28680 2022-08-22 20:20:53 |
通報 |
(/ お越しくださりありがとうございます!こちらこそ、ボイジャー強火マスターとして推しとお話できること、本当に嬉しく思います!これからよろしくお願いいたします。
早速絡み文を投下しようと思うのですが、ボイジャーと司の関係性について何か思い描かれていることなどありますでしょうか?既に契約している設定も、どちらかの世界に迷い込んだ設定でも楽しそうだなと…。 )
君は何者なんだ…?ミクたちと同じセカイの住人、というわけではなさそうだが──。いや、そもそもここは現実世界だぞ!?
( 目の前に突如現れた謎の少年、そして自身の手の甲に色濃く浮かび上がった赤い刻印を交互に見やり、訝しげにぽつりと呟く。『聖杯』やら『願い』やら、聞き慣れない言葉の数々に混乱しつつ空に向って片手を翳して )
ボイジャーといったな。何が起こっいるのかさっぱり分からんが…未来のスターたるもの迷子の子供を見過ごす訳にはいかん!安心してくれ、この俺が交番まで送り届けてやろう!( 手を差し出せば少し屈んで目線を合わせ )
(/ それではその設定で参りましょう!中ロル・短めロルの二つのうち絡みやすい方で絡んでいただけますと幸いです。司共々これからよろしくお願いいたします! )
(自分の名前を呼ぶ声に、「行かなきゃ」と漠然と思いながら目を開くと、自分のマスターとなる人間が目の前に。今は少し混乱しているみたいだけど、優しそうな雰囲気にホッと安心を感じつつ、少しでも安心してほしいなと、ゆっくり名乗り)
僕はボイジャー、クラスはフォーリナー
君が、僕の、マスター、?
(迷子の子供は交番に届けるのが常識だと言うのは聖杯からの知識で得ているものの、自分は子供ではないので首を小さく横に振り、屈んで目線を合わせてくれた貴方の目を見つめ)
僕は子供じゃ、ないよ。大丈夫。今は君のサーヴァントだから
(/初也の為不慣れですが、もし何かありましたら何なり言って下さい。こちらこそよろしくお願い致します)
く、クラス?マスター…って待て待て!一体何の話を、
( セカイの出現やミクたちとの出会いを通じて粗方のイレギュラーには慣れてきたつもりだが、それを加味した上でも少年の発言は現実離れしすぎている。情報量のあまりの多さに早くも脳はパニック寸前。痛む頭を片手で抑えふう、と息を吐き )
サーヴァント…つまり君は人間でもバーチャルシンガーでもないんだな?その口ぶりだと、些か信じ難いが、子供ではない…というのも本当なんだろう。
( 言われてみれば、確かに。…と、迷子にしてはやけに落ち着いている目の前の少年を見やり。暫くの思考の末、差し出したままの手を近付けて )
ここは人目に付く。ひとまず俺に着いて来てくれ。
(/ こちらも初也の為お気になさらず…!それでは背後はこの辺りで失礼いたします。また何かございましたらお気軽にお呼びつけください! / 蹴可 )
トピック検索 |