ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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中に、首突っ込むと、みなさんの話しに水さしそうなので、と思うところ。
世を論じるのも、受け手の方は、もー、どーでもいい、疲れるだけの話にも、なりますよね。
勝手に、なんかしゃべっておいてくれということにもねー。
首は、突っ込まずに、近い話題を、一つ。
酒の味は、好きなので、たいてい毎日口にするけど、ちょこで、三杯、四杯、五、六杯じゃ、話に
入れないなー。一時のことでもふわーと、気分が幸福になれるのが、ぼくの飲む理由。
めったに、それ以上は飲んでないという、つまらんやつです。
ふーむ。
政治屋が国民を必要とするのは、選挙の票と国民に訴える時のパフォーマンスの聞き手だけでふからのぉ。
おはようございまふ。
あと、憲法改正でふが
憲法改正に問題あるのは指摘通りなんでふが、一度決まった憲法に疑問をもたず、タイムリーに改正を繰り返さない方が問題大きいと思いまふ。
時代に合わない憲法を堅持する意味は何処にあるのか、解釈でやり過ごす繰り返しに憲法すら自己の欲に利用する政治屋に嫌気が指しまふ。
民主主義思想が、どこにも、ない現実が、そのまま。このままで、憲法を
論じることは、なにも、よい進展には、ならないでしょう。
世界の、問題国家の主張を、念頭に。最も、正しい方向からぶれないものを、人類社会の
正解者となすべく、九条は、世界の国家に対する警告としても、生きているといいたいのです。
ぼこぼこやり合うことが、好きな人たちが、内外で、むずむずしているだけです。
ゴビ砂漠か、サハラさばくか、アリゾナでも、どっかそんな広いとこで、やりたい人だけで
決着つけるのならまだしも。
憲法の改正が、よい変化を社会に生じさせるという観測は持てないでしょう。
政治思潮の誤りを、修正してゆけば、社会は、当然、活力を回復するのです。ならば、
論理上の矛盾を、侵しつづける現実の行政の姿勢を、改めることを、一番に。
順番が、ちがうこと自体が、反則の事例もあるということだと思います。
改正を、行わないことで生じてくる問題点についての、コメントが、いま、必要なところで
ないでしょうか。政権も、憲法論議が必要との方向であるはずです。ここは、論争ではないこと
を、ご確認。喧嘩じゃないんです。話し合いが、議会の意義であって、論争や、強行のための場
ではないから。
まずは。抑止力は、必要という結論に至るまでの、思考の順序の提示が
なされていないのを感じますが。理屈を伴う内容の会話においては、
見解が、一致していない点においては、互いの考え方を、ブラックボックス
にすることなく、語り合わなくてはだめなのです。これは、七十七年前までの
歴史の最も失敗だった点が、無視されているといえます。
かつての冷戦の時期の核戦争の危機は、ただの思い過ごしではなかったとは。
戦争を抑止するための研究の方が、核の研究より、はるかに、むずかしいという
ことでいいと言えそう。事実、だれも、完成できなかったのだからねー。
今、人間が困っていることの、原因は、むしろ、無反省にあったのです。無反省は
改善ができないこと。それは、無思考なのか、実行ができないのか。
つまり、これを改められないのなら、将来は、滅びるしかないことが、当然の
帰結としか思えないのです。行き詰まってからでは、思考力も、役立たないし、
そもそも、頭が、まわらなくなるよ。ほんとだよ。
人類、滅亡。かなしすぎる。あまりにも。
責任は、世界の大富豪たちに、この予測への、思考と対応の実行が全然ないことにもある。
一般国民に、こんなこと考えるよゆーあるもんか。僕は、例外的存在のひとりだよ。
科学者に、今すぐ、研究させよう!あきらめるのも、一つの選択肢。戦争なんて
見苦しいだけかもよ。もっとも、すんなり、国家の主権を放棄するのも、あまりに、
ありえない事だし。馬鹿中国め。政治だけだよ、ばかなところは。国民の罪じゃない。
軍人たちは、妄想が、脳内で、暴走している。
旅人さん
比喩って識ってる?
それこそ変わらぬ証拠
君はただ変わらぬって事を
魅せただけよ
問答こそ下らない行為
ただ答えを難しくするだけで
単純な答えを見失う
そいで?
ふーちゃん
滅びてみるのもまた
いい考えだね
腐ったmemeを絶やし
新たなmemeを生かす
問題は誰のmemeか
元々腐ったmemeを使えば
また繰り返すだけ
作るしかないAdamとEveを
作る科学力はある
永久凍土のある南極だか北極だかには
ほぼ全ての種子が保管管理されている
施設がある後はそれらの使い道育て方
勉強や歴史などのデータを保存し
まぁ直接頭の中に入れる事は出来るだろがな
AdamとEveを凍結睡眠とでも言おうか
人類が滅んで凍結睡眠が溶ける時
新たな人類が地を継ぐ
できるかできないかは、その人間の気持ちが、決めている部分も
大きいことを、無視できないよね。今、やってみるべきことは、
いっぱいあるよ。
そうだね
解決する気が無いから
いつまで経っても変わらない
政治家の点数稼ぎでしかない
いやその政治家ですら汚職してる
警察官も痴漢から汚職まである
どうだい?もはや崩壊しつつある
そんな中ウクライナに支援だの
北がどうだの
中国がどうだの
値段がどうだの
自国に集中しろと
オイラは日本国に愛国心があるか?
と聞かれたら迷わずNOと答える
見てくれは綺麗だが中身は腐ってる
食中毒の如く後から解る
まぁ後の末理とでも言おうか
そーいう実情なんだよね。
ところで、愛国心についても
考えるんだけど、国家の求めるそれは、
国民に向けての国家の命令への、忠誠なる隷属。
これは、国権の私物化です。
第二次大戦中、愛国心は、実は、実現していませんね。
陰で、背いている人のいかに多かった話を、読み聞きしたことやら。
封建思想の延長なのだから、如何に、ごまかすかという人も・・・
今も、結局、それが、だんだん・・・暴露する人の仕事で、明かされたこと。
愛国心にも、グーとチョキとパーみたいに全く重ならない愛国心があって、
それを、同じだとして・・・。国家の詭弁のうまさが、ぼくの憎むものです。
嘘つく人が、この世に真実をもたらすことは、ないのです。
良くも、ならず、国家(つまり、権力への所属者)自身も、真実のもたらす果実の
恩恵にたどり着くことの幸福にめざめることはできないのです。
それは、あるいは、自ら、うまくはない泥の水のを、所望しているかのようなさまに
似ています。 しかも、世界中に、小さな混乱がしょうじています。
どこの国を見ても、てんやわんやで、政治のかじ取りは、大変な、疲れる仕事に
なってしまっている。かわいそうです。
ふーむ。
愛国心についてでふか。
愛国心には2つありまふよね。
国に対してと自分に対しての。
大抵、愛国心が問題にされる時は国が強制して武力を行使するかそれが個人の権利に触れる時になりまふね。
しかし、ここでふと考えるのは、個人の権利を行使する場は何処なのか。そんな時代だったのか。
昔の戦争の強制は今の感覚では確かに良くは無ひ。
一般国民は果たして、国に対しての愛国だけで戦ったのか。
そんな気持ちを、利用したと言う人もいるだろふ。
でもそこでわかるのは、国・個人の為の行動があるという事でふ。
現在では、戦争が起これば逃げるが主流の様でふが、個人の愛国はあっても国に対する愛国はありまへん。
権利は主張するが、何処に対して主張しているのか。
主張するだけの行動はしているのか。
国からの恩典というものは、各自がそう仕向けていくもんでふ。
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