匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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(/お待たせしてしまい、申し訳ございません。募集板の28713です!この度は採用、トピの用意をしていただき、誠にありがとうございます!これからよろしくお願いします!
さっそくですが、進行について、何かこうしたいなどの展望はありますでしょうか?)
(/お待ちしてまシタ!此方こそご参加頂きありがとう御座います!進行ついては、お相手様の方を優先に展開しようかと考えてます…ッ。もし特に無ければ日常系にちょっとした特異点への調査など何かしらを加えたものにしたいな、と!
そして此方として確認したい点が…↓
・開始状況は既に召喚済みか、今から召喚するのか
もし其方も確認点があれば是非とも!)
(/そうですね…。こちらとしても特に希望などはございませんので、主様のおっしゃられてるような感じで大丈夫だと思います。特異点で少しシリアスな場面も紡げたらと。
既に召喚済みの方が進行がスムーズに行くかなと思います。
進行度としてはどうしましょうか?ルフェクリア後あたりの時系列にしますか?)
(/了解しました、まったりながらもシリアス有りな感じで行きましょか!そうですね、進行度はルフェを攻略後辺りが良いかなと!
その他何か聞いておきたい点や注意点などが無ければ始めようかと思いますが…。
此方からの最後の確認として、最初の絡み分はどちらからやりましょうか?私からでも、其方様からでも構いません!)
(/了解いたしました!
こちらからは今のところ確認することはございませんので始めてもらって構いません!
では、開幕はお願いしてもよろしいでしょうか?当方、絡み文が苦手なもので…。)
──あ。やあ、マスター。ちょっとお邪魔させて貰ってるよ。( 時刻は昼過ぎのカルデア、その何処かにあるマスターのマイルームにて。何の許可も得ずに、何の悪気も遠慮もなくベッドの上で腰を下ろした状態で寛ぎ乍、たった今戻って来たであろう"カルデアのマスター"に向けて軽く片手を揺らして明るくご挨拶を )
(/拙い文章ながらも絡み文を出させて貰いましたッ、よろしくお願いします!)
やぁメリュジーヌ、こんにちは。
(潔白で、清潔感に満ちた真っ白な廊下をコツコツと足音を立てながら己のマイルームに向かう道中。午前中は資料室にて調べ物をしていたらしく、長時間のデスクワークで凝り固まった首元、そして肩周りをほぐしながらマイルームのドアを開ければ、そこには可憐な服に身を包んだ境界の竜の一部、妖精騎士ランスロットもとい、メリュジーヌが己のベッドにてくつろいでいて。こちらからも明るく挨拶を返せば「ココアでよかったかな?」と、来客のために出すお茶の用意をしながら「何か用があったの?」と問いかけて。)
(/開幕の文、ありがとうございます!絡みやすい文でとてもやりやすいです!こちらこそ、これからよろしくお願いします!)
特別な用はないよ、ただマスターに会いたかったから来ただけ。そろそろ休息を入れに自室へと戻るだろうなと思って、此処で待っていたのさ。( 腰を上げベッドからマスターのもとへと歩み寄れば、待っていた人が来てくれたということに嬉しそうに表情を緩めた。「それにしても、君って本当にいつも忙しそうにしてるよね。少しくらい自分の時間を増やしてもバチは当たらないと思うけどなぁ。」と、数秒前の表情から不服そうな表情に変えてそんなことを呟く。単純に体のことを心配しているのか、はたまた自分に構ってくれる時間が減ってしまうことに不満を感じているのかは敢えて黙っておくとことに )
んん…っ。それなら、メリュジーヌも資料室に来ればよかったのに。
(歩み寄られながら、緩んだ表情で直球な言葉を投げかけられると突然の不意打ちに戸惑うもすぐに持ち直すために一つ咳払いをしてから、上記の様に述べて。ココアを入れていると背中越しに不服そうな声が聞こえる。ココアが入ったマグカップを二つ手に持ち、相手のもとへと運びながら「そういうわけにもいかないよ。人理修復のために、すこしでも何か蓄えなきゃ。」と相手の気遣いはありがたく受け取るもその言葉に甘えるわけにはいかないとして。「どうぞ」と相手にココアを差し出し、己もココアを一口すすれば「それに、今日はマシな方だよ。レオニダスやベオウルフの超スパルタトレーニングに比べたら。」と思い出すだけでも筋肉痛が起こるほどのあの時間を思い出せば苦笑して。)
(/もうしわけありません、ひとつ質問なのですが、こちらのマスターはどのような対応をさせましょうか?メリュジーヌのマスターLOVEムーブに呆れている感じなのか、それとも度々赤面させられている感じなのか。詳しくお聞きしたいです。)
今の私は此処で君と一緒に居たいって気分なのさ。それに、そこなら絶対に2人きりになれるとは限らないじゃないか?( 此処で待ってたのはちゃんと考えていた上での行動だという訳だよ、と得意げな顔で両手を腰に当てては。ありがと、と渡されたココアを受け取り早速一口。「そ、そのトレーニングも必要な蓄えなのかなぁ…まぁいいけど。なら、頑張っている君に対して私も何かお手伝いをしないとね──という訳でマスター、ベッドの上でうつ伏せになる様に倒れて欲しい。何、悪いようにはしないからさ?」ほらほら早く、と先程まで座っていたベッドをペシペシと手で叩き乍 )
(/そうですね…基本的にいつもは呆れている感じですが、時々動揺を見せるといった感じのをお願いしてもいいでしょうか!その方が展開的にも面白そうな気がしますのでッ。)
二人きりにならないといけないんだ…。
(得意げな表情で腰に手を当てて胸を張る相手に、二人きりでいたいのだとこれまた直球な言葉を投げられると波風が立つ内心が穏やかでなくなりそうだがそれを悟られないために取り繕うように目をそらしながらココアを啜り。すると、こちらのことを労おうとしてくれるらしく、ベッドに寝そべるよう指示されると、なにをするのだろうかと首を傾げながらも枕にかを埋め、ベッドの中央に寝そべって。)
(/了解しました!ではそのように対応させていただきます。)
ん、そのままで。大丈夫、痛い様にはしないさ…多分。( 曖昧な言葉を口にしながらも、早速仰向けになったマスターを前に始めた行為。それは何の変哲もない、ただのマッサージ。その内容も特に凝った部分もなく、言ってしまえば誰にでも出来る程度のものではあった。「どうだい、マスター。体の疲れが少しでも抜けるといいのだけど。」自分のマッサージの感想はどうかと、自信があるのか笑みを浮かべ乍そう問い掛けてみては。)
え…?
(ベッドに寝っ転がるよう指示されたあたりからうすうす察してはいたものの、どうやら相手はマッサージを施術してくれるようで。日頃の疲労が積み重なっていたのか、顔を埋めた何の変哲もないいつもの枕の感触に癖になってしまいそう。そのふかふかな感触にまどろんでいると、おぼろげな意識の中にかすかに届いた聞き捨てならない一言に上記の様に間抜けな声を出してしまい。英霊は人並外れた力を有しているため、その力を制御できないままマッサージなど任せてしまえばただでは済まないだろう。頭の中に浮かぶ最悪の結果に一瞬身をこわばらせてしまうが、背中に感じられた手はやさしい手つきで体のこわばりも徐々に溶けていき。「あ゛~…うん。気持ちいい。とっても。」と背後から聞こえてくる問いかけにだらしのない声を上げながらいい塩梅だと答えて。このようにこちらを労わってくるサーヴァントはほかにもいるのだが、こうやって完全に気を緩めることができる相手はなかなか少ない。玉藻の前や清姫などに任せてしまえばよからぬ方向にむかってしまう傾向がある。そんなことを考えながら日頃の疲労、布団の感触、背中の優しい手つきの連携でうつらうつらと睡魔に襲われ始めて。)
ふふ、それなら良かった。( そのだらしない声を聞いては、どうやら満足してくれている様子と見て可笑しげにクスっと笑う。唯一不安だった力の加減もこれくらいが丁度良いことを確認出来たら、後はこのまま痛くないマッサージを続けるだけだ。「…このまま眠ってしまってもいいよ、マスター。最近の君は頑張り過ぎだ。偶にはこの後のことを忘れて、さ…?」そう近くで囁く。自分としてはこのまま彼には眠って欲しいと思っていた、その方がマスターと一緒に居られるし、相手も疲れを取るのにも良い機会だろう。)
いや…でも…。
(相手のマッサージにより、夢見心地の気分に浸っていればそれに追い討ちをかけるように魅惑の言葉を囁かれて。本当はこんなことしている場合じゃないのにという罪悪感と、堕落の道へと背中を押す相手の言葉に板挟みになりながらも結局相手の誘惑の言葉に負けてしまったらしく、意識を手放そうとして。しかしその瞬間、マイルームに「ブツ。」と電子音が響けば『リツカくーん、藤丸立花くーん。この間の微小特異点の報告書がまだだって新所長がお冠だよー。アフタヌーンティーの新所長特製クロワッサンを抜きにされたくなかったら至急提出すること。』と、レオナルドダヴィンチの声で放送されて。その内容を聞いた瞬間、「うわぁっ!忘れてた!」とガバッと勢いよく起き上がり。報告書自体は出来ているため、その書類をデスクから取り出せばベッドの上の相手に「ごめんメリュジーヌ、また今度!」と、相手の誘いも虚しく、結局いつもの忙しい時間が始まるようで急いでマイルームから出て行って。)
わッ、え。ちょッと、マスター!?…全く、タフ過ぎるというのも考えものだね…。( 鳴り響く放送と突然飛び起きたマスターに驚き、マイルームから出て行ってしまった相手を呼び止めようとする余裕もなく、あっという間に静かになってしまった後、一人部屋でムスっとつまらなさそうにする。やっぱカルデアは燃やすべきでは…、何て物騒なことを考えながらベッドの上でゴロゴロしていると。「…にしても微小特異点、か…ハッ、いいこと思い付いてしまった。」微小特異点の報告、この言葉からピンと来て我ながら良い案が浮かんだといった表情をする。善は急げということで、早速自分もその計画の為に行動することに。そこから数時間、マスターが報告をしている間に自分は恐らく彼が必ず通るだろう通路にて待機をする。その準備というのも単に妖精騎士の装備を身に付けて来ただけだった。)
(あの後、微小特異点の報告書の提出を済ませ、無事にゴルドルフ所長のクロワッサン没収を免れることに成功した。用事を済ませれば、メリュジーヌとのひとときを反故にしてしまったことを申し訳ないと思いながらマイルームへと戻る道を歩いており。するとマイルームの数メートル手前にて先ほどの可憐なドレスとは打って変わって、妖精騎士としてのアーマーを身につけた相手が佇んでおり、なにかあったのだろうかと思いながら「め、メリュジーヌ?どうしたの?バーゲストとバーヴァンシーが喧嘩でもしてた?」と歩み寄りながら問いかけて。)
おや。お疲れ様、マスター。…うん?いいや、特にそんな様子はなかったかな。…今のところは、だけど。( もしかしたらこれから起きるかもしれないね?何て他人事の様にケラリと笑いながら )
ま、そんなことはいいンだ。マスター、少しだけ僕の戦闘訓練に付き合ってくれないかい?ちょっと体を動かしたい気分でね、構わないかな。( 軽く運動がしたいということで、マスターに自分の訓練に付き合って欲しいことを相手に伝える。本来ならまたマスターとゆっくり過ごしたいところではあったが、これも先程の計画の為だと言い聞かせる。「あ、それから訓練を受けるのは僕だけでいい。その方がマスターも楽だろうし。」そしてその訓練も自分だけが参加するものとして付き合って欲しい、という要望を付け足しては両手を後ろに組み、ジ-っと相手を見上げ乍頼んでみては。)
うん?それはいいけど…。
(相手はまたマイルームで二人の時間を過ごそうと言ってくるだと思っていた。こちらとしても、先ほど相手をほったらかしにしてしまったため、できるだけ構ってやらねばと覚悟していたのだが告げられたのは戦闘訓練に付き合ってほしいとの旨。なんだか肩透かしを食らってしまったようでそんなことでいいのだろうかと思いながらも、相手の気遣いをありがたく感じながら訓練に付き合うことを了承して。「じゃあシミュレーターに行こうか。誰か使ってないといいけど…。」と早速シミュレーターへと足を進めて。)
うん。感謝するよ、マスター。ああ、そこは大丈夫…さっき見に行った時は誰も使ってなかったからね。( 安心して、と事前にシュミレーターは現在誰も使ってないことを伝える。…何て話してる間に誰か使い始めてた、何てことが起きないことを祈るばかりだ。目的地へ向かう為にしばらく歩みを進めていた途中、「──マスター、今回の調査はどうだった?特に危ない事とかはなかったのかな。」と相手の横をつく様に歩きながら、気になっていたことを此処で聞いてみた。内容は先程マスターが提出の為に持って行った報告書にも書かれていたであろう微小特異点について、ただ彼の感想を聞いてみたいといった様子で。)
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