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No.181
by 火野映司 2022-09-19 17:07:17
…?
(後藤にもその小瓶にも見覚えがないらしく、首を傾げたまま二人を交互に見つめている。後藤は軽く頷いただけでそのまま立ち去ってしまい)
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No.182
by アンク 2022-09-19 19:46:24
おい映司。これを飲め。ジュースだ。(相手が立ち去るのを無言で見送るなりその瓶を相手に差し出し、飲むよう促して)
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No.183
by 火野映司 2022-09-19 19:59:34
…?うん。
(特に不審がる様子もなく、その瓶を受け取ると小さな手で蓋を開けて中身を喉に流し込む。少ししてから「う…」と少し呻いたかと思えば普段の姿に戻っていて)
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No.184
by 火野映司 2022-09-20 18:54:12
(また中途半端なところで…申し訳ありません)
…アンク?
(普段の姿に戻ると周りを見回し、見知った相手の姿を目に留めるなり普段通りの調子でそう呼びかけ)
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No.185
by アンク 2022-09-20 23:53:34
…!映司、戻ったか(相手が元の姿に戻ったのを見れば相手にしがみつき、ゆらゆら揺らしながら安否確認を)
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No.186
by 火野映司 2022-09-21 12:59:24
…え?うん。
(少し困惑したような声を漏らすが、相手の妙に必死な反応を見て気が付いたらしく「…大丈夫。ちゃんと俺だよ。」と安心させるように微笑んで)
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No.187
by アンク 2022-09-21 23:03:46
…良かった、…心配かけやがって、(相手の声と見た目に安心すれば頭を胸板に押付けぐりぐりとさせて)
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No.188
by 火野映司 2022-09-22 07:48:06
…ごめん、もう大丈夫だから。
(押し付けられる相手の頭を優しく撫で、安心させるように微笑んだままもう片方の手で相手の背中を軽く叩いて)
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No.189
by アンク 2022-09-22 10:28:14
次からは気を付けろよ、バカ映司(相手の言葉に安心したようで表情緩ませ、それとは裏腹に少々強気な言葉を述べて)
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No.190
by 火野映司 2022-09-22 15:39:38
…うん。
(相手の態度に少々苦く笑い、その頬に軽い口付けを一つ落とし)
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No.191
by アンク 2022-09-22 19:20:17
…それで、…お前、ガキになった時の記憶は、今あるのか。(相手に口付けされては返すように唇押し付けた後、そう言えばと思い出したかのように問うて)
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No.192
by 火野映司 2022-09-22 22:28:17
…ないことはないんだけど…
(相手の言葉にそう答えて首を捻り、困ったように微笑むと「何か変なこととかしてた?」と聞いて)
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No.193
by アンク 2022-09-22 23:16:32
してねぇ!…ただ、なんつーか、……やっぱなんでもねぇ!(別段なにかしていたわけでは無いが、特に理由が浮かばず無理やり話を終わらせるように叫んで)
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No.194
by 火野映司 2022-09-23 10:05:00
…そう?
(妙に必死に見える相手の態度に首を傾げつつ、一応はそれで納得したように「…心配かけてごめん、アンク。」と柔らかく微笑んで)
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No.195
by アンク 2022-09-23 18:25:28
お前が無事に戻ってきたからそれでいい(相手の言葉に首横に振りながら答え、次いで「安心した、二度と戻らねぇのかと思った」と心の内を零して)
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No.196
by 火野映司 2022-09-23 18:54:20
…大丈夫、アンクを置いていったりしないから。
(安心させるように微笑むと相手の髪をくしゃりと乱してその頭頂部に顔を埋め、相手の匂いを吸い込むように息を吸う。その後は同じ場所に何度か優しく口付けを)
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No.197
by アンク 2022-09-23 21:48:17
ン…それは、信じてる。(相手の言葉に小さく返答ひとつ、口付けをされては顔には出さないものの心地良さげに呼吸を繰り返した)
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No.198
by 火野映司 2022-09-23 22:14:09
…ありがとう。
(ふわり、と一際穏やかな雰囲気の漂う笑顔を浮かべると「…好きだよ」そう口にして強く相手を掻き抱いて)
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No.199
by アンク 2022-09-25 06:06:38
俺も…好きだ。(相手の言葉を素直に受け止めると、珍しく素直に返答し、応じるように背へと腕を回し身を寄せた。)
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No.200
by 火野映司 2022-09-25 10:19:36
…!
(いつもより随分と素直な相手の態度に少しばかり驚いたらしく、きょとんとしたような表情で何度か瞬きをするもののすぐに緩んだ表情に戻る。その後は態度こそおずおずとしたものだったが、相手の首筋へ優しく歯を立ててみて)