの
おての もの なの だろうけど
悟ってたら
多分諦めて
目の前の楽に逃げてるよ
不意にやってくる衝動
電車のホーム、信号待ちの道路
最近ご無沙汰だった衝動が
また来るようになった…
未来って地獄を歩むか
死って言う天国に行くか
一歩踏み出すだけでどちらにも
逝ける…
たった一歩でだ
不意にやって来る衝動に
負けて一歩踏み出す
幸いまだ負けて無いがね
ふだん わるいこと していないの
だから いつだって たぶん あのよに
いくときわ そんな ひとわ てんごくさ
じぶん の こえじゃあ ない その
あやしい おもい の ・・しょうたい の
しれぬ ものを たたきだして くれるのが
せいかい だあよ
その こえに あやつられるときわ てんごく
いけなくなっちゃうかも とゆう ぼくの
フッと しぜんに でてくる よかん
それ わ プレデター だんこ たたかいぬくべし つよく
なんでも ない ような ほん だとしても
じょうきょうが これわ てん の おひきあわせだろと
としか おもえないほど の かくりつてき ようそが
ひくすぎた ふしぎな ぼくと ほん との であい の
たいけん が いろいろと・・かこ に あることの
みえない ちから の さよう だと いやでも かんじさせられた
と ゆー いっしゅ こわ~い ような ものも ある
ふしぎな たいけん!
っと ゆー きわめて なが~い タイトル の
お は な し
ざっと ゆうなら なんで このぼくが よりに よって
この ぜんぜん めだたない でも ぼくに しか ほかのひとにわ
ひつよう ないんだろ! ってゆう でも ぼくにわ その
ほん の ないようが じぶん の じんせい の じかん とゆう
かいだん の つぎの いちだん を のぼるために なくてわ ならない
じじつ・じょうほう だったろう とか こころなごむ ぶんげいてき
ないようの(し とか ちょう たんぺん の さくひん とか)
たとえば ある フリーライターさんの ドキュメントっぽい ほんで
「ホセ ムヒカ の ことば」 ってゆう タイトル のほん とか
に ばったり であった ときの じょうきょう が アンビリーバブル
すぎなのです
めったに いってない ほんやさん としょかん・・・
それなのに なぜ さいだい じぶんに ひつよう だったに ちがいない
そーゆー ほん さくひん に であえたのか と ゆー
おどろき わ これわ なにかが とくべつな ちからで そうやって
ひきあわせて くれたのだぞ と おもうと かんしゃの おもい と
ぞーっと する(ありがたくて うれしいだけだけど ただ とんでもない
そんざいが ぜんぶの にんげんの いちびょう ごとの そのひとの
いきかたさえ みている そんざいが まるで そんざい してるんじゃないか
と ゆう きが して)おもい が したものです
これわ ただの ぐーぜん じゃ ないんだぞ って ゆー ふんいきの
もつ ふしぎさ と こわさ ですよね
それらの ほん が どのような いみ を もつのか わ またまた
ながあ~い おはなしに しか なって いかないので
ひとつひとつ また おはなし できるなら いいのですが
どーなるんでしょ きもち と こうどう が おなじ にわ
なれない とき わ おおいものですから・・・
でわね!
(も~ かきつづける パワー が でない!
おゆ のんで なんぷんか わ きゅうけいだ)
それぞれ じぶん て ゆう ひと の じんせい にも
ゲーム の てんかい と かわらなくて あたらしい
ステージ つぎの だんかい って あるわけでしょ
しかも じんせい のわ かべ のりこえてなくたって
それなり の ステージ くるのだし
にんげん の かくご とか けつい とかわ
しぜんに できて きますよ
こころ だけわ せいちょう せにゃ ならぬ
いきてる こと たのしみましょ しあわせ って
おもえる じかん いくらでも つくれる
あ はなしが また なんか すいそふーせん みたい
とんで いきはじめてた
ぼくの ばあい せいちょうの つぎの ステージに
あがってくために どーしても その きっかけに なる
たいけん が ひつよう でした
なにかの し でも たんぺん てき さくひんでも
それらとの であい が なかったら きっと かんがえて
つぎの いっぽ ふみだす いしき でてわ こなかった
だろうなあー
ぶんげいてき な さくひん って ありがたいです
ほかにも れきしも ドキュメンタリー も
もー かけない!ギブ
でわね!
・・だから ちゅうがっこうの ときの
なんこ かの さくひん・・じゅぎょう でわ
あつかわなかった のも あったけど・・
そんなのに であって なかったら ぼくわ
もっと だめな いきかた に なってたかも
しれないんだあ~
いろんな ほん(ブック) との であい わ
じつに てん の おすくい そのもの
でした たんじゅんな うんが よかった のでわなくて
ありえへん きょうがく の であい だったのです
ぼうけん するのでも あの とき しんでても ふしぎじゃない
なんて たいけん が あったり すると ただ うんがよかっただけ
なんて ふつー わ おもえなく なるんじゃ ないかな~
それと おなじくらい ありえへん ブック との であい
だったので ぼくわ これわ こわいことだど
かみさまわ ちゃんと いいこと わるいこと みているんだど
と ゆーきがして わるいこと わ してないけど
ぶるったよ
え~ まだ しらなかった~よ
いろんな ひとが こうやって
ねんねん さいさい なくなって ゆくんだよね-
いちねんかん の あいだ に なくなるひと
おおいよね ここのとこ なんねんも・・
みな しあわせな とこへと のぼって
いけるのだろうよ
いえ かんげい しますよ
げんいん ドクターでさえ
いちどの しんさつで あてられる
ひと すごいほうじゃ ないかな・・
ぼくら にわ なかなか
じぶんの からだ なのにね
わからん ことが おきる
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