仮面の裏を召し上がれ 〆

某掲示板でお声がけさせていただいたものです。
好みすぎてすぐに声かけをしてしまいました…
これからよろしくお願いします！

移動ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！

早速世界観等ご相談したいのですが、和風、中華風、西洋風どれが好みでしょうか？こちらとしては現代の西洋風か、和風がマッチするかなと考えております。
また、敵対する男の職業は何になさいますか？提供側の表はカフェのマスターにしたいですが、裏の顔は暫定しておりません。ミケネコさんの希望を確認してから決めたいと思っていますので、ご意見をお聞きしたいです…！

素敵な案をありがとうございます！
どれも迷ってしまうのですが、現代の西洋風でどうでしょうか、和風と正直迷うのですが…
こちらの職業はマフィアのボスか重役あたりがいいなって思いましたのですがどうでしょうか？

承知しました、現代の西洋風ですね！それぞれ違う魅力があって迷ってしまいますよね、分かります…。
ボスか重役ですか…どちらも良いと思います！でしたらこちらもやはりマフィア幹部辺りにしようかと思います。カフェのマスターとして情報収集するマフィア幹部、のような感じです。

次に年齢と左右ですが、年齢は20代後半位で考えております。左右もカッチリ決めずその場の流れで変わったりすると面白いのかなと思っています。
また関係性ですが、初めは面識なしですがイベントやストーリーを重ねて行くうちに互いのことを知り葛藤や感情のぶつけ合いををして進展していく形はどうでしょうか？

カフェのマスター兼マフィアの幹部、把握です！
では迷いましたが、ボスにさせていただきますね

年齢、左右も了解いたしました。流れで変わるのとてもいいですね
すごく好きです…ぜひそれでお願いいたします！ではこちらの提供は、あまり表に情報が出ていないマフィアのボスにさせていただきます

暴きがいがありそうでとても楽しみなボスですね。絡むのも楽しみです！

そうしましたら粗方世界観も決まったと思いますので、PF作成に移りたいと思います。こちらの萌萎としましては、萌えが萎え以外、萎えは過剰な俺様、自己中心的思考、卑屈、弱々しい、と言った感じです。こちらを把握しつつお好きに作成して頂ければと……。また、ミケネコさんの萌萎も教えていただきたいです。

その他、決めておきたいことがあればじゃんじゃんご相談してください。

そう言っていただけて嬉しいです！

萌え萎え把握致しました！
此方の萌え萎えは、萌えが既に裏表があるなので萎え以外は主様のお好きな感じで大丈夫です！
萎えは、受け受けしい、全肯定・否定する、不良、脳筋とかでしょうか…

決めたいことは今のところ思いつかないので此方もPF制作をしてきます！
完成次第投下致しますね

こちらも萌萎把握しました！

恐らく提供側のPFの完成が遅くなってしまうと思いますので、こちらのことは気にせず投下してください。
よろしくお願いします！

名前：カール・レヴァイアン
年齢：27歳
職業： 或るマフィアのボス

性格：物腰柔らかく口八丁手八丁で人の懐に入り込むのが上手い、が、自分の目的を邪魔する者や使えなくなったものは冷たく残酷に突き放して人を使い捨てのように扱う。しかし気に入ったものや好きなものには熱中しやすく周りが見えなくなることも多々ある。基本は良い人柄の様に振る舞っているため部下からの信用も高いものの、自身が信用した部下以外の前に姿を表すことはない程警戒心が高い

容姿：身長176cm、グレーの髪をさりげなくツーブロックにしている。瞳の色は宝石のように透明感のある緑色。カフスボタンの付いた黒のスーツ、黒のネクタイを締め、ロングコートを肩に掛けて出かける際は必ず帽子を着用しており、見るからにマフィアだと分かる服装をしている。普段から黒みの多いものを着ているが流石に一般人に混ざるときは明るめの色のスーツに白いシャツ、青のネクタイを締めているがそれ以外は同じように着用していて何処かの社長を感じさせる。ちなみに値段は聞かないほうが良い

備考：対面での話し合いなどは全て忙しいと嘘をついて幹部を交代で向かわせているため情報が少ない。何より普段はマフィアだということはバレてもボスだと感じさせる威厳を放たないため良くて幹部あたりにしか見えないように演技している。そのため気楽に外に出かけているが気に入った組織や信頼出来ると踏んだ組織には条件付きで話し合いの場に訪れる。普段から物腰柔らかだがそう見せているだけなので人を翻弄させる発言もしばしば。意外と顔に出やすく、長年仕えている幹部はその様子で好き嫌いや機嫌を把握しているのを当人は知らない


こんな感じでどうでしょうか？
もし不備や変えてほしい点がありましたら遠慮なく言っていただけると幸いです

名前 シア・アルギニン(カフェを営む時はセクリィト)
年齢 26
職業 昼はカフェ・Sのマスター、夜はマフィア幹部

性格 昼は朗らかな、暖かな口調や敬語で話すことが多い。一人称は「私」親しくなれば「僕」。人の話をよく聞き、時には解決策を考えてくれる"優しい人"。カフェを訪れる人がどんな役職でも拒むことは無いため、一般人に混じって裏社会の人が訪れることも。裏は仕事のためなら人の命を奪うことすら厭わない冷酷無比。だが、大切なものへの情は深い面も見られる。時には自分の命すら投げ捨てる覚悟も持ち、第一に任務遂行を掲げている。こちらでの一人称は「俺」。口調も厳しく冷たいため、声を荒らげることは少ないがその分怖さも増す"冷たい人"。

容姿 身長は177cm。髪質がサラサラな金髪のショートヘア。前髪は眉の辺りで切られ、薄めに梳かれている。耳の後には三角形に並んだ黒子が隠れている。瞳は深海のような深い蒼色で、二重。昼は色の薄いサングラスをかけ目元を隠しており、服装はグレーのシャツに白いカフェエプロン、黒いパンツズボンに革靴。笑みをよく浮かべるためふんわりとした優しげな、穏やかな雰囲気を纏わせ落ち着いた空間を作っている。逆に夜は髪をオールバックにし、黒いハット帽を少し深めに被っている。昼と同じグレーのシャツに黒いスーツ、革靴で揃えているため、一目で危ない人だと分かる。昼とは打って変わって笑みは滅多に浮かべず、冷たい雰囲気を纏わせている。

備考 大通りから1つ外れた一軒家のように見える、こじんまりとしたカフェ・S。テーブル席は4人掛けが1つ、2人席が3つ、カウンター席が5つ。8時～11時がモーニング、11時～14時がランチ、15時～18時までアフタヌーンの時間帯になっている。毎朝6時半頃にSNSにその日のメニューを投稿しており、珈琲や紅茶、日替わりケーキ、ホットドッグ等の軽食が見受けられる。店内にはジャズ調のBGMが流れ、老若男女関係なく訪れている。また、気にならない程度の何かの香りが漂ってるらしく客は無意識のうちに口が軽くなるらしい。



大変遅くなりました！一度作成したPFが消えた恐怖はもう味わいたくないです……！
ミケネコさん作成のPFですが、不備等なく凄く魅力的です。お話するのがすごく楽しみです！

こちらのPFも不備等確認していただき、大丈夫であれば最初の場面ロルを出していきたいと思います。

とても素敵なPFありがとうございます！カフェの情報もあってわかりやすいです！
消えてしまうのは辛いですね…お疲れ様です

不備等全くないので、場面ロルでお願いします
改めてよろしくお願いします

お褒めの言葉ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いします！

最初の場面はカフェで働いている時に、ボスが入店する感じで作りました。他の場面がいい時には仰ってください！


いらっしゃいませ。
(店内には静かなジャズの音楽が流れており、何組かの客が寛いで会話している。自分の耳を向け、話を聞きながら白いマグカップを磨いていればカランッ…と来店を告げるベルの音が聞こえて。顔を向けると緩く微笑んで出迎えの挨拶をし、「空いているお席にどうぞ」と付け加えて)

……コーヒーをモカで、食べ物はおすすめがあればそれで
（ふらりと立ち寄ったカフェは穏やかな雰囲気で客も寛いでおり、マスターと思われる男は好青年という印象を持てる笑みで。空いている席と言われ、窓に近い二人席に座る。コートが床につかないように椅子にかけ、帽子を脱ぐとメニューを眺めてからどれも興味が惹かれるが好みのコーヒーとおすすめを頼んでから窓の外を眺めて）

（/やりやすいロルありがとうございます！
こちらのロルでもし改善して欲しい点などがあれば遠慮なく言っていただけると！）

かしこまりました。
(来店してきたのは、仕立てのいいスーツを着た同い年位の男性で窓際の席に座ったようだった。注文した声に頷いて答えると、仕立てのいいスーツやコートに気付かれないよう視線を向け、どこかの社長かと目星をつけてから珈琲を淹れる用意をして。また、おすすめの食べ物、と考えれば男性にも好評なワッフルを提供しようと考えワッフルメーカーに生地を流し混むとジュワ、と軽い音と元にバターの甘い匂いが漂って。少しすれば2枚の焼きたてワッフルと少しのフルーツを添えた皿とカフェモカ、おしぼりをおぼんに乗せて運び、相手の前に置いて説明して)
カフェモカと、焼きたてワッフルになります。ごゆっくりどうぞ。


(/こちら全然大丈夫です。ロルの長さも読みやすいですよ！

ではこちらの背後はこれにて退散させていただきます。また何かあればご相談させていただくことがあると思います。背後様も何かあれば何時でも声掛けして大丈夫です！
何度もで申し訳ないですが、これからよろしくお願いします！)

ありがとう、とても素敵な店だね
（窓の外も穏やかで、店内のBGMも相まって少し穏やかな雰囲気を感じていると香ばしい香りとコーヒーの香りがして振り返ると丁度注文を持ってきてくれていたようで説明を受けて笑みを見せてお礼と気に入ったことを言うと早速コーヒーを飲んでみて。程よい苦味もあり飲みやすく普段自分で淹れるよりとても美味しい。ワッフルも食べてみるとバターの香ばしさもあって思わず口角が上がりながら食べすすめて）

ありがとうございます、私の自慢の店なので。
(注文を持ってきた事へのお礼と、店の雰囲気を褒められると嬉しそうに頬を緩め感謝の言葉を告げて。カフェの仕事は本来添え物だったが、プライドを持ってやってきたことをこうして褒められるのは悪く無いと胸の奥が暖かくなった。最後に軽く頭を下げてからカウンターに戻ると使った器具類を洗い場に持っていき片付けて。品物は少ないため直ぐに戻るとカウンター席に座っている常連と会話をして)

（店の中も、外も賑やかで少し和みながらワッフルを完食し最後にコーヒーを飲んでいると自身の持つ携帯電話の通知に気がついて少しため息を吐いてからコーヒーを飲み干すとそれをしばらく眺めてからもう少しゆっくりしようとしたができる状況ではなくなってしまい立ち上がってコートは腕にかけて帽子を被るとカウンターの方へ行き）
お話中すみません、マスターさんお会計お願いします

いえ、問題ありません。レジにどうぞ。
(常連さんから聞けた話は明日と明後日、近くのスーパーで特売があるらしいという話。買い出ししたいものもあるため丁度いいとスーパーの名前を覚えていれば、お会計を、と話しかけられた。常連さんに断りを入れてからレジに案内すると、カフェモカとワッフルの値段を入力して「お会計は現金でされますか？」と問いかけて)

あぁ、現金でお願いするよ…この店は何時までしてるんだい？
（名前などがわかってしまわない様に普段から現金で払っていたため頷くとちょうどの値段を置きながら、店内の雰囲気も気に入ったため、また雑務が終わったら来ようかなと思い、店が開いている時間を尋ねながら人当たりのいい笑みを浮かべ「このお店、とても気に入ったからまた来たくて」と言って）

ふふ、ありがとうございます。カフェは18時まで営業していますよ。
(トレーに置かれたお金を受け取り数えると「丁度お預かりします」と言ってからレジの中に入れ。レシートがで終わるまでの間に営業時間を伝えると、レジに掲げられたSNSの小さい広告を案内して)
このカフェのSNSです。細かい時間や、毎朝6時半にその日のメニューを投稿しているので良かったら見てください。