ななし 2022-09-04 13:09:38 |
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(/やはり、異性と同性が一人位ずついると良いなあとは思ってます。こちらも詩以外に、以前背後様が言っていた零の職業の異性とかの絡みを見てしまって……という意見が出たような気がしたので零の職場の女性(後輩)を考えようかなと思ってます。後は零と仲の良かった同級生(同性)か職場の同期(同性)とか。零の仲の良かった同級生、職場の同期とか渚紗ちゃんを気に入って口説いたりもありかななんて(笑)
高校の時のやんちゃっぷりも見てみたいかも。どれだけ、零にあって変わったのか気になります!果たして、零はそんなに魅力あるのか?!と突っ込みたいです(笑)
渚紗ちゃんが零の車がない、零の姿は気のせいだったのかというところで次の場面を考えて場面替えしましょう。どうですか?それでよければ零は此処を〆にと考えてます。)
_____
よし、書類は確認済み。詩にはLINEしたから、打ち合わせ前には既読つくだろ。既読スルーってのもありそうだ。
(書類を確認し、忘れ物はなく安堵。妹にはLINE連絡をし終えて、彼女の性格なら無視はあるに違いないと思いつつも連絡したことで満足気味で。と、言っても返信が余り遅いと苛苛し始める事もあり周りに八つ当たりや愚痴があったりなかったり。出発しようとブレーキを踏みエンジンをかけ車は進み始た。)
(/そしたら同時期に入った同僚(異性)と高校時代から仲のいい友達(同性)の簡単なpfを考えてみますね!口説きに掛かられたら多分渚紗戸惑うと思います(笑)高校時代から零くんしか見えていないので(笑)
過去編的な感じでいつかで構いませんので、高校時代の場面も挟んでみます?
こちらもこれにて一旦〆させて頂きます!次の場面は流れ的に零くんが渚紗のカフェに来るのが自然かなと考えていますが、何か他に場面ありますか?)
やっぱり見間違いだったのかな…
(少しの期待を胸に備品の買い出しを終え少し早足でお店から出てきたものの、先程までそこにいたはずの彼の姿も車もなく、やはり自分の見間違いだったのかもしれないと、残念そうに肩を落とし。似ている人かもとか見間違いかもと見かけた時は本人では無いと思っていたが、いざ目の前からいなくなってみると、そんなことを考えずに声をかけてみればよかったのではないかと、何も行動を起こさなかったことに後悔しつつ、カフェに戻り)
(/まずはお互い、異性同性を一人ずつ作っておきましょう。容姿と性格だけど決めておいて、後は関係性とか後でという感じにしませんか?それは今、すぐ必要なキャラではないので頭に入れておく程度に留めてくれてたら良いと思ってます。pfはまだ提出はしない。必要な時に提出はどうでしょう?
過去編、良いと思います!そんな時もあったな!とか話すのもありかと。やりましょう!
〆ありがとうございます。次の場面を渚紗ちゃんからお願いしていいですか?場面はカフェでお願いします。そこに零を向かわせたいと思います。)
(/承知致しました!では、必要になりましたらpfを提出させて頂きますね!
過去編も楽しくなりそうですね!
次の場面ロル承知しました!先に平日か土日、午前か午後かをお聞きしたいのですが、何か希望とかありますか?それが決まり次第、ロルを投稿させて頂きます!)
(/次の場面ロルは、平日にお願いしたいです。時刻は午後が良いかなと。零が休みで、詩がテスト前の勉強みたいな感じでと考えてみました。勉強の息抜きにケーキを食べたいと詩が言ってお願いするとかにしようかなと。ランチを避けた、ランチ後とかだと人空いてたらしないかな。混んでる時よりやはり、やりとりは空いてる時の方が良いですよね?カフェ的にも、渚紗ちゃん的にも。どうでしょうか?渚紗ちゃんも平日のランチ後とかで良いという感じでしたらその時刻でお願いしたいです。)
(/そうですね!平日のランチ後だと空いてると思いますので、やり取りがしやすいかと思います!場面ロルを提出しますので、何か不備等ありましたら、遠慮なくお声掛けください!)
(とある日の平日。先程までランチタイムということもありか満席で入っていたお客さん達も帰り始め、忙しい時間を無事乗り切れ一段落しつつも、まだお客さんは1人2人程度だが気は抜けず、エプロンを結び直し、少しだけ手の空いた時間が出来た為、ランチタイムで溜まった食器を洗い始め)
疲れたぁ
(とお皿を洗いつつ、先程の満席の店内でバタバタとしていたため、その疲れがグッと来たのか力の入っていた肩の力が抜けはぁ、と溜息をつきながらボソッとつぶやき)
(/場面切り替えありがとうございます。絡み辛いときは遠慮なく伝えてください!一応、零宅から一時間弱にカフェというところにしてしまいました。車だと、遠くもなく近くもないって感じだったりします。背後は距離間隔怪しいです(苦笑))
( たまの平日休み、ソファで寛いでいると溺愛している妹が近寄ってきた。テスト前との事で高校が早く終わり帰ってきたらしい。彼女は隣に座り覗き込むように微笑んで。「お兄、お願いがあるの。詩のお願い聞きてくれる?!」と強請るように問い )
どうした?詩。俺が出来る範囲なら……
( 妹の頭を撫でてやり話を聞いた。「私、チーズケーキが食べたいの、勉強の休憩に。ダメ?」とのこと、妹の声で強請られると弱い。そして"勉強"と付け足されると思わず即答で )
詩、勉強頑張ってるもんナ。どこのケーキだ?
( 案の定、してやったりと言わんばかりに妹が笑みを深めて。LINEでお目当ての店名と場所を送ったらしく。 )
此処のケーキ、美味しいの。この前、お兄も食べたでしょ?待ってるよ!
( 黒髪を靡かせながら二階の自室へと妹が戻っていくのを確認し、仕方ないなあと言わんばかりに苦笑いを浮かべて。LINEで店舗を確認すれば母親に「 出かけてくる。」 一言かけて家を出た。)
( 車を走らせ一時間弱。初めてくる場所だが、方向音痴ではないらしく、スムーズにその場につき店舗の扉を開けるとドアベルがなり、あたりを見渡した。ランチの時間を終えたのか、客は少なく、洋菓子があるだろうと思われるショーケースの方へ向かい、お目当てのものを確認すると近くの店員を呼ぶように声をかけて。)
_____ケーキ欲しいんだけど、注文して良い?
(/こちらの背後も距離間隔怪しいので、少し雑ではありますが、大雑把に行きましょう(笑)
他に何も無ければ一旦背後は下がろうと考えているのですが、何かありますか?)
いらっしゃ…
(ドアベルの音が聞こえるとキリの良いところでお皿洗いを辞め入ってきたお客さんの方に向かおうとするが、入ってきたお客さんが声をかける方が早かったらしく急ぎ足で手を洗いペーパータオルで手を拭き、声をかけてくれたお客さんに挨拶をしようと顔を上げるとそこには高校時代から1度も忘れることのなかった彼の姿があり。来店時の挨拶も途中で止まってしまい、心臓の鼓動がドンッと強く動いたと思えばドンドン早くなるのを感じ。そこにまたまた通った店長が「大丈夫?」と声をかけてくれ一瞬で現実に戻ってこれ)
いらっしゃいませ。ご注文ですね!かしこまりました。
(といつもの調子で接客するが、いつも通りなのは言葉のみで。やはり前に見た車の中にいた人は彼だったんだと思いつつ、あの後、居なくなってしまってから色々後悔したことを思い出すものの、いざ本人を目の前にすると何も行動に移せなく、とりあえず注文を聞くためトレイとトングを持ち)
(/少しの間、零はカフェでのんびりとカフェタイムとします。声をかけるだの眺めるだのしてください。では、一旦背後は下がりますね!何かあればお声を。多分、次の場面を変える時にでも)
_____こんにちは、いらっしゃいましたよ、なんて。お姉さん、大丈夫?調子悪いとか? ( ショーケースに肘ついき、前屈みになり手をひらりとし、注文しようとしたが目の前に現れた店員のちょっとした様子に気づき、声をかけて。ショーケースを覗いてた為、髪の毛が乱れてたのを気にしながら黒髪を軽くかき上げ、彼女の体調を気にしてるようで )
お姉さんの調子に合わせて、注文した方が良いんじゃねえ?だとしたら、キャラメルラテを一つ注文!!空いてる席に座ってるから、持っててくれ。
( 洋菓子の注文は後に回し、まずは此処で飲む飲み物を注文して。窓際の席が空いてるのを確認すれば、そちらの方へ歩いて行く。自分としては店員の体調を気にしているみたいで、心配性炸裂といったところだろうか。)
(/承知しました!声をかけないと進展なさそうなのでタイミングを見計らって声をかけてみようと思います(笑)
では、一旦下がりますね!)
しょ、承知致しました。
(気付いてくれるかと思ったが、やはり彼は気付いてくれず。しかし、心配してくれたのが嬉しかったのか、注文を聞き裏に注文を届けたあと、お客さんに見えるか見えないかのところでしゃがみこみ真っ赤になった頬を抑えながら、少しにやにやしてしまい、かっこいい~と久しぶりに会った彼も昔と変わらずかっこいいと思い彼のカッコ良さに悶えていると裏に居たスタッフに「注文のキャラメルラテ出来たぞ~」と声を掛けられすっといつも通りの表情に戻り)
お待たせ致しました。キャラメルラテでございます。
(と先程まで彼のカッコ良さに悶えていたとは思えないくらいいつも通りの接客で。窓際に居る彼の元まで行くのを少し緊張で渋った節はあったが、お盆の上に乗せ彼の前に置くようにキャラメルラテを置き)
…………ゆっくりで良かったのにサ。
持ってくれてサンキュ。
( 窓際の席につき、深くソファへと腰をかけた。背もたれにゆったりと座り、片手にスマホを持ちアプリのゲームでも始めようとした矢先、注文していた飲物が届いた。彼女の体調を見越し、時間を伸ばしたのが思ったより早く届いたことに驚くも感謝を述べて。目の前のキャラメルラテを一飲みし、「 美味しいナ。君が淹れてくれたとか、だったら嬉しいんだけどサ。 」ラテを持ってきてくれ相手を上目遣いでちら見 )
お気遣いありがとうございます!
(恐らく自分の体調を気遣ってくれたのであろう、ゆっくりでよかったという言葉に、この気遣いできる所も好きなんだよなぁと思いつつ気遣ってくれたことに感謝し)
つ、次は私が淹れます…
(君が淹れてくれたとかだったら嬉しいという彼に対し、本気では無いことはわかっているが、冗談であっても彼に恋をしている自分にとってはその言葉だけで嬉しく、それに加えて上目遣いで言ってくる彼にぼふっと顔が真っ赤になり、その真っ赤になった顔を隠すように手に持っていたおぼんで顔を隠し、キャラメルラテを淹れたのは厨房にいたスタッフな為、次もし機会があれば自分が淹れると告げ)
そっか、だったら約束ナ。
俺、ウソはつかないから安心しろ。ナ?
( 社交辞令かもしれないが彼女から「次は」と聞き、好きな飲物を淹れてくれる、次があるということで。二ィと人懐っこい笑みを向ければ小指を差し出し指切りを求めた。さて、初対面の自分との女性がスキンシップをしてくれるものなのかなんて思うも妹とよくする仕草で自然に出てしまい。彼女の行動をゆるりと眺めて)
お、お約束です。
(約束という言葉に次もまた会えるんだと、胸を弾ませつつお盆から目だけを出すような形で彼の方を見ると小指を差し出し指切りを求められている状況に少し戸惑いつつも自分も小指を差し出し指切りをしつつ上記の文を述べ。高校生の頃はもっと距離が遠かったような気がして、もしかしたら今の方が距離が近いのでは。それなら、いっそバレない方が良いのでは無いかと考え初め)
……君さあ、体調回復してないんじゃねえ?
大丈夫なのかよ、顔が赤いナ。体調悪いなら、店長に言って早退したらどうだ?
( 戸惑いながらも差し出した小指へ小指を絡めてくれた彼女を微笑みながら眺め、ふと、顔色が赤いことに気づくと熱があるのではと巧妙な表情をし提案しつつ、キャラメルラテを飲み終え自分がケーキの注文をしなければ早退できないのではと頭を働かせその場を立ち上がり)
ラテ、美味かった。後はお持ち帰りのケーキを用意してくれ。
(その場に立ち上がり、財布を片手にショーケースの方へと歩き始める。片付けは後でという感じで店員はついてきてくれるだろうと予想し)
大丈夫です!
(早退を提案されたことに対し、顔の赤さは熱からくるものではないのは自覚しているため、熱の心配はないと告げ。相手が財布を片手にショーケースの方に歩き始めるのを見て、パタパタとショーケースの裏側に走り)
どちらのケーキになさいますか?
(とキャラメルラテを持ってきたお盆を厨房に続くカウンターに置き、お持ち帰り用のケーキを取るトングとそのケーキを置くお盆を持ち、相手に訪ね)
………君が、大丈夫だと言うならそれはそれで良い。何かあったら、きちんと店長に言うと良い。
( 「大丈夫」それは本当に大丈夫なのだろうかと思うも、見た目は己より若いとしても成人済みで責任持てる年齢だと判断して。あとは彼女次第、もしこれが妹なら無理にでも休憩もしくは、無理矢理でも早退させようと考えてしまう溺愛っぷり。さてと、頼まれていたものをとショーケースから中を見下ろし )
ベイクドチーズケーキを4つ。
あと、この数枚セットのクッキーの詰め合わせを1つお願いしたい。
家族のものが、此処のケーキ好きらしくチーズケーキを頼まれたんだよね。
(まずはお目当てもの、あとは妹のテスト勉強の合間にでも食べれるものを注文して。用意をしてくれるのを待ちながら、カフェに来た理由をさらりと言い )
(/今日で連絡なく、一週間が経ちます。お忙しいのでしょうか?リアル優先なのでまずは反応をお待ちしています。渚紗ちゃんが零に会いに来てくれるのを待ってます。)
(/渚紗ちゃん、背後様。今まで楽しい時間をありがとうございました。反応がなかった為、再募集をと思っています。もし、もしもこちらからの募集を見つけ、再度話を紡いでも良いかなと思った場合はお声をかけてくだされば嬉しいです。渚紗ちゃんの背後様に素敵なご縁がありますように。)
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