匿名さん 2022-09-13 22:47:42 |
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>82
はい、藍ちゃん。あーん。( 案の定、このハンバーガーは彼女には合わなかった模様。好きな人にはたまらない、しかし苦手な人からしたら考えられないような組み合わせ。刺激の強いそれと彼女とを交互に見ては、食べようとして摘まんだポテトをそのまま彼女の口元へと差し出し。それ以外にも頼んだものはいくつかあるため、彼女にはそれらを楽しんで貰おうと、まずはドリンクにストローを差して彼女の目の前へ置き )ほら、飲み物もあるから。他のは辛くも酸っぱくもないから平気だよ。
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……え、早くない?( 彼といるといつもあっという間に過ぎていく。練習しにきたはずなのに、気付いたらもう練習なんてそっちのけで。驚いたように目を丸くしながら彼を見詰め、名残惜しく思いつつもそっと腕の中から抜け出し。どうしても真面目に練習だけに集中できない。片付けながら大袈裟に溜め息をつき )またやっちゃった。奏といるとどんどんだめになってる気がする。
>95
まだ。結構すぐ奏に会えたから、どこも回ってない。( 言われるまで気にしていなかったが、意識すると少しお腹がすいてきた。ふるふると首を振って答えると、人が集まるテーブルへと目を向け。そこにあるのは豪華な食事の数々、美味しさは保証されている。一人で行ってははぐれそうだと、行きたい気持ち押さえて尋ね返し )奏はもう食べたの?
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( 彼が照れもせずさらりと言ってのけるものだから、自分ばかりが照れている気がする。嬉しさと恥ずかしさの混じった思いを落ち着けるべく、何も考えないようにして進み。見えてきたのは鮮やかで可愛らしい秋桜。彼に合わせるようにゆるゆると手を揺らしつつ、花へと意識を傾け )ほんとだ、いっぱい咲いてる。綺麗。
自覚を持つまでは無理そうですね……頑張ったら頑張ったでご褒美で大変なことになりそうですが(笑)どちらもいいですね、可愛い……周くんの面倒見のよさと年下感(?)が出そうでいい感じです。りつあいやかなりおとはまた違った雰囲気になりそうですよね(笑)
>96
……お、ええやん。上手に焼けとる。( 家庭科室でクラスメート達が思い思いに過ごす中、コンロの前で調理の練習をしているグループに呼びつけられれば完成品を確認して一言。思い出したようにスーパーで買ったお菓子を振る舞っている友人へと声を掛けると、ボウルに残った一枚分のタネを見せながら )律。あと一回分残っとるらしいけど、練習しとくか?
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たしかにちゃんとはしゃいでまうなー……( 人差し指を顎に当てては過去の自分を思い返し、苦笑を漏らす。出店側に負けず劣らずの反応を返してくれる彼女に、いとも簡単に気分を乗せられてしまえばはしゃいだ声を上げて )ほんまに可愛いから早く見て欲しいわ!鈴凪ちゃん絶対一緒に写真撮ろな、うち血みどろやけど……!
呼び方について、把握です!お姉さん呼びされて慌てふためいたり、照れてみたり、段々と心地良さを覚え始めたりする藍花が容易に浮かびますね……。一刻も早く鈴凪ちゃんご公認になれるよう頑張らなければ……!(笑)
>98
おれもまだあんまり。ちょっとずつ摘みはしたけど、一応主役だから挨拶回りがあって。( 彼女の視線を追って料理の並ぶテーブルへと目を向ける。それなりの時間が経ったせいか順調に減っているようで、丁度そこへウェイターが追加の料理を運んでくると彼女の方を振り返って )……あ、出来たてがきた。見に行ってみようか。
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秋桜って、色は春みたいだよね。( 繋いだ手を揺らしながら秋桜畑の中をゆったりと歩く自分達は、周りからどう映っているだろうか。ほんの一瞬そんな考えが頭を過るも、秋の華やかさを前にすればすぐに霧散し。誇らしげに揺れる秋桜に咲かせるまでの苦労を思えば、ほうと感嘆の溜め息を漏らして )おれ、愛でるのは得意だけど育てるのは苦手だから、花を育てられる人ってすごいな……
どのルートに進んでも甘やかされてしまうんですね、幸せ者だ……(笑)各カップル空気感が違って大変良いですよね……、周は惚れた弱みで彼女には律くんや藍花へほど強く言えずにいてほしい気持ちがあります(笑)
少し話は変わりますが、そろそろ新たな子たちをゆったり構想だけでも練りたいと思っているのですが如何でしょうか……?ご負担であればイベントが終わった後などでも構いませんので、ご一考くださると幸いです!
>99
そうだねー、やっとく。周みたいに綺麗にできるかな。( 不器用ゆえに失敗しないか心配で、しかしだからこそ練習しなければもっと悲惨になりかねない。不安そうな表情しながらも、ボウルを受け取って。生地を焼く前に聞いておこうと問い掛け )上手くひっくり返すの、どうしたらいい?
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血みどろな藍花さん……なかなかのパワーワードな気が。( 一緒に写真を撮りたいのは勿論、早く見てみたい気持ちとどんなものなんだろうと想像が膨らむ。怖そうなのか、想像よりも怖さ控えめで可愛いのか。考えつつ、膝の上で手を握り締めながらふと違うことを投げ掛けて )そういえば、休憩のときって友達とかと回るんですか?
律からの惚気は鬱陶しいと思っていそうですが、藍花ちゃんからの惚気なら微笑ましく思うんだろうなと……この二人なら安心して任せられる(?)ような気持ちで見守りそうです。想像は容易いですが、実際まだ二人が付き合っていることも知らないですからね(笑)
>100
だよね……挨拶回り、もう大丈夫?( 主役である彼を引き留めている状態なわけで、問題なかっただろうかと今になって不安を感じ。確認の意味を掛けて問い掛けつつ、促されるまま料理のあるテーブルへ。白く丸い皿を手に取ると、どれにしようかと見て回り )うん、行く。
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確かに。ピンク色だから秋の桜……?( 時間を忘れてのんびりと歩く。可愛らしく咲く秋桜を眺めながら、それだけに集中していられる時間はとても贅沢で。繋いでいない方の手でスマホ取り出すと、小さな花を撮影し )ちゃんとしないと萎れちゃうからね。
本当に甘々ですからね、どうしようもない……律が藍花ちゃんに厳しくすることなんてあるんでしょうか……?(笑)仕方ないなあと受け入れているの、とても可愛いですね……伊原兄妹可愛い……(笑)
そうですね、交流開始から大分経ちますし、そろそろ良い頃合いかなと思います。せっかくなので新たな子のうちの一人は周くんにするのもありかなと。勿論まったく違う4人でも大丈夫です。次の子たちは恋愛関係にないところから仲を深めていくというのも良さそうだな、と考えております……!
>101
……お前、思ったよりやる気あるんやな。( 買い出しついでにお菓子を物色するような友人のこと。あまり文化祭の出し物に乗り気ではないのかと思いきや、前向きな返答に意外そうに片眉上げて。当然のように最後まで付き合うつもりで隣に立つと、机の上に軽く手を突きながら )一番大事なのはタイミングやな。表にふつふつ気泡が出始めるくらいが頃合いや。
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ふふっ、たしかに。文化祭やって知らんかったらひっくり返るわ。( 通話をスピーカーに切り替えてベッドの上に置くと、両手を口元に当ててくすくすと笑い声を漏らす。そこへ思わぬ質問が飛んで来れば、爪先をぱたぱたと上下させ、やや気恥ずかしそうに声落としつつも幸せそうな声色で答えて )あっ、ううん。うちは、か、彼氏と回るんよ。へへ……。
りつあいはかなりオープンそうですし、鈴凪ちゃんにも逐一相手のことを話しているんでしょうね……。藍花はそれに加えてお家での律くんの様子を根掘り葉掘り聞いていそうで、今から既にご迷惑をお掛けする気しかしません(笑)そうなんですよね、いつ二人が付き合っていることを知るのか、悩みどころです……。
>102
うん。一通りは挨拶したはず……( 答えながらぐるりと辺りを見回す。一応自身の誕生会と銘打ってはいるものの、実際は大人たちの社交場で。気持ち良く酔っているらしい大人たちを横目に彼女に目配せして歩き出すと、以前自身が『美味しい』と口にした料理が多く並ぶテーブルの上を覗き込みつつ )璃音は好き嫌いとかあるんだっけ?
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……なるほど、そうかもしれない。( 彼女の発言に一瞬きょとんとするも、漢字表記に思い当たれば神妙な面持ちで頷いて。「どんな思いで育てたんだろう……」と音楽家の性かガーデナーの意図を解釈しようとするような呟きを零しつつ、一面の秋桜畑の中を歩くと、程なくして舗道の終わりに差し掛かり。後ろを振り返って目に焼き付けるように暫し口を閉ざすと、満足げに口角を上げて )……よし。次は銀杏並木だ。
無さそう……()何でも許してくれる律くん、包容力の塊ですね。わりと誰に対しても温厚そうな印象がありますが、人に厳しくすることってあるんでしょうか……? 寛容な主様と清嶋兄妹のおかげでのびのびとやらせていただいております(笑)現時点で気になるところや改善点等ございませんでしょうか……?
ご提案を受け入れてくださり、ありがとうございます……!そのうちの一人を周にする、というのも賛成です。周の彼女を創作していただけるとのことで、今から楽しみでなりません。もう一組の方は仰る通り発展前から始めるのも面白そうですね。以前提示していただいたキャラクター像の中から選ぶのと、一から創作するのだとどちらが望ましいでしょうか?
>103
藍ちゃんは勿論だけど、妹も来るからさ。生地ダメにして皆に迷惑かけたくないし。( なんでもないことのようにさらりと頑張る旨を告げて。ボウルを手にアドバイスを聞くと、軽く褒め言葉を掛けつつ生地を投入。良い頃合いになるまでじっと見守り )なるほど、気泡が……うん、参考にする。やっぱり周は頼りになるね、さすが関西人。
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えっ!彼氏いるんですね、知らなかった。良いですね!( 何気ない問い掛けに対しての返答は予想していなかったもので。少しの言葉だけで幸せが伝わってきて、わあと声を漏らし。楽しそうだと色々聞きたくなって、まさか相手が自身の兄だとは夢にも思わず、クッションを抱き締めながら更に問い掛けを重ねて )相手、どんな人なんですか?
どちらのこともわりとよく知っているので、二人のラブラブ具合を知らされてお腹一杯になりそうです(笑)そもそも彼氏がいるということ自体、今初知りですからね(笑)
>104
なら大丈夫だね。( パーティー自体はもう何回めかの参加だが、相変わらず人が多い。自分なら誰に挨拶したかわからなくなりそうだなと思いながら眺めて。様々な料理の中から、少しずつ色々なものを取り分ける。ふざけたように話し、へにゃりと緩い笑み浮かべ )アレルギーもないし、大体何でも食べられるよ。それに、此処だと苦手なものでも美味しく食べられる魔法掛かってるから。
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うん、銀杏見に行こ。それで、途中で何か食べたい。( 綺麗な秋桜を見られる時間の終わりを名残惜しく思いながらも、ずっと止まってはいられない。彼と共に秋桜畑を見詰めた後、ちゃっかり紅葉回廊の前にどこか寄り道をと食指を立ててリクエストし )
惚れた弱みなのか元々なのか、彼女はとことん甘やかしていきますからね……基本誰にでも分け隔てなく接して穏やかな質ですが、さすがに地雷を踏まれたら怒りそうです。嫌だと伝えたことを繰り返された場合、ちょっと強い言い方になるのかなあと。ただし怒り慣れていないので、やはりほぼ厳しくすることはない、というのが正解な気もします(笑)特に改善点などございませんので、そのままで大丈夫です◎
以前のキャラクター像も勿論萌え要素のひとつではありますが、年齢や関係性などを加味しつつ、一から創作するのが良いかなと思います。結果的に提示したようなキャラクターになるという分には構いませんので、どんなカップルが良いかな、というご相談をしながら進めていけたらと考えております……!
>105
ああ……中学生やっけ、お前の妹。( 友人の口から聞き過ぎて耳に残りすらしなくなった自身の妹の名には触れず、次いで挙げられた彼の妹の方に反応を示す。以前聞き齧った情報を思い返せば、良好に思える兄妹関係にぽつりと呟きを漏らし。そうしている間に生地の表面に細かい気泡が見え始めるも、あえて口は出さずに目線だけを寄越して )わざわざ文化祭来るって仲ええなあ。
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そうやんな!?ずっと鈴凪ちゃんに言いそびれててん。( 相手の驚いた反応を受けては、見えるはずもない合掌のポーズをとって報告が遅れた弁明を。それからすっかり恋バナを聞く姿勢になった彼女へ、まさか彼女の兄だとは夢にも思わずはにかみながら恋人のことを語って )すっごく優しくってな、いっつもうちのこと褒めてくれんの。
周と鈴凪ちゃんは似たような立場だけあって、お互いの良き理解者になれそうですね(笑)背後だけにやにやしながら見守っておきましょう……(笑)
>106
それなら璃音のために毎日パーティーしないと。( パーティーの賑やかな空気にあてられてか、冗談を飛ばすほどリラックスしているらしい彼女に自身もつい目許が緩む。違うテーブルの上のデザートに目をつけつつ、気になる料理を数種類少なめに皿に盛って )
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ちょっとお腹空いた?おれも。( 銀杏並木へと足を踏み出しながら、彼女の提案に快く同意し。綺麗な秋桜畑で目が満足した次は、美味しい食べ物でお腹も満足させる。王道ながら間違いのない計画に早くも穏やかな幸福を感じつつ、彼女の気分を伺って )何にしようか。ごはん?甘いもの?
怒り方にも優しさが滲み出ちゃう律くん、愛おしいですね……。怒り慣れていなくとも、律くんが怒ること自体が相当のことでしょうし、周りも大人しくなりそうです(笑)
一から創作とのこと、承知いたしました!ちなみに鈴凪ちゃんのお相手などは想定しておられますか?周の彼女をご提供くださるとのことですし、もし鈴凪ちゃんにも恋仲になる相手が存在するならば、今回でもそれ以降にでも創作させていただければと思った次第です……!
>107
そう、今中2。まあ、反抗期だからあんまり俺とは会いたくないみたいだけど。関西人の友達がいるって言ってあるから、もし来たら仲良くしてやって。( 自身は妹とも仲良くしたいと思っているが、妹にはお兄うざいと言われるのが目に見えており。きっと会わないタイミングを狙ってくるだろうと、彼に任せることに。そうしているうちに彼のアドバイス通り、気泡が見えてきたところで生地をひっくり返し )……こんなもん?
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わざわざ報告しなきゃってことでもないですし、それは良いですけど……にしても、良いですねえ。( 彼女が楽しく過ごしていたのであればそれで充分。軽く受け流しつつ、うんうんと一人頷いて。まだ見ぬ彼女の恋人へ思いを馳せながら、恋人ができるというのはどんな感じなんだろうと想像し )へえ、羨ましい。やっぱり恋人いると充実するんですかね。彼氏のおかげでいつもより頑張れる、とか?
お互い普段から惚気を聞いていますからね(笑)背後は物語全体を俯瞰できて楽しいですね(笑)
>108
そしたらいつも奏のタキシード姿が見られるのか……うん、悪くないかも。( 半分本気で想像しながら、気になった料理を一先ず取り終えて。またほしくなったら追加すればいいと、彼の隣へと戻り。何気なく皿を覗いてはそれらにも興味をそそられ )奏の方はどう?……あ、それも美味しそう。
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んー……食べ歩きできる感じの軽食が良い。かっつり食べるのはまだいいかなって。( 美味しいごはんをお腹一杯食べるのも、甘いものを色々食べるのも捨てがたい。少し悩んだ素振りを見せた後、彼へと視線向けて答え。我慢するつもりはないと笑って話しつつ、気分に任せて軽く腕を引くと頬に口付けて )気になったら甘いものも食べちゃうかも。今日くらいは自由で良いよね。
周りに迷惑を掛けているのを注意するといった類いのことだったら律よりも先に周くんが怒ってくれることと思いますので()怒る機会もあまりなさそうです(笑)
そうなんですよね……!今のところ恋に憧れる子、といった感じなので恋愛についてはあまり考えておりませんでした。気質からして子どもっぽい子は苦手そうなので、同世代で大人っぽい子か歳上に惹かれるんじゃないかな、とぼんやりイメージしております。周くんの彼女は少し歳上くらいが合うのかなあと。ひとつ上の先輩でも、いっそ大学生くらいでも面白そうです……!
>109
そらオレはええけど……( 反抗期の妹が兄の友人と仲良くしたいもだろうか、という思いを言外に滲ませつつ返答しては、彼の妹を想像する。しかし、どうしても隣の友人のイメージに引っ張られてしまうことに気が付けば早々に切り上げ、綺麗に焼き色のついたお好み焼きに口角を上げて )おう、タイミング完璧やん。本番もその調子で頼むで。
ー ー
それはめっちゃある!何するにもり──彼氏のこと考えてまうもん。( 彼女の話の振り方に、何かのスイッチでも押されたかのように身を乗り出すと、思わず口に出しかけた恋人の名前を既の所で引っ込め。彼の話をするのは勿論楽しいのだけれど、ふと通話相手の恋愛事情にも関心が向くと好奇心を隠そうともせずに )鈴凪ちゃんはおらへんの?彼氏とか、好きな人とかー……気になる子とか!
しかし何だかんだで結局二人もりつあいの話ばっかりしてそうですよね(笑)時にはキャラクターに入り込んで、時には俯瞰して……かなり得なポジションですね、これ(笑)
>110
毎日違うタキシード着てくよ。( 料理より自身のタキシード姿への期待を受ければ、気を良くして過剰な意気込みを見せ。こちらの皿の上の料理に興味を示す彼女に微笑ましげな笑みを溢すと、一口分掬って差し出し )ちょっと食べてみる?見つかると怒られるかもしれないから、こっそりね。
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( 何の前触れもなく頬に触れた唇にぱちりと瞬きを一つ。それから傍にある彼女の肩に自身の肩をぴったりくっつけると、そちらに寄り掛かるように側頭部をこつんと合わせて。その状態で器用にスマホを操作すると、近い位置にある彼女の方へと画面を見せて )じゃあ屋台みたいなやつかあー……クレープ、ホットドッグ、色々あるよ。
たしかに……周はきっと礼儀とかに厳しいし、律くんの嫌なことも把握してるはずですからね。律くんの分まで周が怒ります(笑)
中学生あるあるの目立つかっこいい先輩に憧れたり、はたまた図書委員のような知的で物静かな先輩に惹かれたり……しかし最終的に落ち着くのは同学年のぼんやりしたようで抜け目ない天才くんだったり……と、色々妄想が膨らんで迷いに迷いますね。ひとまず鈴凪ちゃんは次回に回すとして、今回は別の二人にしておきますか?一つ上の先輩も魅力的ですが、個人的には大学生のお姉さんとお付き合いの方に心惹かれます。りつあいを見て「毎日会えるのいいな……」と人知れず彼女への想いを募らせていて欲しいです(笑)
>111
上手くできて良かった。本番も何もなく終わればいいんだけど。( 不安を抱えながらも実際綺麗に出来たお好み焼き。両面ちゃんと焼けたところで皿に乗せて。しかし練習のために焼いただけの生地であり、自分としては既に満足。早くも箸を用意しながら、彼へと視線向けて )ソースとマヨネーズと、青のりと鰹節?盛り付けも気を付けた方が良いかな。
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楽しそう……え、私ですか!?いないです、全然!( 彼女の話を聞いているのが楽しくて、穏やかな気持ちになりながら耳を傾けて。すっかり聞くモードになっていたために、話が自分に向くと大袈裟に驚いて目を丸くし。浮いた話はないと否定しながらも、浮かんでくる人はいるわけで。それを認めたくない気持ちが大きく、強引に話を戻そうと )それより、私は藍花さんの話が聞きたいです!
りつあいがこうで、こういうことがあって……なんて話ばかりしているせいでお互いのことはあまり知らない、とかなりそうですよね(笑)キャラクターとしても創作者としても(?)楽しめるのが良いですね。好きなように動かしてストーリー展開させられるのも背後の特権です(笑)
>112
うん、絶対どれも似合う。( 彼が乗ってくれたのを良いことに、ふざけた調子で同意を示し。周りの大人が雑談やお酒に夢中になっているのを横目に、差し出された料理を食べると満足そうに笑み浮かべて )多分、誰も見てないから大丈夫……ん、美味しい。
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うん、そういうのが良い。( 近付いた距離を心地よく思いながら、温かさに自然と頬が緩んで。画面を覗き込むと、小さく頷いて答え。それから自身の行動に特に触れられることはなかったが、少しの照れに耐えかねてぽつりと呟き )今、なんか奏見てたらしたくなった。
多分周くんが怒ってくれるはず、と怒らずに見ているだけのこともありそうです。色々周くん任せというか何というか……(笑)先輩に憧れるけれど実際同学年に落ち着くの、良いですね。取り敢えず鈴凪は次回で、周くんとその彼女と他の二人でいきましょう。自分は毎日会えるわけじゃないからとりつあいを羨ましがる周くん、可愛いですね……?会えないから会ったときにはいちゃいちゃするのも良いですが、彼女が相手が高校生だからとストップ掛けてあまりいちゃいちゃできない、ともやもやするのも面白いかなあと(笑)もう一方の二人は交際前からにしたいな、というくらいしか決めていなかったのですが、どうしましょう?中学生くらいか、会社員くらいか……いっそ少し離れて、芸能人などにしてみるのもありかもしれないです(笑)
(/背後より失礼いたします。ご連絡が遅れて申し訳ございません。此方の都合で大変恐縮なのですが、背後の事情でお相手を解消させていただきたくご連絡差し上げました。お子様方との交流も、背後様との会話も楽しい時間だったのですが、当方が不甲斐ないばかりにご迷惑をお掛けして申し訳ございません……!)
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