ななし 2022-09-04 13:09:38 |
通報 |
名前:有栖 零(ありす れい)
性別:男
年齢:25歳
職業:社会人
容姿:身長は178㎝髪の毛は一度も染めたことがない黒髮/マニッシュツーブロック。サイドのみ刈り上げ(ノーセットが多い。たまにワックスで遊ばせる)その日の気分で変えることもあり/切れ目で涼しげな目元/実年齢よりは幼く見える中性的な顔立ち/笑うと笑い皺ができる/筋肉はそれなりに/ラフな私服スタイルが多い
性格:お気楽/のんびりスタイル/物腰は柔らかい/基本自由奔放適当に見せかけて面倒見が良い方/口調が雑(悪気はない)/裏表がない/心配性のところがあり小言が多い。一言多いと言われることもある/兄貴たるもの妹は意地でも守る精神。妹ファースト/スキンシップが多い方/己への好意に鈍感な節あり
備考:一人称は俺、オレ/二人称は敬称なし。気分次第/後輩の渚紗のコトは、最初は「篠宮」時間が経つにつれ「渚紗」/渚紗は零が高三の時の後輩/両親と歳の離れた妹の4人家族/自称シスコン(妹を家族として溺愛。側から見たら恋愛として溺愛にも見えたりする可能性あり/料理は苦手、作りたいのだがちょっとしたことで間違える/糖分が必要なことが多いため甘いものが好き(妹の影響)/妹に嫌われないように女性への接し方はある程度しっかりしている/実家暮らし
先程気づきました!!!零の髪色は記載しているもの髪型が記載されてない!!という点に。
追加しておきました。
零は実家暮らしにしましたが渚紗ちゃんはどんな感じでしょうか?
(/初回ロルを。うまく回せてないです!(言い切った!)返しづらいなどありましたら遠慮なくお申し付けください!渚紗ちゃんのカフェの雰囲気がわからないので、こんな感じにカフェに来たところにしてみました。とくめい様の想像するカフェのイメージをロルで回してくれたら、背後会話で教えてくれたらありがたいです。よろしくお願いします。ロルの長さは回しやすい長さでお願いします。)
春たけなわの頃……なんて、小難しいなあ。私には似合わないよね?こんな言葉。来年の今頃、私はどうしてるんだろうなあ。
( 留年せず、無事に高校3年生になった春。ちょっと春らしいことを言ってみようかとポツリと呟いて。来年の今頃は卒業して次のステップへ進んでるはずで、自分はどんな未来に進んでいるんだろうと学校帰り。この頃行きつけになりつつあるカフェへ足が向き、扉を開けるとドアベルなり。)
素敵な設定の追加更に絡むのが楽しみになりました!
再度提出頂きありがとうございます!
高校の頃は金髪だった…で間違いありません!
渚紗の高校自体は制服は気崩していて、先生からも注意を受けるほどだったが、零くんに一目惚れしてから大人しくなったし気崩しても派手に目立つような気崩しはしなくなった。
告白はされることはあったが、零くん一筋な為そもそも他の男は眼中に無い…って感じです!
なにか合わせて欲しい高校自体の設定があれば、その都度背後が出てくる形にしますね!
渚紗の家ですが、一人暮らしという事にします!働いているカフェに近いアパートを借りているという事に!
(/pf確認ありがとうございました。所々抜けてるところがある背後なので、此処は?とかって気になったら聞いてください。是非、絡んであげてくださいね!
初回文にも是非是非、絡んでください。
先生に注意を受けることがあった、成る程。それをたまたま零が見かけて前より雰囲気が変わったか?みたいなのも良さそうですね!まさか、そこまで一筋だったとは嬉しい限りの設定です!
こちらは背後会話は大歓迎なので、背後出しっ放しで会話進めていくのも好む方なので臨機応変に行きましょう!
渚紗ちゃんは一人暮らし。いつか、零がお邪魔するかもしれませんね。
詩は零と渚紗ちゃんの母校に通って設定で絡んでください。お待ちしてます。)
いらっしゃいませ!
(とある春の日。今店長は裏で作業をしており、この時間帯はそれほど混まないため、ホールに居るのは自分一人で。最近でたばかりの春限定ケーキをショーケースの中に並べつつ、次の夏のケーキはどうしようかと頭の中でスポンジからアイディアをねっていたころ、ドアベルのなる音が聞こえ、考えていたことを1度辞め入口に向かって挨拶とお辞儀をしながらお出迎えをし)
(/初回ロルありがとうございます!見落としていてすいません!
早速絡ませて頂きました!改めまして、末永くよろしくお願いします!
カフェの外観は茶色を基調とした古風な作りで黒板のような小さな看板に新作ケーキや紅茶、おすすめ品が書いてあり、内装は外観と同じく茶色を基調としており、入ってすぐ目の前に7人座れるカウンター席があり、左側に4人席が4つ空間を開けて縦に並んでいる形です!説明が下手くそで申し訳ないです!なにか分からないことがあればお気軽に声掛けてください!)
(/絡みありがとうございました。こちらこそ末永くよろしくお願いします。レスペースは大丈夫でしょうか?これという決まりはないのですが、二、三日に一回か一週間に数回あれば嬉しいかなと思う程度に考えてました。一週間以上あくとか、多忙な時期の時は連絡してください。お互いそうしたいと思ってます。リアル優先◎当方は社会人なのでそういう日があったりしますので何かあればお伝えしますね。カフェの様子を教えてくれてありがとうございます。渚紗ちゃん以外は店長さんとどのくらいの店員さんがいたりしますか?最高23人とかだとしたらこじんまりとしたカフェじゃないんですね、多分。スタ◯とかより大きい?小さなイメージですか?ざっと、教えてください。)
_____
_____こんにちは。いらっしゃいましたよ、なんて。( ゆっくりと中へ入ると時間的なものなのか、混んでおらず店員は一人。背負っていた黒リュックのショルダーストラップに掴み、座る席を選ぶ前にショーケースに入ったケーキが気になり足を進め、じぃーと見つめながらケーキと睨めっこ「お勧めのケーキ、どれですか?」と問いかけつつ視線をあげた。向かいにいた店員はこの頃よく話す彼女だと気づくと思わずにっこりと微笑んで。)
渚紗さん、だったんですね?このケーキって期間限定とかなのかな。渚紗さんのチョイスしてくれたケーキお願いしたいんだけど良いですか?
(/レスペースこれで大丈夫ですよ!お手隙の際に返していただければ大丈夫です!スタバとかよりは小さいイメージです!大通りから少し道をはずれたところにあって、知る人ぞ知るみたいなカフェをイメージしています!また、店員ですが、店長を優しいおじいちゃんをイメージしており、店長と奥さん含め全員で6人居ます!)
また来てくれてありがとうございます!
(入ってきた彼女を見れば直ぐに最近よく来てくれる彼女だと分かり、また来てくれて嬉しいということを笑顔で告げながら、『この春の桜ケーキがオススメですよ!』と自分が最近考案し商品化したケーキを相手に進め。小さな丸いケーキでスポンジが桜パウダーから作られており、ほんのりピンク色で間にはいちごと白のホイップクリーム、1番上には白のホイップクリームと桜が乗っているケーキで)
(/大丈夫、と聞き安心しました。無理なくという感じで出来ればと思ってます。レスペースは目安としてです!知る人ぞ知るみたいなカフェ!良いですね!そこを見つけられた詩はラッキーってことですね!店長さんは優しいおじいちゃん、了解です。ほんわかしたカフェという感じですね!イメージが湧きました!やりたいことなどありましたはドンドン言ってくださいね。)
_____
この前来た時は、無かったですよね?この桜ケーキ。
( サラリとした艶のある髪が揺れ"また来ましたよ"笑みを向けつつ手をひらひら。お勧めはこれかあ、と改めその菓子を見やり頬を緩めて。可愛らしいに目を奪われ「コレ、これにする!後、抹茶ラテをください。席はカウンターでも大丈夫ですか?」と注文をし、席を決めるように告げて。)
後、家にも買っていこうと思うの。それも今、頼んで良いですか?家にお土産をと思ってるんだけど………
(/承知致しました!また、何かあれば登場させて頂きますので、一旦背後は下がらせていただきます!)
大丈夫ですよ!お好きな席におすわりください。
(なんだか大好きなあの人を彷彿とさせる彼女に切ないような、嬉しいような気持ちがありつつも今は仕事中。と気持ちを切り替え、注文を承り。カウンターでも良いかと聞く彼女に対し笑顔で大丈夫だと伝え裏にいる店長に注文を告げ。持ち帰りが大丈夫か聞く彼女に対し「大丈夫ですよ!どちらにしますか?」と持ち帰りの商品は何にするか聞き)
(/こちらとしては背後会話大歓迎なので、物語の流れに限らず、ふと話したいときでも気軽に声をかけてくだされば幸いです。こちらも背後はそちらに習い下がりますね。)
今、頼んじゃおうかな。帰りだと忘れちゃうし……。
( ショーケースには彼女がお勧めのケーキと数種類。カフェなので数種類だか目移りしてしまう、上から見下ろすのと横から見る角度で気分が違う。さて、家族は自分混ぜて4人、自分の分もと思うが流石に二個はカロリーオーバー。兄が少しくれると仮定し三個購入しようと思案して「 まずは、桜ケーキを三個貰いたいところだけど二個とベイクドチーズケーキを一個、お願いします!」と指差しながら注文を。座る場所が決まれば、背負っていたリュックを空いてる隣の席に置きカウンターの中央部分に着席。カウンター席は、誰も利用してないためゆっくりと出来そうな予感。)
渚紗さん、この時間ってお客さん少なかったりするの?それともたまたまですか?
(このカフェは友人とウィンドウショッピングしているときに見つけたいわゆる"知る人ぞ知る、隠れ家カフェ"みたいな感じがする。きっとこのカフェが大通りに場所を構えていたらこの時間も混んでいたかも、なんて思いながら時間を潰すように周りを見渡して。)
この時間はいつも人は少ないかな?
(休日ならこの時間は満席だったりもするが、平日はあまり満席になることはなく、特に今の時間だと人の出入りはほぼ無いと言っていい位人が来なく。世間話なためか敬語は外れていて。頼まれたケーキを白く四角いお盆の上に乗せていき彼女の目の前に行けば「こちらでお間違いないでしょうか?」と頼まれたケーキに間違いはないか確認をし)
そうなんだね、私は学校の帰りなの。
( 兄と母校の制服を身にまとい、ゆったりと椅子に座り、肘をつき前のめりで。彼女が用意してくれたケーキらを覗き込み、自分の頼んだ洋菓子が綺麗に入ったのを確認すると頷いて。「 持ち帰りは、それで合ってまーす!後は此処で渚紗さんのお勧めのケーキ食べてから帰るからその時にでも保冷剤を入れてください。」両親と兄が喜ぶ姿を思い浮かべて嬉しそうに。)
少し、ゆっくりとして帰るつもりなんだよね。
ねえ、渚紗さんはここら辺の人?どこの高校通ってたの?!
( 此処で自分が食すものを用意してくれるだろうという貴女の姿を眺めながら、問いかけて。彼女はどこの高校出身なんだろ、自分の通う学校から然程遠くない場所であるカフェだからもしや、……と想像して。)
(確認してもらったケーキをお持ち帰りように箱に詰め、保冷剤を少し多めに入れ「ここ置いとくね!」と鞄の置いてある席の前のテーブルに起き、どこの学校かと言う問いかけに)
実は…詩ちゃんと同じ学校だよ!
(と今食べるケーキとドリンクをお盆の上に乗せながら言い。初めて彼女が来店した時から見覚えのある制服だと思っており、何度も来てくれる彼女の姿に見覚えがあるから確信へ変わり)
お待たせしました!
(と彼女の隣に行き頼まれていたケーキとドリンクを手際よくテーブルに置いていき)
(『ここに置いとくね!』と言われ鞄の近くに置かれた白い箱。彼女のことだから保冷剤を多めに入れてくれたんだろうと思い、OKと頷いて。目の前に置かれたケーキとラテ、目を奪われながらも運んできたことへとお礼を言い。洋菓子の見た目とかを味わって。)
そうなんだ、詩と一緒の高校なんだね!ということは渚紗さんと私は先輩なんだね!この制服、可愛いよね?
( やっぱり、と的中したことを感じ、改めて制服を見つめ。自分はこのデザインの制服が気に入ったというのもあり、纏っていた服の簡単な感想を一言。彼女は同じ制服を着てたんだと思うと親近感が湧き)
渚紗さんはどんな高校生を過ごしたの?!なんか、聞きたいなあ。少しだけでも良いから
( "いただきます"と言い、フォークで一口洋菓子を。美味しい、と自然に口角を上げながらもカウンター越しに彼女との会話を始めて。明るい性格のような貴女なら素敵な学生生活を過ごしたんだろうなあと興味津々で。)
んー、ちょっとヤンチャしてたかな
(自分の学校生活はお世辞にも大人しくはなく幾度となく先生に迷惑をかけてきた言わば問題児のような存在だった為、それを話すのは…と思ってしまったが嘘をつくのも…と思ってしまい少しやんちゃしていたと苦笑いしながら言葉を濁し)
(/背後で失礼します。渚紗ちゃんは零に一目惚れとのこと、一目惚れするには何かないと一目惚れに至らないと思うのですが、それがどのような感じでの一目惚れだった、と考えてるか聞かせて欲しいです。それはもしかして話してる時に話題として出てきますか?せめて、そこは擦り合わせておいた方がいいかなと思ったので聞いてみました。)
_____
渚紗さんがヤンチャ?意外!!!!ヤンチャしてる渚紗さん、想像できませんよ!
( 彼女から高校時代のことを聞くと、イメージから反したことを出来事が。開いた口が塞がらないくらい驚き、一瞬食が止まって。どんなヤンチャだろう?と疑問だけ出てしまい。)
(/渚紗が窓際の席の時に暇だからと授業中グラウンドに居るクラスを眺めてたら、体育の授業を受けている零くんに目を奪われ…という設定にしようと思います!先に説明がなくて申し訳ございません。)
まぁ、途中で落ち着いたけどね
(あははと彼女の驚き様に笑いつつも高1の途中で出会った彼の影響でやんちゃは辞め、彼の隣が似合うよう髪も染め服装も変え態度を改たりと落ち着いた学校生活を送るようになったと少し微笑みながら言い)
(/教えてくださりありがとうございます。零はある程度は運動神経は良い方だと設定してます。サッカーとかにしますか?部活は無所属でたまに助っ人を頼まれてする程度にしようかなと考えてました。帰宅部?!体育でのサッカーの時に動き方がカッコ良かったとかそんなイメージで大丈夫だったでしょうか?いえいえ、話してくうちに急に気になったとかあったりするのはお互い様だと思うので大丈夫ですよ。会話のタイミングを見て、零から詩に電話があり帰る流れにしたいと思ってます。その後、個々で数回独身ロル回せたらなあと考えてます。(多分、当方の場合はもしかして、兄妹の二人の会話を独身ロルという形かもしれません)その後あたりに零を登場させようかと。どうでしょうか?)
_____
何?なに?一目惚れみたいな感じですか?!
( 彼女から恋話なような話が出てきて、より興味が出てしまい。カップを両手で持ちラテを一飲み、影響を及ぼすくらいの異性なんて自分は出会ったことがないためきになるご様子。異性と言えば身近では、兄で。兄が誰かの影響を変えるなんて想像も出来ず、兄だったらありえないなあと。)
(/サッカーにしましょう??そしたら、放課後友人を待つ為、教室に居たが暇になった為、グラウンドを見てたらサッカー部が練習していてそこで活躍していた零くんに一目惚れしてサッカー部に兄が居る友人に名前だけでも教えてもらおうと思ったが、帰宅部の助っ人だった事が判明し、助っ人であんな活躍するんだと思ったら更に惹かれ…っという感じで!
独身ロル承知しました!こちらは恐らく、仕事を終え家に帰るという形の独身ロルになると思います!)
えっ!?あっ、うん、まあね
(まさか当てられるとは思っておらず。しかも、自分に影響を与えた彼に似ている彼女に。びっくりして目を丸くしあからさまに慌てている様子で言葉を詰まらせつつも、耳を少し赤くし照れくさそうに頬を掻きながら上記の文を述べ)
(/最初、背後様の話によると授業中のサッカーだったのですが、放課後の部活の助っ人で見かけたことになっているのですが……どちらが宜しいでしょうか? (多分、当方からの返事の書き方が誤解させるような感じだったからもしや放課後設定にさせてしまった可能性が高いような(悩))兎に角、ある程度は運動神経はよく色んな部活から助っ人として頼まれることが多い感じの零です。頭も中の上あたりを考えてます。人気もある方だけど、シスコンというのが強いイメージで女子には距離を置かれてたり( 笑笑 )独自ロルの件、了解してくださりありがとうございます。多分、数回かなと。)
_____
アオハル、ですね!良いなあ、渚紗さんに好きになってもらえる男子ってどんな人だろ。お付き合いとかしたんですか?!
( 耳が火照ったり、照れてる姿を見ては可愛い人だとより感じてしまい。彼女のような素敵な人に好意を寄せられてる人はどんな人だったんだろ、その後はと気になり、まるで友人との恋話を話してるような気分になり、美味しくって食は進むがまだまだ興味津々で。)
トピック検索 |