干物女ちゃん 2022-08-24 22:40:10 |
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ご覧頂き有難う御座います。此方のトピは、外ではバリバリのキャリアウーマンだけど家に帰ると通称干物女( 提供 )と家事全般得意なフリーター且つヒモ男くん( 募集 )のほのぼのしたライフスタイルを送ってみたいなと思い作成致しました!
因みに提供のPFは既に作成済みで、以前動かせなかった物になりますのでそれでもご了承頂ける方がいらっしゃいましたら是非お声掛け下さいませ。
\募集条件/
レス頻度は1~2日に1回程度。タイミングが合えば即レスも可能です。諸事情などで返信が遅れる場合は報告して下さい。無言失踪された場合は1週間でキャラリセさせて頂きます。
ロルは短から中辺り。時と場合により長くなったりすることもあります。また上下空白を厳守できる方。( 見易さ重視の為 )
フリーター男子くんに対する萌、萎は以下の通りです。
萌:オカン気質 / 高身長 / 何かしらのギャップ / 甘えん坊
萎:過度な無口 / ヤンデレ、メンヘラ / 我が強い
名前:村瀬 栞( むらせ しおり )26歳 OL
性格:明るくポジティブ思考で嫌なことは寝たら忘れるタイプ。基本的に面倒なことは後回し、というより自分から動くということはしない。一分一秒でも長くぐうたらしていたいので、その時間が少しでも削られるとあからさまに嫌な顔をし、即座にしょうもない言い訳をすることも。
お酒には強く滅多に酔うことはなく、偶に残業続きになり疲れが溜まるとつい飲みすぎてしまい滅多に見せることはないが、甘えん坊な一面を見せることも。恋愛に関しては疎く、交際経験は人並み程度だがあまり長続きはしていない。
容姿:身長160cmで体型は標準で健康的な肌色。髪の長さは肩より少し長く色は明るすぎない茶色。アーモンド型の目で瞳の色は黒茶。出勤時はナチュラルメイクを施し、基本スーツスタイルで干物女を微塵も感じさせない程のルックス。
化粧を落とせば童顔で、一瞬年上には見えない何処かあどけない部分もある。お気に入りのスウェットや学生時代のジャージ、ヘンテコな柄のTシャツに短パンは毎日ルーティンさせている。
ONの場合、仕事のある日は規則正しい時間に誰にも起こされることなく携帯のアラームで起床。素早く身支度を整えスーツを身につけた瞬間からONに切り替わる。職場では真面目で同僚や上司からも信頼されている。デスクの周りはきちんと整理整頓されていて、スケジュール管理もバッチリ。職場には干物女の事は絶対にバレないようにあくまでもバリバリのキャリアウーマンを演じている。そのため万が一に備えボロが出ないように極力同僚や職場の人間を家に呼ぶことはしない。
OFFの場合、帰宅後は玄関のドアを開けた瞬間からOFFに切り替わり干物女へと化す。靴は脱いだ位置にそのまま放置( 勿論向きを揃えることはしない )リビングに入ればそこら辺に鞄を適当に置き、顔に塗りたくった化粧を即座に落とし。お気に入りの場所であるソファに移動しながら着ているスーツをそこら辺に脱ぎ散らかし、予め用意してある若干ヨレヨレの着心地のよいスウェットや、よく分からないキャラクターがプリントされたTシャツに短パンを身に付け、ソファに寝転び髪は無造作に一纏め、前髪は邪魔にならないようにちょんまげスタイル。
備考:同居しているフリーター男子くんには、いつも自分のために家事全般を完璧にこなしてくれているので頭が上がらない様子。その分稼ぎ頭になりほぼヒモ状態の彼を養ってあげている。OFFの時には週に数回程度しか働かない彼のことを羨むことが多々有り。休日は余程のことがない限り外に出ることはなく、テレビを見たり漫画を読んだり常に常備してあるお菓子を食べたり自由気ままに過ごすことが唯一の楽しみ。
フリーター男子くんの年齢について抜けていたのですが、1~3歳下だと嬉しいです!
上記をご覧になって何かご質問等御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ。
それでは良縁を願って募集開始致します!
( / 初めまして、ギャップだいすきな自分としてはとても魅力的で目を惹かれる募集だったためお相手立候補失礼します…!レス頻度等募集条件 / プロフィール確認済みです。こちらもあわせてプロフィール作成してみましたので、宜しければ目を通した上で検討いただければ幸いです )
名前:逢沢 悠斗 23歳 / フリーター
( あいざわ はると )
性格:見た目の印象から既にあからさまなヒモクズ男。実際定職には就いておらず、出来る事ならこれから先もこのまま養ってもらいたいと思っているちゃらんぽらん。そのくせ変な所で頑固な一面があり、生活費面ではお姉さんに甘えているが自分の娯楽費はお姉さんに借りたりする事もなく自分で賄っていたり、養ってもらっているからその代わりにと家事全般家の事は自分に一任してもらっている。世話焼きで、どこかお母さん気質な所がある。
恋愛面は、それなりに酸いも甘いも経験した結果面倒臭くなって特定の人を作るのを辞めた。その後は不特定多数の女性と遊び回っていたなど、女性関係においてはだらしがないが、最近ではその頻度も減って来ている。過去、経験豊富な女性ばかりを相手にしていた反動からか、最近では逆に初々しい反応をされるのに弱い。
容姿:身長は174cm程ですらっと細長い印象で、食が細く腰回りは薄っぺたい。運動するのが好きではないのもあって、あまり筋肉が発達していない。色白な肌。比較的美形な方ではあるが切れ長の吊り目に加えて目が悪いのもあってか、つい目付きが悪くなってしまうため初見では怖がられがち。色素の薄い金髪の髪は肩につかないくらいまで伸びていて、出かける時や家事をする時はハーフアップに結んでいる。学生時代の名残りで両耳には複数のピアス穴があいている。
服装は基本ジャージかスウェット。出かける時もスキニーにパーカーなどラフな格好が多い。バイト時はバイト先の制服。
備考:週2~4程で不定期に働きに出るフリーター。知り合いの経営するカフェバーで働いていて、基本夕方~夜中のバースタイル時に出勤している(ごく稀に昼間のカフェスタイル時に出勤する事も)。ちゃらんぽらんな自分なんかを雇ってくれている知り合いの店で粗相は出来ないと、仕事はしっかりしている。お母さん気質が働いて、酔っ払いの介抱をしたり酔っ払いを宥めたりするのもお手の物。
お姉さんの働きぶりを見て、自分はああはなれないなとお姉さんを尊敬している。寧ろ働き過ぎてその内煮詰まらないかと心配の気持ちもあり、マメにお姉さんに連絡をいれている。家に帰ってくるや否や、すぐにスイッチが切れるお姉さんに最初は呆れていたが、最近では慣れたもんで家でくらいはゆっくりして欲しいと思い何かとお姉さんの世話を焼いている。お姉さんの健康を気遣った献立を考え、朝夜は勿論のこと昼食用のお弁当も作っている。料理に加えてお菓子作りなんかも得意で、自分のバイトが休みの日は夕飯の他にデザートを用意して待っている事も多々ある。
( /初めまして、お声掛け頂き有難う御座います!完全に私得なトピで半分諦めかけていた所でしたので、こうして立候補して頂けて大変嬉しく思います!此方のPF、条件等の確認も有難う御座いました。悠斗くんのPFも確りと読ませて頂きました!まさに理想としていた息子様で娘もきっと干物生活を満喫できるのではないかと思います(笑)
是非ともお相手を宜しくお願い致します…! )
( / ご返信ありがとうございます。息子への嬉しいお言葉もいただけて嬉しい限りです!ぜひ仄々まったり楽しめればと思います、此方こそ宜しくお願いいたします…!始める前に一点質問したいのですが、恋愛発展の有無はいかがいたしましょう…? )
( /そうですね、恋愛要素については仄々路線でいこうと思っていましたので無しでもいいのかなと思ったりはしているのですが、もしお話を進めていく中で取り入れたほうが宜しければ途中で変更も可能です! )
( / かしこまりました!それでは一旦恋愛要素はなしの方向という事で…… 他に何か確認事項等なければ先ロルの方お願いしたいのですが宜しいでしょうか…! )
ただいまー…。あー疲れた、お腹空いた…もう動きたくなーい。
( 時刻は20時を少し過ぎた所。今日も職場ではバリバリ働くキャリアウーマンを演じ。玄関を開け家に入れば靴を適当に脱ぎそのままリビングに向かうと、大好きなソファにぼふりと沈み干物女にスイッチON。だらしない声で上記を述べれば一緒に住んでいる彼の姿探し )
はるくーん、ご飯ー。
( /では僭越ながら拙い文では御座いますが始めさせて頂きました!因みに、息子様のことは時と場合によって呼び方を変えさせて頂いても大丈夫でしょうか? )
栞さんおかえり、── はいはい、今準備するからちょっと待ってて
( 同居人である彼女が帰って来た事に気付けば自室から出ておかえりと声をかけつつ下ろした髪を適当に纏めながらキッチンに入り。今日の献立はポトフとオムライス。既に完成していたポトフを温め直しつつ、仕込んでおいたチキンライスを再度炒めながらその上に乗せる卵はどうしようかとソファの上で溶けている彼女にむかって問いかけて )
オムライスのたまご、硬めの薄焼きかふわふわとろとろなのどっちがいー?
( / 開始ありがとうございます!こちらのロルに対して返しづらい分かりづらいなど感じましたら遠慮なくお申しください……!息子の呼び方、時と場合によりけりで大丈夫です、その都度お好きなようによんであげてください…! )
…ふわっふわのとろとろのやつ~。
( リビングの丁度良い温度とソファの寝心地は抜群で、抱き心地の良いクッションを胸に抱え大きな欠伸をしながら卵の仕上がりを伝えて。ご飯が出来るまでテレビでも見ようかとリモコンに手を伸ばした時、鞄の中にあるスマホに通知を知らせる音が鳴り。動くのも面倒で放置しようかと思ったものの、仮にも相手が上司であればそんな事はできず。『 あーもー、めんどくさいな… 』と文句を言いながらその場から鞄を何とか掴みスマホを取り出しメッセージを確認して )
( /とても分かり易いロルを有難う御座います!是非このままでお願い出来たらと思います。呼び方に関して承諾して頂き嬉しく思います!改めてこれから宜しくお願い致します…! )
ん、りょーかい
( チキンライスをお皿に盛り付けると、伝えられた通りにふわふわのオムレツを手際良く作りはじめ。出来上がったオムレツをチキンライスの上に乗せ、そっと真ん中にナイフで線を入れればとろとろのたまごが顔を覗かせる。我ながら完璧な仕上がりに「 よし、 」と満足気に溢し。____ダイニングテーブルの上にポトフとオムライスを並べれば、だるそうにスマホを確認する彼女に向かって声をかけて )
栞さーん、準備出来たよ
( / ありがとうございます、かしこまりました…!こちらこそ宜しくお願い致します! )
はあい、…わ、今日もおいしそーう!いただきまーす。
( 彼の声掛けに重い腰をゆっくり上げてダイニングへと移動し。テーブルに並べられた料理は、どれもお店に出てくるような出来栄えで。自然と口許緩ませながら定位置に座るも、既に空腹は限界を超えており。そのまま合掌しスプーンで一口掬い口に運ぶと幸せいっぱいの顔になり )
ん~!やっぱりはるくんのご飯がいちばん好き。いつもありがと。
それはよかった、俺も栞さんが毎日美味しそうに食ってくれるから作り甲斐があるわ~。
( 自分も後を追うように向かい側の席につき、頬杖をつきながら彼女が一口目を口に運ぶのをじぃっと眺める。彼女が幸せそうに自分の作った料理を頬張っているのを確認すると嬉しそうに表情緩めながらそう言って。ふうと一息ついて自分も「 いただきます 」と手を合わせると、自分用の少なめに盛られたお皿に手を伸ばして食事を始め )
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