ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
通報 |
けがが、起きたりしないよう
注意できる人になっていこうと
ゆう気持ちがないと、ケガの可能性があります。
自分に、安全にできる範囲のことで、やるなら、安全。
危険わ、二十四時間かけるの三百六十五点二五(日分)かける
一生の年数の間に、いつでも、ありうるのですからね。
洗剤 の なかった むかし の こと
そんなむかしが、あったのです。
昭和のじだいにさえも。
都市で、生活していた人たちが、どうやって
食器を洗っていたのか知りません。
たいてい、人々わ、水で洗い流すだけだったようです。
家庭で、食用油を使うことわ、庶民のくらしでわ、
なかったようです。てんぷらという方法わ、裕福な家庭のみが
できる贅沢だったのです。もちろん、身分の高い人のうちにおいてわ
ときどきわ、出るものだったようで。
むくろじの実が、せっけん代わりになるとゆうことを、聞いたことわ
あります。ですが、ふだん、使うものでわなかったようです。
いなかでわ、かならず、かまどがありました。
まいにち、たきぎをもやすかまどのなかにわ、
よく燃えたあとの白い灰だけの部分が、ありました。
この白いとこだけの灰をつかって、食器をあらうことが、できたそうです。
油分を、おとすのにわ、とくに、役にたったのでしょう。
さかなの焼いたもの、おさらにのせたら、あぶらが、つきますよね。
煮物、汁物に、食用油すこし、たすことも、あったでしょう。
そんなときの食器の洗うのにわ、灰をつかったのでしょうか。
そんな時代もあったのだそうです。とんと むかし。
生活関連のコーナーですのでね!
そんなこと、いろいろと。
ぶたにくのみそづけ、ご存じですか?
食べたことわ?おいしいよー!
みそにわ、おさとうを、ほどほど、あまくておいしい
とこ調節して、くわえてください。
みその中の酵母菌が、二日もしなくても、にくを
やわらかく、アミノ酸化を促進させて、栄養的にも
より良い状態に、かえてくれるのでしょうね。
みそわ、少し水もくわえて、どろどろでよいです。
水がわりに、日本酒なら、ますます、ぜいたく。
あとわ、たまねぎのうすくきったのも、いれておく
から、おいしいのかな?
しょうがも、ためしてみてわ、どうですか?
ぶたにくの生姜焼きとゆうおかずも、あるでしょ。
あれわ、しょうゆ味のなら、食べたことがあります。
粒粒のごまを、いれても、その人の好みによって
おいしいかもしれませんよ。
庄川、焼く前にわつかわないで、あとで、うえに、べにしょうが
のせるというのも、一案ですよね。でわ!
洗濯・食器類の洗いかたづけ・ふろ場のそうじ
上着のそで口、水がつきやすいですよね。
水気だけでなく、よごれもつくのです。
においが、でやすい。そで口を、上に、上げとくとよいのですが
それで、アームバンドなるものもあるけど、だんだん、ずり落ち
てくるのでわないかなあ!
偶然みたいな発見しました。(ぼくわ、神様のプレゼントだと
思っていたい)
毎年、冬の足の寒さ、なんとかならないかと、いつか買って使わなかった、
くつした。ゴムがきついし、ふくらはぎの真ん中で、ゴムが、肉の上に
あとがつくから、つかわなかったのですが、これを、去年、半分に
チョッキンと切ったのです。片方わ、たびのようにして!ほかのくつしたの上に
冬の間、はいたよ。もう半分のほうわ、切ったほうから、うでにはめる。
そして、上着のそでを、上にたくし上げると、ピタッと、止まって、
作業のあいだじゅう、ほとんど、ずり落ちることわ、ありません。
文章で、ずらずら、書いたから、意味通じるかな?
ほつれが、いやなら、糸で、またわミシンで、かがっておけば、いいのです。
やさいを、種類をいろいろ、いれた
トマトソースのパスタ作った。
日曜も、あと、五時間で終わる。
きょうわ、町内のよりあいが、ありました。
でわ、レシピ(?)のしょうかいです。
にんじんを、うすぎりにして、水少量を加えて、
やわらかくなるまで、何分か、煮る。
たまねぎ、えりんぎのすらいす。冷凍コーン、冷凍
さやいんげん、ゆでたしゅんぎく、
ファインカットトマトとゆう、トマトピューレと
そう変わらない感じのもの、
ぶたにくわ、しおとこしょうをして、出番をまちます。
もう一つのコンロで、パスタのお湯をわかしながら、
調理スタートですよ。
フライパンに、食用油。加熱します。弱めの中火でいいんです。
強火にして、がんばらないほうが、いいよ。
たまねぎ投入。熱が、通ったなとゆうタイミングで、
ぶたにくをやきあげます。なるべく、なまのところが、なくなるまで
焼く方が、やさいをこがさなくてすみやすいです。
しゅんぎく以外の、全野菜投入!熱が通れば、トマトピューレか、
ファインカットトマトなる(?)ものをいれて、ぶくぶく、たきます。
食塩を少し足して、味を調整。うまみが、ものたりないとこわ、
しょう油とめんつゆもほんの少しずつくわえて、ごまかし(!)ます。
最後に、春菊。
そこに、ゆで上げて、ざるで、湯切りしたパスタを入れたら、完成!
一人用フライパン、あたたかさが、続きます。
ぜんぶ、食べ終わったあとにわ、食パン一枚の半分だけトーストして
バターをつけたものを、小さくちぎって、フライパンのなかに、
散らします。トマトソースを、パンにくっつけて、食べます。
上手にすると、ソースも、きれいに、ほぼ、のこらずに、食べられます。
トピック検索 |