劣等生魔法少女 2022-08-26 19:23:46 |
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学校…!リリカもマルコスくんと学校行きたい!( 目きらきら )あ…リリカ、お勉強も運動も苦手だけど、嫌いにならないでね…?( ちら/そわ )
そんなことでリリカちゃんのことを嫌いになるわけないって!
( 否定し / 横に首を振る ) どの世界線でもどんなリリカちゃんでも僕は大好きだから!( ガッツポーズ )
ほんとう?( ほっ )えへへ…マルコスくんいつも応援してくれてありがとう!( 手ぎゅ/にっこり )
学校に通うんだったら高校生かな?おんなじクラスだったらきっと楽しいよね!( わくわく )
僕はいつもTVの前で見ていた以外の一面のリリカちゃんも、すっごく見てみたいんだよ( 見つめて )
その設定、今までに夢見てきた要素だらけで凄い良い!( こくこく / 賛成するように )考えれば考えるほど、なかなか待ちきれないなあ…( 嬉しそうに )ね、リリカちゃん。初回はどっちから行こうか?( 首傾げ )
へ…!?( ぽかん )そ、そんなの見せられないよっ…!( 手で顔覆い/首ふりふり )
えっとね、一緒に学校行きたいから、マルコスくんにお迎えに来て欲しいな…( もじ/ちら )
ご、ごめん。さっきの冗談だからっ!( 顔赤く / 否定するようにあわあわと手を振り )
…じゃあ僕から出だしするね。( 笑み浮かべ )
──
リリカちゃーんっ!
( ピンポーンとインターホンを押せば名を叫んで )
…( ちらりと指の隙間から様子見 )もうマルコスくんなんて知らない。( くるりと背中向け/つーん/いじわる )
ーー
お待たせ、マルコスく…わわっ!( ばたばたと慌ただしく玄関から登場/荷物落としそうになりながら )
え、リ、リリカちゃん?( 混乱 / 目を見開きながら )
──
わっ!……ビックリした( 大きい声 / 慌てながら )大丈夫?怪我はないよね?( 様子を伺いながら / 眉下げつつ )
…( ちらと背後見て )…リリカも冗談!( くるりとまた正面向くと悪戯顔 )
ーー
えへへ…マルコスくんに早く会いたくて急ぎすぎちゃった…( 照笑 )うん!リリカは平気!行こっ。
……( 混乱しており )
──
リリカちゃんに怪我が無いようで良かったけど…( 胸を撫で下ろしつつ )まあ大丈夫ならいいか、うん。じゃあ行こうよ!( 手を差し出しながら )
…あれ?マルコスくん?( 目ぱち/下から顔覗き )
…あ、あのねあのね、マルコスくん。聞きわすれてたんだけど、マルコスくんは、どんなリリカが特に好き…とか、ある? すぐ真っ赤になっちゃうリリカとか、ドジっ子なリリカとか、小悪魔なリリカとか、泣き虫なリリカとか、かっこいいリリカとか…( 延々/ちら )
ーー
うんっ!( 手きゅ )…あっ、ねえマルコスくん。( くい/軽く手引き )
…はっ!( 我に帰り )ごめんリリカちゃん、心配させちゃったよね?( 反応の様子を伺うように )
どんなリリカちゃんでも大好き!( はっきり言い張り )……強いて言うなら、僕を頼ってくれると言うか、僕に甘えてくれるような感じが好きかな( 笑み浮かべ )
──
えっと…何、リリカちゃん?( 首傾げ / 目丸くしつつ )
ううん、リリカの方こそごめんね、いじわるしちゃって…( 眉へな/反省 )
わかった!教えてくれてありがとう。マルコスくんにもっともっと好きになってもらえるように、リリカ、がんばるねっ。( に )
ーー
あのね、ちょっとだけゆっくり行きたいなあ…( 上目遣いにちら/ほんのり頬赤く )
ううん、僕は…むしろ凄い嬉しかったよ( 淡々と首振り / 言っている意味を分かっておらず無意識 )わざわざ僕のために本当にありがとうね、リリカちゃん!( 笑み浮かべ )
──
あ、僕は全然良いよ!……時間まだ余裕あるし( 顔赤くしつつも / 賛同しながら )
嬉しい?いじわるが?( きょとん )
ううん。リリカ、マルコスくんのためならいくらでも頑張れちゃうんだから!( ステッキ持って決めポーズ )
ーー
えへへ、やったあ。( へにゃ )暑いから日陰通って行こうね。( すす/木陰の方へと寄って )
え、えーっとなんて言えば良いのかな…( 顔赤くしつつ / 迷っているのか目を泳がせ )
ありがとう!これからもリリカちゃんのこと大好きだからね!( ガッツポーズ / 笑みを浮かべ )
──
そうだね( 頷き )
にしてももう9月になったのに、まだ暑い日が続くね~( 辺り見回しながら )
…?( じい/次の言葉待ち )
えへへ、リリカもいつもまっすぐ伝えてくれるマルコスくんがだいすき!( 幸せそうに照笑 )
ーー
本当だね…早く涼しくなってくれないとリリカ溶けちゃう。( へな )
皆の前だと優しくて可愛くてカッコいいリリカちゃんだけど、普段のリリカちゃんにこんな一面があるんだって思えてきてさ……( 人差し指で頬掻き )
ーー
ね、熱中症にならないでね!?( 慌てながら )
…マ、マルコスくん、ほんとうにどんなリリカも好きなんだね…?( 目線下/照れ伝染して )
ーー
ふふ、マルコスくん心配しすぎだよ~。( にこ/頬に一筋汗伝い )
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