主 2022-09-10 09:41:32 |
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>>閻魔あい、(渋谷かのん)
!…さらっと喋っていたがやはり貴様は人間では無いのだな。
人とは時間の感覚も異なるのかも知れん――ほう、それはそれで面白そうではあるな。
(単純に文化の違いから彼女の“遊び”に興味を持ちつつ)
武を極めんとする者は血の流し合いの中でしか高みには至れん―痛みと死のギリギリの
境界でこそマントラ(心綱)はより鋭利に研ぎ澄まされるのだ。
狂えば死ぬのみよ…それに寧ろ人だからこそ…かもしれんな、へそ!
(床に寝転がる彼女から見据えられた、くだんの血の様に真っ赤な双眸を臆することなく不敵に見つめ返しつつ不意に大欠伸を大男は一つすると起こしていた上半身を再び倒して布団に横になり)
また急に眠気が――ふむ、またひと眠りと洒落込もう。悪いがお休みだ。へそ!
(とマイペースにそのまま目を閉じて――そのまま再び夢の世界へ墜ちていった。)
【午前6時を過ぎたのでキャラリセ、翌日などの会話の絡み文をお願いします。渋谷かのんさんは参加から絡めなかったので此方の絡み文に初めましてで絡むか、其方の絡み文を書き出して頂けると助かります】
…ふぅ…
(旅館の浴衣を着た黒髪の少女は部屋に備え付けてある即席の緑茶にお湯を注いで飲み堪能して)
作品:ヒプノシスマイク
名前:神宮寺寂雷
…たまには旅館も悪くないな
(休暇が取れ1人で旅館を訪れた。案内された和室で浴衣に着替えた後室内を一通り見渡した後静かに床に座り備え付けの緑茶を飲んで一息ついて)
(/失礼します。素敵なトピに惹かれ参加希望に伺いました。絡みにくい文などありましたら伝えてください)
【ご参加頂きありがとうございます!絡ませて頂きますね】
>寂雷
………
(彼の向かいに正座で座った体勢で現れ、浴衣を着た彼ほどでは無いが長髪の少女が彼のようにお茶を飲んでいて)
仕事に追われてあまり来る機会がない人ならこういうところは打って付けの場所でしょうね
(まだ中が入った湯のみを台に置き、彼の方へ赤い双眸が向いて静かな声を発して)
>あい
…!先客ですか。ゆっくり出来る機会は滅多にないので良い息抜きになります
(いつの間にか目の前にいた少女の姿に少し驚いた後挨拶がわりに会釈をした。これも何かの縁だと感じつつ話題に目を細めながら告げて)
(/絡んでいただきありがとうございます!お相手よろしくお願いします)
作品:D.C.4
名前:鷺澤有里栖
畳最高ー!ゴロゴロー…ゴロゴロー…ふふっ、日本に生まれて良かったー
(一面畳張りの座敷の上、無邪気にはしゃぎながら右へ左へゴロゴロと転がり、少しして動きを止めればスゥと畳から漂うい草の香りを胸いっぱい吸い込み、幸せそうに畳へ頬擦りをしていて)
(/素敵なトピですね。マイナーキャラですが参加よろしいでしょうか?)
>有里栖
…幸せそうですね
(休憩がてら和室へと足を踏み入れ畳を転がる少女に気付いた。無邪気な様子に微笑ましそうに笑みを浮かべながら挨拶がわりに声をかけて)
(/初めまして。絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください!よろしくお願いします)
>寂雷
何の仕事してるの?
(自身と同じように落ち着いてる雰囲気の彼が此方の姿を見て少し驚く反応にも特に突っ込まず、珍しく此方の方から質問を投げて)
>有里栖
…畳、好き?現代では珍しい
(部屋の隅で足を崩して座って現れると畳に寝転がる愛らしい彼女に突然声をかけて)
>あい
医者ですよ
(相手の問い掛けに落ち着いた様子で自分の職業を伝えた後視線を向けた。子供にしては大人びた雰囲気と赤い瞳に何者なのかと興味を持ちつつ手に持ってままの湯のみをテーブルの上に置いて)
>寂雷
え…?あ、あはは、恥ずかしいところ見られちゃったね…お兄さんものんびり寛ぎにきたの?
(満たされた気分で寝転がって一人の世界に浸っていたが、頭上から聞こえた声に現実に引き戻され、慌てて身体を起こして座り直し声の主の方を見れば照れ笑い浮かべながら話題を逸らそうとこちらから話しを振って)
(/絡みありがとうございます。話しかけていただけて嬉しいです。こちらこそ何かあれば遠慮なく言ってください。よろしくお願いします)
>あい
わっ、ビックリしたー……うん!大好きだよ。家には畳のあるお部屋とかないから余計に惹かれるものがあるんだよね。お姉さんも一緒にどう?ゴロゴロしない?
(さっきまで誰も居ないと思って気を抜いていたこともあり、不意に声をかけられるとビックリして顔を上げるが、すぐに気を取り直し表情綻ばせて態勢はそのままに質問へと答えると、冗談混じりにそんな提案をして)
(/参加許可及び絡みありがとうございます。仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします)
>有里栖
ふふ、気にしなくても大丈夫ですよ。休暇が取れたので息抜きに来ました
(照れ笑いを浮かべる様子に笑いながら告げた。せっかくだから話そうと考えた後近くに座り振られた話に返して)
>寂雷
それは確かに休みはなかなか取れないわね
医者……ねぇ、お休みの中悪いけど、ひとつ医者である貴方に聞きたい、いい?
(彼にとって貴重な休日のひと時にお仕事の話は不躾だろうかと一般人なら遠慮するのだろうが、少女は冷たくも温かくもない目で見つめながら瞬きも殆どせず)
>有里栖
私の家はずっと畳だから新鮮味はないけど…
(お姉さんと呼ばれることに違和感を感じるが、彼女にはそう見えるなら訂正する程でもないかと思い見た目と年齢については深く触れず、一緒に寝転がろうと誘う彼女の隣まで移動すると横になり、じっと見つめて)
>あい
患者を1番に優先しなきゃならないからね
訊きたい事ですか。いいですよ、私に出来る事なら何でも訊いてください
(話を聞きつつ頷きその後の言葉に考える素振りを見せた。休める時に休むのは大事な事だが自分の力を必要としている人は放っておけない性分の為聞いてあげる事にし視線を合わせて)
(/返信しようとしましたが翌日に会話もリセットされるのですね!
ちなみに引き続きかのんちゃんを使わせていただきます!
キャラチェンジの際は一言置いてきます!それと新しい方々宜しくお願いします!)
>主様、皆様
あ、こんにちは!昨日はゆっくり寝れたかな?わたしは曲作りに専念しちゃった……
(昨日見かけた少女と、もう一人見覚えある顔を確認するとわたしのことはかのんって呼んでねと付け加え新しい人を見ると初めまして!と言い自分から名乗り相手の名前を訪ね)
>あい、番頭さん、神宮寺さん、鷲澤さん
>寂雷
ある夢を持ったとても善良な患者さんが亡くなった。
生前とても貴方に懐いていて、死に間際「ありがとう」と言って亡くなったの。
でも両親は貴方を酷く憎んだ。「先生が殺した」「どう責任取ってくれるんだ」と。
貴方は何もミスをしていないわ、患者の為に全力を尽くした。
さあ、貴方はどう対処する?自分を責めて壊す?相手方のご両親に逆恨みする?
(此方に視線を向けてしっかり聞き入れようとしてくれてる彼に目を背けたくなる質問をして)
>寂雷
息抜きは大事だよね。そういえばここの温泉にはもう入った?疲れを取るといえばやっぱり温泉は外せないよね…といっても効能とかそういうのはあんまりよくわかってないんだけど…
(口ぶりからして普段はゆっくり休む暇もないような多忙な人なのだろうと読み取れば、せっかくの機会なのだからしっかり羽を伸ばして欲しいものだとそんなことを思いながら頷き、この旅館の温泉について言及しては、普段あまり温泉というものに親しみがないためなんとなく身体に良さそうというイメージのみで語って苦笑混じりに頬を指先で掻いて)
>あい
えー、いいなあ。昔ながらの日本家屋って感じなのかな?…そう言われてみるとサラサラの綺麗な黒髪でいかにも大和撫子って感じの雰囲気だし、そういうところで暮らしてたら絵になりそう
(隣に寝転がった彼女と目線を合わせるように横を見ながら、むしろ畳張りが普通だという言葉にいわゆる古き良き日本家屋を頭に思い浮かべて瞳輝かせ羨んで。改めてマジマジと顔を見てみれば綺麗な黒髪と整った顔立ちはまるで日本人形を思わせて、あくまで見た目のイメージに過ぎないが似合いそうだと微笑んで)
>かのん
こんにちは。もうお風呂開いてると思うから入って来たら?
(エントランスに下りて行くと昨日挨拶をしそびれてしまった女の子が1人用のソファに座って声を掛けてくるのを見掛けて、此方も立ち止まって歩いていた方向を彼女へと変えては近づき)
【戻ってきて頂いて嬉しいです!すみません、勝手に確定ロルを回してしまいました。。お気に召さなければ場所など変えて頂いて結構です、よろしくお願いします!】
>かのん
こんにちは!はじめましてだね、私は鷺澤有里栖。気軽に有里栖って呼んでね。曲作りって自分で一から作るの!?
(初対面の彼女の方へ向き直り、こちらからも自己紹介をすれば、まずは何よりも彼女が寝る間も惜しんで没頭していたという曲作りについて関心を示して。自分とそれほど歳が変わらなそうに見えるが一から音楽を作ったりしているのなら凄いなと率直にそんな感想を抱きつつ、キラキラした眼差しでそう質問を投げかけて)
(/絡ませていただきました!スーパースターではかのんちゃん最推しなのでお話しできると嬉しいです。よろしくお願いします)
>有里栖
じゃあ古臭いということにしておくわね
(綺麗などの何気ない褒め言葉と「昔ながらの日本家屋」で住んでいた場合絵になると聞いて目を閉じると、上向きに天井を仰ぐように寝返りを打ちながら意地悪な言葉で返し)
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