ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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ときどき、木工のこと、話しましょうかね。
ぼくわ、へたくそですけどね。
きっと、お役に立つ情報満載ですよ。初心者さんと、
今まで、じょうずに、なれなかった人にわ!
見た目と違って、かんたんじゃなさすぎる、つまり、
難しい木工の世界も、たくさんの、ややこしい条件
すべて、頭の中に、たたきこめば、へたも、へたなりに
かならず、思ったこと、達成できるように。
だれも、作ったことのないものつくるのですから、
最初、考えた構想が、むりがあったり、いろいろ
困難にぶつかります。ですから、一日で、やろうとしないこと。
あと、道具も、相当、必要なんですよね。
道具が、たらない状態で、どうやって、それを解決できる方法が
あるのか、とゆう、つらいミッションもあります。
無理だ、無理だ。原則。必要な道具にわ、絶対いるものもあります。
まあ、それでも、ここでのおはなし、きっと、いつかわ、
役にたつことも、あることでしょうから・・・。
すべて、ものごとの原理原則への気づきと、それに逆らわないやり方への
あなたあだけのくふうで、解決してゆくのです。
作業が、うまくいくのも、いかないのも、そこにわ、道理があるのです。
木工の座学のはじまり、はじまり。
木工の必要性 お母さん泣かせの木工です。それでも、自分でしなくてわ
ならないこともあります。そのことも、あって。
かべや、柱に、くぎを打つものでわありません。大原則。
安易に、やってわ、ダメ。
木工わ、うんと、日にちをかけて、気分が集中できる時だけ、していく方が
しろうとにわ、正解です。そうしないと、次々、失敗が、でやすいのです。
だって、だれも、作ったことのないもの、作るんですからね!
棚いっこ、箱いっこでも、なめてかかることわ、できないのです。
くぎのことと、のこ のことわかれば、七割がた、いいかなあ。
(ぼくも、へたっぴな、しろうとですからね!)
たかが、わたしのようなしろうとのわたしたちする木工でも、原理原則の
奥わ、深いのです。
材料、見た目まっすぐのときでも、びみょうなゆがみ、たわみがあります。
ぼくみたい、すぐ、二ミリも三ミリも、仕上がり寸法に狂いをだしてしまう
やつでも、今でわ、二十分の一ミリレベルの感覚を、忘れないような意識の
トレーニングを、作業中に、意識して、作業工程を、進めます。
この言葉の意味も、もすこし、ああ、そうゆうこと、いってるんだあ、と、わかる
おはなしを、もってこなくてわ、いけないと、思っています。」
材料と材料が、すき間のないよう、完全ぴったりのとき、百分の一ミリレベルの世界
でしょうね。一ミリもすき間があいているのわ、まずいですよ。まず、まちがいなく。
大工さんわ、家とゆう、大きな構造物作るのに、すき間を、作りませんよね。
家の中の、小物を、わたしたちがつくる時、当然、すきまがあるまま、うまく
作業わ、進まないのですよ。
そこで、ペーパーの登場。木工わ、学校のテストの時間や、会社の仕事じゃないから、
時間を急ぐ人、面倒な気がする人にわ、ストレスが、大きくなります。
そうゆう人の中に、むしろ、腕のいい人がいる反面、ただ、面倒なために、技術が
蓄積していかない人も、少なくないでしょうか。(想像)
わずかなすき間なら、木工ボンドが、強力に、くっつけてくれますからね。
こんなぐあいに、木工談義を、トピに、乗せていこうかなあと、思います。
じゃあ、また!
ふふふ
最後の大根は銀魂なんだけど
分かりにくいか
銀を大に変えて
魂をこん と読んで根
って言う無理矢理
その通りオジンギャグ
きょうわ、たきこみご飯つくった。
ごぼうわ、一センチぐらいのチップ状に。
にんじん小さな小さなさいころを、イメージしながら、てきとうに。
さんかくのもできます。あぶらあげ、ちいさく。水にもどした干しシイタケ
小さく。じゃこと、あみえび、ほんとのえびも、ふたつ。このえびわ、小さく輪切りして
油で、炒めとく。普通のお米、使いました。お塩少し。しょう油少し。
あ、冷凍コーンも、少し。
みそしるも、つくった。
ドロさん、おすすめの、うどんスープのもと、この間、買ってきた。
あのお店でわ、めん類売ってるとこの、上のたなに、ある一社のスープのもとしか
おいていない。ほかの会社の製品わ、ひとまとめに、はなれたところにおいていた。
たとえば、おでんのだしでも、おいしかったものは、そのあと、店頭においていなかったり
する。ぼくわ、○〇〇のが、買いたくても、おいてない。仕入れ値の関係?
すぐ、メーカーに、卸値のことで、圧力を、だろうね。
日配もの、ならべていたにいちゃんに、聞いたら、場所がわかった。
さあ、みそしる。うどんスープが、ベースになってまあす。あわせみそ。
わかめとたまねぎと、ダイコンのうす切りと、ぎょ、ぎょ!魚肉ソーセージの
うすぎり。たくと、ぺろぺろに、やわらかくなった。みそしるに、
かんきつるいのようないいかおりが、したのには、びっくり。
ソーセージに、サンショウか、陳皮とかゆうのか、はいっているようです。
ほかの具材にも、何か、香りのよい成分あったのでしょうか?だいこん?みそ?
ありそうです。
○○○わ、 「き ぶ ん」 だよ。
シンクのごみキャッチャーはずしています。
すぐ、ぬるぬるになるとこだったので。
しかも、くずやさいなど、あそこに、おとしこめば、
水分が、多くなるでしょ。夏場わ、においもでるし
処理場でも、炉の火力不足の原因なのですから。
かあちゃんなんか、はしおきとか、うっかり、落としこんで
気づかずに、ごみといっしょに、ぽい、何回あったことか。
あとからきづいてもねえ。しばらくは、ない、ない、って
うるさかったです。そして、きがつく。
ごみキャッチャーはずして、かえって、注意がしやすくなったよ。
逆に、あなの中に、たとえば、納豆の入ってた容器や、
魚缶いれておくと、勝手に、洗われてよごれがとれます。
納豆の容器わ、完全に、キレイに、なってますよ。
あの、木工特集しますと、ゆったのに、すぐ、
ちがい方面に行っちゃう!
よくないですね。
お花畑を、いそがしく、飛び回る、ミツバチや蝶のように
子ども時代に、空想の自由空間で、生きてた人間なものですから。
こうなるんでしょうね。
木工に、つきものなのが、しばしば、塗装。
つまり、ニスぬり、ペンキぬり。
塗装のあとの、刷毛の始末(すてるんじゃないんですよ。ずーっと
つかうのら。)も大切です。そこで、きょうの お題
小学校の時、先生が、教えてくれなかった ふでの洗い方
(先生、ごめんね。いいんですよ、ぼくわ。ただ、便宜上)
なぜなら、絵を描く筆も、ペンキぬるはけも、 手入れほうわ、
同じです。(ぼく、ペンキ屋?じゃないよ。)
新聞紙でも、ぼろきれでも、いいのです。これを、用意してください。
あ、先に、話しておきますと、あ、中学の美術の先生だって、
教えてくれてないよ!つまり、当時、絵具使って、絵をかくと
筆洗いの容器で、ふで、じゃぁーっと、洗っていました。
三回、洗うと、もう、水にごってて、筆、そんなに、洗えません。よ!ね!
(・・・まずい、やりかただった。・・・さみしい・・・しょぼん・・!)
こうすれば、かしこいんだあ。
まず、一回、きれいに、紙や、布で、絵具なり、塗装剤なり、ぬぐいとりましょう。
紙の上で、書きなぐってもよい(作品の方でわ、ありませんよ。注意!)
みず またわ、薄め液を、ふで・はけに、ふくませて、ぬぐいとります。
また、同じ、作業。
きちんと、これを、おこなえば、たった、三回でも、完全に、次、使うのにわ
問題ないほど、きれいに、なっていますよ。
ならなくっても、そのうち、ならなかった原因わかってくるように
なってきます。きっと。(なってこなくても、ぼくを、せめないこと。)
(そのときわ、じぶんを、せめましょう。)(それくらいで、いいのら。)
あと、紙や布の塗料が、どんなとこに、くっつくかわからないので、
なるべく、ポリ袋などのなかに、そのかみや、ぬのを、いれて捨てる
ほうが、安心ですよ。じゃあ、ね。きょうも、世界の安心を、いのって
このトピ とじます。
木工の座学が、始まってましたね。
ちょこっと、続きを。
材料をきるにつれて、曲がってしまうのわ?
この原因が、自分で、見つけられるように、なれないかぎり
のこひけば、曲がり、これでわ、
作りたいものも、作りたいようにわ、できないでしょう。
だいじょーぶです。とても、長いお話になりますけど、それを、
少しずつ、少しずつ、上げていきますからね。
基本、次の三つのどれかが、のこで引いていくラインが、曲がってくる
原因ですよ。そのどれなのかが、自分でわかるようになるまでわ、
修行期間だと、思いましょうね。わりわり、ドへたなしろうとのDYIででもですよ。
基本的原因 1,じぶん 2,のこ 3、材料
3、番から、はじめますよ。
木わ、合板でさえ、かたい部分とやわらかい部分が、あります。
むくの材料の、木目のかたい部分は、やわらかいとこよりも、きれにくい
ものです。このため、たえず、のこを、はじく力を、のこに、およぼして
います。だから、どう、のこを、あつかえばよいのか、そこができていないから
まがるのです。
したがって、のことゆう道具の性質について、理解しなくてわ、うまく
ゆうことを、きいてくれない のこ の状態になりますよ。
でわ、2,番のこと。
曲がる原因が、のこに、ある場合のことを。
のこの刃わ、一本ずつ、右と左に、ちょっとだけ、曲げられていますよね。
右の列と、左の列の刃の切れ味に、差がある状態では、やはり、作業が
しづらくなります。曲がりやすいとゆうことです。
古材使っていて、釘に、刃が当たったことで、切れ味を悪くしたり、
自分で、目立てをして、じょうずでないことなどで、こうなります。
また、のこの身が、曲がっていることも。手で、逆方向にまげて、
くせをつけて、すこし、まっすぐになおします。
1、番のこと。
自分の手が、のこの刃を、線からはずれるように、のこを引いている
のに気付けていない、とゆうことです。
体の中心を、知ることが、けっこう、むずかしいです。
その時の体の体制のちがいによっても、変わります。その中心が、線上
の延長上にないまま、まっすぐに、のこを引くことわ、むずかしくて、
まず、無理だと思って、やらないほうが、楽です。体の中心を、線の延長上に
おくことです。
まっすぐ引くための、大事な要点が、まだ、あるのですけど・・
ここで、ひとつだけですが・・
曲がり始める前に、曲がらない修正をするとゆうことです。
ここでわ、せめて、二十分の一ミリレベルの監視力が、いります。
手の位置、体の中心を、修正して、まっすぐを、復活、維持させるのです。
でわ、ね。 グッ ナイ!
3番の課題を、どう乗り越えるのかの方法が、まだ、説明がはいっていません。
今度、次回。
木工の座学が、始まってましたね。
ちょこっと、続きを。
材料をきるにつれて、曲がってしまうのわ?
この原因が、自分で、見つけられるように、なれないかぎり
のこひけば、曲がり、これでわ、
作りたいものも、作りたいようにわ、できないでしょう。
だいじょーぶです。とても、長いお話になりますけど、それを、
少しずつ、少しずつ、上げていきますからね。
基本、次の三つのどれかが、のこで引いていくラインが、曲がってくる
原因ですよ。そのどれなのかが、自分でわかるようになるまでわ、
修行期間だと、思いましょうね。わりわり、ドへたなしろうとのDYIででもですよ。
基本的原因 1,じぶん 2,のこ 3、材料
3、番から、はじめますよ。
木わ、合板でさえ、かたい部分とやわらかい部分が、あります。
むくの材料の、木目のかたい部分は、やわらかいとこよりも、きれにくい
ものです。このため、たえず、のこを、はじく力を、のこに、およぼして
います。だから、どう、のこを、あつかえばよいのか、そこができていないから
まがるのです。
したがって、のことゆう道具の性質について、理解しなくてわ、うまく
ゆうことを、きいてくれない のこ の状態になりますよ。
でわ、2,番のこと。
曲がる原因が、のこに、ある場合のことを。
のこの刃わ、一本ずつ、右と左に、ちょっとだけ、曲げられていますよね。
右の列と、左の列の刃の切れ味に、差がある状態では、やはり、作業が
しづらくなります。曲がりやすいとゆうことです。
古材使っていて、釘に、刃が当たったことで、切れ味を悪くしたり、
自分で、目立てをして、じょうずでないことなどで、こうなります。
また、のこの身が、曲がっていることも。手で、逆方向にまげて、
くせをつけて、すこし、まっすぐになおします。
1、番のこと。
自分の手が、のこの刃を、線からはずれるように、のこを引いている
のに気付けていない、とゆうことです。
体の中心を、知ることが、けっこう、むずかしいです。
その時の体の体制のちがいによっても、変わります。その中心が、線上
の延長上にないまま、まっすぐに、のこを引くことわ、むずかしくて、
まず、無理だと思って、やらないほうが、楽です。体の中心を、線の延長上に
おくことです。
まっすぐ引くための、大事な要点が、まだ、あるのですけど・・
ここで、ひとつだけですが・・
曲がり始める前に、曲がらない修正をするとゆうことです。
ここでわ、せめて、二十分の一ミリレベルの監視力が、いります。
手の位置、体の中心を、修正して、まっすぐを、復活、維持させるのです。
でわ、ね。 グッ ナイ!
3番の課題を、どう乗り越えるのかの方法が、まだ、説明がはいっていません。
今度、次回。
3番が、理解できても、まだ、
1番も、クリアーできなければ、
理解が、完成できません。
1番も、その後に。
木目の、かたいところのすごさの一例を
釘打ちの際に、実感できます。
ほそい穴を、ガイドとして、あけておかずに、
単独で、くぎをうつと、木目のかたいところに、
はじかれて、くぎのさきは、まがっていきます。
板を突き破って、横にでてきてしまうことさえ、
いつでも、おきます。かといって、ガイドの穴の径が
まさか、釘の径より大きな穴あける人もないはずですが、
釘の径より小さい穴でも、径が、釘の径に近くなりすぎると、
全然、釘が利かずに、いたが、くっつかないことに。
くらべて、接着剤わ、釘の何倍も、強力ですよ。
まあ、くぎでも、まげるのですから、のこも、まげます。
のこで、きらなければ、まがりません。きるからまがる。
でわ、かーるく、さっっと、ひいたら、どうですか?
かすかに、キズが、材の表面につくだけでしょう。
たとえ、切れない刃になっていても、押し付けて切らない。
必ず、軽快に、サーッと、引く力で、切るだけに。
引く回数が、多いことが、大事です。また、おさえつけずに、
軽く引くのですから、引く回数が、多くなっても、つかれないはずです。
刀じゃありません。一気に、ズガッっと切ろうと思うのは、まちがい。
軽快に、サーッとひくのです。切る意識をもつと、木目のかたさが
ものを言い、曲がりが出ます。軽く引いても、曲がらせる力わ、働くはずですが
何度ものこを引く動作の連続の中で、修正が何度も、はいるのです。
人の意識でなく、のこの刃の、直線を作ろうとゆう性質によって。
ただ、あまり、たかをくくって、自分の意識による修正を、さぼると、
厚みがある材料は、すぐに、曲がりを出してしまいます。
曲がってからでわなく、曲がりが出始める前に、常に、直線を維持する
努力が、大事なところ、要点、になります。
ドリルで、木に、ガイドの穴開けるときでも、
木目のかたいとこにはじかれて、曲がるんだよ。
垂直にあなあけようとしても、径の小さな
ゆびではじくと、まがるようなドリルビットは、
かってに、ななめに、曲がってゆくんだ。
家を建てる業界においても、
かつての、大工さんとよぶべき
人たちの技術わ、消滅でなくても、
そっちの方向にわ、むかってますね。
だって、かべ運んできて、どっかーんと、
組み合わせていくような工法もあって、
現場で、のみ、かんな、のこなど使う
光景は、絶滅危惧的光景となりました。
さて、ぼくのようにしろうとの人たちが、
理屈わかってるはずの人でも、作業中に、
実際となると、意外に、気づくのがおそい
ことが、ありそうなことに、今日わ、
焦点を、当ててみます。
くぎうち と かなづち
金づちのサイズ、実に、いろいろ、あります。
大きくてぶっといくぎ、豆ちょぼに、小さな
金づちで、歯が立つでしょうか?
これできる人、曲芸レベルといえそうですね。
ぼくは、できません。むずかしすぎる。
この、伏線をおいたあとで、でわ、次の場合、
どうなるでしょうね?
大きな大きな金づちで、小さな小さなくぎを打つ!
たぶん、グシャって、つぶれます。曲がるくらいのもんじゃない。
なんてね。そのくらい、ひどく、つぶれることだって
ふつう?だと?思いますよ!
一方で、そのくぎに、そこそこ、見合ったかなづちっぽい
サイズの金づち使えば、釘、曲がることわ、それでも、おきますが
いちおう、くぎが、うてるのです。
この三つのケース、比較すれば、原理原則の説明、ここで、だべるより、
ご自分で、考察する方が、楽しみになるはずでわないかなあと
思います。またわ、理屈わ、不要なのかも。
小さいくぎにわ、小さいかなづち。中のくぎにわ、中のかなづち。
大のくぎにわ、大のかなづち。
前回のお話の続きのこと、忘れていませんので、また、今度。
DYI始める環境のないとこで、DYI始めたい
ひとのためのアドバイスなど。テーブルに、キズ
いれないために、一メートル×九十センチくらいの
DYI用の板を置いておきましょう。一メートルのところを
五十センチでもよいと思います。
つぎに、材料を、固定できるように、万力。
金属製、エル字型に、まがった形のものに、可動(スライド)
の締めネジが、ついたもの。
エル字のアームの長さ、どうでしょう、十二センチくらいも
あるものが、あれば、便利だと思います。
のこくずわ、掃除機で、すいとるように、したらよいと
思いますよ。
切断線わ、作る品物の寸法プラス、のこで、板をきるときにできるすきまの
寸法を加えた寸法。こうしなければ、もう、のこの作るすき間ぶんか、すきま
の寸法の半分くらい、短くなるでしょ。必ず、のこの厚み以上の寸法を、たして
切断線の線引きをしなくてわ、なりません。れいてん数ミリレベルでも、短い
材料つくってわ、いけませんよ、なるべく。あたりまえのことでしたけど、
大切な基本として、尊重してくださいね。
次回、お楽しみに。
万力だけわ、アームの長さ十二センチないのわ
出る幕のないことばかりに、なるので、注意ですよ。
しっかり、考えて、購入してください。
もちろん、道具、いろいろあるほうが、いいけれど、
じゃまにも、なりますからね。
アームの長さのことわ、台の下に行く部分のほうのことを
言っています。
1番のこと
線から、はずれないように、自分の手を
動作させるために、ぼくわ、自分にあった
やり方として、両方の手わ、離れた位置にせずに、
くっつけた形で、のこをもちます。それでも、
どこか、やりにくいときわ、最初に、柄をにぎった手を
つつみこむように、あとからの手で、にぎって、のこをひくことも。
バレーボールのレシーブの手の状態に似た状態になっています。
右手と左手も、ときどき、いれかえます。自分にとってわ、
正確な作業のしやすいやり方としてのくふうです。
人わ、みんな、体の各部の寸法の具合が、ことなりますから、
その人の体が、姿勢などに、最大、無理のこないやり方を、みつける
ことが、とても、作業のしやすさに、つながる、良いやり方なのだと
思います。動作に無理があれば、なおさら、正確な作業を、つづけにくいのです。
つまり、つかれやすいのです。
さて、今までのことで、追加のことが
なにか、うかべば、また、追加の内容
あげることに、しましょう。
今回わ、(できれば、数回わ)サンド ペーパー
関連で、です。
まず、その前に、マスクの件が、浮上!
コロナ・花粉だけでわ、ないよ。
ペーパーがけのとき、相当微粉のものが、空中に
まいあがります。しかも、もし、フローリング材だったら、
これ、有毒物質が、製造後、何年のものでも、
のこ引き・ペーパーがけのときにわ、出てきてるみたい。
これわ、ぼくの気のせいであるかもしれないけどもね。
参考ぐらいにわ、しておいてください。
木材アレルギーの人も、いるかもしれませんねー。
さあ、作品が、仕上がっていく過程で、そして、
完成した時点で、角のあるとこにわ、
ペーパーがけだよ。
まるい!といえるくらいに、たとえ、かけ方の
わずかな時にでも、角わ、丸くしておきたいな!
そのわけのようなところの理由わね、
・かけないと、ささくれが、でやすい。
・ささくれが、ケガの原因になる可能性が、むしできない。
・ささくれわ、材料の、破損でもある。
・かど、そのものも、ぶつけたときと、手などを、
ヘリの上で、すべらせたときにも、それだけで、絶対
安全かと、いえば、そうでわなく、段ボール箱のへり
新品のお札で、手を切ってしまうことも、あるのと
同様に、外材・加工材でわ、手が、切れます。
自分も、さることながら、自分じゃない人の、安全を
思って、ぼくわ、ペーパーを・・。
次回からが、いよいよ、おもしろく?
なったら、いいのだがなあ!
サンドペーパー の こと が
いちばん 中心 と なっている お は な し
刃物るいわ、しゃかりきに、おさえつけて、使うものでわ
ないとゆうことを、原則として、理解してください。
この原則わ、やすり、サンドペーパー、それから、刃物を
とぐ砥石にたいする考え方にも、あてはまります。
話、よこみちに、それますが、・・。
よこみちに、それるのわ、ぼくだけのことじゃなくて、
学校帰りの道端で、なにか、みつけたこどもたちは、
道じゃないとこ、行っちゃうし、暗い夜道、お酒に酔っぱらって
おとうさん、気分よくあるいていても、いきなり、ワンとも、なかずに
自分ちのわんこに、とびかかられれば(?ありえへん!)
びっくりして、道のそとまで、とびはねることも、なくわないのでわ?
ふたつめのよこみち。人間関係でわ、やたら、他者にかける圧が、
強すぎるとゆう方の、少なくわないように、感じるんですがねえ。
気づかないで、だんだん、マックスの方向に、レベルが、ずれる
方向に作用しがちな方、少なくわ、ないように心配なんですが。
まずいことしていませんか?(それでも、よいのだろうね。
その人、心が、爆発中だから。)
刃物類、また、やすり、サンドペーパー、といしわ、
むしろ、圧をくわえない意識が、正解です。
不要な圧を、くわえることわ、それらの工具るいのほうの
消耗的被害も大きくなるからです。
不要な圧を加えずに、使うと、使える寿命わ、
だんぜん、ちがいます。
圧わ、人間が、手でくわえなくても、ふつうに、持っているだけで。十分。
むしろ、力の強い人などわ、圧が、ゼロになるくらいの意識で、よいと
思います。
包丁でも、まったく、同じでしょ。押し切りにすると、魚の身は、くずれるから、
引き切りで、さしみわつくります。
つまり、かるくひくだけで、きれるのです。
この原理わ、サンドペーパーに、十分、通用しているんです。
おまけに、サンドぺ-パーわ、硬いすなつぶを、かみや、ぬのに
接着剤で、くっつけた製品ですから、おさえつけてつかえば、
どんどん、すなつぶわ、脱落して、使いたくなるほど、機能が低下
してきます。
つまり、サッと動かす、軽快なスピードこそが、仕事に
有効な要素です。押さえつけの圧力じゃないのです。
ここんとこ、よろしく! でわ、次回!
サンドペーパーにまつわる おはなし
あれこれ
角にも、二とおりありまして、
図形で、ゆうところの、辺と、頂点です。
かどを、けずりとるのですから、じつに、
かあ~るく、ペーパーを、あてなければ、
すぐ、すなつぶは、とれてなくなって
しまうでしょう。
うち身して、いたいとこさするときぐらいに
そおーっと、なでなで、でいいんだよ。
そして、ジョーダンぬき、何千回でも、かあ~るく
根気よく、根気よく、です。(ホント)
ぼくが、今のとこ、確かめた現状でわね、
むちゃくちゃ、よく削れて、一番もちが
よいペーパーわ、何とも、意外につぶの
細かいペーパーです。それも、この一種類だけ。
つまり、裏に、番号かいています。百八十番
ってゆう、ちょうど、グラニュー糖とゆうお砂糖の
粒みたいなかんじに、つぶのこまかいもの。
しかも、耐水ペーパーとゆうもの。
も一つ、お役に立つものが、六十番の耐水ペーパー。
こちらわ、すこし、つぶが、あらいよ。
荒いけど、ちょうどいい感じです。もちも、いいし。
この二つだけが、なぜだか、ほかのとちがう
優れものです。(少なくとも、現状わね。)
役に立つかどうかわ、わかりませんが、こんな
ことゆってるやつが、いたなあとゆうくらいに
参考にしてみてください。
また、続きのおはなし、次回に!
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