ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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全世界の国々が、少しずつでも、物資の、援助を
実行することが、どんなに大きな意味を持つのか
という、こんなにも、かんたんなことさえ、思考
されていない悲しく、愚かで、悲惨な現実。
融和できなかった、民主主義志向の国家と、いくつかの
共産思想(ただし、過去のスタート地点だけの)の国家。
そりゃ、そうだったのかも。むずかしすぎる国家としての人格
を、もっているもの。
それでも、問題にとりくもうと、できてなかったことは、
じゅうぶん、反省に、値するよね。
いまでも、なお、重要な、最重要な、ことを、ひとごとのように
対応に、躊躇している、意気地なし国家。
ロシアの、ねらいさえ、気づいてない世界の国、日本の国。
わかってないのだろう。やれやれ。わるいことやってるんだよ。
ゆるすなよ。戦争しか、のうみそないのかな。
赤十字の活動って、何だろう。戦争じゃないよね。
頭おかしくなってる人間ひとりさえ、手に負えないようでは
人類の知恵が、ないているだろう。
全世界、援助せよ。これほど、たやすい行動にも、重たい尻を
上げようとしない、日本化されてしまったような、人類社会。
やろうよ。何にも、悪いことじゃない。これでだめなら、人類、
生き残る価値は、ないよ。(神は、人類を、見捨てているだろう。)
人間の心なくなった人間を、神様は、いとしいとは、思わないに
きまっているよね。
ロシアさま、中国さま。
正しさとは、暴力や、軍事力では、証明になりません。
思考の論理の正しさと、相手への説得力と誠意によって
自らの正しさがあるのなら、証明してみませんか!
正しくもない行動を、では、なぜ、起こすことへの
こだわりが、あるのですか。人間としての欠陥を
治してないままで、生きてきた部分をそのままに、
その反省心がない!
信ずる正しさを持つものは、言葉により、表明され
なければ、ならない。それ以外は、大きな罪となる。
正しい思考力もたなければ、望むものさえ
実現できない。
あたまくるえば、創造力はなくなって、破壊するほうだけの
人間になりますよ。
あたま、おかしくなる前に、考えてくださいね。
この世を支配するみなさんへ。
人間は、人間のこころあってこそ、
かつて、神が、創りしものでありつづけるのです。
その時だけ、神のまなざしは、わたしたちの
うえにも、そそがれつづける。
もう、お助けをのぞむなど、ありえないでしょう。
過去何万年の罪悪をみよ。自力で、活路をひらいたとき、
神は、わたしたちを、ゆるしてくださる・・。
損得勘定働かせるずるい政治は、反対!
重たい尻上げないこの何百年のくせ、反対!
間違った政治する時だけ、素早いくせに、
人間として正しい政治の方向には、きわめて、尻が
重たくなりがちな政治、反対。
(官僚のなかにも、政治家にも、心のよい人は、いるはずなのに)
きょうは(=も)、ひとりごと。空想が、たくさんだから
信用しないことが、唯一、自分の身を守る方法ですからね。
冬の、体内のビタミンDが、不足するのと、インフルエンザ流行の波が
重なっているようにも見えるという、これは、ネット上の記述。
はだだして、日光浴すると、いいんだよね!
これとは、重ならないはずなんですが・・、ちと、ひっかかるので
だしときますね。うち、こたつカーペット両面浴やるんですけどね、
こんなので、病気治るなら、何の苦労もありませんが・・
ただね、それでも、すごく、いいんです、これ。
ぜんぜん、いいもんね、ふつーのかぜくらいなら、なおってるのかなあー
ってくらいになるんです。
そこで、ふーのぎもんは、服着たまま、こたつの熱線にあったっている間には、
果たして、ビタミンDは、できるのかどうかという、疑問。
疑問であって、仮定しないでよかった。これなら、空想、妄想ゆわないで、すむから。
疑問ですよ、疑問、ね。研究できませんよね、これ、だれにも?です。
だけど、低温やけどは、かからないようにね、
注意してください。防ぎょ法、このトピに、
あげときたいなあ。できれば、今度。
ほかの話題に、直行で、飛んじゃうことも
ありますけど。
きょうは、低温やけどのことですよ。
ずいぶんこわいことに、なるらしいですよ。
興味ある方は、検索でも、かけてください。
発熱体が、電球型になっているこたつが、
中心のテーマです。
やけど防止のために、かなあみがはっていますが、
まず、金属製のはこ、たとえば、おかしのはいっていたもの
でもあれば、いいのですが、何でも、金属製のうすいいたがあれば
よいのです。
もう一つ、いるものは、金属のきれるはさみ、つまりは、
かなきりばさみです。金属のきりくちは、手や、ゆびが、ふれると、
ザックリ切れるので、危険な工作ですから、ここは、よく、
わかっておいてください。
はこから、一枚の金属板を切り出すのも、けっこう、工夫のいる
作業なので、むりすると、けがしやすいので、慎重に、そして
どうすれば、うまくいくか、考えていると、安全な方法、気づけると
思います。
金属板は、こたつの発熱用の電球の形、それより、プラス、二センチ
の大きさと形にきります。
切り口は、サンドペーパーで、角や、切りそこないでとげが出ていたり
のところが、なくなって、丸く、なめらかになるように加工。
金網の中心のじょうぶな心材と金網の間に、いれます。
つまようじのようなもので、少しずつ、中央部までもっていけば
あとは、金網を、もとどおりに、ねじでとめます。
故障の心配は、あまり、必要ありません。もともとが、発熱用の
電球ですから。足を、低温やけどするより、電球こわれても、
買い換えられる(ホームセンターにあるはずでは?)から
その方が、いいでしょ。金属板が、二次的発熱源となりますが、
そこからの放射は、足の方へだけにくる直射ではなくなって、
いちおうは、全方向へと放射されるように、変わるので、
金属板によって遮蔽された部分の足への熱の放射は、五十パーセント以上、
減殺されますから、熱さの感じは、ずいぶん、違います。
(ふしぎでしょう!)
金属板は、当然、ピカピカのものは、反射がつよいので、むしろ、
錆が、出かかったものや、塗装がされているものが、好ましいと
思います。ピカピカなら、サンドペーパーで、こすって、すこし
くもらせておけば、ベターでは、ないでしょうか。
とにかく、あしが、こげるよりは、いいのです。
みなさんの生活のお役になれるか、どうかが、はっきりしませんけど、
なにかのお役に立つことを、願いつつ、このテーマを、終わりましょう。
でわ!
すみません。へんてこな説明になっていました。
一つ、ぬけていて。
金属板だ、できたら、こたつのやけど防止のかなあみを、
ドライバーで、ねじをはずして、いったん、とってください。
そして、最後は、もとどおりに。
きょうは、雑談しますね、いろいろと。
どんな人かも、知らず申しわけないことなのですが、
大家壮一さんという方が、おられたそうで、
その方が、一億総バカ時代だと、憤慨の念をこめて
評したそうですが、この際、人類総バカ時代と言っといて
くれれば、よかった。
ぼくの欠点は、外から入ってきた知識情報の正確な記憶力に、欠点が
あることが、あげられます。
いきなり、飛びますよ。・・歴史教育も、むずかしいものだと
思います。突き詰めれば、そうなってきます。
たとえば、劣等感を植え付けるようでは、問題でも、逆もまた、
全く同じで、優越感を植え付ける教育なんて、こわいよ。
教育主体の歴史史観が、問われる難しいテーマだと思いますよ。
実は、暗く、おぞましい事実の方が、歴史の真実だからゆえのなやみ
でも、あります。 ? ? ?
先ほども、のべましたように、読んだ内容の正確な記憶保持が、不十分な
身の上でありますことが、ぼくの欠点の一つなのです。
さあ、今日のメインテーマは、奥歯の奥の親知らずの歯の語源考ですが、
こういうとこから、始まりますよ!
コロンブスのアメリカ大陸発見を、ぼくらは、1492年と、学習しました。
アメリカのイギリスからの独立を1776年だと。
284年の間が、ありますね。入植と開拓の時代だったのです。
図書館で出会ったアメリカの歴史 数多くの編集の人たちの手になる著作物ですが
全員の名を、背表紙には、記載できないので、メアリー べス ノートンさんの
名が、記載されている本でした。
初期の入植は、凄惨をきわめ、寒さ、飢え、病気により、冬があけ、春には、村一つ
全滅ということも、ふつうに、起きていたそうです。
その後も、労働の過酷さは、相変わらず、人々の生命をけずり、子供が成人する前に
親が、すでに、あの世の人であることは、これも、めずらしくはないことだったとか。
ふと、思い当たったのですが、日本の国の農家の家庭でも、このあたりのことは、過去
千年以上の間、さほどは、変わってるはずもないよねというのが、ふーの感想でした。
つまり親知らずとは、その歯が、その子の親を知らない(擬人化的表現ですが)
という意味を込めて、つけられたものだろうね、というぼくの気持です。
つまり、本当は、こうだったのではないかなあという、空想好きなやつのひとりごと。
このふー(←ぼく)に、おいては、予告のトピが、実際には上がってこない
ことも、あることとして、ご了解を。気になる時は、リクエスト
してください。
わすれないように、するために、予定する案件を、一つ、書いとこ。
霊障とか、霊についての、ふーの考え方について
お正月には、ぴったしの話題では、ないけど・・・?
では、予告のテーマのごくごく
一部分だけですけどね・・・
たとえば、自殺したいという人たちが、そうゆう気持ちに
ひっぱられること それと そもそも そうもなるのも
無理はないようなひどい体験が、過去にあったことも、
ぼくは、そうゆうことは、霊障が、作用したのだ・・っと
いう感じ方を、します。
証拠なんて、ありません。霊は、ぼくには、見えません。
ぼくは、そう見ているのです。なぜか、感じますよ。
やはり、様々に、体験上、そう判断するのが、正しそうだ、と、
いうとこに、落ち着いてきたんでしょうね。
霊障が怖い人は、効き目は、保証できませんが
近くの神社で、お札も売ってあるところで、お札を買い、
箱でもよいので、神棚の代わりとして、お札をまつり、
正しい位置に、まつって見ましょう。
厄除けのではなく、ふつうのものです。
お守りも、体につけても、よいのかも。
宗教ちがっても、そもそも、わたしたちの多くは、
神仏両方を、ずいぶん昔から、信心する人は
一般には、多数派(ポピュラー)です。
長い目で、見ていてください。信じる気持ちの
ある人でしたら。・・というのが、今日のところですよ。
ぼくも、絶対のことだとゆうことはできませんけど、
みなさんに、聞いておいてほしかったことです。
あ、それと、「縁もゆかりも」という
言葉もあるように、何度かでも、過去に
行ったことのあるお宮とか、昔、自分の
生まれ育って、比較的長い間、生活していた
土地にあるお宮さんのお札が、神様とのご縁を
より、感じることができるはずて、気分的に、
安心感があってよいのでは、ないでしょうか。
多くの人々の信仰あついお宮も、よいと思います。
もち の おもいで
かあちゃんとこのじいちゃん、ばあちゃんの家に
お正月に帰ると、おぞうにが、正月だから
出るけど、そのおもちは、毎年、おばちゃんの里
(割と近い)から、送ってきてくれていたもの。
じいちゃんは、このもちが、好物で、しちりんに
あみのせて、もちやいて、しょうゆや、きなこ
つけてたべるときだけは、やさしいかおになるんだ。
そして、まごにも、食べさせる。
このもちが、雑煮のしるの中に、入ってると、
やわらかいチューインガムとおなじやわらかさとのびかた。
しかも、しるのなかでとけないんだ!これが、びっくりだったよね。
ずいぶん、まごころこもったつきかたのおもちだったんだろうなー。
きょう ね、 なんとなく 思ったんですけど・・
私たち、日本人の特性のうちに、みんながやることは
じぶんもやろう、やりたいってゆうのがありますよね。
(もう、政治的悪用されてほしくはありませんけどね)
それと、悪いことやりたい人のたのしみ奪うような
意図は、まったくないんですが、せめて、みんなが、
それぞれ、幸福に生きれるという、絶対、実現するはずのない
時代が、少しでも、それにちかづいてく時代を、願う人間として
こう思うんです。
みんなが、するほうがよいことのほうにも、
それをするひとがふえて行けば、いいのだなーっと。
ものごとは、すべて、バランスですからね。わるいことばっかりが
行われている世の中は、不幸ですよ。
ぼくは、悪いことする人の幸福を、うばいたくありませんよ。でも、同時に、
こまることでもありますよ。
ほんとは、悪いことする人でも、程度わきまえる人だと、ありがたいのですが???
わかりゃん。わかりゃせん。わからんこと、ほざいているだけですよ。
ただね、つまり、みんなが、この地球に生きててよかった!って、感じることのできる
なにかを、ぼくは、創造、創出したいのです。そして、この思いは、一生、がんばるけど
実現することは、ありません。その後、だれか、同じこと、考え始めても、また、永遠に
実現しません(?)なのに、求め続けようとする。(意味ない?) いいえ。 そこが、
理想の進むべき方角であるから。
これだけでわ分かり難いでふな。
そもそも何をもって善悪を判断するか?
そう考えると、その基準というものが非常に時代や場所や人により左右される事がわかりまふ。
法令であったり個のポリシーであったり。言っても普遍性はありまへんが。
悪い法令があったとして、これに従うのか善なのか、悪なのか、すら判断しかねまふ。
人間の元は食べる事。
食べる行為に善悪などありまへん。あるとすれば効率でふか。
そこでは既に善悪を起こしながら暮らしているにも関わらず、非普遍的倫理観で己を縛り、己を縛るに飽き足らず他まで縛る。
これこそ皆んなで渡れば怖く無い的発想ではありまへんか。
救世主が現れ、これ食べてOK、これNG、の根拠が宗教の様にただ信じるモノでなく普遍で有ればいいかもでふ。
生態系を壊しながら生きているのが人間ってものでふ。
地球に一番優しいのは人間がいなくなる事を横に置きながらのロジックはなんと空虚なのか。ここでも語られているのは間違っても善悪ではなく、効率なんでふけど、ね。
小さな償いで、人は救われたいもなんでふが、何せ業がデカすぎまふよ。
…と思いまふ。
少しだけど、OK食材あるのは、わかりますよ。木の実、くだもの、
穀物、いも、魚類、海産物などですよ。肉類は、良い悪い簡単には
きめにくいようです。
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