GAME OVER ＿＿ 〆

願望呟きトピよりきました、1132匿名です。
トピ建設ありがとうございました。
これからどうぞ宜しくお願いします！

こちらこそこの度はお声掛け並びにご移動ありがとうございます～！これから宜しくお願いします◎
早速なのですが、インドアくんのPf作成にあたって萌萎やその他関係性などのご希望があればお聞かせ頂ければと思います…！

萌はたくさんありますので、萎以外が萌だと思ってください←

萎
成人男性の160㎝以下設定 / 過度なツン / 無口すぎる / 女性より
展開任せ / 過度な終止ロル

あたりですかね…
逆にこちらも萌萎聞いておいても宜しいでしょうか？


なんとも接点のない2人ですよね…
幼なじみ？それともどこかのお店で知り合って意気投合？
シェアハウスなんかすることになっても面白そう…
(妄想膨らみすぎで申し訳ない)
如何でしょうか。

ご提示ありがとうございます…！
そちらを参考にPf作成致しましたので、お手隙の際にご確認をお願い致します。修正点がございましたらお気軽に！

鳴海 悠成 ( なるみ ゆうせい )
23歳 182cm 一人称:俺 デザイナー
肩につかない程度まで伸びたアッシュグリーンの癖毛 / 前髪は目にギリかかる長さのため、ゆるキャラのヘアピンで留めることも / やや垂れ目 / 感情が表に出づらい / 落ち着いた声色 / ハートを飛ばされても基本軽く受け流すことが多い / 隠れS / 実は独占欲強め / インドア派 / 部屋に数種類のアクアリウムがある / FPS系のゲームが得意 / 食事は9割カップ麺

また、こちらの萌萎は以下になります。

萌
170cm以上 / ツッコミ気質 / 酒好き / 外ではキャラじゃないのでしないが、悠成に対しては時々ノリで甘えるような素振りを見せる / 恋愛経験値低め / 負けず嫌い

萎
低身長 / 過度な病み / 女々しい
展開任せ / 過度な終止ロル

関係性についてなのですが、幼馴染→先に東京で一人暮らししている悠成の元へアイドル活動のため上京したお兄さんが住みに来る…というのは如何でしょう……？

佐伯 圭介 ( さえき けいすけ )
25歳 177cm 一人称:俺 アイドル
耳中央程の短さのスッキリとしたショートボブ / 前髪はセンター分け / 髪色はレッドブラウン / 切れ長な二重 / アイドル活動時しっかりもののツッコミ担当 / がっつり関西弁 / 普段は気だるげ / 実は甘えたがり / 負けず嫌い / 恋愛経験はない / インドア派でもあるが、アウトドア(キャンプ、釣り、バーベキュー)も好き / ゲーム全般に興味有りだが、センスは皆無 / 酒好き / 意外と家事はできる



キャラつくってみました、どうでしょう。

設定いいと思います！
それでいきましょう。
2人は幼なじみとしか思っていなかったけど、再会してなんだか気になり始めるという感じですかね。それとも昔からすきだったらそれもありだな、と。

Pf作成ありがとうございます！
圭介くんとっても素敵なのですが、髪色だけ金髪に変更頂くことって可能でしょうか？


昔、悠成が圭介のことを恋愛的に気になっていた時期があったものの、自分と正反対な相手に想いを伝える勇気はなく諦めた数年後に連絡が来て同居…という流れで、また少しずつお互いに恋心が芽生えていくというのを想像しました……！

もちろんですとも。金髪に変更しますね！

素敵設定ですね…。圭介は弟みたいに可愛がってるけど、自分で気付いてないだけで悠成のことが好きてきな。だんだん自覚していく感じでいきたいと思います。

なんだかミステリアスな悠成くんと絡むのが楽しみです！！

変更助かります！

無自覚良いですね。共に時間を過ごす中で段々自覚していく圭介くん楽しみです…！絡み文なのですが、もし宜しければお好きな場面から始めて頂けますでしょうか？色々妄想が膨らんで自分ではどこからにしようか迷ってしまいまして…。

了解です。

上京してきたところあたりにします？それとも上京してひと月ふた月たって一緒に生活しているところからか…

どちらが好みですか？
特になければ再会の所から始めようと思うのですが…

どちらも良いのですが、上京して来たところ辺りだと好みですね。お手数お掛けしてすみません……！

─…えーと、ここやったかな。

( 今日は記念すべき日。アイドルデビューをすることが決まり東京へ上京する日だ。電車を乗り継ぎ駅に辿り着くと、そこはさすが東京。休日とはいえ人が溢れている。ここが東京であるとあらためて実感させられる。
アイドルになったとはいえ、まだ金もないデビューしたての身。東京に出てどこに住むか悩んでいたところ、幼馴染が東京にいることを知り暫く一緒に住まわせて貰う事となったのだ。スマホの位置情報を頼りに目的地まで歩くと、お洒落なマンション。1人で住まうにはそこそこ大きそうである。入口で部屋番号を確かめインターホンを鳴らし。)



(/ このような感じでよかったですかね！最初なので少し長めになりました。何かありましたら仰って下さい。)

(/ なぜかめちゃくちゃ余白ができてる…すみません。)

─…はい。

( 数週間前に入った一本の電話。その奥から聞こえる声は何処か懐かしい。突然連絡を寄越して何の用かと話を聞けば、どうやら近日中に上京するとの事。薄々感じてはいたがアイドルデビューが決まった様だ。“引越し先が見付かるまで同居させて欲しい”なんて頼みに少し考える素振りを見せたあと承諾し、終了ボタンを押した。
あれから時が過ぎ、いよいよ当日。いつも通り早朝に目が覚め緩りと午前中を過ごしていく。今受けている依頼の納期確認、水槽を泳ぐ魚たちへの餌やり、そしてコップ一杯の珈琲。そうしているうちに室内へインターホンの音が響いた。眠そうな眼を擦りながら玄関へ向かうと、ガチャリと扉を開けて返事と共に相手の姿を視界に捕え )


(/ 絡み文ありがとうございます…！とても好きです… お返事させて頂きました。こちらも何かありましたらお気軽に仰ってくださいませ。 )

久しぶりやなぁ。悠成。
元気してたか？

( 扉が音を立てて開くと、そこには昔からよく知る相手の姿。しかし、いつの間にやら自分を追い越しひょろっと伸びた身長、そしてどこかミステリアスな雰囲気。デザイナーをしていると言ったか。と思い出すと、やはり久しぶりの対面に少しばかり緊張の色を滲ませて、にっこりと笑顔で挨拶をして。緊張はありながらも、やはり仲の良かった彼に再会した喜びから自然と声も弾む。荷物と共にもってきた差し入れの品。地元で買った人気店のお菓子の入った袋を渡して。)

突然連絡したのに、聞いてくれておおきに。

(/ よかったです。ではこれで一旦背後は失礼しますね。)

久しぶり、圭介
まあ程々に。

( あの頃に比べ目線の低くなった相手。無意識に上目で見上げてくる姿に胸の奥が小さく締め付けられるも、平静装いつつ上記返答。記憶の中と変わらない無邪気な笑顔に心が温まっていくのを感じる。相変わらず表情ひとつ変えないままSNSでも話題になった人気店の袋を受け取れば、ちらりと包装紙を確認し )

…八つ橋美味そう。飯とかインスタント食品くらいしかないけど、好きに使って。

(/ お返事遅れて申し訳ないです…！こちらも背後は一旦失礼しますね、また何かあればお気軽に仰ってください。改めましてこれから宜しくお願い致します～！ )

お邪魔しまーす…っと。

( 部屋に入ると、すぐ目に飛び込んでくるアクアリウムの水槽。綺麗に伸び伸びと泳ぐ魚たちを見て、きちんと世話がなされていることが分かる。「きれいやなぁ」なんて、思わず感想を漏らしながら。インスタント食品、相手はきちんと食事してるんやろうか、なんて少し母ちゃんじみた事を思ってしまうが、そこは社会人。なんとか食べてやっているのだろう。 荷物を置かせてもらえば、広い部屋を眺めて。)

部屋広いなぁ。

どうぞ邪魔してください。

( 入室するなり辺り見渡す視線を背に感じながら、玄関からそう遠くはない作業部屋へ足を運ぶ。此処が普段よく過ごしている空間だ。専用部屋を作るほどのアクアリウム好きな為、当然この部屋にも水槽が置いてある。水面に光り輝く黄金の熱帯魚に餌をやれば、荷物を置く相手の声に耳を傾け )

デスクと水槽くらいしか無いしな。隣の部屋なら空いてるし、そこで寛いでも良いよ。

おー、おおきに。
ほな、隣の部屋使わせてもらうわ。

( 隣の部屋が空いていると言われれば、いくつ部屋があるのだろうかと改めてすごいなと思い。後でその部屋に荷物を置いてこようと思いつつ、作業部屋を見渡して。そういえば相手はデザイナーをしていると言ったが、どんなものをデザインしているのか興味があり、餌をやる相手の近くに並んでその綺麗な熱帯魚を眺めて質問し。)

悠成は、デザイナーしてるんやろ？なんのデザインしてるん？服？

依頼によって色々あるけど、今は雑誌の表紙デザイン考えてるところ。ファッション系より本のレイアウトとかCDジャケット作ったりする方が多い。

( 自身の仕事に興味ありげな反応を見ると、餌の入った袋を手渡しデスクに歩み寄り。途中経過でも見せようかとスリープ状態のPCを立ち上げた瞬間、パッと編集ソフトの画面が表示された。其処には未だ色の着いていないラフのデータが大きく映っている。全体が見やすいよう縮小した後「こんな感じで作業してる」と振り向き相手に視線を向けて )

…圭介はアイドルか。こうして目の前にいる幼馴染がこれからテレビに出ると思うと不思議な感覚。

はぁー、なんかかっこええな。

( 相手の仕事内容を聞いていると、感心したように声を漏らして。まるで自分とはちがって仕事をこなす社会人のそれだ。餌の入った袋を持ったまま相手のPCを覗き込み、これまたデザインというのはこうやってできるのだなと勉強になる。自分のことを言われているのだと気づけば、苦笑交じりに。実際自分も実感はまるでなく、アイドルとしては結構遅咲きな方なのでこれからの仕事に不安もないわけでなく。)

そうねんてなあ。俺も実感がないんよ。