匿名さん 2022-09-13 21:39:41 |
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(/いいですね、名前が出た瞬間にさすがです!って思いました。そうでした、思い出しました!初めて祈るって言ってましたね!後半ハドラー、私も好きです!本当武人!だ からこそハドラー親衛団のヒムもダイ側につきましたしね!アルビナスは否定してましたけど、あれは絶対ハドラーへの愛ありましたよね?マァムは気付きましたし。ハドラーとアルビナスCPがあってもいいと思いました。アバンの腕の中で灰になる時のハドラーの台詞も良かったですよね!はい、エモいです!
あー、その可能性もありますよね!マァムはその気あったかもですが、ヒュンケルは一匹狼な感じで恋愛しなそうだし、口下手だからマァムへの気持ちも全く分かりませんから、ポップ安心していいのになと思いましたけどね。でも聖母だと思った事はありましたね。確かに、ポップの突っかかりは流してましたよね。
ありがとうございます!そうですね、お互い気楽に楽しみましょう!)
………セクハラが大好き?ポップ、あなたそんな事言って、人の事言えないからね!
ブロキーナ老師には最近会いに行ってないから、近いうちに会いに行こうかと思っているわ。久しぶりにチウにも会いたいし。あ……まあ、老師の言う病名はほっといていいのよ。
そう、誰に言われたら打つのかな?って、体力もたない呪文でしょ?もう、クッキー渡したくらいなんだけど。
(セクハラが大好きと聞いて、こっちは迷惑と思い軽く相手を睨んで、思い返してみれば相手も何度か受けており、人の事言えないと怒る。自分の師匠の事を尋ねられ、久しぶりに会いたいと思えば、弟弟子でもあるネズミのチウの事もふと頭に浮かび、ブロキーナの言う意味不明な病名については苦笑してしまい。体力もたない呪文を誰に言われたら10発も打てるのか気になっていたが相手が考えていなかったようで笑ってしまい、それだけ嬉しかった事と言われれば満更でもなさそうだが、照れ隠しなのかクッキーを渡しただけなのにと告げて。バスケット持ち歩き出すと相手が荷物を持ってくれた事に気付き、先に歩き出した相手の背中見て微笑み)
(/ ギガスラッシュは本当に狡いですよね。
その後にもダイがマザードラゴンに抱えられて命が尽きるって言う時も、バランが真の竜の騎士は自分だからダイでは無く自分を連れて行ってくれって言うシーンも好きなんですよね……。あぁ、バランの意思はちゃんと紋章と共にダイとあったんだなって感動しましたし、またダイを守る為にマザードラゴンに自分をと差し出したと言う父親の部分が見えて…。
ハドラーとアルビナスも好きですね!アルビナスは自分は人形、駒だから感情なんて無い的な事を言ってましたが、確か最後の時にハドラーの名前を呼んでいたような気もします。ハドラーとアルビナスのCPも有りです!
エモいですよね、そしてその灰が後々アバンを助けるというこれまた胸アツでしか無い展開でした。
マァムは初めは無自覚にヒュンケルに惹かれていたかもですし、それをポップはマァムが好きでよく見てたから気付いていたのかもしれませんね。だから余計にいけ好かないし突っかかって居たのかなぁなんて思っています。
ヒュンケルから見たマァムは確かに聖母のように優しい女性だし、自分に真実を届けてくれ悪意に満ちていたこれまでの意識の愚かさと本当に守るべきものを分からせてくれた恩人的女性であり、同じアバンの弟子で妹弟子位の印象じゃないかなと勝手に思っています。
そうしましょう!お互い緩めにした方が精神的にお互い楽だと思いますし)
げっ、余計なこと言った。
ま、まぁまぁ、ほら……師匠と弟子は一緒に過ごす事が増えるだろ?似てくる部分だってあるって!
その方が良いかもな。お師匠さんも喜ぶだろうし、チウなんてもっと喜ぶだろうぜ。
考えてなかったからなぁ…と言うより打つ相手が居ないしな。
そんだけ嬉しかったってだけさ、好きな人からの手作りだぜ?男ならみんな嬉しいに決まってるね。
(セクハラ行為に関しては自分もだと飛び火すれば、げっという表情を見せ何気ない会話のつもりが墓穴を掘ったと思い、ペラペラとよく回る舌で言い訳を並べるが、ポップのセクハラ行為はマトリフと会う前にはもうあった為、言い訳としてはかなり弱い言い訳を言い。
マァムの師匠は会った事や話した事はあっても、その素顔は見た事ないためどんな人物なのかは少し謎だが、きっとマァムが来てくれた事を喜ぶだろうし、それはネズミ姿のあのチウなんて尚更だろうなと容易に想像が付けば、自分の所の師匠も口ではなんやかんや言いながらも迎え入れてくれるし問題無いだろうと笑って。メドローア10発については嬉しさのあまりつい口から出てしまっただけで、誰に打つというか、そもそも世界が平和になった今打つ相手が居ないので、それはいい事に違いないがそれだけ気持ちが舞い上がったのだと少しだけ真剣な声音でそう言うが、自分で言って少し照れたのか、頬を少しだけ赤くして頬を指でポリポリとかいて。そのまま歩いていれば、「そういえば、どこまでこれを運ぶんだ?広場的な所とかで配る感じなのか?」と顔だけを後ろに振り返ってそう問いかけ)
(/別々の技なのに名前を合わせてもしっくりくるんですもんね。ありましたね、そこもまた親子ネタで感動するシーンでしたね。竜の騎士2人もいちゃいけないんですよね、確か。
ですよね、アルビナスは感情なんてないって言ってましたが、ヒムも涙流したりしましたし、他の親衛団は分かりませんが、この2人は絶対感情があったと思えます!灰がアバンを助けたのもありましたね。こんなストーリー考える原作者様がすごい!
マァム、恋愛で好きなのかどうかわかってなさそうでしたしね。そうか、ポップはマァムをよく見ていたから気付いてしまったんですね。たまにマァムにも突っかかっていましたし。この三角関係にエイミ参戦しないで欲しかった…。まあ、マァムが父親の真実を教えてくれなかったらずっとアバンを恨んだままだったと思いますし、光を与えてくれた人なんでしょうね。
はい、ありがとうございます!)
似てくる部分じゃないわよ!マトリフおじさんに会う前からだったと思うけど?……鼻の下、伸びてるわよ。
そうね、2人に今度会いに行ってみる。
打つ相手じゃなくて、誰が「メドローアを打て」って言ったらって事なんだけど、それはもういいわ。
……へ、へえ、そういうものなの、ね。
(相手の言い訳を聞けば、辻褄が合わずますます怒り相手を睨むと、からかうように相手の鼻の下指差し、伸びてると言って。チウの喜ぶ姿を想像すれば相手の意見に頷いて、再会を楽しみにポツリ呟く。相手はメドローアを打つ相手と解釈している様だが、聞いた事は少し違っていて否定するが首を横に振り気にするのをやめ、相手の真剣な音声と好きな人から手作りと聞いて何かを思い出したようにハッとして、以前相手から好意を打ち明けられた事を思い返して気恥ずかしくなり、ごまかす様な言い方をしてしまうが頬が赤くなり。行き先尋ねられ「あ、広場に向かって。みんなそこで遊んでるはず…」と告げ)
(/ ですね、こう…なんか語呂が良いと言いますか。しっくり来ますよね…。
だったような気もします!だからこそ純粋な竜の騎士である自分が紋章はダイに託して、マザードラゴンに運ばれるみたいな展開だった気がします!
あの2人は確実にありますね!
ただ、他の親衛団も仲間意識、仲間思いな部分はあったんじゃないかなぁなんて勝手に思っています。
本当に、作者様の脳内が知りたい位濃密で誰もが主人公のような展開の数々は圧倒的されるばかりです!
ですね、マァムは恋愛そのもののがよくわかって居ないイメージなのと、優しい所は皆に分け隔て無くって感じだったので恋愛感情すらあったのか謎ですよね。
それはよく分かります、何故参加したの?エイミ。ヒュンケルって確かパプリカを壊滅寸前まで追い込んだ張本人だったと記憶しているんですが…レオナ姫は公然の前でヒュンケルを許したのはレオナ姫らしくて良いなとは思いましたが、母国を壊滅寸前まで追い込んだ人物を恨んだり、憎んだりするならともかく、恋情を抱くの?と思ってました。
いえいえ、こちらこそありがとうございます!)
そ、そうだったか…?
マァムの気のせいじゃねぇかなーって…。
良いんじゃねぇの、ゆっくり話でもして来いよ。
チウとかはきっと話したい事沢山あるだろうぜ。
あ、そっちか。
そりゃあ……パーティだったダイは勿論、マァムだったりいけすかねえけど、ヒュンケルだとか仲間だった奴等から言われたら、打つさ。
あとはまぁ、親父とか、お袋。あとは師匠とかか?
(彼女からの指摘に心当たりはバリバリにある為、目を泳がせパーティ随一と謳われた頭脳はどこへやら、気のせいだろうと作戦に出るが、そんなの記憶と比べれば曖昧にも程があるし言い訳にすらなっていない。それは自分でも自覚しているので目を逸らしながら口笛を吹いて誤魔化しに入り。彼女の話の意図をやっと汲み取れば、パーティに居たアバン先生や姫さんは勿論、両親や師匠に言われたらと返すが、師匠の場合何故か世界が平和になったのに修行になりそうな気がしたので、あまり言われたくは無いなと内心考えており。そうして広場にと言われれば、了解と軽い口調で前に向いてしまった為、彼女が頬を赤らめて恥ずかしがっている――言うならば満更でもない様子を見れずにそのまま広間へと歩き出してしまった為、ポップとすればだいぶ惜しい事を見逃して広間へと足を進めており)
(/ですね、語呂がいいです。やっぱり、なんかダイは例外が起きたとか何とか言ってましたしね。本来竜の騎士は子供を授かるなんて事はないから。純粋な方はバランですもんね、紋章もダイに託したんですね。
ありますよね!ヒムも泣いてたシーンありましたし。他の親衛団の仲間意識はあったかもですね。他はポップと戦ったシグマは覚えてるんですが、あと名前忘れてしまいました。
本当ですね、こんなDQ今までなかったくらい出てくるキャラみんなが主人公でもおかしくない。
そうですよね、マァムの好きは仲間としてなのかもしれないですね。ポップに告白された時も、ポップも好きだけど、もちろんヒュンケルも好きよって言ってて「え?」って思いましたよ。本当に…なんで参戦したんですかね。メルルは控えめだったからまだいいですが。
レオナ、ヒュンケルを許してましたね!若いのに立派だなと思いましたよ!レオナってヒュンケルに恋情抱きましたっけ?
いえいえ、主様、やりたい展開とかってありますか?)
気のせいなわけないでしょ?誤魔化しても無駄だからね!
ポップもチウに会いたいんじゃない?よく張り合っていたもんね。
そっかぁ、私の名前出たらどうしよかと思って。だって、そんな体力消耗する呪文を10発も、打たせられないじゃない。
(目を泳がせ口笛吹いて誤魔化してる相手をじぃっと睨んで、気のせいなわけないと怒ればプイッとそっぽを向いて、相手がチウの名をよく出すので、自分も会いたいのか尋ねてみて、思えば相手とチウも、何かしらと張り合ってばかりいたようなと思い。先程のメドローアを誰に言われたらという話になれば、自分の名前が出てこなかった事に少し安心して、あんなにフラフラに体力消耗するような呪文なら自分には打たせられないからと告げ、広場に着いてみれば、村の子供がたくさん遊んでおり「マァムお姉ちゃーん」と手を振っていて、それに応えようと笑顔で手を振り「みんなー、クッキー焼けたわよ」と叫んで)
(/ 例外だからこそ、特別で勇者たり得たのかもですね!あと、モンスターに育てられたからこそ純粋で人を大切に思えるようになったんだろうなと勝手に考察してます。本来竜の騎士は戦い続けて力尽きるのが本来の流れで、バランとソアラが出会ったのも偶然に近い形っぽかったですし、子供もきっとバランからしてみたら奇跡で、最愛の人との正に愛の結晶だったからこそ、口下手だけど後半はきちんと父親らしい行動を取ったんだろうなぁと。
ヒムも泣いたり、アルテミスは恋情、シグマもポップに対して感嘆していたりと感情らしいものが垣間見えるのであってもおかしくないですよね!
私も同じく他の親衛団の名前…覚えてません。
その後に出てくるなんか、同じ駒で作られた王様ならキャラとしては覚えているんですが…。
マァムは多分、そもそも仲間とか同じアバンの使徒とは思っていても恋愛そのものは無くて、ポップのあの告白を聞いて、やっと仲間の中に自分を恋愛的な意味で好きな人が居る。と自覚した可能性が高いなぁなんて思ってます。私もメルルは控えめだったからかもどかしい思いをしつつも可愛いなと見守ってましたね。あれくらいが丁度良いし、何よりメルルはちゃんとポップが無理してるとか理解してたのが大きいかもです。
エイミ参戦だけは本当にわかりませんでした。レオナは昔ダイに洞窟?だかで助けられているから交流もあって信頼しているし、恋愛感情を持って居ても不思議では無いのですが、エイミに関しては、母国を壊滅寸前まで追い込んだ張本人、助けられた事も無い。と言う状態だったので尚更……。
レオナ姫はヒュンケルに恋情は抱いて無いような気もします。レオナ姫はダイ一直線なイメージです。もし、私の文章で勘違いされていたらすみません!
そうですね……マァムと一緒にお出かけとしてマァムのお師匠さんの所に行ったり、レオナと一緒になったダイの所に冷やかしに行ったりみたいな形でマァムと一緒にパーティだったメンバーに会いに行くって言うのはやってみたいです!
主様は何かやりたい事などございますか?)
悪かったよ、今はもうそんな事してないだろ?
許してくれよ…!
チウに関しては……まぁ、そうだな。
ならマァムが行く時に一緒に行っても良いか?
メドローアなら、マァムに言われたって打つぜ?何せ同じバーン討伐をした仲間だしな。まぁ、打つこと無く終わりそうな気もしないでもねぇけど…。
(確かに以前は、マァムに恋心を寄せながらも、不本意とは言え胸に触れてしまった事から始まり、胸元に隠れたゴメのほんの僅かな胸の膨らみの違いを見抜いた他に、誰にもバレては居ないが、ミナカトールの儀式の為に着替えている女性陣の着替えを鍵穴から覗く等色々とした心当たりはある。だが、マァムに自分の気持ちを伝えてからはそういった事はしていないと自分では思っており、少し焦ったような申し訳なさそうな声音で謝ると、顔の前で両手を合わせ。
自分の名前が出てない事に安堵したようの彼女の様子に、あれ?と首を傾げると確か名前を出した気もするが、言い忘れたかなと不思議そうにすれば、元バーン討伐のパーティを組んでいたのだそんな仲間からお願いされれば、こちらは喜んで手を貸すと断言するも、そもそも神に近いとまで言われたバーンを倒す為に鍛えまくった自分達だ、そんじょそこらの男よりも強いし、モンスターも同様。なのでそんな未来は見えないなと苦笑しては。
広場に着けば、結構な人数の子供達が各々遊び回っており、マァムの声で皆がこちらを向けば、これがクッキーと示すように自分が持っているバスケットを少し持ち上げてそれを示すと、子供達も顔色をパァと明るくさせてマァム達の方へと走って駆け寄り)
(/デルムリン島のモンスターは純粋でしたからね。確かバランが怪我をした時にソアラと出会ったんですよね。それがなければダイは誕生しないわけですし、本当奇跡ですね。
シグマも魔法跳ね返す盾持っててもポップに負けましたから、何かしらあったかもしれませんね。そうそう、キングみたいなのいました。あと、触ると切れる鋭いやつがいましたよね?切れるやつはチウと戦ってたような?
そうかもしれませんね。初恋はヒュンケルでなく、ポップの可能性高いですね!はい、メルルは控えめで可愛らしい。やっぱり後から出てきたキャラはああいう感じが一番いいです。あ、こちらが勘違いしてました!すみません!主様の「恋情わくの?」というのはエイミの話でしたか。レオナだと勘違いしました。レオナはダイ一直線ですよね!いえいえ、なりきりの方でもマァムの名前出ていたのを見逃してました。すみません!
いいですね、パーティーのメンバーに会いに行く展開。やりましょうか。最初はどこに行きます?
私は、まだ早いかもですか、いつかマァムにもポップへの気持ちを正直に言わせたいですね。)
………しょうがないわね。
別にいいわよ、一緒に来ても。チウもポップに会いたいかもね。
私は言わないわよ、倒れられたら困るもの。でも、平和になった今、打つ事はないわね。
(そっぽを向いて怒っていれば、相手が謝ってきたのでチラッと相手の方を見て呆れ顔して、しょうがないと許す事にし、師匠と弟弟子に会いに行く時、相手が一緒に着いてくる事を承諾すれば相手が弟弟子に会った時の様子を思い浮かべてクスクス笑って。自分が言っても打つと言われ首を横に振って、相手の事を思えばなんとなく言えない気がして。大魔王も倒し世界が平和になり打つ事もないだろうと聞いて頷き。自分に寄ってきた子供達に相手が持ってるバスケットからクッキーを取れば一袋ずつ子供達に「はい、どうぞ」としゃがみ込んで笑顔で渡して)
(/ 奇跡ですよね。まぁ、バランからしてみたら最愛の人は人のせいで亡くし、同じ父親として王がソアラに放った言葉は到底許せるものは無いし、自分が出頭?すればソアラとディーノの身の安全は保証するって言ってたのに、いざ出頭すればソアラは自分を庇って亡くなるし、王はそれに対して愚かな娘なんて罵倒して、ソアラの忘れ形見のディーノは波の激しい嵐の日に船で島流し。到底赤子では転覆して命は無いと判断して当然な事をされれば、怒り狂って当然ですよね。
だからこそダイが息子だとわかった時は人に絶望していたけど、ダイ(ディーノ)だけは守りたい、手元に置いてきちんと自分の視界から離れること無く見守れるようにとあんな所業に出たんじゃないかなと思っています。他のヒュンケルとかは悪魔のような所業と思っていたようですが、分かりにくくて不器用だけれど、きっと親心から来たものだったんだろうなぁと。
バーンが作ったって言う、同じオリハルコンの駒の王様みたいなのは覚えているんですよ。
何せラーハルトに切られてそれに気づかずに宙に飛んで爆散と言う面白い終わり方をしたので……ただ、他のメンバーはあの壁みたいな、チェスで言うルークの人?がメドローアから親衛団の皆を庇った所は覚えているのですが、名前が出てこない……。
きちんと異性として意識したのはポップが初なんじゃないかなと勝手に思っています。
あと、ヒュンケルはこれまでのしてきた事を心底後悔してるから、自分は幸せになる資格は無い、誰かを好きになって所帯を持つのは部相応だと思っていそうな気もします。だから、誰も好きになってはいけないみたいな自制とと言うか自戒的なものをしていそうなイメージです。
メルルは可愛いですよね、控えめなのもですし、何よりきちんとポップを見ていてポップがどんな人なのかわかっているのがエイミとの違いかなと思っています。
いえいえ!こちらこそ書き方が悪くてすみません!
最初はパプニカかなと思っているのですが、良いでしょうか?
ポップ=最初はダイの所みたいな事を言いそうな気がしているのと、他のメンバーが割とパプニカにいるイメージがあるので会話が弾むかなぁと。
想いを告げるの有りですね!多分一緒に行動する事をこちらが増やすので、その時どこかで告げて両想いになれればとこちらも思います!)
へへっ、サンキュー。
お、そりゃ良かったぜ。場所さえわかればルーラで行くんだけどな。
チウに関してはまた言い合いみたいになりそうな気もするけどな。
だろ?世界が平和になったんだ、無闇矢鱈と打つことなんてしないね。あと、俺達はあの大魔王討伐の為に鍛えまくったんだぜ?マァムも俺もそんじょそこらの男に負けるかよ。
(こちらの誠意が伝わったのか、仕方なさそうな様子でとは言え許して貰えた事に良かった良かったとヘラりとした表情で笑ってお礼を言い。マァムがチウ達とどこで鍛錬していたのかとかブロキーナがどこに普段住んでいるのかと言った情報が無いのでルーラが使えないかもと、ちょっと申し訳なさそうにしながら頭をかき。チウとは犬猿の仲、または喧嘩する程仲が良いのどちらでも取れるような関係だし、言い合いになる元は目の前にいる彼女についての事が大半だ。自分は異性として彼女を慕い、チウは尊敬できる姉弟子として尊敬している。そのせいかお互いに牽制と言うか言い合いになってしまう未来が見えて思わず乾いた声あげて苦笑じみた笑みを見せ。子供達が笑顔でクッキーを受け取ってお礼をマァムに言っているのを隣で盗み見るように横目で見ていれば、マァムの表情は、秘石の力を表す慈愛に満ちたそのもので、ヒュンケルが心に思った聖母のような様そのものでしか無く、それを見るだけで『あぁ、やっぱり好きだな』と自分の気持ちが再確認され)
(/本当ですよね!ソアラは自分の娘なのにあそこまで罵倒して、息子まで流してしまう、バランが怒るのも無理もないですね!そのせいで人の心をなくし魔王軍になってしまって。ダイを見つけた時は手元に置きたい気持ちもわかりますが、記憶をすべて奪ってしまうなんて…。やり方的には魔王軍、でしたね。
バーンの方のキング、思い出しました!なんともおマヌケさんな終わり方しましたね。マキシム?とかいうのがバーンの方のキングでしたっけ?本当にヒム、アルビナス、シグマ以外思い出せませんね!チェスでいうルークの人?も出てこない…。
ですね、ポップの成長をマァムは見てきましたし、あの告白で意識したんでしょう。だから、戦いが終わったら男性としてみれるかも発言なんですね!ヒュンケルは色々と後悔してそうですからね。ヒュンマのCPもあるっぽいですけどね、ヒュンケルはやっぱり1匹狼でいそうです。人を愛するなんて…と思ってそうですね。
メルルはしっかりポップを見ていても控えめで、誰を好きかもわかってますって言ってましたしね。まさか、レオナ、言っちゃうとはね、びっくりでした!人の事よりあなたも「ダイ君大好き」とか言えばいいのにとか思いましたね。エイミとは違いますよね。
いえいえ、こちらこそすみませんでした。
いいですよ、ダイとレオナに会いに行きましょうか!ただ、モブとしての出演になりますかね?
ありがとうございます!どこかで両想いになりたいですねー!)
ブロキーナ老師ならいつもの山で修行してるかしら?チウも一緒に。そうね、よくポップとチウは、言い合いしてたからね。
でも、先にダイ達に会いに行ってみる?
まあ、そうね。平和になったから攻撃魔法は打つ事はなさそうね。回復呪文なら使う可能性あるけど。ほら見て、やくそうが最近なかなか取れなくなってきてるから…。
確かに、私もあなたも、相当強い師匠のもとで修行したもの。
(お礼を言われ、しょうがないわねと思いながら笑みを浮かべ、いつも自分が修行していた山を思い出して、老師とチウならそこにいそうだと思い。その前にルーラで行けそうな場所にいるかつての仲間達に会いに行ってみないかと提案。攻撃呪文は打つ事はないが回復呪文ならありそうだと、広場のやくそうを指差して、最近なかなか取れないと告げて、広場の子供に次から次へと笑顔でしゃがみ込んではクッキーを渡していれば、ある子供に「マァムお姉ちゃん、このお兄ちゃん誰?」と尋ねられ、「えっ?」とポップを見上げ「あ、昔、村に来た事あるお兄ちゃんよ。覚えてない?」と話していて)
(/ 父としては不器用、人には絶望中。そんな中自分の最愛の人との愛の結晶で忘れ形見である大切な息子が、自分の大嫌いどころか憎いとまで思っている人間と一緒にいるのが許せなかったのかもですね。バランと会う前にダイの強さが異常過ぎて人から怖がられていたシーンもありましたし、人はどれだけ思って居ても裏切る。それはバランとソアラの父とで実体験として理解しているから、強さが全ての魔王軍ならダイを受け入れて貰える、拒絶されたり裏切られたりしないって考えたのかもですね。
そうですそうです!その王様です!
ラーハルトに切られたことにも気付かずに自爆という中々見ないやられ方もあって登場回は短いのに印象強く残ってます。そして私も他のメンバーは思い出せません!
ダイの次に長くポップと一緒に旅をしてきてますから、その成長具合もきっとダイの次に理解していそうだなぁと思ってます。
だからこそ、その成長の具合や勇気に目覚めたポップと当初のポップとの違いや頼れる部分が増えて、あの告白を聞いて実は満更でも無かったのでは無いかなと、意識はその時初めてしたとは思いますが。
ありますね、ヒュンマ。私個人としても本体様と同様ヒュンケルは誰とも結ばれずに1人を貫き通しながらパプニカに対して罪滅ぼしの仕事?を生涯をかけてしていきそうなイメージです。だけど、誰かが誰かと結ばれて子供が産まれたら純粋に祝いそうですし、何なら抱っこしてみてと言われて穢れている自分が抱っこしていいのかと思いなが恐る恐る抱っこするようなイメージが湧きました。
まさかのレオナがメルルに代わってでしたからね。あ、レオナが言うの!?となりました。マトリフも呆れていましたが、気付かないポップもそれはそれで凄いですが、恋愛的な意味では多分マァム以外眼中に無かったんだろうなぁと考察しましたね。レオナも結構わかりやすいですよね!ダイくんダイくんって感じで可愛いです。
ダイ君、大好きって言ってもダイは最初恋愛的な意味では無い意味で俺もだよ!と言いそうなイメージです。
エイミとメルル、レオナの違いは多分ですが、何かしらの事柄や役割、特技なんかで皆の役に立っているか否かの違いじゃないかなと。勝手に個人的に思っています。
ありがとうございます!
そうですね、主要メンバーではありますがあくまでポップとマァムがメインなのでモブ的ポジションでも宜しいでしょうか?
いえいえ!タイミングはその時に相談でも有りですし、主様がしたいなと思った時でも大丈夫ですよ!)
山か……山なんていくらでもあるからな。
大体はどこの国付近の山なんだ?旅の道中に色んな国を回ったから国ならどこの国でも多分行けるぞ?
だな、ダイがちゃんと王様やれてるか心配だしな。久しぶりに会いに行こうぜ。
回復呪文か、それなら俺も役に立てそうだな。
常にってのは無理だけど、時間が出来たらかけるぜ?
だろ?俺達を倒せる奴なんてそれこそ自分達の師匠位なもんだろ。
(山と聞けば、山なんてこの世界に溢れるほどあるし、修行の度に山の場所を変えているなんてやり方だった場合、ルーラで国まで行くのは可能なので出来るがその国の山にいるか分からないなんて事だと困るかもなと苦笑し。
そして薬草不足と聞けば、指さされたそちらを見てみれば確かに薬草がかなり品薄状態なのが確認出来。魔王軍との戦闘で薬草は一般人にとってまさに命綱だろう、きっとその時にあるだけ採って使ってしまい戦いが無くなった今、品薄状態が目立つようになったのだろうと推測し。
誰かと問われれば、以前来た時はすぐにこの村から去ってしまったし覚えてないのかもと思えば「俺はポップってんだ。マァムとは……まぁ、一緒に旅してた仲間ってやつさ。よろしくな。」と子供の目線に合わせるために体を屈めると子供達に気さくに見える口調でそう笑いながら言って)
(/そうですね、本当父親としては不器用ですね。記憶を奪ってもダイの仲間はダイを守りましたし。その後一緒に戦える程になって良かったですね!
マキシムって名前はバーンの方でしたか、本当なんともマヌケでしたね。
ダイの次に理解してるのはマァムでしょうね。確かに満更でもなさそうでしたよね、本当。
ですね、ヒュンケルは一人を貫き通しそう。誰かと誰かの子供を恐る恐る抱っこしてそうですね!パプニカで罪滅ぼしの為にいるならやっぱりダイとレオナの子かな?なんて思います。
本当に。レオナ、言っちゃうところが本当レオナらしいけど。ポップは本当マァムしか見えてなかったんでしょうね。全く気付かないとは。
レオナ、可愛かったですね。確かに、大好きって言ってもダイも鈍感な感じがするから恋愛ととらず俺もって言ってそうです。
そうかもしれませんね、王女、三賢者の1人、占いババの助手ですもんね。
モブで全部いいですよ。他キャラが多分あまり出来そうにないので、出来ればモブでと思ってましたから。
ありがとうございます!子供から変な質問飛んでると思いますが、今はまだ急に言われて恥ずかしがってるだけと思ってて下さい。)
まだあの場所にいるなら、ロモス王国の山奥。だから、ここからは近いと思うけどね。
ダイなら大丈夫よ。でもまあ…レオナには敵わなそうだけど。
そうね、ここは大魔道士様にお願いしようかしら?
あらそう?最近は、私ブロキーナ老師でも勝てる時あるのよ、ポップはないの?マトリフおじさんに勝てる時。
(場所を変えていないなら、以前自分が師匠と修行していた場所はロモス王国の山奥で、自分の村の近辺にあると言い。ダイの心配する相手を見てクスクス笑い、大丈夫と告げればレオナに尻に敷かれてそうなのを想像して更に笑ってしまい。回復呪文は相手にお願いしようと、笑みを浮かべて相手を横目で見ては大魔道士様と強調してみせて、自分達を倒せるのは師匠くらいと聞けば、自分は老師に勝てる時あると言えば、笑みを浮かべ横目で見た状態のまま相手にマトリフに勝てる時はないのかと尋ねて。
子供に挨拶する相手を見ていれば、子供にその視線に気付かれ「ポップお兄ちゃんは、マァムお姉ちゃんの恋人なの?」と尋ねられ慌てて子供の方を見て、「…えっ!ち、違うわよ!仲間って言ったじゃない?ほら、一緒に旅してた仲間…」首を横に振って否定してるが顔を赤らめ否定している為、子供に更にからかわれており)
(/ 不器用にも程がありましたけどね。それだけバランに取って人間は憎かったのかもですが。
ですね!ダイもバランもお互いに不器用ながらも共演して、ダイって呼んでと頼まれればディーノからダイ呼びに変えたバランの心の広さがきっと元々の持っていた人の心だったんだろうなと思います。そしてダイが致命傷を負って、思わずディーノ呼びしちゃうとか、自分よりもダイの治療に専念して敵に背を向けてダイを守ろうとしたりと良い所はかなり多い人ですよね。
なんともマヌケでしたね、ヒムからラーハルトから切られたらから少しでも動くと死ぬぞって忠告されたのに、そんな訳ないとか言って動いて自爆でしたから…。
あー、ダイとレオナの子供抱っこはありそうですね!父親は自分と同じアバンの使徒で弟弟子、母親は自分のせいで壊滅寸前まで追い込んだ国の元王女、現女王の子供ともあって、かなり恐る恐る抱っこしそうです。
全く気づきませんでしたね。多分ポップとダイ以外の人は気付いていそうな位目で追っていたりとわかりやすい態度を取っていたと思うのですが…。
レオナとダイの場合、レオナからきちんと恋愛として!と前置きが無いとそうなの!?ってなるダイが居そうで…。戦闘については文句無しのダイですけど、恋愛とかそういった面は疎いイメージです。
エイミ(3大賢者、戦闘シーン無しでヒュンケルの覚悟を邪魔しているようにしか見えない行動ばかり)、メルル(未来予知に等しい感知能力で魔王軍が攻めてきた事やポップに危険が察知して、教えたり身を呈して守ったり)、レオナ(戦闘もたまに参加、後半はほぼ参加してダイの手助け&ミナカトールのメンバーに参加)の違いですよね…。
では、そうしましょう!
了解です!!)
ロモスか、あそこなら行ったことあるし国近くまでルーラで行けばいいな。
だな、ただ……ほら、ダイって文字の読み書き出来ないだろ?まずはそこからだな。多分。
姫さん、割りと容赦ないからな。尻に敷かれてそうな気もするぜ。
おう、任せておきな。この大魔道士ポップ様が役に立ってみせるぜ。
ある訳無いだろ?あの師匠だぜ?
戦略も戦術も場数が違いすぎるっての。
(今ならロモス付近と聞けば、ロモスと言えばダイと1番始めに訪れた王国だなと随分昔の事のように思われ、つい感慨深い思いに耽り。あの頃の自分は今とは真逆で強そうなモンスターに会うとダイを置いて逃走なんかしていた。それはロモス王国での獣王騎士団としていた、今では仲間となりおっさんと呼び慕うクロコダイン戦でもそうだった。その時は彼女には失望したとまで言われた自分が、今では勇気に目覚めその時に所謂賢者としても目覚めたのだ。初めは何の皮肉かとも思ったが、今では勇気に目覚められて良かったと思う。ダイとレオナに関してはマァムと同じイメージを抱いているのか尻に敷かれて居そうと軽い口調で述べ。そもそもダイは事がなければアルキード王国という王子様だったのだ、血統としては問題無いだろうが、モンスターに育てられたからか文字の読み書きが怪しい部分が多々見られた。一国の王になるのなら文字の読み書きは勿論、国と国での会議で自国の損になるような発言なんかはしないように細心の注意を払う必要がある。最も世界を守ってくれた勇者が相手だし、ロモス王やアバン先生のカール王国なんかは友好的に接してくれるだろうから問題は案外無いかもなと笑い。そして子供達からの質問に「わかるか?今、アプローチしてる最中なんだ。」と要らぬ事まで説明して)
(/程がありますよね。記憶奪わなければ父として名乗れないのかって。正々堂々自分が父ですって言えていれば、例え魔王軍でも。人間が憎くて引き離したかったんでしょうけど。
呼び名変えましたよね!致命傷の時はディーノ呼びしてましたけど、「そうか、俺の名前か」みたいな事言ってましたけど、その時は既に親子でしたね!良いところはいっぱいあったと思います。
動いた瞬間の爆発する寸前の「ん?」みたいな顔思い出しました!ウケましたよね!
ダイとレオナの子、恐る恐る抱っこして、子供に泣かれてそうですよね。ヒュンケルもまたバランの寝かしつけるのが…の過去の感じに似ていそうで。
マァムも気付いてましたっけ?ポップが自分を好きだった事は驚いてましたけど、メルルの件はどうだったかな?常に一緒の占いババにはバレバレでしたね。
なりそうですね!レオナからはっきり恋愛としてって言われないと気付かないで終わってますね。ダイは疎そうだな。でもポップがマァム好きなのはなぜか気付きましたよね?ポップ、お前胸が好きなんだな発言だったかも。
あー、なるほど!()内を見ると一目瞭然というか…エイミ本当ダメダメでしたね。
はい、ありがとうございます!)
ええ。じゃあ、ダイ達の次に行ってみる?
そういえば、そうだったわね。文字はレオナが教えてるのかしら?レオナ、なかなか厳しいからね。
いつの間にか頼もしくなったわね、ポップ。
本当に、戦略も戦術も人並外れてるのに、セクハラだけはやめないのよね。
(ルーラでならロモス付近まで行けそうと聞いて、パフニカの次に行ってみるか提案して、ダイに関して文字を読めなかった事を思い出し、今はレオナに教わっているのだろうかと思いながら尻に敷かれていそうなのを想像すると文字の指導すらも、厳しく指導してそうな様子を思い浮かべてしまい笑ってしまい、回復呪文を自分に任せろという相手を見ては、頼もしくなったなと思い笑顔で答えて。マトリフの戦略や戦術のすごさを聞けば呆れた顔をして、戦闘はすごいのだからセクハラをやめれば完璧なのになと思い、広場で子供の質問に否定をしていれば、ポップと話した子供は「アプローチ?」と首を傾げており、「ポッ、ポップ!何余計な事言ってるのよ!えっと…クッキー配り終えたから今日はおしまいね!」と慌てて言えば、相手の服の首部分を引っ張り歩き出し「ほら、そろそろ戻るわよ!」と来た道を引き返して)
(/ まぁ、息子は魔王軍に敵対している勇者で。自分は息子と敵対している魔王軍に所属しているってなると、素直に父親とは言いにくかったのかもですね。ようやく会えた息子から拒絶されたらそれこそ絶望でしか無さそうですし、だから記憶を消して、1度は息子と父として受け入れて欲しかったのかも?
咄嗟に出たディーノ呼びはなんか…狡いですよね、その後も治療をしないと!って背中で庇ったりときちんと父親が出来ていたので、アルキード王国の事が無ければ不器用ながらもきっと夫婦円満で仲の良い親子だったんだろうなぁと思います。
ありましたありました!ん?って顔して爆散したので物凄くマヌケなキャラとして印象が強いんですよね(笑)
有り得そうですね。
それで泣かれて俺には無理だって言ってダイかレオナに返しそうです。それを見て、ダイも父さんもこんな感じだったのかななんて思いを馳せてそうです。バランとヒュンケルって似てる所結構ありますし、重ねそうな気がします。
どうでしたっけ…。
なんか、ダイのキャラ達って自分に向けられる好意には疎くても他人が向けている好意には敏感なイメージなので、マァムもメルルはポップが好き。レオナはダイが好きと気づいていたかもです。ポップもエイミがヒュンケルを、レオナとダイがお互い想いあってるのに気づいて確か、ダイに隅に置けないみたいな事を言っていたような気がするので…。
ダイも自分に向けられているのは気づかないけど、他人のポップが誰に好意を寄せているのか気づけたのはそこの共通点からかなぁと思ってます、勝手に。
そうなんですよね、そもそも三賢者の人達はあまり戦闘シーンは無かったイメージですが、あとの2人は恋愛をしていて現を抜かしていたりするシーンが無かったから余計にエイミが三賢者の中で浮いて見えたのかもです。
いえいえ、こちらこそです!)
そうするか、俺もダイに会いたいし、姫さん……じゃなかった今は女王様か。どんな感じか気になるしな。文字は…三賢者の人達も教えてるんじゃねぇか?中々骨が折れそうな気もしなくもねぇけど…。
おうよ、魔法使いは誰よりクールであれって教わったからな。
あの時の俺とは違うのは間違いないね、今なら逃走したりなんかしないしな。
その辺も多分…師匠に似たんだよ、今はそんなにして無いから良いだろ?そろそろそれで弄るの止めてくれよー。
(パプニカにはメンバーにいた姫さん、今はパプニカの女王として国を治めているレオナやレオナと結婚した親友のダイに、ヒュンケル、ラーハルトと共にバーンに挑んだ人達が多くいる為、顔を出すのにはうってこいの場所だと笑い。かく言う自分も腕を買われてパプニカの王宮魔道士にならないかという打診がレオナ姫からあったが、元々庶民の自分が王宮に仕えるなんて息苦しいし、礼儀作法なんかもよく分からない。だから断ったのだが、断って良かったと内心考えており。旅の時はレオナが度々ダイに変わって説明書や本なんかを読んであげたりしていたが、一国の王になった今そうはいかないので、きっとスパルタで文字の読み書きを教えていそうだなと笑い。戦闘面では頼もしくなったと言う彼女の言葉に満更でも無い様子で笑ったが、次いで出たセクハラ行為については、困りきった顔で今はして無いから時効だと言い出しては再度謝り。そして服を引っ張られその場を去ることになれば、おわわっ!と言いながら足がもつれないように何とか着いていきつつ、この様子はやっぱり満更でも無いのでは?とチラッとマァムの顔色を見ようと上を見上げ)
(/まあ、そうなんでしょうね…。息子の拒絶に絶望したのかもですね。記憶消してでも取り戻したかったんですね。本当に、過去の事がなければ親子3人仲良く暮らしてたかもですね。
マヌケなキャラな印象強いです(笑)図体デカいくせに!
確かにー!無理だってダイかレオナに返してそうですね!ダイ自体も父親とヒュンケルを重ねてそうですし、やっぱり似てるんですね!
言われてみればそうですね。自分に向けられた好意には疎くて他人の人に向けた好意には敏感でしたね。だからマァムも、出てはいたかどうか忘れましたがメルルの気持ち気付いていたかもですね。そういえば、アバンも鈍かったような気がします。それでフローラ様の気持ちはみんな気付いてる、みたいな!
三賢者、確かに戦闘シーンあんまりなかったですよね、他二人は魔法でちょっとだけ参戦したのは出た気がしますが。エイミは完全に浮いてますね。)
ダイ、背は伸びたかしら?女王様になったレオナも気になるわね!ああ、そうね、三賢者の人達も教えてそうだけど、頭を掻いて悩むダイが目に浮かぶわ。
ふーん、魔法使いは誰よりもクールね…。ポップ、アバン使徒だった時から魔法使いなのに、初めて会った時はクールじゃなかったけど?
あら、戦略も戦術も人並外れてるのにセクハラだけはやめないって話、ポップの事を言ったんじゃないわよ。マトリフおじさんの話よ?
(一緒に旅をしていた頃は背が誰よりも小さく、王様になった今では少しは背が伸びたんだろうかと思い、女王になった姫がどんな感じかと相手に言われ自分も気になると告げ、文字の指導もレオナや三賢者から教わりながら頭を掻いてるダイを思い浮かべ笑い。アバンの使徒だった時から魔法使いだった相手が、初めて会った時全くクールじゃなかった事を思い返して疑いの目を向け軽く睨んで、どうやらセクハラ行為の話については自分の事を言われてると思っているようでキョトン顔でマトリフの事だと言い。
服を引っ張り歩いてる最中、「アプローチって…なによ、アプローチって…」と思いながら頬が赤くなってしまい、まずいと思って相手の方へ視線落とせば、目が合い驚いて引っ張っていた服を離して「も、もう!いい加減一人で歩きなさいよ!」と自分で引っ張った割には文句を言って)
(/ ですね。可能なら親子3人仲良くお城で暮らしていて欲しかったです。元の元凶である大臣が憎い!!あの大臣さえ余計な事を言わなければ…それを信じちゃった王も王ですけど…。
ですね、バーンが作ってオリハルコンの駒で尚且つキングのポジションだったのに図体でかいだけのマヌケキャラで終わったと言う(笑)
返すならどっちだろう。やはり母親のレオナかな。ダイでも有り得そうですが。ダイもバランが口下手で不器用だとあの時知っていますし、自分を庇ったあの最後の時でバランという人柄を知れたと思うので、ヒュンケルと父さん似てるなって内心考えてそうです
そうなんですよね。なんか皆、自分に向けられる好意には疎いと言う共通点があるのに他の人のは敏感と言う。フローラ様は多分ダイのパーティーは皆気付いているでしょうし、アバン先生が当時組んでいたパーティーのマトリフなんかも気付いて居そうな描写があったような気がします(笑)
そうなんですよ。エイミはフレイザード戦以降に戦闘シーンが無かったイメージです。)
ダイは…元々父親が高かったからな。
案外成長期来てグンと伸びてるかもな、もしかしたら俺、身長抜かされてるかも…。
女王様になった姫さん…会いたいけど、なんつーか、貫禄って言うの?俺、萎縮しちまうかも。
ダイに関しては…頑張れとしか言いようがないな。まぁ、過去の事が無ければ王子様だったってのがちと信じられないけどさ。
初め会った時はあれだ、師匠に会う前だったし。
何より勇気が無かったからな…。
あ、そっちか。
まぁ…師匠のあれは挨拶みたいなものだよな……。
(一緒に旅をしていた頃は年齢が年齢だろう。誰よりも背が小さかったが1番勇気と我慢が出来たのがダイだ。だからこそミナカトールの時勇気はダイだと勘違いを皆がしたのだが、それもそうだろう。初めの頃なんか特にそうだが1番勇気が無くて意気地無しだった自分に誰が秘めた力は勇気なのだと思うのか。自分だって勇気じゃない何かだと思って光らない事に焦っていたのだから。それからメルルの事があって、自分の恋慕の想いを告げたあの時に自分の秘めた力は勇気。ダイは純粋とわかったのだから。そして賢者……いや、大魔道士として攻撃魔法のみならず、瀕死のメルルを回復させるだけの魔法力を見せれた。今考えれば、契約出来ていた時点で賢者に、つまりは攻撃魔法と回復魔法が使える素質があったという事なのだが、あの時以上の回復魔法はきっと掛けられないだろうなとすら自分で思う。あれはもう、ベホマを超えてどちらかと言うと蘇生呪文のザオラルすら超えたザオリクに等しいものだと自分では思っている。それだけ回復量が凄かったのだ。
そんなこんなと色々ありながらも、大魔道士として覚醒した自分には師匠の教えを守れる所は守ろうとパーティーの誰よりも冷静に、思考を常に回してした。だからこそあの時アバン先生も自分以上の切れ者がいると言って自分をチラ見したのだと思いたい。まぁ、師匠のクールであれを守るようになったのは師匠に魔法を教えて貰って、尚且つ賢者として覚醒したあの頃辺りからだ。それまでは割りと考え無しに突っ込んで行ったり、罠に掛かったりしていたので心当たりがあり過ぎる。ま、クールになれを思い出したおかげで、バーンの空中パレスの心臓部であるあの場所から脱出出来たのだから許して欲しい。と若干目を逸らしながら言い。
そしてセクハラ発言は自分ではなく師匠なのだと分かれば、あれはもはや挨拶の一種だと苦笑し。引っ張られた服が離され、照れ隠しか1人で歩けと言われれば)
なんだよ、そっちが引っ張って来たんだろ?
でも、様子を見る限り満更でも無さそうだな。
長期戦を覚悟してたけど、やっぱりこうなると男としては嬉しいもんだね。
(ぶつくさ文句は言いながらも1人で歩くと、彼女の顔を伺うと顔が赤く、どうやらバーンパレスの時もそうだが彼女も悪くは思っていないらしい。それがわかると想いを寄せている身としては嬉しいもので、どこか不敵な笑みを浮かべると意地悪な事をと上記を言い)
(/お待たせしていてすみません!
そうですね、でもお城で暮らしていたらダイはアバン先生にもポップやマァム、レオナにも会ってないから、なんとも複雑ですね。大臣が一番悪いですよ!!王様もよく確かめもせずなんで信じるのか。
バーンはあのマヌケなキングしか作ってなかったですよね?確か。仲間がいなくて良かったです(笑)ヒムも呆れた顔で見ていたような?
レオナですかね?ダイもオロオロしてそうな気もします。そうですね、最後に一緒に戦った時、素直じゃない口下手で不器用な部分も知ったでしょうし、ヒュンケルと重ねてそうですね!
フローラ様→アバン先生は、ダイのパーティーみんな気付いてますよね。マトリフも気付いてましたか!って事は、マァムの父親も母親も気付いてますね!
エイミ、ほとんど戦闘なかったんですね。振られてもヒュンケルがフリーならまだ想っていそうな気がしますね(汗))
そうかもね、ポップ身長抜かれてるんじゃない?
レオナの事だから、昔みたいに話してきそうだけどね。やっぱり女王様になったんなら、畏まっちゃうわよね。
確かに王子様のダイって、信じられないけど、もし王子だったら私達出会ってないかもしれないわ。
初めて会った時のポップは、本当自分より弱い敵としか戦わないし、勇気足りなかったわよね。
挨拶であんな事されても、女の子は困るわよ。
(身長抜かされてるかもしれないと言う相手の言葉に笑み浮かべ冗談で抜かれてるかもと言って。姫は女王になっても昔と変わらぬ態度で話しかけてきそうな様子が思い浮かぶが、やはり女王様となると自分も畏まるかもしれないと思い、過去の事がなければ王子でいたかもしれないダイだが、なかなか王子である事も想像出来ず、もしそうでも自分達とは会わずにいたかもしれないと思うとそれはこれで良かったのかもしれない。相手と初めて会った時の事を思い返してみれば、本当に勇気がなかった相手だが、今となっては本当に変わったとしみじみ思うと、これもマトリフのおかげなのかもと思うが、ただ、挨拶であってもあの様な事は許されない事であり、女子はみんな困ると告げて。相手の服を離した後、ぶつくさ文句を言う相手に自分も立ち止まり)
ポップがあの子達に、変な事言うからじゃない!
あのねぇ!私まだ、何も答えてませんからね。だいたい、あの時から急に押しが強くなっちゃって……やっぱり何でもないわ!
(相手の文句に自分も文句で返せば、なんだか自分が満更でもなさそうだと意地悪を言う相手に、まだ何も答えてないと告げ、バーンパレスでの告白後、やけに自分の気持ちを表に出す相手について何か言おうとしたが、首を横に振り言うのをやめて)
(/ いえいえ、リアル優先で大丈夫ですよ!
大臣が1番の元凶だし、それを信じた王様も王様だしでどこにこの感情を向けて良いのやら……。
でも、確かに王子様なダイって想像できませんし、ポップとマァム、アバン先生には確実に会ってませんね。レオナ姫は王国同士の繋がりで会うかもですが恋愛とかは絡まなさそうです。
あくまで他国の姫と王子、結婚ってなっても恋愛結婚じゃなくて政略結婚みたいな。なんとも複雑な気持ちです。
確か、あのキングだけだったような気もします?
キングだし、同じオリハルコンの駒だからハドラーの軍よりも強いだろうみたいな描写があったような気がしますが、記憶がちょっと曖昧です。
ヒムも呆れた顔して見てましたね、ちゃんと忠告したのにみたいな事を言ってた気がします!
あー、やっぱり母親になりますかね。
ダイもそこだけはお父さんに似て寝かしつけが下手だと自分が嬉しい。オロオロしてて欲しい。
そして思わぬ共通点になんか親近感を抱いて欲しい(願望)
皆気付いてましたね!マトリフは確かカールのお守りを貰ったのを聞いていた筈なので何となく察していたかもです。マァムの父親と母親の2人も察して居そうですよね!あの二人は公式できちんと想いあっていた描写がありましたが、子供が出来た事に父親は気付かず、アバンが先に気付くと言う部分で帳尻を合わせたのかも?
エイミ、本当に戦闘シーン無かったですね。
最後の黒のコアの時もあったかどうか記憶がありません。ヒュンケルが誰かと結ばれない限りずっと想って居そうな気がします。)
それはなんか…複雑だな。
今まで見下ろしてたのに見上げるってなるとなぁ。まぁ……ダイも成長期とかあるだろうし、筋肉もついてるから、俺よりも伸びる伸びしろはあるんだよな……。
ちぇ、俺がパーティーの中で1番背が小さい人間になるじゃねぇか。
女王様になった姫さん……会ってもねぇのに威厳に溢れてそうだな。ダイは……王子様だってのはわかってても想像つかねぇな、ダイはダイって感じだし。名前も元はディーノらしいけど、ダイの方がしっくりこらぁ。
それは自分でも反省してるよ。でも……変わりだしたのは、多分…ダイの親父さんとやりあったあの時位からだろうな。
まぁ、師匠の所にはあまり行かない方が良いぜ。
(背が伸びて、自分の身長を越されているかもと言われれば、そうなると自分はパーティーの中の男性陣の中で1番背の小さな人間になるでは無いかとちょっと悔しげにし。チウは括り的には魔物になるのであえてカウントせず、そうなるとヒュンケルには出会った時から抜かれているし、1番背の小さかったダイにまでとなると結構思うところがあり。
そしてレオナは姫さんだった頃から王族らしく威厳に溢れた言動を取っていたし、考えも大人だった。それに何よりカール王国の女王フローラを尊敬していると前言っていた記憶があり、より王族らしい威厳とかそういったものに磨きがかかってそうとイメージして。ダイに関しては元が王子で名前も違うとは知っていても全く想像出来ず。王子様として生を全うしていたらレオナは同じ王族だから会うこともあるだろうが、自分やマァムはどちらかと言うと庶民より。マァムは両親が共に元アバン先生のパーティーのメンバーだったと言う違いはあるが、自分は完全に庶民。会うことは勿論レオナ姫も含めてそれこそ雲の上の存在だと笑い。勇気が無かったと彼女から改めて言われれば、ちょっと居心地が悪そうに頭をかいて、その辺はきちんと自覚していると零し。多分変われたのはそれこそダイが記憶喪失になってバランが来るってなったあの時だろう。物の言い方は自分でも悪かったと理解はしているが、その時に本来なら逃げの一手を打っていたこれまでの自分とは打って変わって、1人で囮役を買って出たのだ。多分そこから勇気に目覚め出したのだろうなとは何となく感じており。マトリフに関しては行かない事を助言するも、あれはもう、変わらないとまで思っているので諦めも肝心だと言い)
(/お世話になっております。背後のみ失礼します。連絡するのが遅くなってしまいすみません。背後事情がバタバタしてまして、なかなかお返事出来ずにいました。体調も崩したりしたりでなかなかこちらへ来る事が出来ずこのままお待たせするのは申し訳ないので、お相手を辞退させていただこうと連絡しました。大変申し訳ありません。懐かしい漫画のお話、なりきり楽しかったです。これまで本当にありがとうございました。)
(/ お忙しく尚且つ体調も優れない中ご連絡ありがとうございます。
辞退の件、把握致しました。
短い間でしたが、お相手下さりありがとうございました。
最後に体調が優れず、ご多忙との事。
中々難しいとは思いますが、ご自愛くださいませ。
これまで本当にありがとうございました。)
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