桜樹八重花 2022-08-16 20:32:03 |
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きりしま……だいすき……
(ドキドキしながら2回目の好き)
(なれないことをしてるから子供体温にくわえて知恵熱みたいに頭が沸騰してくる)
うぅ、あたまくらくらする……
「ありがとうございます、お嬢。
俺もお嬢の事が好きですよ。
くすっ……
大丈夫ですか、お嬢?」
お嬢のおでこにキスをして優しく微笑みました。
そしてお嬢のしぐさが可愛らしくて小さくくすっ笑いました。
わわわっ!!きりしま!?
(あわてて手足をぱたぱた、顔が真っ赤になりながらまばたきが早くなる)
んん、ドキドキする……
(きゅっときりしまのシャツの裾を掴みながらうつむいて)
「そうですね。
出掛けましょう、お嬢。
出掛ける準備は、出来ましたか?」
お嬢の手を絡めるように握り締めて慈愛を込めてお嬢を見つめました。
う、うん……
(ちいさくてやわらかい指をドキドキしながら絡めながら、きゅっと手を繋ぐ)
きりしまにみられるの、はずかしい……
「すいません、お嬢」
恥ずかしがったお嬢が可愛らしくて小さくクスって笑いお嬢の頭を撫でました。
「それでは、出掛けましょう、お嬢」
お嬢の手を握り締めて外に出て歩き始めました。
わぁっ、あったかい
(外の通りはすっかり桜が咲き乱れ、感動したように無邪気に目を輝かせて)
きりしま、きれい……
(てを繋いだまま楽しそうに笑う)
うぅ……なんだか見つめられると、恥ずかしい……
(見つめられると、さっき告白した名残か、目元が赤く染まると、気まずそうに脚に抱きついて)
「すいません、お嬢。
楽しそうにしているお嬢を見ているのが何だかこちらも元気がもらえまして……」
恥ずかしそうに俺の足にしがみついてのを見てこちらも恥ずかしくなり顔をほんのり赤らめてお嬢から視線を少しだけ反らして
そうなの?きりしまが元気になれるなら……うれしい、、うれしい!!
(少し頬を赤くしたまま見上げると、笑顔を向ける)
(そっとシャツの裾を緩やかに引っ張って)
きりしま……抱っこして?
「はい、お嬢が嬉しいと俺も嬉しいです……
抱っこですか?
構いませんよ」
嬉しそうにするお嬢を見てこちらも嬉しくなり慈愛を込めてお嬢を見つめました。
そしてお嬢を優しく抱っこしました。
きりしま……
(小さな身体が抱っこされながら少し恥ずかしそうにしがみついて)
(柔らかい腕が抱き締めながらぽつりと)
きりしま……だいすき……
「お嬢……
ありがとうございます、俺もお嬢の事が好きですよ……」
お嬢の言葉と行動を見て愛しそうにお嬢を見つめてお嬢のおでこにキスをして優しく微笑みました。
……恥ずかしいけど、好き……
(ぼぉっと頬を赤くして腕の中でしがみつく)
(小さな身体が抱き上げられながら緩く寄り添い)
きりしま、だいすき……
「クスッ、俺もお嬢の事が好きですよ。
でも改めて言うのも照れるものですね……」
お嬢を抱き締めながらもう一度お嬢に好きだと告白をすると今度は、お嬢の頬っぺたにキスをして恥ずかしそうに顔を赤らめてお嬢から視線を反らしました
(気にしないでくださいね
あっ、きりしま……
(ほっぺに口づけを受けると、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちで顔が真っ赤に)
(気がつけば霧島も視線を逸らしてるのが少しおかしくて)
きりしまの顔、こんなに近くに見れるの、うれしい
(少しおどおどと迷いがちに、そっと小さな唇が彼の輪郭に当たる)
きりしま……好き……
「ありがとうございます、お嬢……
俺は、お嬢にこんなにも好かれて幸せ者ですね……」
お嬢の気持ちが嬉しくてお嬢を優しく抱き締めて嬉しそうに優しく微笑みました。
きりしま……幸せ……
(小さな身体がすっぽりと抱き締められると仄かに香る子供の太陽の匂い)
(幸せそうに微笑みを浮かべて短い腕で抱き締め返す)
こころが、ぽかぽか……
「ありがとうございます、お嬢。
俺もお嬢の事が好きですよ……
それでこそお嬢を食べてしまいたいほどです……」
お嬢を優しく抱き締めて耳元で囁き優しく微笑みました。
食べる?きりしまかいじゅうさんなの?
(アニメの怪獣を連想してきょとんとするものの、霧島の声が耳元で囁かれてむずむず)
あ……ん、、きりしまのこえ、ドキドキする……
(微笑む霧島と対称的に余裕がなさそうに小さな身体がしがみつく)
「くすっ、さあ、どうでしょうね……
くすっ、お嬢は、やっぱり可愛らしいですね……」
俺の体にしがみついたお嬢を見てお嬢のしぐさが可愛らしくて少しだけ小さくクスって笑いお嬢のおでこにキスをしました。
んー……海にいってみたいなぁ
(耳に聞こえる大好きな人の声に赤くなってもじもじ)
(そのままきゅぅっと霧島のシャツを掴んで)
「海ですか……
解りました。
それならば海に行きましょう。
でも水着を買わないといけませんね。
最初は、水着選びですね。
まずは、デパートに行きましょう」
お嬢を抱き締めて優しく微笑んで水着選びの為にデパートに行くのを提案しました。
うん!かわいいのがいいなあ!
(ぱあっと明るく笑うと2人でデパートに)
(水着コーナーにて様々な水着を眺めつつ)
あ、これにしようかなあ
(ピンクのセパレートの水着を手にして霧島を見上げて)
「お嬢、凄く似合っていますよ。
まるで天使みたいに可愛らしいですよ」
デパートに着くとお嬢の選んだ水着を見て愛しそうに優しくお嬢を見つめました
「はい、解りました。
それでは、会計を済ませてしまいますね」
優しく微笑んで水着の会計を済ませめした。
「どうしますか、そのまま海に行きますか?」
お嬢の手を優しく握り締めて慈愛を込めて見つめました
うん!海に行きたい!!早く水着着てみたいなあ
(新しく買ってもらった水着が嬉しくてにっこり微笑むと小さな手が繋がれる)
(見上げるようにしながら視線を合わせて楽しそうに)
「解りました。
それでは、海に行きましょう」
お嬢の手を優しく握り返して慈愛を込めて優しく微笑みました。
それからお嬢の手を握り締めて海に向かいました。
わぁ、おっきいーー
(広い砂浜と青い海に目を輝かせ)
(興奮したようにお出かけ服のまま霧島の手を引く)
すごい、、きりしま、海入ってみよ?
「お嬢、まず水着に着替えるのが先です。
海の家の個室の更衣室で水着を着替えましょう。
お嬢、ちゃんと1人で水着を着替えられますか?」
しゃがんでお嬢の目線に合わせて優しく微笑んでお嬢が1人で水着に着替えられるのか心配しました。
あっ、そっか!うーん……
(知らないところに一人で行くのは不安がある、少し悩むような顔をして)
きりしま!お着替えさせてっ!
(しゃがむきりしまの首に短くて柔らかい腕が抱きついて子供の体がぎゅっと頭を抱き締める)
「そうですか……
解りました。
それでは、憚りながらこの霧島、お嬢の着替えを手伝わさせてもらいますね」
優しく微笑んでお嬢と一緒に海の家の個室の更衣室に入りました。
あ……
(一人用の個室に霧島と二人、少し顔を赤くしながら幼い顔が霧島を見上げて)
きりしまがいつもより、おっきく見える……
「そうですか……?ありがとうございます、お嬢。
それでは、着替えるの手伝わさせてもらいますね。
お嬢、1人で洋服を脱げますか?」
お嬢のしぐさが可愛らしくて慈愛を込めて優しく微笑みました。
そしてしゃがんでお嬢の視線に合わせてお嬢に洋服を脱げるのか質問をしました。
う、うん……脱げるけど……きりしまに、脱がせてほしいなぁ……
(顔が近くなると恥ずかしくて赤くなって)
(短い腕が思わずぎゅっと抱き締める)
きりしま……だいすき……
(彼の頭に子供の柔らかい体が抱きつく)
「解りました、では、お嬢の洋服を脱がさせてもらいますね。
くすっ、俺もお嬢の事が好きですよ……」
優しく微笑んでお嬢の洋服を脱がさせてもらう事を知らせました。
お嬢に頭を抱き締められてしぐさが可愛らしくてクスって笑いお嬢のおでこにキスをしました。
わっ、恥ずかしい……
(ほんのりと温もりの残る衣類を脱がされ思わず背中を向ける)
(鏡に写る自分の顔が赤いからさらに顔が赤くなって)
きりしま……恥ずかしい……
(腕で胸の辺りを隠しながらちらり霧島を見つめて)
「あっ……す、すいません、お嬢……
そ、それでは、水着を着替えさせてもらいますね」
お嬢が恥ずかしがったのを見て自分も恥ずかしくなり軽くお嬢から視線をそらしました。
そして恥ずかしそうに顔を赤らめて覚悟を決めてお嬢の水着を持って控え目にお嬢を見つめました
うん……
(ゆっくりと振り向いて幼い顔の少女が少し緊張したように霧島を見つめる)
(色白で小さな身体を細い腕で隠すようにしながら)
わーっ、似合うかな!?
(ピンクのセパレートの水着を着て嬉しそうにはしゃぐ)
(肌と水着のコントラストを映えさせながら楽しげに見上げて)
わーっ、まぶしーー
(砂浜に立つと日差しを手でさえぎって)
(反対の手で波打ち際に歩いていく)
あ、
(波がゆっくりくると霧島を見上げて)
「大丈夫ですよ、お嬢。
俺が着いていますから安心をしてください」
お嬢が波が来るのを怖がった?お嬢を見て優しく微笑んでお嬢を安心させるようにお嬢の手を優しく握り締めました。
わっ、つめたい!
(波が足に届くときゃっきゃっと笑って)
(繋いだ掌をきゅっと結んで)
ね、きりしま、海に入りたいなあ
(ドキドキと緊張したように好奇心の眼差しで見上げて)
「海の中にですか?
良いですよ。
海の中に入りましょう。
そう言えばお嬢って泳げるのですか?
泳げなかったら俺が泳ぎを教えますよ」
優しくお嬢を見つめて泳げるのか質問をしました。
きりしまに教えて欲しい!上手くなりたい!
(嬉しそうに笑うときゃっきゃっとはしゃいで抱きつく)
(水着の生地と柔らかな素肌がふれあい緩く抱きついて)
「そ、そうですか……
解りました、せんげつながらお嬢に泳ぎを教えさせてもらいますね。
お嬢、手を握り締めてください」
お嬢が抱き着かれてお嬢の体の温もりを感じて恥ずかしくなりほんのり顔を赤らめました。
「はい、それで構いませんよ。
それでは、体を水につけて足をバタバタって蹴ってください」
お嬢の手を握り締めて優しく微笑んですることを説明しました。
う、うん……
(ゆっくりと身体を海水につけると足を伸ばしていき)
やっぱりこわい!!
(あと少しのところで足をついてきりしまを潤んだ瞳で見上げる)
う、うん……
(ゆっくりと身体を海水につけると足を伸ばしていき)
やっぱりこわい!!
(あと少しのところで足をついてきりしまを潤んだ瞳で見上げる)
う、うん……
(ドキドキと海水に身体を預けようとするけれど、少し怖くて足をついてしまう)
ううう、、きりしま、お手本!お手本!
「お手本ですか……?
困りましたね。俺もそんなに上手く泳げないのですけれどね……
解りました、少しだけクロールを泳がせてもらいます」
お嬢のお願いを聞いて困ったように苦笑いを浮かべました。
そしてお嬢の周りを少しだけクロールを泳いで見せました。
わああっ!すごーいっ!きりしまお魚さんみたい!!
(目を輝かせて感激)
(ぱしゃぱしゃ泳ぐ霧島に感動して自分もゆっくり肩までつかって、身体を伸ばしていく)
うう……
(ピンクのフリルをまとった少女が20秒くらい浮いて足をつくとぷはぁっと大きく息をして)
少しできた!
「さすがは、お嬢です。
始めにこれだけ泳げたら上出来です。
無理せず少しづつ泳ぐ距離を伸ばして行きましょう。
それでは、お嬢の手を引きます。
もう一度泳いでみますか?」
慈愛を込めてお嬢を見つめてまだ泳げるのか質問をしました。
「お嬢、すじが良いですね。
その調子で頑張ってください。
でも体の力を抜いて水に体を預けるような感じの方が良いかもしれませんね」
お嬢の手を握り締めながら優しく微笑んでお嬢の泳ぐのを手伝いしました。
「すいません、お嬢、疲れましたよね。
少しだけ休憩しましょう」
俺は、お嬢が疲れているのに気がついて優しく微笑んで休憩するのを提案しました。
うん!少し休もっか、、
(こくりと頷くと細い両腕を霧島の片腕に絡ませて)
ぎゅーっ
(水着越しの柔らかい胸元に当てながら無邪気に笑う)
あはは
「あ、あの……お、お嬢、浜辺の近くにベンチがありますよ。
そこでゆっくりと休まれてどうでしょうか……?」
お嬢の温もりを感じて恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめました。
うん、じゃあそうするね!
(言いながら霧島の腕をむぎゅってして)
いこっか
(霧島の顔を見上げると)
きりしま、顔が赤いよ?
うん、じゃあそうするね!
(言いながら霧島の腕をむぎゅってして)
いこっか
(霧島の顔を見上げると)
きりしま、顔が赤いよ?
「はい、行きましょう
そうですね…
外が暑いから熱で体が赤くなっているのだと思います」
浜辺のベンチに向かいながらお嬢に腕に抱き着かれて恥ずかしそうに赤らめて照れているのを誤魔化そうとしました
うーんと、冷たいものなら、なんでも大丈夫だけど……
(離れたくないなぁ、と霧島の太ももに頬を当てる)
きりしま……大好き…
うーんと、冷たいものなら、なんでも大丈夫だけど……
(離れたくないなぁ、と霧島の太ももに頬を当てる)
きりしま……大好き…
「そうですか……解りました。
ありがとうございます、お嬢……
俺もお嬢の事が好きですよ……」
慈愛を込めてお嬢のおでこにキスをしてお嬢の髪を少しだけ撫でて優しく微笑みました。
「お嬢、直ぐに戻ってきますから離れても大丈夫ですか?」
お嬢が離れたくない気持ちを理解していたけれども熱中症になったら悲しいと思い優しく質問をしました。
きりしま……
(おでこにキスを受けると恥ずかしそうに赤くなって小さく頷く)
うん、大丈夫
(ゆっくりと身体を起こすと座っていても身長差がかなりある低い視線が見つめて)
「ありがとうございます。
それでは、早く戻ってきます。
ですから良い子で待っていてくださいね」
私は、急いでペットボトルのコーラを買って戻ってきました。
「お待たせしました、お嬢。
コーラで大丈夫でしたか?」
息を切らして戻ってコーラのペットボトルをお嬢に渡しました。
「あっ、すいません、お嬢。
ついお嬢を待たせたら悪いと思いまして……」
お嬢にクスクスって笑われて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて自分の髪を触りました。
「俺もお嬢と一緒に海にこれて楽しいですよ……
くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
愛しそうにお嬢を見つめてお嬢のおでこにキスをしました。
「大丈夫ですか、お嬢……?」
お嬢が目を閉じて赤くしたのを見てお嬢の頬っぺたを触り優しく微笑みお嬢を愛しそうに見つかりました。
きりしま……
(ほっぺを包まれたまま、うっすら目を開き潤んだ瞳が見つめる)
(ゆっくりと少女の唇が彼と重なっていき)
好き……
「くすっ、俺もお嬢の事が好きですよ……」
お嬢が唇に近づけたのを見てクスって笑い愛しそうに見つめてお嬢の唇にキスをしました。
「でも、お嬢、寒いですから温かい格好をしないといけませんね。
このカーディガンを着てください」
俺は、ピンク色のカーディガンをお嬢の肩にかけました。
「ありがとうございます、お嬢……
それでは、行きましょうか、お嬢……」
お嬢の言葉が嬉しくて優しく微笑みました。
そしてお嬢の手を握り返して愛しそうに見つめました。
「……俺もお嬢の事が好きですよ……」
ほんのり顔を赤らめてお嬢のおでこにキスをして愛しそうに微笑みました。
(/あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。
あ……
(小さな額にキスを受けてもじもじと赤くなる)
きりしまの顔、近い……
(あけましておめでとう!ことしもきりしまとたくさんたくさんいたいな……)
「あっ、すいません、お嬢……」
お嬢に顔が近いって言われて恥ずかしそうに顔を赤らめてお嬢から視線を反らしました。
(/いえ、気にしないでくださいね)
あっ、ちゃんす……
(ふいっと目をそらす霧島に顔を近づけると唇の端に口を寄せる)
きりしま……大好き……
(抱きつくゆびにきゅって力をこめて)
「っ……!?
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢に口元の近くにキスをされて恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて気持ちを返すようにお嬢の口元の近くのほっぺたにキスをして慈愛を込みて微笑みました
「俺も幸せです、お嬢……
お嬢、大好きですよ……」
お嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みました。
もう一度お嬢のおでこにキスをしました
「それは、構いませんよ。
それでは、行きましょうか、お嬢……」
慈愛を込めて優しく微笑んでお嬢を姫様抱っこするように優しく抱き締めて歩き始めました。
んー……きりしま大好き……
(胸元に小さな身体を寄せて幸せそうに微笑んで)
んー……
(しばらく歩くとおしっこしたくなって膝をすりあわせる)
「俺もお嬢が大好きですよ……
お嬢、おトイレがしたいのですか?
あの、コンビニでトイレを借りましょう」
俺は、お嬢がトイレをしたそうなのを感じて慌ててコンビニに向かいました。
「温かい所ですか?
そうですね……
室内植物園に行きますか?
それとも猫カフェに行きますか?」
俺は、お嬢の言葉を聞いて少しだけ考え込んでお嬢に行きたい場所を質問しました。
「植物園ですね。
解りました。
それでは、植物園に行きましょう、お嬢」
お嬢を姫様抱っこして慈愛を込めて微笑んで植物園に向かって歩き始めました。
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の言葉を聞いて愛しそうに微笑んでお嬢のおでこにキスをしました。
そしてお嬢を姫様抱っこしたままを植物園に向かいました。
「そうですね……
とても綺麗な所ですね……」
植物園に着くとお嬢を姫様抱っこしたまま植物園の中を歩きながら感動した様に植物を見渡しました。
「くすっ、構いませんよ、お嬢……」
お嬢の仕草を見てお嬢が愛しくなり慈愛を込めて微笑んでお嬢少しだけ強く優しくしっかりと抱き締めました。
「お嬢も温かいですね……
それならば良かったです……」
お嬢を優しく抱き締めてお嬢のおでこにキスをして頭を撫でて慈愛を込めて微笑みました。
「ありがとうございます、お嬢……
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢を抱き締めて軽くお嬢のおでこに自分のおでこをくっつけて慈愛を込めて微笑みました。
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の唇が鼻に当たるとお嬢の仕草が可愛らしくて小さくクスって笑いました
そしてお嬢のほっぺたを触り間近でお嬢の顔を覗き込んで慈愛を込めて微笑みました。
ドキドキする……きりしまとみてると……
(すごく近くできりしまと目線を合わせてると赤くなって)
(ぷにぷにのほっぺたを触られながらきゅっと霧島の肩を握る)
「ありがとうございます、お嬢……
俺も胸がドキドキしているのですよ……
聞こえますか、お嬢……?」
お嬢の顔を自分の胸に押し付けて顔をほんのり赤らめて優しく微笑みました。
ほんと……?
(小さな顔を胸元にそっと寄せると目を閉じて)
(安心したように目を閉じるとうとうととまどろんでくる)
ん……すぅ…すぅ…
「お嬢……?
眠ってしまいましたね……
お嬢の寝顔が可愛らしいです……」
お嬢の寝顔が可愛らしくて小さくクスって笑い植物園の中にあるベンチに座りお嬢を膝枕にしました。
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の寝言を聞いてそして俺にお嬢の頭が当たるとお嬢が愛しくなり小さくクスって笑いお嬢のおでこにキスをして優しくお嬢の髪を撫でる様に優しくお嬢の頭を撫でました。
ん……きりしま、
(心地好い刺激にゆっくりと目を覚ますと眠そうな濡れた瞳が見上げて)
きりしまになでなでされるの、だいすき……
(無邪気に笑ってぎゅって抱きつく)
ん……きりしま、
(心地好い刺激にゆっくりと目を覚ますと眠そうな濡れた瞳が見上げて)
きりしまになでなでされるの、だいすき……
(無邪気に笑ってぎゅって抱きつく)
ん……きりしまに抱っこされるの好き…
(心地よい振動に小さな身体をあずけてぎゅってしがみついて)
きれいな花、いっぱい…
(腕のなかからぼんやりと見つめて)
「それならば良かったです……
そうですね……
お花が綺麗ですね……」
お嬢を優しく抱き締め慈愛を込めてお嬢を見つめて軽くお嬢の髪を触りお花を見渡しました。
「どうかしましたか、お嬢……?」
お嬢がくすぐたそうにしたのを見て慈愛を込めて優しく微笑んでお嬢を抱き締めたままお嬢の顔を覗き込みました。
あっ……
(大好きな人の顔が近くて赤くなると少し目線を伏せる)
きりしま……ん……
(そのまま目を閉じて小さな唇を彼の頬に当てる)
「くすっ、お嬢、愛していますよ……」
お嬢にほっぺたにキスをされて小さくクスって笑いお嬢の気持ちに答える様にお嬢のおでこにキスをしました。
「そうですね……
それならば昼御飯にしましょう。
お嬢は、何か食べたい物は、ありますか?」
お嬢にシャツを引っ張られて愛しそうにお嬢を見つめました。
そして食べたい物を質問しました。
「お子様ランチですね。
確か近くのファミリーレストランに合ったはずです……
お嬢、ファミリーレストランに行きましょう。
そこで構いませんか?」
お嬢を姫様抱っこしたまま慈愛を込めてお嬢を見つめました。
「それならば決まりですね。
そうですね……
俺の胸もドキドキしているのですよ……
聞こえますか、お嬢……?」
お嬢を姫様抱っこしたままお嬢の頭を自分の胸に押さえて自分の心臓の音を聞こえさせようとしました。
「くすっ、それならば良かったです……
俺もお嬢をこうしていると落ち着くのですよ……」
お嬢を抱き締めて自分のおでこに自分のおでこをくっつけ優しく微笑みました。
きりしま、……だいすき……
(小さなおでこが霧島と重なるとすごく間近で真っ赤になって)
(ドキドキしながら口を近づけていく)
「くすっ、俺もお嬢の事が好きですよ……」
お嬢の唇にキスをしようとして最終的にお嬢のほっぺたにキスをして慈愛を込めて微笑みました。
「俺もお嬢の事が大好きですよ……
それでは、ファミリーレストランに行きましょう」
俺は、慈愛を込めて微笑みました。
そしてお嬢を姫様抱っこにしたままファミリーレストランに向かいました。
「そうですね……
それならば俺の膝の上でご飯を食べますか?」
レストランに入ると優しく微笑んで膝の上で食べるのか質問しました。
「お嬢、苦しくないですか?」
俺は、ファミリーレストランの席の椅子に座るとお嬢を膝の上に座らせると優しくお嬢を抱き締めて苦しくないのか質問しました。
「そうですか、それならば良かったです。
くすっ、俺も大好きですよ、お嬢……」
お嬢が辛くないと解り安心した様に微笑みました。
お嬢のおでこにキスをして慈愛を込めて見つめました。
「お嬢、カレーもありますがお子様ランチで構いませんか?」
メニュー表を広げてお嬢にメニュー表を見せました。
うーん、じゃあ、カレーにする!
(ほんとはお子さまランチも食べたかったけれど大人ぶってみる)
(額にキスをされて恥ずかしそうに前髪を整えて)
「くすっ、お嬢、大人でもお子様ランチを食べる時もあるのですよ」
お嬢の言動を聞いてお嬢の考えを感じて小さくクスッて笑い優しくお嬢を見つめました。
「お子様ランチですね。
解りました。
そうですね……
それならば俺は、ハンバーグ定食にします」
右手を上げて店員さんを呼んでお子様ランチとハンバーグ定食を注文しました。
「あーーん……
うん、お嬢に食べさせて貰うのは、格別に美味しいですね……
はい、お嬢、あーーんです……」
お嬢にお子様ランチを食べさせて貰うと幸せそうに薄く微笑みました。
次にハンバーグをフォークで刺すとお嬢の方に向けて優しく微笑みました。
「くすっ……
俺もお嬢とのご飯を食べるのは、楽しいですよ……」
お嬢の口元をついたソースをハンカチで拭いて優しく微笑みました。
「ありがとうございます、お嬢……
くすっ……
良いですよ。
大きくなったら結婚しましょう、お嬢……」
お嬢のおでこにキスをして慈愛を込めて微笑みました。
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