名無しさん 2022-08-28 22:28:19 |
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フレンチトーストとココアだね、了解。こちらのお客様はなにになさいますか?
(相手からの注文を聞くといつも通りの口調で話すとメモに書き頷いて。書き終わると隣にいるお客に顔を向け尋ねてみるとコーヒーを注文されたため頷き、フレンチトーストを作るためにキッチンへ向かって)
いえ、普通の会社です
(相手の料理を待っている間、隣の人と話していると仕事の話題になり、あまりそう聴いてくる人はこのカフェにいなくて珍しかったため笑みを浮かべながらも当たり障りなく答えていると少し手を握られて決まったように笑って誤魔化そうとして)
お待たせしました。フレンチトーストと、飲み物です。あ、バニラアイスはサービスですよ。
(注文された料理が出来上がり、相手の近くへと行くと隣のお客に手を握られているのが分かり声をかけて。お客と相手の視線の間に態とコーヒーの入ったマグを差し入れ遮ってからフレンチトーストの皿と共に置くと、フレンチトーストにバニラアイスをのせたことを告げて)
ありがとう
(相手が割って入ってくれたのでよかったとホッとしながら、バニラアイスのおまけに目を輝かせると、早速食べていつものようにいい笑顔で食べ進める様子を横の男がじっと見ていて)
やっぱりセクの料理は美味しいね
ふふ、どういたしまして。火傷しないよう気をつけてね。……お客様、冷めますよ?
(相手が料理を食べて笑顔を見せるように自分も釣られて笑顔を見せると嬉しい気分になって。ただ隣のお客に相手に視線を向けるのが気になり、相手を見るなと言うように料理を食べるよう促すと視線を外し、ゆっくり食べ始めて)
ん?うん、私は結構来てるからかな
(食べ勧めていると相手が他のお客さんの接客に入った際に仲が良さげだと言われて少しドキッとしたがただの常連客だと振る舞って)
昨日と一昨日の休み?森林浴にいってたんたけど、うさぎがいて癒されてきたよ。場所は…秘密。
(お客が食べ始めるが時折チラチラと相手のことを見ているため少し怪しみつつ、ほかのお客に呼ばれて行けば注文を承って。ドリンクを用意している間、軽く雑談をして時間をすごして)
いや、恋人はいるから…
(食事を終えて、そろそろココアをもらおうかと思っていると恋人の有無を尋ねられてなんとなく厄介だと思ったので既にいると言ったところ、その恋人よりも自分はマフィアの一端だからきっとそいつより強いとアピールを初めて)
……あの人、マフィアなの?そんな人に見えないんだけど…。
(話を耳に入れていれば聞こえてきた言葉に眉を寄せ、カウンターに座る常連客である情報屋に小さな声で尋ねてみて。情報屋は視線をお客に入れるとあぁ、と呟いてからお客について軽く話してくれたため軽くお礼を言うと、ヒートアップしそうなお客をすぐ止められるよう近くに移動して)
私の付き合ってる人もいい人だし、ごめんね
(マフィアの端くれと聞くと一瞬視線が冷ややかなものになったものの、すぐにいつも通りの表情に戻り断って。どうせ末端と相手なら相手の方が強そうだがこう言うのはあまり触れすぎない方がいいだろうと思っていると手を握られて笑顔だが少し苛立ってきて)
少ししつこいよ、僕は既に恋人がいるから離して欲しいな
そうですよ。嫌がってることですし……しつこい人は嫌われますよ?カール食べ終わってるならさっさと帰りな。お金は今度でいいからさ。
(相手が嫌がっているのにしつこく口説く様子やまた手を握る姿に苛立ちを少し見せるとカウンターから離れ、お客の後ろから手を伸ばして手首を掴むと強めに力を入れて離すよう牽制して。相手に視線を向けると今日は帰るように促して)
あ、あぁ…うん
(相手の視線を受けて頷くと、さっと立ち上がりお金をレジに置いてお釣りはいいと言ってから店を出て。相手がどこか苛立った様子だったため、このまま帰るのもな…と思い相手の店が休憩に入るまで待ってみて)
ナンパ目的ならお帰りください。ここはそういう店ではありません、憩いの場所です。他のお客様も戸惑っていますし…私の店のルールに従えないのなら警察呼んでも構いませんが?
(店を出ていく相手に声をかけようとするお客だが、より強めに握られた手首に小さく声を零していて。声を荒げることなく、淡々と述べればカウンターに座る客の冷たい視線や周りの困惑した空気に苦い顔をしては了承の言葉を呟いたので、それが聞こえると手を離しレジへと誘導すると静かにお会計を進め、舌打ちして帰るお客様ににっこり愛想笑いを返した。完全に帰ったことを確認するとお店の中にいるお客様に軽く頭を下げて謝罪すると常連からのからかいの言葉が聞こえて元の雰囲気に戻って。しばらくすると店内にいたお客様は帰り休憩時間になったため軽く片付けをするとカウンター席に座って机に肘をつけたまま指を組み、そこに額をつけるように顔を伏せると体の力を抜くように息を吐いて)
(/とても長い間離れてしまい申し訳ありません。リアルがとても忙しくて中々これない状態が続いてしまって…もし背後様が気付いて、またお相手をしていただけると嬉しいです。)
(/気づくのが遅くなってしまいすみません……お久しぶりでございます!
リアルが忙しいのは仕方がないことなので……お疲れ様です。むしろ思い出して戻ってきていただけてとても嬉しいです。ぜひ、お相手お願いします!!)
(/いえいえむしろ気付いていただけて本当に嬉しいです!こちらこそぜひお相手お願いします…!私からだったのでこのまま続きを書かせていただきます!ちょっとブランクあるのでもし何か前と違っていてやり辛さがあれば遠慮なく言ってください!)
ごめんね忙しい中であんな対応もさせちゃって
(相手がカウンター席で息を吐くと、その横に座って。自分が、相手の店で騒ぎを起こしたくないと思ってしまっていたがもう少し強めに言えばよかったと後悔を少しして居たため、申し訳なさそうにしながら何か自分に今お礼できることはないだろうかと思い軽く相手の頭を撫でながら尋ねて)
なにかして欲しいことはない?私のできることならなんでも言って欲しいな
ん?別にカールは悪くないよ、この店でナンパしてくるアイツが悪いんだからさ。気にしないで。
(隣に座った相手の方に顔を向けると、頭を撫でられる気持ちよさに目を細めた。また、気持ちよさと同時に安心感も湧き出てきて、相手が悪いことなんてないと首を振って。むしろ面倒な男に絡まれて相手の方が大変だっただろうと思いつつ、なにかして欲しいことと言われると少し考えてから口に出して)
そうだねー・・・とりあえずぎゅって抱きしめて欲しいな。
(/続きから行っていただきありがとうございます!こちらこそ朧気なところがあるのでやりづらかったらすみません…)
確かにそれはそうかもね…いいよ
(相手の言う通り、公共の場ではどうかと思ったため少し同意しながら相手の頭を撫でていた手を相手の背中に回して抱きしめてから、また頭を撫でて。少しでも癒されればいいなと思いながら思っていたことを少し恥ずかしく思ってしまいながらも告げて)
シアが注意してる時、かっこよくていいなって思ってしまってたよ
(/私も少し朧げなので…良ければここからどんなことするかを軽く決めてみますか…?背後様がしてみたいこととかあればぜひ!)
そうなの?こっちは内心、裏の顔が出てこないかヒヤヒヤしながら接客してたよ。まぁ出てこなくて安心はしたけどね。
(ぎゅ、と抱きしめられると背中に自分も腕を回して、相手の肩に顔を埋め香ってくる相手の匂いを吸い込んではホッとしたように深呼吸して。相手の心拍と体温、匂いと頭を撫でる手の動きを享受してはキスとして欲しいとおねだりして)
カール、キスしたい…。
(/そうですね。遡ってみると嫉妬イベントのようなものをお話していたので、それですかね...?他にやりたいこと背後様はありますか?)
裏の顔が出るのは嫌かなぁ…私だけのだから
(相手が深呼吸しているのを感じながら、もし裏の顔が見れたらギャップがあるだろうがそれを知っているのは客に中だったら自分だけと言う優越感がなくなるのが嫌だと少し思って。キスをお願いされると少し驚いてから、何回かしたとは言え急に言われると照れてしまいながらも、相手になんでもと言ったため願いを叶えるために軽くキスをして)
ん…これで、どうかな
(/私も見直してきました!
今回のイベントがあってから、その相手がストーカーっぽくなったため、ボディーガードの名目でシアがカールのところに出張して、2回目の合同任務はシアの方のボスが、シアをカールに貸し出した代わりとして一緒に任務をすることになった流れのようなので…このままでも大丈夫でしたら、上記のような流れでも大丈夫でしょうか…!
今はこの上記イベントがあるのでこちらは特にないです…!もし背後様が追加などで何かアイデアありましたらぜひ!)
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