生活の広場

きょうの　おだい　わ
「くふう　する　ための　くふう」

これじゃあ　いみが　わからないですね
くふう　する　こころ　が　いつまでも
つづくように　するための　あまりにも
ささやかな　くふうのことを・・

つまり　くふう　の　やりかた　が　みつかって
それなりに　すこし　でも　くふうの　しがいも
あったときわ　「かしこかった！」　と　じぶんの
はっけん　の　こううん　と　かんがえつづけた
どりょくを　こころのなかで　よろこびましょう
これが　たいせつです　ひと　わ　ひと

どんなに　もっと　うわての　すごい　ほうほう　が
よのなかに　あったとしても　です

じぶんの　どりょく　と　くろう　の　あかし　を
すなおに　よろこぶことが　じゅうような　わかれみち
なのです

その　くふう　なんて　たとえば　わごむ　いっぽん
とか　わりばし　いっぽん　とか　だんボールがみ
いちまい　の　くふう　かも　しれませんし
さぎょう　の　てじゅん　の　へんこう　かも
しれません　それくらい　ささやかな　せいこう　たいけん
を　えんえんと　つみかさねて　ゆくのです

あとから　けんしょう　すべき　よかったとこ　まだ　ある
ふべんな　とこ　とか　けんしょうてきに　かんがえ　つづけて
おなじとこ　でも　また　へんこうすべきであうのか
じかん　とか　ろうりょく　の　てま　を　かけるのが　かしこいか
かけない　のが　つまり　ほかに　かんがえを　まわすほうが
せいかいなのか　とか・・・

いったん　した　くふうわ　とうぶん　まにあわせが　きくのが
よく　かんがえた　しょうこ
あまり　とりかかりに　いそぐことなく　じかんを　たっぷり
かけて　その　ときの　さいこうの　けつだん　で　やってゆけば
いいのです

くふうこそが　かつどう　の　あかし
そして　くふうなく　かつどう　してわ　もったいないのです

かんがえずに　からだ　うごかすのわ　らくだけど・・
なれれば　かんがえることも　きついことでわ　なくなって
いきます　　くふうが　じぶん　の　みを　らくに　してくれます

ただし　ずる　わ　ぼくわ　きらい　ですよ
それと　じぶんの　しせいかつ　にわ　じぶんの　ため　に
やることに　ずるが　あっても　じぶんの　ためにわ　なりませんね
　
せいかつめん　での　くふう　を　おもいついたとき　わ
「かしこかった」と　ときにわ　じぶんじしんを　ほめてやっても
いいと　おもいます
ささやかな　ささやかな　ごほうび
よく　やるわい　よく　がんばったなあ　と　ね

わごむいっぽん　の　くふう　でも　おもいついたら
ときにわ　たまにわ　じぶんを　ほめてあげて！
のうみそくん　が　がんばってた　のですから

きっと　せいかつ　の　ありかた　わ　よくなって
いくしか　ないはず　だと　おもうのですよ

それと　れんどうして　いつも
じぶんの　しかた　とか　げんじょう　わ
これで　よいのか　ふべん　の　げんいん
に　なってる　もんだいてん　わ　ないのか　どこなのか
と　むしろ　じぶんじしん　の　ありかた　を
いつも　けんしょう　しようと　ゆう　いしきで
じぶんを　みているつもりです

ただ・・せいしつ　とか　せいかく　って　かえにくい
ものですね

1せいかつ　の　りべん　ごうりせい　のために
やらなくちゃ　ならない　てん　わ　かいぜん　の
ぜひ　くふう　するべきですが　わすれないように
しておきながらも（たとえば　メモがきにして
みやすいとこに　はれば　いい　と　おもうよ）
いきなり　とりかかったり　しないで
こうかいしないで　よい　かしこい　ほうほう　を
もーいっかい　さがしてみるべきです

たとえば　すてても　よい　ざいりょうで　まにあわせてみる
とか　かんがえたことの　しっぱいぶぶんを　カバー　しゅうせい
できる　ほうほう　と　うで　を　つねに　み　に　つけていくようにも
していく

まにあわせ　の　ほうほう　を　かんがえて　やってみて
そこから　よりよい　ほうほう　とか　じょうたい　を
かんがえて・・　と　これで　いいのだと　おもいます

じんせい　わ　いっしょう　せいり　せいとん　の　まいにち
なのです　きづいたとき　の　できるとき　だけで　いい
でも　いっぱい　きづかなくっちゃ　いけません　なるべく　いっぱい
でわね！

りっぱな　おうちでわ　クローゼット　とゆう
へやも　あるとゆうこと　ぐらいわ　
しって　ました　けどね

ふく　が　どろんこ　になった　とき　とか
どこで　どう　やってるんでしょうねー？

よごれてない　のに　きがえる　ばしょ　とか・・？

きょう　にちようび　・・・しあわせだなあ～！

きがえられる　へや　も　よういして
なくっちゃ　かんぺきな　せっけい　だ　とわ
・・・いえない　はずだ　ぞぉ～

けっきょく　こうさく　とか
ものづくり　の　かつどう　にも
なりがちなんですよね

いままで　あれや　これや　かいてきた
はず　の　つもり　だよ

もっこう　ディーワイアイ　のぎじゅつ　や
ペンキぬり　セメントしごと　きそてきな
ぶぶん　の　でんききぐ　の　とりあつかい
やりかえ　さえ　かんけい　すれば　なれない　ひと
にがてな　ひとに　たいへんな　ことかも

じぶんが　できること　の　りょういき　で　つねに
できること　くふう　しましょう
おもいきって　できないことにも　ちょうせん　わ　かのう
ですよ　あんぜん　だいいちで　あんぜんな　さぎょう　と
きけんな　やりかた　が　みわけられる　じしんが　あれば・・・

・・・・・！？・・とにかく　さいぜん　を　つくして
　　　　　　　　　ガンバレ～・・・・・　
むり　の　ないように　きけん　に　ちかずかないように
　ですからね

きのう　わ　はやくから　ねむっていたので
いったん　めが　さめたんです

　おだい　　わ　こんにゃく　の　こと

いちねんかん　の　あいだ　に　なんかいか
おでんで　こんにゃく　が　たべたくなるのです

からだが　たべたい　て　いうてます

のうみそくん　わ　こんちゃん　たべたら　そのあと
なんとなく　けつえき　が　きれいに　なってく
よーな　きが　する　きもちが　ええ　と　いうてます

ぼく　の　ほんらい　の　ぶんたい　じゃ　ないけど
ちょと　かきかた　かえて　みた　

でわ　そろそろ　おふとん　に　もぐりこみます

こんにゃく　の　いただきかたで　あと　おいしい　と
おもえるのわ　とんじる　くらい　ぼくが　たべる　ものでわ

ひと　それぞれ　ですからね

しんせんなもの　とか　あまいあじに　した　おみそや
おなじく　そこに　さらに　おす　も　くわえた　すみそ
ぴりっと　ねりからし　だとか　わさび　だとか　も　くわえたり　
して　こんちゃん　の　おさしみ　も　うまい　らしい

おす　の　かげん　が　うまく　できてたら　きっと
おいしい　だろうよね　　じゅうぶん　よそく　できます

まだ　ある　はず　の　わだい　ですが　ぼく　わ　この　あたりで
・・・

さあ　おゆ　のんで　ねむるぞ

　

ちえ　を　つかおう　と　どりょく　してます

ほじゅうが　ひつよう　な　もの　って　ありますね

せいかつようひん　の　こうにゅー　とか
わがや　でわ　しょっきあらいよう　の　せんざい
（へりかた　わ　そうとうに　すくないですよ）
とか　めだまやき　つくるときの　サラダゆ　わ　
ちいさい　ようき　に　いれて　だしたまま　です

すぐに　つかえるでしょ　どうさ　ひとつでも　しなくて
すむのわ　らくなことです

こんかい　ちえ　が　つかえた　のわ　そこじゃ　ありません

サラダゆ　いつ　ほじゅう　すれば　いいのか　かんがえてみました
なるべく　から　に　なってから　ほじゅうするほうが
ながい　あいだにわ　ほじゅうする　かいすう　が　すくない　ことに
なってきますね　いっかいの　ほじゅう　じかん　わ　わずかです
でも　その　わずかな　じかんに　ほかの　どうさ　さぎょう　が
できるはずです　
なるべく　からに　なるか　う～んと　なくなってから　ほじゅう　を
する　とゆう　かんがえかたで　ほんの　わずかな　じかんの　せつやくに・・・

でも　これを　いたるところで　みつけて　やったら　だんだん
ばかにわ　ならない　じかんせつやく　ですよ・・いえいえ　それよりも
すこしでも　たいりょく　せいしんりょく　の　しょうもうが　へって
いますから　すこしでも　そんを　してしまう　つかれかた　を　しなくても　
すんでる　んだと　おもって　いいと　おもいますよ
つまり　よゆうが　できれば　さらに　なにか　もひとつ　しごと　も　できる

こんな　のうみそ　の　つかいかた　わ　いつも　やっていると
だんだん　この　ほうめん　にわ　つかれることの　ない　つかれしらず
（※この　ほうめん　だけ　にわ）の　のうみそ　になって
せいのうアップ　なのですから　・・・いいこと　だらけ

おかあさん　いちねんせい　にわ　おすすめ　したいな

ごちゅうい　たべもの　わ　そこそこに　こまめな　ほじゅう　で　
ふるくなって　すてる　しょくざい　を　ださない　ほうが　おすすめです

ほじゅうかいすう　ばかり　の　けいさん　も　まずいのです
ほぞんの　きくもの　も　どのくらい　の　よびが　てきせいか

びちく　しすぎてわ　かていけいざい　の　やりくり　に　マイナス
です　　

フライパン　あらうのに　わ
ぬのぎれ　と　みず　だけ
せんざい　つかえば　のこります
どんなに　きれいに　あらっても　あぶらぶん　わ
のこっているので　せんざいも　いっしょに
どんなに　すくない　りょうでも　のこって
いると　かんがえたい　のです

そんなことわ　ないことだと　ゆう　ことであっても
かんきょう　のため　にわ　なっている　と　おもうから

けんこう　わ　いよいよ　わるくなってから
で　なく　すこし　おかしい　ときに
じゅうぶん　きゅうめい　しておく　べき
なの　です　よ

けっきょく　わ　さいしゅうてき　にわ
えたいの　しれない　ばいきん　が　のりこんで
きてるのです・・・

にこ　いいちえ　みつけました　
いっこだけ　きょうわ　そしたら
へたすると　いいのこり　のほう　わすれたら　いやだな

もろ　はだかじゃ　だれでも　ちと　まずすぎますからね
ニット　の　せいひん　いちまいだけ　きて　そとの　おひさまの
ひかりで　からだ　ほんの　なんぷん　やくだけで　
むかしも　いまも　けっかくきん　でさえ　たいじできていくんですからね！
こきゅうきけいに　しがみつく　さまざまな　しゅるいの
びょうげんきん　に　だって　きく　　きっと　きく！
だから　サーファー　のひとたち　こきゅうき　かんけい　わ
けんこうそのもの　としか　みえないでしょ

あの～　うみの　しおかぜ　たえず　すってるのも
むちゃくちゃ　からだに　いいみたいですね

やまふかい　ところの　くうきも　よいらしいけれど

にんげんにわ　やまタイプ　と　うみタイプ　はっきりの
ひとも　ありますから　おこのみで　いくのが　いいでしょうね
じゃ　また～　　

いわし　がらみ　の　おはなし　ふたあつ
１．しょうがっこうの　とき　げつようの　あさ　わ
ぜんこうちょうれい　でした
きょうとうせんせい　の　おはなし　になると
はなしかた　の　せいなのか　なんとなく　きもちよくなったか
ねむいよーな　いいかんじ　だなー　と　だんだん　なってくるんですね
ところが　そこで　いってん　まるで　ぐんたい　なのか　とゆうほど
きびしい　おおごえが　とぶんですよ
「いわしの　くさった　ような　めんたま　すんなー！」
きょうとうせんせいが　きもちいいはなしかた　だから　なんとなく
からだ　ゆるむのに　ねー

ぜんいん　ピキッ　となりますが　それも　わずか　さんぷんぐらい
も～　にどめわ　きょうとうせんせいも　いいません
やがて　おはなし　わ　おわるのだから・・・

あさごはん　ぬき　の　こ　も　おおくて　ちょうれいちゅう
なんにんも　たおれて　ました　よく　しななかった　もんだ
ぶじに　みんな　いきていました
うしろの　こ　が　だきとめて　あげるんです　かならず
２．　　いわしの　ひもの　わ　めざし？
も～　くしや　わらで　めだま　さして　ないでも
めざし　なのらしい　すでに　いまでわ
たとえ　ほんとわ　あごさし　とゆう　じょうたいでも
あごさし　とゆう　いいかたわ　まず　ありませんね
これわぁー・・・へんな　にほんご　だぞ

いってん　ほんだい　わ　こちらです
かたくちいわし　とゆう　いわし　の　めざし
ほかの　おかずが　ずっと　つづいて　ひにち　が
たってました　　やいたら　みが　どろっと　とけてるのです
やっと　かたちが　のこってる

はあ～　なあるほど　こうなってくのかあ～

かたくちいわしを　たるのなか　おしおと　いっしょに
つけとくと　ただの　えきたいに　なるそうな
ナンプラー　とか　ニョクマム　とか　おくに　が　ちがえば
よびなが　ちがうようですが　さかなの　おしょうゆ　です

たべて　みました　ほねも　うんと　やわらかく　なってたよ
ほとんど　ぜんたいが　とけかかってました

さいごの　さいご　にわ　むだな　ていこー
になることでも　それまでの　あいだにわ
じゅうぶん　やくだってくれる　ことで
あるものなのです

きょうわ　きのうの　いいちえ　のこりの
いっこ　の　ほう

「くうき　の　あわ」　を　たべよう　です
くうきの　あわ　だから・・パン　とか
サイダー　とか　の　あわ　でわ　ダメ　ですよ
あの　あわ　わ　シーオーツー　たんさんガスです

りゆう　わ　ちょうない　じょうざい　あくだまきん
の　ウェルシュきん　を　けんさく　でしらべて　みて
ください　　ちょうねんまくに　あな　あけて　かいよう
つくる　げんいんだけでなく　その　どくその　しゅるいと
さようの　こわさ　と　いったら　ありませんよ
ウェルシュくん　さんそが　ちょう　だいっきらい　なのだそうです
！！！　それで　なのかぁ～　　　あわの　たべもの　みんな
おいしい　と　おもう　ひとが　おおいですよ
アイス　マシュマロ　メレンゲ　わしょくでも　ながいも　やまいも
の　とろろ　そして　なっとう　たべるのにも　おゆを　すこしたして
ぐるぐる　よく　ねると　くうきの　あわが　いっぱい　はいって
ふわふわ　に　なります　そうやって　たべてる　ひとも
おおい　はず　です　やわく　かんじて　おいしいからね

でも　からだわ　むいしきに　おなかの　なかに　さんそを
ほしがってるんだろなあ～　　

すいそすいなるもの　が　うってる　けど　むじゅん　の
さんぶつ　かも

からだの　なか　の　あくだま　かっせいさんそ　とって
ろうか　を　おさえる　のだと　ゆうのですけれど
（めに　みえず　ろうか　わ　すでに　じゅうだい　の
　せいちょうき　にさえ　はじまっている　はず　の
　げんしょう　と　ありえへん　くうそう　も　する　　
　のが　この　ぼく　なのです）

すいそすい　かっせいさんそ　わ　とってくれるでしょうけど
おなかの　なか　わ　さんけつじょうたい　のはず
しかも　けつえきちゅう　や　からだの　かく　さいぼうに
まで　すいそ　わ　とどくのでしょうか？

いっぽう　おなかの　なかの　さんそきらいぞくわ　どくそ
いっぱいつくって　この　どくそのほうが　むしろ　ろうか
を　そくしん　しますよ　と　じぶん　かってな　そうぞう！

みなさんの　からだの　こえ　が　しょうじき　で　せいかい
なことも　おおいのだと　　また　ぎゃくに　ときにわ　のうみそくん　の
さっかくで　からだ　も　だまされている　とき　も
きっと　ぜったい　ない　わけ　でわ　ないのだと　ゆー　ふー　に
おもって　おきましょー

しんじつわ　やみの　なか　
ほんとうの　ことわ　なかなか　わからない　もの　
なの　だと　でも　おもって　おくのも　
いちり　ある　こと　だとおもいます
・・・あさ　だよー　よ　が　あける

へやの　おんど　じゅうきゅうど　に
はじめて　さがった　ひ　の　あと　わ　
さむくて　ながそで　の　シャツ　と
うわぎ　にまい
いま　なれたのも　あるだろうけど
あの　さむさ　わ　かぜ　か　インフル　か
コロナ　だったのかも　だよ

きょう　そとで　いろいろ　やったせいも
にっこうよくで　からだ　あたたまったのも
あるでしょうけど　いま　はんそで　の
ニット　いちまい　だけ　だよ
さむい　と　ゆう　にわ　ほどとおい　かんじ
ですよ

もすこし　したら　さむい　を　かんじて　くるの
だろうけれど・・・ね

おひる　わ　きおん　にじゅうど　こえる　とこまで
あがってくから　なおさら　さむく　わ　かんじないんだ
ろうよね

こんなことも　あるんだ～

うらがえしで　かぶると　う～んと　あったかい
　　　　　　もうふ　が　ある　こと

いまのとこ　もうふ　いちまい　しきぶとん　も
いちまいです

この　もうふ　が　うすらさむかったのですよ　なぜだか
まあ　てきとうに　ひっかぶって　さむいなあ　と　
おもいながら　がまんした　じゅうすうにち　

あるひ　はんぶん　もうふが　ひっくりかえってた
そのまま　かぶって　ねむったけど　そのひ　わ
もうふ　ほんとだったら　そとに　でている　がわと
にんげんに　くっつく　ほう　が　はんたいに

おもてがわ　に　はながら　の　えが　ついてたり
しますよね

そうしたら　ぽかぽか　あったかかった　えっ
おなじ　もうふ　なのに　こっちがわ　かぶると
こんなに　あったかいの！？

おもてがわ　のほうわ　け　が　ながくて　あらい　のですけどねー
こっちがわ　かぶって　ねるほうが　う～んと　あったかかった
ぜんぜん　ちがう！　こんどから　ほかの　もうふのとき　も
ちゅうい　して　みよう　　も～　いちまい　わ　かぶることに
なるから　たぶん　らいげつ　くらい　わ　・・・
おもて　と　うら　どちらを　したに　するのが　あったかいのか

あったかくない　のわ　こまるんだ　あったかく　ないのわ　
もうふ　の　やくめ　じゃ　ないでしょ　

あさ　おきてから　つぎの　ひ　の　あさ
おきる　まで　の　あいだ　の　せいかつ　の
なかの　あらゆる　ふべんな　とこわ　どうすれば
よいのか　かんがえて　こたえ　を　だすべき　ですよ

かいけつ　できれば　じかん　も　ろうりょく　も
せつやく　らくです　ほんの　すこしでも

ふべんに　なれさせること　も　こころ　の　トレーニング
として　いしき　すれば　それわ　それ　として　いみが
あるでしょう

ただ　あまり　なにもかも　ふべんのままでわ　じぶんの
あたま　と　からだ　も　ついて　いけません
かならず　あたまも　からだも　かつどう　しなくてわ
いけないことなのですから　そんで　むだな　つかれが
でるのです

ほんの　わずかな　くふうで　べんりさ　わ　じつげん
していきますから

たった　いっこの　どうぐを　とりに　いき　もってきて
つかわなくちゃ　いけない・・こんな　ことだけでも
べんり　わるいでしょ・・・デモ・・どこにも　ここにも
いくつも　おなじ　どうぐが　いえの　なかに　アル！
これも　かえって　なにか　せいかつの　じゃま　で
ほかの　もの　が　どこに　あるのか　わかりづらいようでわ
せいしんてき　くつー　ですね

どうぐ　いっこ　だけなのも　きちんと　なおせない　ひとほど
どこに　おいたのか　わすれたり　わからなくて　さがすの
ひとくろう　おまけに　こしょう　したり　したら　どうしますか

そんなこと　かんがえて　じぶんにとっての　さいぜん　の
けってい　を　していくのも　も～　せいかつの　くふうの
うちですよ

ゆか　の　うえ　に　ぞーきん　ほっとくより　ぞうきんがけ　
かったり　つくったり　するよりも　　ばしょ　によってわ
せんたくばさみで　はさんで　　その　せんたくばさみ　わ　わごむで
どこかに　ぶらさげておく　ほうが　うんと　すっきり　すること
だって　あるのだと　おもっていますよ　　わがや　でわ　じっさい
いっかしょ　そうなって　いるよ

いろんな　もの　それぞれ　どこに　どのように　おくのか　で
べんりさ　も　その　はんたい　の　ふべん　の　どあい　も
こんなに　ちがうか　と　じっかんするほどに　ちがいますよ

せいかつの　くふう　から　はじめせんか　バラいろ　の　じんせい？
むりかー　さすがに　そこまで
でも　あかるい　じんせい　が　まってるかも
　

まよなか　だと　ゆー　のに
おふとん　で　ねむってた　と　ゆー　のに
げんざい　いったん　トイレ　ご　の　きゅうけいちゅー

なんねんも　たべてないけど　おいしい　いちごアイス
たべたい　もんだ

まよなか　っち　ゆーのに　なんか　ほんとわ　たべたい
この　じかん　に　くいもの　あさり　わ　なんか
かっこ　わるいなあ　　ぶたくん　じゃ　ないど
おゆ　のんで　がまん　しよ

さあ　やっと　メイン　の　おはなし　に　ぼく　わ
たどりつけた　ちゅー　わけです

きのう　の　おはなし　に　いっこん　つけたし　で～す

ですから　どうぐ　を　なおす　ばしょ　わ　きめて　おくのです
そして　つかいおわった　と　のうみそくん　が　おもったとき　に
※　だから　それを　かんじることの　できる　のうみそくんに
　なって　もらわなければ　やっぱり　かたづきません

なおすばしょに　なおすのです

たったこれだけの　こと　するだけで　ぐんと　ちがう
たまに　きがついて　するだけでも　じょうじょう　じょうとう
ですよ　たぶん

ミッション！　ごみやしきから　だっきゃく　せよ；　の　まき

なつ　にわ　なつよう　の　スリッパ
すずしいもの　でなくちゃ

スリッパ　はかないで　くらせば　きっと
ゆかじゅう　くさい　あしの　においが
くっつくだろうなー

あしのほう　にわ　ゆかの　ほこりが　いっぱいついて
※おそうじすれば　わかります　ほこりが　どれほどの
　ものなのか
ほこりと　あかで　ぽろぽろ　かたまりが　くっつくなあ

なつよう　スリッパ　たたみおもて　が　ついていたけれど
とうとう　ほとんど　とれていた

ごうせいゴム　の　しん　の　とこ　が　でてきたけど
これでも　このまま　つかえる！

よし　これも　たいせつに　つかおう！とゆう　ことしの　なつ
でした

まだまだ　この　スリッパ　わ　そんざい　しつづけるのです

せんたくも　にど　しました
たびたび　ゴム　のとこも　ふきます
あしの　くさいの　だけわ　じぶん　の　においでも　まいるのです
やだ　やだ

こんな　もしかして　を　かんがえたよ

とんこつあじ　の　インスタントラーメン
つくるとき　コラーゲンしざいとして
こなゼラチン　を
ほかに　くわえるものとして　ラード
それと　ぎゅうにゅう　も　おおさじで
いっぱい　できることなら　もし　ひんしつの　よい
せいひん　が　あるなら　ナンプラー　こさじ
いっぱい　これくらい　ぽかぽか　いれると
もしかして　かなり　せんもんてん　の
ラーメン　の　あじ　にわ　むりでも　かなり
おいしく　なれる　かな？　　うち　ラード　と
ナンプラー　わ　かってないな～

みなさん　わ　ささやかに　ぜいたく　するべきです　
できる　とき　にわ　

ラードにも　とうきゅうが　あるようですねー
どうしても　ひんしつ　と　あじ　が　つながって　いるみたいだ　

げんかん　の　うえ　できてる　はちだんご
ちいさくなってる　ちいさくなった　ぶん　わ
たぶん　えさぶそく　の　がし　ゆえ　の　だつらく　も
あるんだろう　けど　まいにち　ひらい　してる　すずめばち
の　げんばこそ　みてないけど　やつめが　くってるんだろー
と　おもうよ

おこってるみたいな　かおむけて　おらの　かおにも　
つっかかって　くるんでーす

きのうで　さんかいめ　だったよ　ことし

たとえ　ほうき　で　パチッ　て　たたきおとして　やったことも
あったけど　スイングの　パワーぶそく　の　ため　こうかなく
さんかい　ぶったたいたけど　へこたれることなく　たたかいを
いどまれて　こっちが　たいさん　した　ことも
むかし　わ　あったよ　くしょー

なんか　スカッ　と　やっちまって　みたいもんだー

やきゅうせんしゅ　なみ　の　バットスイング　できれば　なあー
ペチッ　て　いっぱつ　だぞ

きのう　しばふ　かろう　と　おもって　てに　はさみ　もってた
しばふ　とわ　いえ　はさみでも　さんじかん　くらい　あったら
つめる　くらい　の　もの

おら　の　かお　に　むかって　おこったみたいな
かお　むけて　こっちに　むかって　きたので　まさか　はさみで
ちょんぎれる　はずないのに　それ　やっちゃったんだねー

ざんねん　しっぱいしました・・・だが　しかし・・・

ほうきで　はたきおとしても　まだ　むかってくる　せいかくの
はちくん　でしたが　あの　はさみの　シャキーン　と　ゆう
おとわ　こわかったのか　それとも　はさまれれば　どうたい
プッツリ　そくし　わ　かくじつ　なのが　わかる　かしこい　ちのう　が
あるのか・・・ですよ
まわれ　みぎ　でした　　まわれみぎして　にげてった　へたなてっぽも
かず　うちゃ　あたる　とゆー　ことわざ　も　あるけれど
それと　すこしわ　にていて
なにが　どうなるもんか　わからないものですね　まったくに　

またもや　さゆうたいしょう　５４５
ごじ　よんじゅうごふん　でした

でやすいんだろうね　この　たいしょうけい　の
すうじ　の　でかた　って

アイヌ　の　ひとたち　の　せかいかん　として
すべての　もの　に　いのちが　やどる　とゆう
いしきの　つかいかた　が　ある　と　ききます

こくごじてん　にわ　アミニズム　と　ゆう　ことばで
ひろく　せかいの　ひかくてき　げんしに　ちかい　せいかつ
の　ようしき　けいたい　の　みんぞく　に　みられる
げんしてき　な　しそう　だと　きめつけられて　いますけれど・・
むしろ　そのほうが　あさはか　な　かんがえ　で　ある　と
いえそう　なのです

かがくっぽい　しちょう　に　そまった　ひとが　ほとんど　
かんがえろことも　せず　きめつける　かんがえと　
なんねんかん　なんじゅうねんかん　の　せいかつの　なかから
でてきた　けんしょうてき　かんそう　でわ　その　しんじつみが
ちがうように　ぼくわ　かんじるのですけどね

しかも　その　すべての　ものに　いのち　が　やどる　と
ゆう　おしえ　わ　きわめて　じつようせいに　すぐれた　おしえ
なのです

ふたつ　ほど　かんがえて　みましょう

こんちゅう　でさえ　にんげん　の　せっしかた　しだいで
ちがう　はんのうを　しめす　しゅるいも　ありますよ
まして　やせいの　どうぶつ　に　たいして　たんなる　いきた
ぶったい　としか　にんしき　のない　どうぶつの　こころを
むし　した　たいおう　しか　しない　かがくっぽい
しんこうに　そまった　ひと　と　やせいどうぶつ　にも　その
こころの　そんざい　を　いしきして　むきあう　ひと　とで
どうぶつ　の　はんのう　まったく　おなじでしょうか？

だいしぜん　の　なかで　いきるにわ　どうぶつの　せいしつや
こころを　しる　のうりょくも　いるわけです　たぶん　ね

こんど　のれい　わ　どうぐ　のこと
どうぐ　わ　いろんな　いみで　にんげんの　ぶんしん　のようなもの
です

まず　どうぐなしに　にんげんの　て　でわ　とうてい　できない　さぎょう
わ　ほとんどです　つまり　そこで　にんげんわ　どうぐに
たすけられている　　でも　かがくてきしんこう　に
そまった　ひとわ　ものに　かんしゃする　ことを　そもそも
きらう　しそうであるがゆえ　かがくてき　しんこうに
とびついた　とゆう　ことでもあり　かんしゃ　とゆう　こころの
はたらき　の　きらいな　ひと　つまり　かんしゃ　を　しない　にんげん
なのです

そうゆう　こころ　わ　どうぐ　の　あつかい　にも　ていねいさ　が
たらない　とゆう　かたちに　あらわれる　ひとも　でてくるものです
もちろん　それわ　ぜんぶの　ひとだとわ　いえないでしょう
でやすいこと　なりやすいこと　おこりやすいこと　だと　おもいますよ

だって　どうぐ　わ　そんざい　わ　かるく　あつかわれて　いるのですからね
そして　らんぼうに　つかえば　すぐ　こわれる　けがも　しやすい
じこ　にも　なりやすく　なります

あつかいに　きをつければ　こわれにくく　じぶんにも　あんぜんに
なってきます

ひとに　たいする　こころづかいも　もの　や　どうぶつ　たち　にたいする
こころの　つかいかたも　ねっこ　の　きほん　わ　おなじ　とゆう
ことです
そうゆう　ことが　いやに　かんじるひと　わ　ずる　を　したくなる
と　ゆうことでしょう

つまり　げんだいぶんめい　を　ひけらかし　ひかくてきに　げんしてきな
せいかつを　してきた　ひとたちを　ひくく　みようとする　くせ　またわ
ただ　めんどうな　こと　しないで　じぶんの　まわりの　そんざいを
むし　して　じぶんの　きに　いる　ものだけを　みていれば　いい
とゆう　かんがえ　わ　かがくによる　しゃかい　の　じったい　の
へんか　から　はっせい　させた　おおきな　さっかく　なのだと　おもって
いただきたい　ところです
すべてのことに　きらいな　こと　もの　にも　すきな　こと　もの　と
おなじ　まなざし　で　みつめること　できないでしょうか　　なにか　に
き　が　ついて　こころの　せかい　が　ひろく　なって　いくでしょう　
にんげん　にわ　どうしても　すきか　きらいかで　こうどうにも
かんがえかたにも　さを　つける　ひとわ　おおいのでしょうけど　

やさしい　こころ　こそ　えいえんに　にんげん　の　きほん　で
あるべき　だと　よそく　します
ひとを　あざむき　うらぎる　いきかた　わ　けして　それで
すべてを　かいけつ　できる　ことでわ　ないはずです
　
すべての　ものに　いのちが　やどる　と　ゆうのわ
あらゆる　そんざいを　ひと　もの　の　くべつなく
また　ひとにも　ひとによって　さを　つけることなく
たいせつに　あつかう　こと　を　おしえる　ことば　として
できることなら　どのひとにも　とりいれられたほうが　よい
ことがら　だと　おもいます

だから　くうばくで　ビルを　はかいしてるのわ　ばかたれ　です