Game start！(〆)

（/トピック作成ありがとうございました…！移動完了を報告させていただきます。改めてよろしくお願いします）

(此方こそ、特撮好きの同志を発見できて嬉しい限りです。早速なのですが通りすがりさんの提供可能C、恋愛要素の有り無し、関係性のご希望など教えていただいても宜しいでしょうか。)

（/此方からはエ.グ.ゼ.イ.ド、ブ.レ.イ.ブ、ス.ナ.イ.プ、ゲ.ン.ムが提供可能です。お相手様の方で関係性を築きたいライダーを選んで頂ければなと思います。

また恋愛関係につきましては、有無どちらでも構いませんので、お相手様の希望に沿いたいと思っております…！関係性につきましても同様です。全てお任せする形になってしまい、申し訳ございません…）

（了解しました。此方はエ.グ.ゼ.イ.ド、パ.ラ.ド.ク.ス、レ.ー.ザ.ーいずれかの提供となります。
通りすがりさんがよろしければ、CCしながらでの方向性で進めていきたいのですが宜しいでしょうか。此方に任せると言う事であれば恋愛要素有り、関係性は本編より若干糖度高めで進めていきたいと思っております）

（/提供可能なキャラを提示してくださり、ありがとうございました。
恋愛要素有り、本編よりもシリアス度合いを少し減らす感じですね。了解です！その後の流れについても承諾いたしました。）

(了承していただき、ありがとうございます。
最初に進めていきたいCPはございますか？)

（／よろしければ、ゲ.ン.ム× レ.ー.ザ.ーのCPを描きたいと考えております。左右は固定しておりませんので、話を進めながら関係性を決めていくのはどうでしょうか？）

(了解しました。ロル形式の確認も含め、お手数ですが先レスをお願いしても宜しいでしょうか。)

……流石に誰も居ないか。先生方は私の優れた才能が必要だ、と素直に声をかけてくれたって良いのに。

（退屈凌ぎに始めたドライバーのメンテナンスが今し方完了し、電脳救命センターに戻るとドクター達は勤務の真っ最中であり勿論無人であった。日頃感じている不平不満をボソリと呟いてその場にあった椅子に腰掛け。背に靠れたまま、ややしらけ気味の表情を浮かべて、ゆっくりと周囲を眺め回し）


（/CRの場面から開始しましたが、如何でしょうか。
また、お二人の関係性はどういった段階から始めましょうか？
絡みにくい等ご意見ありましたら、気軽にお申し付け下さいませ。）

やっほ～名じ…って、なんだ…神しかいないの？…まあ神でもいいか。自分、ちょっと暇なんだよね～。

(ふらりとCRに足を向けると軽い調子でドアを開け、中に呼び掛ける。中はしんと静まり返り、目当てにしていた人物はいなかったらしいどころかあまり会いたくはない人物がいたことに露骨に眉を顰め、一歩後ずさりしかけたものの肩を竦めてずかずかと踏み入っては椅子を相手の前まで引っ張ってきて腰を下ろし)


(二人の関係性は本編通りから発展していく形を取ろうと思っております。絡みにくいなどは特にありませんよ、大丈夫です)

…君か、九条貴利矢。残念ながら宝生先生はいないよ。
私もいささか退屈になっていた所だ、話し相手にでもなってくれ。

（相手の反応に対して「そんな露骨に嫌な顔を浮かべなくても」と苦笑混じりに呟き（自身は然程悪いとは思っていないが、過去の言動からして警戒されるのは当然ではあるが）、気まずい空気を打開しようと「コーヒーでも飲みますか」と提案して）


（/関係性について了解しました！ありがとうございます。）

や、そりゃ当然でしょ…現に自分、まだ神のこと信用してないですし？

(相手の苦笑混じりの呟きを拾ってはサングラス越しでも分かる微かな嫌悪の表情を浮かべ、相手に背を向けるようにしている椅子の背凭れに組んだ腕を乗せる。が、提案に対しては「あ、飲む飲む～。」と子供のように手を挙げて)

……。神の施しを受けるのを有り難く思うがいい！
ところで再生医療の研究は順調に進んでいるか？

（その一言は拒絶反応、心的距離を示すのに十分であったため数秒押し黙る。その手の話題には踏み込まないことにして、話題を逸らし。備え付けの電気ケトルで湯を沸かしてコーヒーを淹れる準備をしつつ、背を向けながら唯我独尊な態度で話しかけ）

…出たよ、そーいう態度なんだけどなあ。

(コーヒーを待つ間の相手の声に小さく呟いて肩を竦め、レザージャケットのポケットから取り出した携帯ゲーム機で自分のガシャットでもある爆走バイクをプレイしていたが、不意に掛けられた声に顔を上げて「うん？ああ…まあ、名人とか大先生は頑張ってるんじゃないの。」と気のない返事を返し)

そうか、君も中々頑張っているんじゃないか？……九条貴利矢。

（先ほどの高揚した様子は何処へやら、大人しい口調から珍しく相手を慮っているようにも見えて。
湯気が立つマグカップ2つをテーブルに置き、相手側には「そのままでは飲めないだろう」と言って、スティックシュガーとコーヒーフレッシュを複数個渡し）

…見てたんだ。まあ、有り難くいただきますけど。

(渡されたコーヒーフレッシュとシュガーを見てそう苦々しく溢すがゲーム機を一旦置き、自分のマグカップにそれを全て入れてからコーヒーを啜る。相手からの問いかけには「自分はあんまし？」と悪戯っぽく笑ってみせ)

ふふ、素直じゃ無いな。この私が言うなら間違い無いさ。

（次々と投入される砂糖とクリームを眺めて「相変わらず甘党だな」と思い。じっと見つめ、面妖な雰囲気を崩すことなく柔和な笑みを浮かべて。
コーヒーを一口啜ると舌の上で苦味を感じて、目が醒めるような感覚を憶え）

…神ってそういうとこあるよね～。

(他のライダー達のように乗せられてくれないのは面白くない、とでも言いたそうな表情のままずっ、と甘さの塊のようなコーヒーをまた一口啜っては一旦マグカップを置き、中断していたゲームに戻り)

なんだ？……今何か、変な事でも言ったか。

（元来予想していたものとは異なる反応を見せたので疑問に思って。隣の相手はゲームの画面に夢中であるようで、手持ち無沙汰になったのでつい、相手が飲んでいる最中のコーヒーを一口頂戴すると、まるで外国のチョコレート菓子のような強烈な甘さが襲い、思わず咳き込んで）

いーえ、別に～。

(つん、と澄ましたような表情のままゲームに興じていたが、しばらくしてその画面にはGAME OVERの文字が浮かぶ。つまらなそうな表情と共にゲーム機を元あった場所に戻すと頬杖をつきながら相手に目線を向け)