主 2022-08-17 00:08:48 |
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>5
>江ノ島盾子
……おいお前、さっきから絶望がどうだの、何をグチグチいっている?(黒に赤と緑のヘルメット、黒と赤ををメインとした、まるでSFのような服装をした、傍から見たら目立つ男が、たまたま自分の前を歩いていた女が気になり、話しかけて)
>塔和モナカ
そこのお前、何やら困っているようだが…救世主(メシア)であるこの我が、力を貸してやろうか?(見知らぬ街を散策していると、何やら困ったという少女を見つけ、上から目線な態度をしながら話しかけ)
【ありがとうございます!苦手なのにお願いして申し訳ない…!】
>6
<江ノ島盾子>
ん…?何よアンタ…。…もしかしてアンタも絶望したい感じ!?絶望に落ちちゃいたい感じ!?
(自身の金の髪をクルクルと弄んでいたのをやめ相手を見れば何やら奇抜な格好をした目をひく相手で。うさんくさそうに見ながらも相手のどこを見たらそう見えたのかそんな風に言い迫って。)
<塔和モナカ>
……おにぃさん誰?救世主?……コドモじゃないくせにもしかしておにぃさんはオトナになってまで厨ニ病を拗らせちゃった感じかなー?
(見知らぬ男に話しかけられ車椅子に座ったまま見上げれば服装といい台詞といいなんだか厨ニ病の者らしき相手にこてんと首をかしげながらも初対面や上から目線の相手の態度など関係無くむしろ相手は年上であろうがそんなことを笑顔で言ってみせて。)
(/いえいえ、そういうつもりで言ったのではないので謝らないでくださいっ!何卒非似ですがよろしくお願いします!)
>7
>江ノ島盾子
ほう…?この救世主(メシア)たる我を絶望させる、と?面白い女だな…(言い迫る相手に少し驚く様子を見せるも、余裕そうな態度で言い返し)
>塔和モナカ
……厨二病?なんだそれは?まあいい…我の名はオメガ。終わりのない戦争を終わらせた最強の存在…救世主(メシア)なり(厨二病という言葉を聞いたことないらしく、首をかしげるも、自信ありげの態度を崩さずにそう名乗り)
【こちらも非似ですが、よろしくお願いします!】
>8
<江ノ島盾子>
救世主ってなんかうさんくさいですよね…。
(相手の言葉を聞くと不意にキャラが変わりどういう原理か頭からキノコを生やしながら小さくうつ向きボソボソといい。)
救世主さんかなんだか知らないけどきっとすぐに絶望できるよ、うぷぷぷぷぷ。
(再びキャラが変わりポロリとキノコを落としつつ次にはどこから出したのか左半分が黒く右半分が白いクマのぬいぐるみを顔の前に出しては言葉に合わせてぬいぐるみを動かすとともに変な笑い方をして。)
<塔和モナカ>
んーやっぱりオトナの言うことなんてよく分かんないや。モナカはね塔和モナカ。”超小学生級の学活の時間”なんだよ!
(相手の言葉を不思議そうに聞いていたが終わりのないだの戦争だのでよく分からなくなったのかぷぅと小さく頬を膨らませながらやっぱりオトナなんてそんな物か、と内心考えながらも自身の名をいってみせ。)
>9
>江ノ島盾子
ほう?そいつは楽しみだ…そう簡単にできるものなら、ぜひとも絶望してみたいものだな…(相手のキャラが変わったり、キノコが生えたり、どこからかクマのぬいぐるみが現れたのを見ても、怯むことなく笑って言い返し)
>塔和モナカ
超小学生級……?お前の言うこともよくわからんな?(超小学生級の学活の時間と称する相手に首を傾げながら、率直な感想を述べ)
>10
<江ノ島盾子>
ふっ私様にかかれば造作もないことなのだよ。
(クマのぬいぐるみをしまえばいつの間にか頭に王冠を被っては威圧するような態度で上から目線でそういってみせ。)
では説明しましょう。どうすれば絶望できるのか。例えば拷問。拷問って身近な道具でやられた方が絶望するんですよ。
(ポイッと王冠を投げ捨てしゃきっと眼鏡をかけてはクイッとあげてみせ。いつの間にか髪型がポニーテールになっており。)
例えばですねっ絆創膏で目を閉じれないようとめて、スプーンでお目目を【自主規制】ちゃったり~フォークで腕を【自主規制】たりとか~!考えただけで絶望しちゃいますよね~!
(目をうるうるさせ上目使いのキャラに変われば髪型も戻り、ぶりっ子のポーズをしながらにこにこと笑顔で恐ろしい例えをあげてみせ。)
<塔和モナカ>
超小学生級って言うのは希望ヶ峰学園付属小学校でのモナカの才能なのじゃ~!
(相手のよく分かっていなさそうな表情に両手を小さくあげて笑顔で変な語尾がついたもののいってみせ。)
まぁ分かるハズないか。オトナって…マモノっで自分の知らないことは理解しようとしないんだもんね?
(ふと急に真顔になればどんな偏見かそれとも何かあるのか凄く小さな声でボソッといってみせ。)
>11
>江ノ島盾子
む……確かに、あえてなんでもないように見えるもので拷問されたら、逆に恐怖を感じる……。絶望、とまではいかんが、この我でも思わずゾッとしてしまったぞ…(笑顔で話す相手に対し、珍しく少し眉を寄せて動揺をした様子で言い返し)
>塔和モナカ
才能…ふむ、ただの人間では無いということか…(相手の説明を聞いて、納得した様子を見せた後、相手が小さな声で言った言葉に対して考えた様子を見せ)…オトナが全てそうなのかは知らんが、我がそうであるのは否定できんな。我は理解しようがしまいが、そもそも疑問を感じる暇もなく、命令さえ聞けばいいと思っていたのだからな…。
>12
<江ノ島盾子>
そそ!でもアタシが本気を出せばきーっと世界中を絶望に染められちゃうんだからーっ!人類は絶望するべきなんだから!
(最初のキャラに戻ったのか元気にけれどそういってみせ。)
<塔和モナカ>
才能って言っても大した物じゃないよ。皆がモナカを助けようと集まってきてくれる、ただそれだけだよ。
(にこにことした表情を浮かべるとそう返してみせて。)
…あれ、聞こえてたんだ。地獄耳なんだね。命令だけに従ってるなんてつまんないの。もっと自分の意思で歌ったり遊んだり殺したりすればいいのに。
(再び真顔に戻ればそんなことをいいつつも最後にはさりげなくかなり物騒なことをいってみせ。)
>13
>江ノ島盾子
人類は絶望するべき、か……お前は人間に恨みでもあるのか?それとも、単純に他のやつの不幸を見たいのか?(なんて、少し気になったことを聞いてみて)
>塔和モナカ
我はただ、命令通りに実行して、救世主としての使命を果たすのみ。そこに自分の意思などは必要ない……が、ドクターバイルがいない今、命令なしで行動するしかない、か……(キッパリと相手の言うことを否定するも、肩を落としてそんなことを話し)
>14
<江ノ島盾子>
うーん初対面の相手に教えるのもどうかと思うけど…いいわ!絶望的に気に入ったし教えてあげる!
(かなりの変人っぷりを見せたあとの癖に今更初対面、と少し悩むような素振りを見せるも一瞬。すぐに直っては怪しげな笑みを浮かべ素早くポニーテールに眼鏡と言う格好に変わり。)
いいでしょう。それではまず私様、江ノ島盾子は超分析力という多大なる分析能力を持っていたのです。それを持ってすれば大体のことがこの私様の予想通りになったのです。……でもぉ唯一そうならなかったのがぁ絶望、なんですよぉ!
(表情を変えず簡潔かつスラスラとそういい始め。…途中で上目遣いになったりなどとキャラは変わったものの。)
つ・ま・り!アタシは人類に恨みがあるわけでも不幸が見たい訳でもないわけ!この素晴らしい絶望を人類に共有してあげようってことなの!
(そして元のキャラに戻るなりバッと両手を天に掲げ絶望という、江ノ島にとっては希望であるものを共有と言う形で世界を絶望に染める、という野望を口にしながら空を見上げ。)
<塔和モナカ>
ふーん。救世主…。ドクターバイル?…救世主って言うからにはおにぃさんやその……ドクターなんちゃらっていう人は希望なの?
(ボソッと呟きながらも少し違うが自分とジュンコお姉ちゃんのような関係なのかと内心考えつつもふと疑問がわき相手に訪ねようとするもののやはり子供、すぐに口走ることは出来なかったのかくちごもりながらも車椅子から相手を何を考えているか到底分からないような瞳で見つめて見せて。)
>15
>江ノ島盾子
なるほど…絶望というものは、お前にとっては価値あるもの、というわけか…。
(相手の話を静かに聞いたあと、珍しいものを見るような目でこくり、と頷いて)
>塔和モナカ
希望?ふ、そうだな…ドクターバイルははるか昔、戦争を終わらせるために我を向かわせ、そして我は戦争を見事止めて見せた。希望と言ってもおかしくはあるまい。(と、得意げに笑いながら説明する。戦争を止めたのは事実だが、それと引き換えに多くの人々が死滅したりと世界を破滅寸前に追い込んだ為、実際のところは希望というより絶望と言った方が近いだろう)
>16
<江ノ島盾子>
絶望は…最高なんですよぉ…。あの全てが無にかえって…何もかも諦めるあの感じ…クセになっちゃいますよねぇ…!
(再び頭からキノコを生やしどんよりしたキャラに変わればぶつぶつとそういってみせて。)
<塔和モナカ>
ふぅん…。やっぱりオトナって変わってるよねー!…そのまま止めなければ絶望できたのにさぁ。
(そのまま戦争を止めなければきっと絶望で包まれ大好きなジュンコお姉ちゃんは喜んだかもしれないのに…と思い小声でつけたしながらも何ともないようにいってみせ。)
>17
>江ノ島盾子
……我にはよくわからん。救世主(メシア)には絶望など、必要ないからな(そう冷たい声で言った後、今更だがなんだこれは、なんていいながらキノコをつつき)
>塔和モナカ
ほう、お前は戦争を続けるべきだったと?(腕を組みながら、興味ありげに尋ね)
>18
<江ノ島盾子>
絶望が必要ないなんてぇ、とぉっても可哀想なんですねぇっ?
(キノコをつつかれても変わらず再びキノコを落とし。ぶりっ子キャラになれはクスクスと笑って見せて。)
<塔和モナカ>
うーん、そうは言ってないよー?だってさぁ…
(少し考えるような演技をし、うつむいてみせるもばっと顔をあげると子供と言うより悪魔のような、何かに取りつかれたようににたっと不気味な微笑みを浮かべ。)
…だってさぁ世界を絶望させるのはジュンコお姉ちゃんなんだからさぁ?
>19
>江ノ島盾子
可哀想?この我がか?(心外、とも言いたげに、少し眉を釣り上がらせながら言い返し)
>塔和モナカ
……そのジュンコ、というやつはそれほどの力を持っているのか?(一変した彼女の表情に少し目を見開きつつ、そう尋ね)
>20
<江ノ島>
はい。可哀想以外の何物でもありません。なぜなら貴方は絶望による苦しみを。やるせなさを。そして絶望による絶望へのあの絶望感すら知らないのですから。
(その場でクルッと一回転すればすちゃっと眼鏡を着用し髪型も本当にどうなってるか一瞬でポニーテールに変わりながらも淡々とそう告げてみせ。)
>塔和モナカ
そうだよ。モナカもね最初は分からなかったけどジュンコお姉ちゃんが教えてくれたんだ!モナカ達をあのオトナ達から救ってくれた後にね、モナカだけに本当のことを教えてくれたんだー!
(さっきとはうってかわり元のコドモらしい無邪気な笑顔を見せ。)
>21
>江ノ島盾子
……絶望、か……そういえば、前に一度、我の前では無価値、適うはずなどないと見下していたやつに敗北を受けたことがある。あれが絶望というものだったかもしれんな…(なんて呟いてみて)
>塔和モナカ
随分と懐いているな?そのジュンコとやらに…(腕を組みながらそう答えて)
>22
<江ノ島盾子>
ンで!?どうだった!?最高だった!?絶望的に最高だったでしょ!?
(初めのキャラに素早く戻ればビシッと指をつきつけつつそういってみせ。)
<塔和モナカ>
うん。それにねモナカはね、いつかただの絶望じゃなくてね…二代目江ノ島盾子になるんだよ…!
(再び先程の悪魔のような笑みを浮かべれば。)
>23
>江ノ島盾子
そんなわけあるか!本物であるはずの我があんな……ええい、思い出しただけでも腹立たしい…!!(ぐ、と拳を握りしめながら、憎々しげに答えて)
>塔和モナカ
二代目…?(不思議そうに首を傾げ)
>24
<江ノ島盾子>
うぷぷぷぷぷ…絶望しちゃって…あーはっはっは!アドレナリンが染み渡りますなぁ!
(相手の反応を見れば再び白と黒のクマのぬいぐるみを顔の前に出せば口調を変えさぞ面白そうに答えてみせ。)
<塔和モナカ>
世界を絶望に落として…ジュンコお姉ちゃんと同じくらい…ううん!ジュンコお姉ちゃんを越える存在になるんだよ!
(自身の手を膝に乗せ悪魔の表情でけれどどこか惚れ惚れした様子でそういい。)
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