-
No.134
by 万丈龍我 2022-09-17 21:03:38
!…好きに決まってんだろ(普段なら絶対に言わないであろう言葉に少し驚きつつ、好きと言い、抱きしめはしない代わりに、相手の手を握り)
-
No.135
by 桐生戦兎 2022-09-17 21:41:32
…それなら、ぎゅーってしろ。
(相手の言葉には少しばかり満足げな様子を見せるものの、腕の中に相手が来ないと知るなりまるで小さな子供が拗ねるように態とらしく頬を膨らませ、握られた手を力任せに振りほどくと「ん、」と改めて促すように両手を広げ)
-
No.136
by 万丈龍我 2022-09-17 21:58:21
あーもう、わかったよ(後頭部をガシガシと掻きつつ言うと、相手を抱きしめて、「これでいいか?」と尋ねて)
-
No.137
by 桐生戦兎 2022-09-17 22:12:56
…
(相手の背に手を回し、その問いに言葉は返さないが首を縦に振って肯定する。「……俺も、だいすき」普段なら口が裂けても絶対に言わないであろう言葉、それは半分夢の中の溶けた意識と滑舌で薄く笑いながら呟かれて)
-
No.138
by 万丈龍我 2022-09-17 22:22:13
…もっと言え(相手から言って欲しいとは思うも、絶対に言わないと理解しているため、半分夢の中にいる今なら許されるだろうと思い、もっと言って欲しいと頼み)
-
No.139
by 桐生戦兎 2022-09-18 07:56:44
…?
(言葉の意味自体はあまり理解できていないらしいが、ぼんやりと頷いて「…すき、だぞ?」と子供のようにふわり、と表情を崩し)
-
No.140
by 万丈龍我 2022-09-18 10:06:03
戦兎、もっと言えよ、好きって(相手の頭を撫でながら、好きと言って欲しいと言うと、相手の目をじっと見つめて)
-
No.141
by 桐生戦兎 2022-09-18 11:21:12
…?すき。
(促されるまま何度か好きだ、と口に出すが途中でまた不満げに「…俺ばっかり、いやだ。ばんじょーも、好きって言え。」と相手の方へ顔を寄せ、啄むようなキスを唇に落とし)
-
No.142
by 万丈龍我 2022-09-18 11:43:13
!…す、好き…(自分も言えと言われると、顔を真っ赤にして、小さな声で好きだと言って、自分からもキスをしては、恥ずかしさから相手から離れようとして)
-
No.143
by 桐生戦兎 2022-09-18 12:03:51
…ふふ。
(相手の言葉を聞き、小さく笑うと満足気に瞳を伏せて眠りに落ちる。穏やかな寝息とあどけない表情を晒して無警戒に相手を抱きしめたままで)
-
No.144
by 万丈龍我 2022-09-18 12:23:34
無防備過ぎだろ…
俺だって男なんだぞ(無防備に寝顔を晒して抱きしめている相手を見ては、軽くため息をついて、相手の頭を撫でながら言うと離れ)
-
No.145
by 桐生戦兎 2022-09-18 13:59:41
……
(大した抵抗もなく相手の体を離し、よっぽど疲れていたらしく、しばし起きることもなく大人しく眠っていて)
-
No.146
by 万丈龍我 2022-09-18 14:17:59
…お疲れの天才様に置いといてやるか(ぐっすりと眠る相手を見ては、缶コーヒーと共に、『天才なんだったら、少しは休めよ』と書いたメモを相手の作業机に置いておき、素知らぬ態度で筋トレをして)
-
No.147
by 桐生戦兎 2022-09-18 15:13:50
……
(随分寝ていたらしく、ごしごしと少し乱暴に瞼を擦りながら不機嫌そうな表情で身体を起こす。「…なんか嫌な夢見た気がする」と呟いて背筋を伸ばし)
-
No.148
by 万丈龍我 2022-09-18 15:39:09
やっと起きたか(起きたのを見ては呆れたようにため息をついて言い、相手の呟きが聞こえると、「そんな嫌な夢だったのか?」と尋ね)
-
No.149
by 桐生戦兎 2022-09-18 15:48:07
…あんま覚えてないけど、好きとかいっぱい言った気がする。
(相手の言葉に眉を顰めたままそう答え、ベッドから降りて作業机に向かうもののメモには気付かず、缶コーヒーのプルタブを開けて一気に中身を呷り)
-
No.150
by 万丈龍我 2022-09-18 18:03:38
!…へ、へぇ…変な夢だな(相手の言葉に、ギクリと明らかな反応示しては、バレないようにと誤魔化して言い、相手がコーヒーを手に取ると、いつ気付くのだろうと内心ドキドキとしていて)
-
No.151
by 桐生戦兎 2022-09-18 19:41:53
…本当に変な夢だよ。
(首を捻りながら作業机の椅子に腰を下ろし、最後の作業に取り掛かる。メモには途中で気付いたらしいが、少しそれを見つめた後すぐに目を逸らして)
-
No.152
by 万丈龍我 2022-09-18 19:55:27
その夢に、俺がいたのか?(バレないだろうかとドキドキしつつ、作業に戻る相手を見つめながら尋ねて)
-
No.153
by 桐生戦兎 2022-09-18 21:01:19
…なんでお前?
(その言葉を聞くと相手に怪訝そうな表情を向け、一旦手を止めて椅子ごと相手の方を振り返り)
-
No.154
by 万丈龍我 2022-09-18 21:05:52
えっ…あ、えっと…寝言で呼んでた、から?(わざわざ手を止めて自分の方に向いた相手の言葉に、少し慌てつつ誤魔化そうとして、疑問形になってしまい、「俺の気のせいだったかもな、うん!」と言い)
-
No.155
by 桐生戦兎 2022-09-18 22:22:51
…そ。
(きゅ、と目を細めるとそれ以上口は開かず、椅子を元の位置に戻して相手には背中を向けてしまい)
-
No.156
by 万丈龍我 2022-09-18 22:58:58
…(相手が追及すること無く再び作業に戻ると、安堵からか、息を吐き、一度寝ようとベッドへ行き、相手に背を向けて寝転がり)
-
No.157
by 桐生戦兎 2022-09-19 07:52:11
…?
(大人しく引き下がっておいたものの、やはり自分の見た奇妙な夢に首を傾げつつふと後ろを振り返れば、既に相手は自分に背を向けている。下手に干渉されるよりそちらの方が有り難いか、と考えることにして)
-
No.158
by 万丈龍我 2022-09-19 10:58:40
……香澄…(相変わらず背を向けたまま、寝ていて、今はもう会うことの出来ない元恋人の名前を、寝言で呟いて)
-
No.159
by 桐生戦兎 2022-09-19 11:23:58
……
(相手の呼んだ名前にぴくり、と身体を震わせて一瞬動きが止まる。その後また手を動かし、発明品の続きを作っていくと早々に終わらせて背筋を伸ばし)
-
No.160
by 万丈龍我 2022-09-19 11:30:49
ん…(寝返りを打って、規則正しい寝息を立てて眠っていて、少しすると「…好き…」と小さく寝言言い)
-
No.161
by 桐生戦兎 2022-09-19 12:05:24
…だ、
(誰が、と聞き返しかけるが、相手の寝言だと気付けば小さく溜息を漏らす。大方、彼女のことでそう口にしただけだろうと自分に言い聞かせ)
-
No.162
by 万丈龍我 2022-09-19 12:18:43
…あ、せんとだ(目が覚めて、相手が見えると、寝ぼけてふにゃふにゃとしながらも相手の名前呼び、ベッドから降りて相手の元へ行くと抱きついて、「やっぱりせんとだ」と嬉しそうに呟いて)
-
No.163
by 桐生戦兎 2022-09-19 12:34:44
…何よ、
(急に抱きつかれると流石に驚くらしく、若干身を引くようにしていたが少しして無抵抗になり、困惑したような表情でされるがままに)
-
No.164
by 万丈龍我 2022-09-19 12:58:57
せんと、好き(抱きついたまま、嬉しそうに笑いながら、繰り返し好きだと言い、少しして満足したのか離れると、再びベッドに潜り)
-
No.165
by 桐生戦兎 2022-09-19 13:10:19
…あー…
(相手の言葉を聞きながら呻き、離れてベッドに戻った相手の背中を見ながら頭をがしがしと掻いて)
-
No.166
by 万丈龍我 2022-09-19 13:19:06
…(ベッドに潜ると、すぐに夢の中に入ったらしく、寝息を立てながら寝ていて、その顔はとても幸せそうで)
-
No.167
by 桐生戦兎 2022-09-19 14:45:50
…調子狂う。
(ぼそり、そう一言だけ呟いて地下から一旦店内へ出ていく。誰もいない店内で、自分の持ってきた缶コーヒーのプルタブを開けて中身を一気に呷る。苦味に眉を顰めるが、その苦味は今は心地良くて)
-
No.168
by 万丈龍我 2022-09-19 14:55:32
んぁ…やべ、寝すぎたな(それから数分すると目が覚め、ふと時計を見るとそう呟いて、周りを見ては相手がいない為、少し不思議に思うも、すぐに何か用事だろうという事にしておき、特にやる事も無いため、寝転がったままぼーっと天井を見つめていて)
-
No.169
by 桐生戦兎 2022-09-19 15:43:55
……
(こちらもぼんやりと電気の点いていない天井を眺め、しばらくそうしていたがまた地下へと降りて)
-
No.170
by 万丈龍我 2022-09-19 17:22:29
戦兎か…出来たのか?発明品(階段を降りる音がして、そちらに視線向ければ相手が見え、起き上がりながら、先程まで作業していた発明品は出来たのかと尋ね)
-
No.171
by 桐生戦兎 2022-09-19 17:33:29
…まーね。
(出来るだけ顔を合わせないようにして素っ気なく、作業机に向き合って背中を向け)
-
No.172
by 万丈龍我 2022-09-19 18:29:47
あ?なんだよ、いつものやんねぇのか?
どーだ、凄いだろーってやつ(寝ぼけていた間の記憶がなく、素っ気ない相手に不思議そうにしながら、出来た発明品をよく自慢してくるため、それをしないのかと尋ね)
-
No.173
by 桐生戦兎 2022-09-19 19:31:26
別に~。やるほどのもんじゃないし。
(出来るだけ嫌味たっぷりな言い方で答えてやり、作業机に放置してある発明品に目線を投げる。先程のことは覚えていないらしく、こちらから追求しても無駄だろうと)
-
No.174
by 万丈龍我 2022-09-19 20:02:31
そーかよ
それはそれでいいけど、さっきからなんだよ!(相手の嫌味な言い方を聞くと、相手に掴みかかる勢いで、相手の態度の理由を尋ね、「言いたい事あんならはっきり言えばいいだろ」と言い)
-
No.175
by 桐生戦兎 2022-09-19 23:01:02
……
(その声から逃れるように、無言を貫いている上顔は決して上げないまま相手の耳朶を指先で弄んでやり)
-
No.176
by 万丈龍我 2022-09-19 23:11:20
んっ…やめろって!(耳朶を弄られると声が少し漏れ、慌てて相手の手を離させ、相手の頬に両手添えて、そのまま顔を無理やり自分の方向かせ、「答えろよ」と言い)
-
No.177
by 桐生戦兎 2022-09-20 16:46:53
…やだ、
(子供が意地を張るように態とらしく頬を膨らませ、絶対に言ってやるものかと言わんばかりに相手を睨み返し)
-
No.178
by 万丈龍我 2022-09-20 17:19:30
やだって…なんでだよ(頬を膨らまして嫌と言う相手に、呆れたようにため息ついて、相手の両頬に手を添えたまま「言うまでこんままだぞ、いいのか?」と言い)
-
No.179
by 桐生戦兎 2022-09-20 18:52:40
…好きにすれば。
(随分投げやりな言い方でそう答え、両頬を挟まれた何とも情けない姿のまま黙り込んでしまい)
-
No.180
by 万丈龍我 2022-09-20 19:36:56
なんでそこまで言わねぇんだよ…(頑なに言わない相手に、ため息をつくと、「なんか機嫌損ねる事したか?」とそのままで見つめながら言い)
-
No.181
by 桐生戦兎 2022-09-20 20:36:07
…自分の胸に聞いたらどうよ。
(両頬を挟まれているせいで顔は動かせないが目線だけを逸らし、そう答えてやって)
-
No.182
by 万丈龍我 2022-09-20 20:52:41
分かんねぇから聞いてんだろ?
お前が発明してる間は寝てただけだし(ずっと考えてるものの思い当たらず、自分にとっては寝ていただけな為、わからないと言い、「いいから機嫌直せ」と言い)
-
No.183
by 桐生戦兎 2022-09-21 13:53:46
……
(つん、と澄ました表情で相手の言葉を聞いていたが拍子抜けしたらしく溜息だけを漏らして)
-
No.184
by 万丈龍我 2022-09-21 14:26:33
あ?なんでため息つくんだよ(相手がため息をつくと、怪訝な表情で睨みながら言い)
-
No.185
by 桐生戦兎 2022-09-21 16:21:08
…別に~。
(相手の睨みにも怯まず、そう言ってみせれば「顔離して。」と思い出したように)
-
No.186
by 万丈龍我 2022-09-21 17:03:32
…わかったよ(きっとこのまま問い詰めても平行線だろうと思い、諦めて相手の顔から手を離して)
-
No.187
by 桐生戦兎 2022-09-21 20:09:42
…どーも。
(自分でも何故こんなに意地を張っているのか分からないが、とにかく理由を言うのだけはなんとなく嫌で嫌で仕方なかった。顔を離してくれたのをいいことにふい、とまた顔を背けて)
-
No.188
by 万丈龍我 2022-09-21 21:43:34
理由はなんでもいいけど、機嫌は直せよな(理由については諦め、とりあえず機嫌を直して欲しくて、椅子に座りながら言い)
-
No.189
by 桐生戦兎 2022-09-23 16:26:49
はいはい。
(顔は背けたままだったが、声だけは少々ばつの悪そうなものに変わってそう返事をして)
(返信が遅れて申し訳ありません。)
-
No.190
by 万丈龍我 2022-09-23 17:18:18
…(相手は何かしらの作業をするのだろうと思い、上の階のカフェにいる事にし、階段を昇って行くと、缶コーヒーを手に取ると、店の椅子に座って飲み)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)
-
No.191
by 桐生戦兎 2022-09-23 18:56:51
……あ~……
(机には向かったものの、やはり何もする気が起きないらしく腕で瞳を覆ってだらしなく背凭れへ体を預ける。相手に非が無いのは自分でも分かっているが、どうにも八つ当たりのような感情が渦巻いていて)
-
No.192
by 万丈龍我 2022-09-23 20:09:06
…戦兎(コーヒー飲み終わると、缶を捨てた後、相手用に缶コーヒーを1つ取ると地下室へ戻り、相手の名前を呼ぶと、缶コーヒー投げて渡して)
-
No.193
by 桐生戦兎 2022-09-23 21:20:43
…何?
(不貞腐れたような表情のまま振り返り、投げられた缶コーヒーを受け取ると「…どーも」とだけ言葉を返して)
-
No.194
by 万丈龍我 2022-09-23 21:29:01
…まだ機嫌悪いのかよ
キスでもすりゃ、直んのか?(相手の表情を見て、軽くため息をつくとどうしたものかと考え、相手に以前何度もされたのを思い出し、言ってみて)
-
No.195
by 桐生戦兎 2022-09-24 12:13:43
…馬鹿じゃないの。
(心底そう思っているような声を漏らし、相手の方へ向けた顔をきゅ、と顰める。「…ま、好きにすれば」と手を広げてみて)
-
No.196
by 万丈龍我 2022-09-24 12:30:03
はあ?なんだよ、馬鹿じゃねぇよ(相手の言動にむっとして、馬鹿じゃないと言い、相手が手を広げると抱きついて)
-
No.197
by 桐生戦兎 2022-09-24 12:41:35
あっそ。
(顔を見せないように相手の肩へ顔を埋め、しなだれかかるように腕を回す。「…自分で言ったんだからな」と視線を向けて)
-
No.198
by 万丈龍我 2022-09-24 14:15:15
えっ…お、おう(相手に言われて顔を赤くしながら、覚悟を決めたように、目をきゅっと閉じて)
-
No.199
by 桐生戦兎 2022-09-24 16:14:47
…なんでお前が照れてんのよ。
(自分で言っておきながら何故か顔を赤くする相手に肩を竦め、その馬鹿らしさに今まで燻っていた感情が一気に消えていくのを感じる。目を閉じている相手の唇めがけて貪るようなキスを)
-
No.200
by 万丈龍我 2022-09-24 16:22:07
仕方ねぇだろ、いざやるってなったら、緊張すんだよ(相手の言葉に言いつつも、顔を赤くしたままキスを受け、「戦兎はいっつも余裕そうでムカつく」と言うと、自分からもキスをして)
-
No.201
by 桐生戦兎 2022-09-24 16:54:17
…余裕なんかないし、
(相手には聞こえないようにぼそり、と呟くと食らいつくように相手の頬を両手で挟んで逃げられないようにし、態と水音を立てながら相手の口内を嬲って)
-
No.202
by 万丈龍我 2022-09-24 17:50:07
んんっ…(水の音に顔を赤くして、相手の服を緩く掴み)
-
No.203
by 桐生戦兎 2022-09-24 20:33:55
…
(途中でぱちり、と瞳を開けると固く閉じたままの相手の瞳をじっと見つめながら尚もキスを続ける。空いていた片手で耳朶も触ってやり)
-
No.204
by 万丈龍我 2022-09-24 20:40:11
…っ、や…せ、んと…(耳朶に触れられると、ピクリと反応し、目を薄らと開かれた瞳はとろんと蕩けていて、離させようと、相手の手を掴み)
-
No.205
by 桐生戦兎 2022-09-24 21:18:39
…ばんじょー。
(囁くような声で相手の名前を呼び、口を離すと今度は相手の耳を甘噛みする。掴まれていない方の手は相手の後頭部に回され、髪をくしゃりと乱して)
-
No.206
by 万丈龍我 2022-09-24 21:48:46
んぁっ…やめろってぇ…(耳を甘噛みされると、小さく声が漏れてしまい、その耳から熱を帯びて真っ赤になっていき、蕩けた目で見つめながら、嫌だと言い)
-
No.207
by 桐生戦兎 2022-09-24 21:59:45
…やだ。
(相手の言葉にふ、と表情を緩めてそう答える。「俺の機嫌治るまでやってくれるんでしょ?」と無慈悲な一言を残して何度か耳を甘噛みした後、今度は耳の中に舌をねじ込んで舐め回し始め)
-
No.208
by 万丈龍我 2022-09-24 23:12:53
もう、直ってんだろっ…(声が漏れないように手で抑えながら言うと、相手の服を弱々しく握って必死に耐えていて)
-
No.209
by 桐生戦兎 2022-09-25 10:10:30
…まだ直ってないし。
(不貞腐れたような表情を作り直し、暫く相手を弄んだ後にようやく満足したか手と顔を離す。赤い顔の相手を見やると「ごちそーさま」ぺろり、と舌舐めずりをして)
-
No.210
by 万丈龍我 2022-09-25 11:35:55
はぁ…ふ…(ようやく解放されると、耳まで真っ赤にして、荒くなった息を整えようとしていて、その目には薄らと涙が浮かんでいて、少し落ち着くと、「なんで耳ばっかいじんだよ」と睨みながら言い)
-
No.211
by 桐生戦兎 2022-09-25 11:49:12
…反応いいから?
(空とぼけるように首を傾げ、相手の瞳を真っ直ぐに見返す。その後に次は相手がしろ、とでも言うように瞼を閉じて両手を広げ)
-
No.212
by 万丈龍我 2022-09-25 12:19:55
お前もう耳いじんの禁止!(反応がいいと言われると顔真っ赤にして禁止だと言い、相手が目を閉じると、相手の頬に手を添えて、キスをして)
-
No.213
by 桐生戦兎 2022-09-25 12:52:44
…
(軽く肩を竦め、相手からのキスを抵抗もなく受け入れれば、キスされている最中も開いたままの瞳で相手をじっと見つめていて)
-
No.214
by 万丈龍我 2022-09-25 14:11:05
…こ、これでいいだろ!(相手が見つめている事に気付くと、恥ずかしそうに離れて、もういいだろうと言い)
-
No.215
by 桐生戦兎 2022-09-25 14:55:34
もう終わり?
(ぷく、と態とらしく頬を膨らませながら不満を口にすれば相手の後頭部へ手を伸ばし、自分の方へぐい、と引き寄せて)
-
No.216
by 万丈龍我 2022-09-25 16:12:21
なんなんだよお前…(後頭部に手を回され、引き寄せられると、顔を赤くしながら呟いては、「わぁーったよ、やりゃいいんだろ」と半ばやけくそになりながら言い)
-
No.217
by 桐生戦兎 2022-09-25 18:25:11
…ふ、
(それで良い、とでも言うように笑みを浮かべ、相手の頭を優しく撫でる。先程までとは打って変わって相手からの動きを待つように瞳を伏せて)
-
No.218
by 万丈龍我 2022-09-25 20:58:47
なんかお前の思惑通りになってるみてぇでムカつく(相手の満更でもなさそうな表情に多少のムカつきを感じ、そう呟いては、先程同様手で相手の目を覆い隠してからキスをしては、おずおずと舌を入れてみて)
-
No.219
by 桐生戦兎 2022-09-25 21:28:39
…
(口内に侵入してきた舌に少しだけびくり、と身体を震わせるもののそこから動こうとはしない。今回はあくまでも相手からの動きを待つつもりのようで)
-
No.220
by 万丈龍我 2022-09-25 21:35:19
…(相手の舌に触れると、される側な為かどうしていいか分からず、とりあえず舌先でちょんちょんと触れてみて、相手の目から手を離して、必死に絡めようとし)
-
No.221
by 桐生戦兎 2022-09-25 22:48:47
(拙く触れてくる相手の舌先に瞳を細め、早く絡めて隅々まで舐め尽くしてやりたい衝動を抑えつつ片手を伸ばす。伸ばされた片手は相手の目尻に添えられ、するりとそこを優しく撫でて)
-
No.222
by 万丈龍我 2022-09-26 00:26:29
せんと、いつもみてぇにしてくれよ…(自分では上手くいかず、いつものようにされたいと思い口を離しては、強請るように見つめながら言い)
-
No.223
by 桐生戦兎 2022-09-26 07:51:30
…あ~…ホント何なの、お前。
(そう呟いてからくい、と相手の顎を引くと貪るように唇を重ね、相手の舌を捕まえると素早く絡ませ、口内を蹂躙してやり)
-
No.224
by 万丈龍我 2022-09-26 10:04:06
んっ…は、んぅ…(相手にされるがままで、気持ちよさそうに恍惚な表情を浮かべながら、舌を絡めることに夢中になっていて、もっとと求めるように相手の首に腕を回して)
-
No.225
by 桐生戦兎 2022-09-26 16:32:46
…っ、
(首に腕が回されるとぴくり、と反応して驚いたように瞳を見開く。更に激しく口内を弄びながら相手の頬に手を添えて優しく撫でてやりつつ、少しだけ唇を離すと「…すき」とごく小さな声で呟いた後、相手の答えを聞く前にまた激しいキスを再開し)
-
No.226
by 万丈龍我 2022-09-26 16:46:37
っは…っ、んん…(相手に頬を撫でられるとぴくりと反応して、相手から好きと言われると恥ずかしさは感じつつも、やはり嬉しくて、自分も伝えようにも、キスで口を塞がれてしまい、代わりに相手の首に回した腕に少しだけぎゅっとして)
-
No.227
by 桐生戦兎 2022-09-26 16:56:33
…
(相手の反応を肯定と見做し、先程発見した相手の口内の弱い場所を重点的に責め立ててやる。舌を絡めるだけでなく、相手の舌を甘噛みしてやり)
-
No.228
by 万丈龍我 2022-09-26 17:37:01
んぁ…は、ぅ…(相手に弱手を攻められたり甘噛みされたりすると、無意識に体がビクビクと反応してしまい)
-
No.229
by 桐生戦兎 2022-09-26 19:32:19
…もう直ったからいーよ。
(本当はもう少し見ていたかったが、流石に相手が可哀想になったか唇を離し)
-
No.230
by 万丈龍我 2022-09-26 19:56:05
…せんと、すき、おれ、せんとすき(ようやく解放されては、既にとろとろに蕩けており、恍惚とした表情で、頭も上手く働いていないらしく、普段なら絶対に言わないであろう好きという言葉を繰り返し言い)
-
No.231
by 桐生戦兎 2022-09-26 22:16:41
…そ。
(もう少しだけ素直な相手の様子を見ていたくて、相手を抱き締めてやりながら「…俺も好き。」と囁いてみて)
-
No.232
by 万丈龍我 2022-09-26 22:27:57
…せんとにいってもらえたぁ(相手からも言ってもらうと嬉しそうにふにゃりと笑って言い、相手の髪をくしゃくしゃと撫でたかと思えば、今度はそのまま髪にキスをして、「おれ、ずっとせんとといる」と呟いて)
-
No.233
by 桐生戦兎 2022-09-26 23:13:36
…
(あまりに素直な態度に言質でも取ってやろうか、と思うものの、耳に入ってきた妙に心地の良い相手の呟きに瞳を細める。「…ホントだな?逃げんなよ、ばんじょー」と我ながら縋るような、随分と情けない言葉が口から飛び出して)
-
No.234
by 万丈龍我 2022-09-26 23:26:08
…(だいぶ落ち着いたらしく、思考も動き始め、今までの言動が恥ずかしく感じて、否定しようにも嘘ではないため否定出来ず、固まってしまい)
-
No.235
by 桐生戦兎 2022-09-26 23:45:56
…やっぱり嘘なわけ?
(相手が固まってしまったのを見るとそう肩を竦め、「…お前、素直な方が可愛いよ」口に出すが早いかまた溶かしてやろうか、と言わんばかりに指先で相手の唇をなぞってやり)
-
No.236
by 万丈龍我 2022-09-26 23:54:03
う、嘘じゃねぇって!(相手に嘘かと言われると、必死に首を横に振って違うと言い、素直な方がいいと言われると「…悪かったな、可愛げなくて」とむすっとして言って、なんとなく唇をなぞる相手の指を舐めてみて)
-
No.237
by 桐生戦兎 2022-09-27 17:26:15
…いーよ、むしろ可愛げある方が気持ち悪い。
(指を舐められると少し驚いたような表情を浮かべたが、すぐに普段の表情へ戻って薄く笑い)
-
No.238
by 万丈龍我 2022-09-27 17:41:48
どっちだよ…
可愛いっつったり、気持ち悪いっつったり(気持ち悪いと言われると混乱し、不満げに言い、「お前はどっちが好きなんだよ?普段の俺と素直な俺」と少しむっとして言い)
-
No.239
by 桐生戦兎 2022-09-27 17:55:24
…どっちも。
(ぷい、と顔を背けてやると聞こえないような声量でそう呟いて)
-
No.240
by 万丈龍我 2022-09-27 18:13:07
…また無視かよ(相手の声が聞こえず、無視をされたと勘違いして、呆れたようにため息をついて、「無視は酷くねぇか?」と文句言い)
-
No.241
by 桐生戦兎 2022-09-27 18:28:20
…素直なお前。
(相手の文句を聞けばわざとそう言ってやり、それきり相手の反応を待つように黙っていて)
-
No.242
by 万丈龍我 2022-09-27 21:23:49
…そーかよ(相手の言葉を聞くと、不満そうにむっとして、そう呟くと相手から離れようとして)
-
No.243
by 桐生戦兎 2022-09-27 22:47:36
…ちょっと寝るから邪魔しないでよ。
(唐突な眠気が襲ってきたらしく、それだけ言い終わると電池が切れるようにばたん、と作業机に勢いよく突っ伏す。しばらくすると心配になるほど大人しい呼吸音と寝息が微かに聞こえ始めて)
-
No.244
by 万丈龍我 2022-09-27 23:08:59
お、おう…(邪魔をするなと言われたため、大人しくしていたものの、驚くほど静かで心配になり、「生きてる、よな…?」と呟いては観察するようにじっと見つめては大丈夫だろうと思い、筋トレし始め)
-
No.245
by 桐生戦兎 2022-09-28 19:35:24
……
(よっぽど深く寝入っているらしく、相手の行動を気にすることもなく眠り続けている。時折寝言なのか「…ばんじょ、」と拙い口調で繰り返していて)
-
No.246
by 万丈龍我 2022-09-28 21:04:45
!…寝てんだよな(筋トレをしていれば、相手の寝言が聞こえ、そちらを見ては寝ているのを確認し、1人にした方がいいかと思い、階段を上がってカフェの店内にいる事にし)
-
No.247
by 桐生戦兎 2022-09-28 21:25:24
…ん…
(散々寝言を垂れた挙句満足したのか、再び深い眠りに落ちると呑気な寝顔で寝こけている。「…」暫くしては、何を言っているのかも分からない寝言をぼんやりと垂れ流していて)
-
No.248
by 万丈龍我 2022-09-28 21:56:07
戦兎は寝てるし、どうすっかなぁ…(やることも無い為、呟きながらカフェの椅子に座って天井をただ呆然と見つめていて)
-
No.249
by 桐生戦兎 2022-09-28 22:00:35
…
(むくり、という描写が似合うほど唐突に起き上がると夢遊病にも似たようなふらり、と不安定に覚束ない足取りで階段を登り、カフェの店内へ顔を見せる。完全に起き切っていない瞳が暫く店内を見回していたが、相手の姿を見つけると引き寄せられるようにふらふらとそちらへ向かい、「…かってに、どっかいくな」と駄々をこねる子供のような口振りで相手に抱きついて)
-
No.250
by 万丈龍我 2022-09-28 22:06:31
起きたか…って、なんだよそれ(店内に来たかと思い、声を掛けていると抱きつかれ驚くも、相手の言葉に怪訝な表情になり、「よく分かんねぇけど悪かったよ」と言って相手の背中をポンポンとし)
-
No.251
by 桐生戦兎 2022-09-29 17:43:53
…さみしい。ひとりにするな、
(背中へ回していた腕に力を込めると相手の服をぎゅっと握り、相手に向かって子供じみた言葉を吐き出し)
-
No.252
by 万丈龍我 2022-09-29 18:44:22
!…なんか悪い夢でも見たのかよ?(服を掴まれると少し驚き、相手の頭を撫でながら尋ねて、「こんな寂しがり屋だったっけか…?」と呟いて)
-
No.253
by 桐生戦兎 2022-09-29 22:16:08
…おれとずっといっしょにいるって、いった。
(更に甘えるように頭をぐりぐりと押しつけ、妙に潤んで見える大きな瞳でじっと相手を見つめ)
-
No.254
by 万丈龍我 2022-09-29 22:32:46
だから悪かったって…死んだように寝てたから、疲れてんのかと思ったんだよ
だから邪魔しねぇようにここにいたんだぞ?(相手の頭を撫でながら、自分が地下から店内に来た理由を離して、「謝ったんだから許せよ」と言い)
-
No.255
by 桐生戦兎 2022-09-30 20:06:29
…やだ。
(嫌々をするように首を横に振ると、尚も拗ねた様子で相手を離そうとせず)
-
No.256
by 万丈龍我 2022-09-30 20:18:15
じゃあどうやったら許してくれんだよ?(嫌だと言われると、軽くため息つきながら、相手の頭を撫でながら言い)
-
No.257
by 桐生戦兎 2022-10-01 07:14:38
…ん…
(頭を撫でられると心地良さそうに目を細めるものの、浮かべる表情は未だ不満げなまま何かを待つように瞳を伏せ、顔を相手の方へ近付けて)
-
No.258
by 万丈龍我 2022-10-01 09:44:48
?なんだよ、言ってくんねぇとわかんねぇよ(不満げな顔で何かを待っている相手を見るも、何をして欲しいのか分からず、きょとんとしながら、素直にわからないと言い)
-
No.259
by 桐生戦兎 2022-10-01 19:32:04
…ばか。
(一言そう呟き、少しだけ踵を上げると軽く相手の唇にキスをして)
-
No.260
by 万丈龍我 2022-10-01 20:11:22
っ…いきなりなんだよ(キスを受けると顔を赤くして、バカと言われると不満げに言い)
-
No.261
by 桐生戦兎 2022-10-01 23:34:24
…すき、
(本人はそれで満足したらしく、表情を崩してそのまま相手に凭れ掛かる。少しして寝息が聞こえてきたところを見ると、どうやら再び眠りに落ちてしまったようで)
-
No.262
by 万丈龍我 2022-10-01 23:40:28
おい!…って、寝たのかよ(もたれられると、少し慌てるも、寝ているのに気付くと、呆れたようにため息をつき、仕方ないなと思うと相手を姫抱きして地下へ行き、相手をベッドに寝かせると椅子に座り)
-
No.263
by 桐生戦兎 2022-10-02 13:10:41
…んん…
(ベッドに降ろされると微かに声を上げて呻くものの、ごろりと寝返りを打って心地良さそうに眠っており)
-
No.264
by 万丈龍我 2022-10-02 13:19:45
気持ちよさそうに寝やがって…(椅子に座ったまま、プロテインを飲みながら、相手の気持ちよさそうな顔を見ては、どこか不満げに呟いて)
-
No.265
by 桐生戦兎 2022-10-03 07:42:16
…万丈?
(やがて目を覚ましたらしく、ベッドから顔を起こしてじっと相手の顔を見つめ)
-
No.266
by 万丈龍我 2022-10-03 09:25:12
やっと起きたかよ…(相手の様子から起きたことを理解すると、ため息をつきながら相手の元へ行き、店内での事を覚えてるのだろうかと思い「さっきの、覚えてんのか?」と尋ねて)
-
No.267
by 桐生戦兎 2022-10-03 18:15:51
…は?さっきのって何よ。
(案の定と言うべきか、寝ぼけていた時の記憶はないらしく怪訝な顔を見せ)
-
No.268
by 万丈龍我 2022-10-03 18:22:00
…別になんでもねぇ(覚えてないらしい相手を見ると、ぷいっと顔を背けて、なんでもないと言い)
-
No.269
by 桐生戦兎 2022-10-04 18:22:20
…?
(相変わらず首を傾げたまま大きく伸びをし、すっきりとした様子でベッドを降り)
-
No.270
by 万丈龍我 2022-10-04 19:01:59
すげぇムカつく顔…(相手のすっきりした様子を見ると、相手には聞こえない様な声でボソッと文句を呟き)
-
No.271
by 桐生戦兎 2022-10-05 07:42:24
…お腹減った。
(相手の恨み言など聞こえていない様子で独り言を呟き、カフェの店内へ上がっていき)
-
No.272
by 万丈龍我 2022-10-05 10:19:56
人の気も知らねぇで、呑気な奴(相手が店内へ上がると、聞こえないのをいい事に文句言い、筋トレ始めて)
-
No.273
by 桐生戦兎 2022-10-05 23:12:20
…やっぱ分かんない。
(店内でパンを齧りながらも先程の相手の態度の理由を考えていたらしく、それだけ呟いてはカウンターに顎を載せて突っ伏し)
-
No.274
by 万丈龍我 2022-10-05 23:22:35
やべぇ、俺も腹減った…(暫く筋トレをしていたが、ふとお腹がなり、筋トレをやめて階段昇って店内へ行き、いつものようにカップ麺を作り始め)
-
No.275
by 桐生戦兎 2022-10-06 22:43:49
…うー…
(とうとう組んだ腕に頭を埋め、地を這うような声で低く呻きながらまだ考えがまとまらないらしく、時々頭を腕に打ち付けており)
-
No.276
by 万丈龍我 2022-10-06 22:58:54
考えんのは良いけど呻くんじゃねぇよ、怖ぇな(相手が呻くと、出来たカップ麺を食べながら言い、「お前もしかして…発明しすぎて壊れたか?」と呟き)
-
No.277
by 桐生戦兎 2022-10-07 19:40:36
…馬鹿。
(腕の隙間から一瞬だけじろりと睨むような眼差しを投げ、また腕の間に頭を戻してしまい)
-
No.278
by 万丈龍我 2022-10-07 19:54:52
馬鹿って言うな、俺は馬鹿じゃねぇ(馬鹿と言われると、カップ麺食べながら文句言い、食べ終わると割り箸とカップをゴミ箱に捨て)
-
No.279
by 桐生戦兎 2022-10-09 22:35:33
天っ才の俺でも分かんないことくらいあるの。
(未だ唸りながら考えるも、ご自慢の脳は目当ての結論にはたどり着いてくれないらしく不満げな眼差しを向けており)
-
No.280
by 万丈龍我 2022-10-09 22:41:47
あっそ、お前がわかんねぇんじゃどうしようもねぇな(相手が何に対してそこまで考えているのかわからず、また何か新たな発明品でも考えているのだろうと結論付けてそう言うと、缶コーヒーを相手の前に置くと、自分も飲み)
-
No.281
by 桐生戦兎 2022-10-12 15:29:38
……
(ようやく辿り着いた仮説を試してみるようにじっ、と相手に視線を投げてみて)
-
No.282
by 万丈龍我 2022-10-12 15:51:19
…?なんだよ(缶コーヒーを飲んでいたが、相手の視線に気付くと、きょとんとしながら見つめ返して尋ね)
-
No.283
by 桐生戦兎 2022-10-12 16:37:32
…
(その後も相手を見つめていたが、暫くして無言のまま視線を逸らすとどうやら辿り着きたくなかった結論にたどり着いてしまったらしく、また机に突っ伏してしまい)
-
No.284
by 万丈龍我 2022-10-12 18:26:44
なんなんだよ、さっきから(再び突っ伏した相手を怪訝そうに見つめながら言っては、相手の隣に座り)
-
No.285
by 桐生戦兎 2022-10-13 18:04:11
…なんでもない。
(言葉はそう答えるものの声色はあからさまに沈んでおり、視線も合わせようとせず)
-
No.286
by 万丈龍我 2022-10-13 18:11:57
何でもなくねぇだろ
お前さっきから様子変だぞ(あからさまな相手の様子にしびれを切らして、相手の顔を無理やりあげさせ、見つめながら「さっきからどうしたんだよ」と言い)
-
No.287
by 桐生戦兎 2022-10-13 22:27:46
…放っといてよ、
(最後の悪あがきをするように視線を逸らし、いつも通りを装った声でそんな一言を)
-
No.288
by 万丈龍我 2022-10-13 22:33:06
放っておけねぇから、こうしてんだろ(放っておけと言われると、真剣な表情で見つめながら、放っておけないと言い、「そんな言えねぇことなのか?」と尋ね)
-
No.289
by 桐生戦兎 2022-10-15 07:51:07
…分かってるなら離してよ。
(消え入りそうな声ではあったが、弱々しくそう答えると溢れそうな瞳で相手を見つめ返し)
-
No.290
by 万丈龍我 2022-10-15 09:22:36
やだ、言うまで離さねぇ(相手の消え入りそうな声に、寂しそうに、そして心配そうに見つめながら、離さないと言い)
-
No.291
by 桐生戦兎 2022-10-15 12:35:16
…
(ぐ、と圧されたように口を噤んでしまうと、尚も相手の瞳から目を逸らそうとし)
-
No.292
by 万丈龍我 2022-10-15 12:37:59
俺が関係すんだろ(自分から視線を逸らす相手を見て、自分関係の何かだろうと推測し、「ちゃんと話してくれよ」と言い)
-
No.293
by 桐生戦兎 2022-10-16 10:03:59
…嫌だ、
(ほとんど泣き出しかねない様子で声を震わせ、相手を見ようとせず)
-
No.294
by 万丈龍我 2022-10-16 11:07:31
なんでそこまで頑なに言わねぇんだよ…(今にも泣きそうな相手を見ては、相手を抱きしめ)
-
No.295
by 桐生戦兎 2022-10-16 16:18:34
…っ、
(抱き締められると言葉に詰まり、少しだけばつが悪そうに眉を下げ)
-
No.296
by 万丈龍我 2022-10-16 16:24:15
俺たち、恋人なんだぞ
もっと頼ってくれよ(相手をぎゅっと抱きしめながら、話して欲しいと言い)
-
No.297
by 桐生戦兎 2022-10-17 07:16:51
…ばんじょ、
(とうとう根負けしたように口を開き、おずおずと抱き締め返しては「…すき、だ」と小さく呟いて)
-
No.298
by 万丈龍我 2022-10-17 17:13:43
…俺も好きだぞ(相手の呟かれた言葉に嬉しそうに笑いながら、自分も好きだと言い、自分から唇に軽いキスをして)
-
No.299
by 桐生戦兎 2022-10-17 21:47:01
…最っ悪だ。
(情けないことに表情は赤面したまま、心底嫌そうな口調でそんな一言を)
-
No.300
by 万丈龍我 2022-10-17 21:53:53
はぁ?なんで最悪なんだよ(相手を離しながら、心底嫌そうに最悪と言われた事を不満げに言い、「もしかしてお前、俺が嫌いになったのか?!」とショックを受けたような表情で言い)
-
No.301
by 桐生戦兎 2022-10-18 16:48:16
…自分から言いたくなかった。
(不満げに唇を歪めたままそう呟き、焦る相手を宥めるように「そういうのじゃないから安心しなさいよ」と続けて)
-
No.302
by 万丈龍我 2022-10-18 17:24:47
よかった…(違うと言われると安心したようにふにゃりと笑い、ふと気付いたように「いつもの戦兎に戻ったな」と嬉しそうに相手の髪をくしゃくしゃと撫で)
-
No.303
by 桐生戦兎 2022-10-18 20:22:04
…調子狂う。
(すっかり相手の掌で踊らされている気分らしく、嫌そうに眉を顰め)
-
No.304
by 万丈龍我 2022-10-18 20:46:33
?…戦兎、大好きだぞ(嫌そうな顔をする相手を不思議そうに見つめつつ、相手の手を握ると大好きだと言い)
-
No.305
by 桐生戦兎 2022-10-19 20:20:50
…やめなさいよ。
(相手からなるべく顔を逸らす。「恥ずかしいから、」なんて口が裂けても言いたくない言葉が飛び出しかけて口を噤み)
-
No.306
by 万丈龍我 2022-10-19 20:44:02
なんだよ戦兎、お前照れてんのか?(相手が顔を逸らすと、揶揄うように、ニヤニヤと笑って言い)
-
No.307
by 桐生戦兎 2022-10-20 22:28:09
照れてない。
(こうなったら意地でも言ってやるものか、とポーカーフェイスを決め込んで相手の手を振り解こうとし)
-
No.308
by 万丈龍我 2022-10-20 22:35:11
照れただろ、可愛いヤツめ(楽しそうに笑いながら、相手の頬をむにむにとつついて)
-
No.309
by 桐生戦兎 2022-10-21 21:18:03
…照れてない!
(子供が駄々をこねるように声を張り、「…万丈のくせに」と小さく呟く。そうして振り向きざまに相手の耳へ飛びかかると唇で柔らかく食んで)
-
No.310
by 万丈龍我 2022-10-21 21:29:43
なんだ__んっ…!(相手の呟きが聞こえ、いつもの様に文句を言おうとすれば、相手に耳を弄られ、つい声が漏れてしまい、慌てて口を抑え、顔を赤くしつつ相手をキッと睨み)
-
No.311
by 桐生戦兎 2022-10-22 22:25:04
ばーか。
(べ、と子供のように舌を出して笑うといつものように相手をからかい)
-
No.312
by 万丈龍我 2022-10-23 00:44:00
なっ…お前さっきまで分かりやすく凹んでたくせに!(いつもの様にからかわれると、どことなく嬉しくなり、相手に言い返しつつも、顔は緩んでいて、ハッとしたように「ばかって言うな!」と文句を付け足し)
-
No.313
by 桐生戦兎 2022-10-24 07:25:14
…ふ。
(薄く笑いながら、相手の言葉など聞こえていないように相手の耳を触り、悪戯っぽく出したままの舌をちろりと揺らしてみせ)
-
No.314
by 万丈龍我 2022-10-24 10:15:55
んっ…はなし、きけってぇ…(耳を弄られると目を蕩けさせながら、話を聞いていなさそうな相手に聞けと言い)
-
No.315
by 桐生戦兎 2022-10-24 19:17:16
…ん~?
(楽しげに相手の耳を弄びながらぼんやりと返事を返し)
-
No.316
by 万丈龍我 2022-10-24 20:35:43
みみ、やだ…せ、んと…(目を蕩けさせたまま、耳をいじる相手の手を弱々しく掴みながら言い)
-
No.317
by 桐生戦兎 2022-10-25 18:43:19
…や~だ。
(楽しげに笑ったまま手を止めず、相手の瞳を見つめており)
-
No.318
by 万丈龍我 2022-10-25 22:47:56
もっ、むり…ゆるひ、て…(気持ち良さそうに目を蕩けさせ、ピクピクと反応しては、呂律も回らなくなり、無理だと懇願して)
-
No.319
by 桐生戦兎 2022-10-26 16:18:51
…別に怒ってる訳じゃないけど~?
(口元を歪め、意地悪くそう言ってみると尚も相手の耳を弄びながらまた耳朶を口に含んでみて)
-
No.320
by 万丈龍我 2022-10-26 16:45:42
んっ…ぁ、や、まじむりらってばぁ…(いじられ続け、徐々に力が抜けていき、相手にしがみつくことで体勢を保ちながら、本当にこれ以上は無理だと言い)
-
No.321
by 桐生戦兎 2022-10-29 10:49:41
…かわい、
(わざと相手の耳元でぼそり、と呟いては漸く手を止めてやり)
-
No.322
by 万丈龍我 2022-10-29 12:03:21
んぁっ…はぁ…も、やら…(耳元で言われればゾクリとして、背を少し反らし、弄る手が止まれば、相手にしがみついたまま、上がった息を整えようとしつつ、首を横に振り)
-
No.323
by 桐生戦兎 2022-10-29 21:15:59
はいはい、ごめんごめん。
(全く気持ちの籠らない謝罪をしてみせると相手を抱き締め、背中を軽く叩いてやり)
-
No.324
by 万丈龍我 2022-10-29 21:26:11
せきにんとれよな…(目を蕩けさせながら、自分をこんなにした責任をとれと言い)
-
No.325
by 桐生戦兎 2022-10-29 22:01:02
何の?
(相手の様子が愛おしく、態と惚けてみせて「バナナとプロテインいるか?」と笑い)
-
No.326
by 万丈龍我 2022-10-29 22:12:05
惚けんじゃねぇよ、ばかせんと(むすっと頬を膨らましながら言い、「このまま放置すんのは許さねぇからな」と言い)
-
No.327
by 桐生戦兎 2022-10-30 17:10:24
はいはい。
(苦笑いを浮かべ、相手の頭を撫でてやり)
-
No.328
by 万丈龍我 2022-10-30 17:20:38
ん…(相手に頭を撫でられると、気持ちよさそうに撫で受け)
-
No.329
by 桐生戦兎 2022-10-31 20:52:21
…子供かよ。
(心地良さそうな相手を見つめ、そう呟いては相手の髪に鼻を埋めてみて)
-
No.330
by 万丈龍我 2022-11-04 01:44:43
こどもゆーな、お前が撫でんの上手いとかだろ(相手に撫でられるのが気持ちよく感じ、適当にそう言っては、自分の髪に埋める相手を不思議そうに見つめ)
-
No.331
by 桐生戦兎 2022-11-07 21:56:59
…エビフライのくせにいい匂いすんの腹立つ。
(相手の髪の匂いを吸い込むとそう呟き、言葉とは裏腹に頭を一層もふもふと押し付け)
-
No.332
by 万丈龍我 2022-11-08 00:34:32
エビフライの何が悪いんだよ
つか、エビフライって言うな!(自分の髪がいい匂いと褒められるのは嬉しいが、髪型をエビフライと言われるとむっとしながら言うも、相手にされるがままで受け入れており)
-
No.333
by 桐生戦兎 2022-11-10 22:45:28
どっからどう見てもエビフライでしょうよ。
(相手の髪から顔を上げ、揶揄うように笑いながら髪を弄んで)
-
No.334
by 万丈龍我 2022-11-10 23:04:13
…じゃあもうエビフライでいい(否定してもエビフライだと言われると、不満そうにむぅとしつつ、もうそれでいいと言い)