>21 >江ノ島盾子 ……絶望、か……そういえば、前に一度、我の前では無価値、適うはずなどないと見下していたやつに敗北を受けたことがある。あれが絶望というものだったかもしれんな…(なんて呟いてみて) >塔和モナカ 随分と懐いているな?そのジュンコとやらに…(腕を組みながらそう答えて)