2022-08-18 22:47:30 |
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あら、シンジ君。どうしたのこんな時間に
(あなたを見かければ話しかけて)
【ありがとうございます。学園系だとミサトさんとシンジくんの関係はどうしましょうか?原作だと一緒に住んでるけど。学園の関係者とかにしますか?】
葛城先生。こんな所で会えるなんて奇遇ですね
(彼女の声に気付けば視線を向けて、少し笑みを浮かべ)
(/そうですね……かなり迷ったのですが、この世界線では先生と言う設定で絡んでみましたのでよろしくお願いします)
ええ、そうね。でも、
夏休みだからってあんまり遅くまで一人で出歩いちゃだめよ。
先生が指導しちゃうからね~
(冗談っぽく言います)
【わかりました。よろしくお願いします】
はい、でも……先生はさっきまで何をしていたんでしょう?
(素直に頷いたものの、率直に疑問を述べて)
(/いえいえ~/背後会話蹴り可)
うんうん、素直でよろしい(あなたの頭を撫でて)
え? そ、それはあれよちょっとした買い物よ(手に持った袋の中はビールがたくさん)
【ごめんなさい、慣れてないのでわからなくて。背後会話蹴り可というのは?】
あれ、その袋…
(相手が手に持っている袋に目が行き)
(/背後会話は一旦蹴っていただき、やり取りでの会話のみで続けて頂いて大丈夫ですと言う意味で使いました。分かり辛かった様で申し訳ない…)
「あら、ミサト先生にシンジじゃない? なによこんなところで二人で、何話してんの。」
(話している二人を見つけて声をかけて)
((入ってもいいですか?))
>11
え、……アスカまで!どうしてここに?
(声をかける声が聞こえれば疑問で首を傾げ)
(/大歓迎ですー!よろしくお願いしますね)
「別に意味はないわよ。歩いてたらあんたらがいただけ。」
(シンジに返答して)
「で?ミサト先生はまたお酒買ってるの?」
(ミサトにも言います。)
「あら。アスカじゃな~い。まぁね、こればっかりはやめられないわ」
(現れたアスカさんに返事をして、お酒を入れた袋を掲げ)
「まぁまぁ、ふたりともジュースでも飲みなさい」
(袋からジュースを取り出し、二人に渡します)
【アスカさん、よろしくお願いします】
もう…葛城先生は相変わらずお酒好きなんですから
(少しやつれた顔をしながらも袋から取り出されたジュースをそのまま素直に受け取って)
まぁ、まあぁいいじゃな~い。
(そういって自分もビールを飲みながら)
あら? どうしたの。すこし疲れているようだけど
(そういって、あなたの方に顔を近づけます)
あれ、そう言えばさっきからアスカの姿が見当たらない…
(何か返事をすると思ったものの、反応がなく彼女が居たはずの空間に目を向け)
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