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No.241
by 霧島 透 2024-01-23 19:48:50
「っ……!?
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢に口元の近くにキスをされて恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて気持ちを返すようにお嬢の口元の近くのほっぺたにキスをして慈愛を込みて微笑みました
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No.242
by 桜樹八重花 2024-01-26 05:21:16
きりしま……
(真っ赤になってしがみつくとうっとりと小さな身を寄せる)
幸せー……
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No.243
by 霧島 透 2024-02-06 17:36:01
「俺も幸せです、お嬢……
お嬢、大好きですよ……」
お嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みました。
もう一度お嬢のおでこにキスをしました
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No.244
by 桜樹八重花 2024-02-09 06:51:26
きりしま、ぎゅってされたまま、歩いてほしいな…
(腕のなかにしがみつきながらじっと見つめて)
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No.245
by 霧島 透 2024-02-23 07:18:45
「それは、構いませんよ。
それでは、行きましょうか、お嬢……」
慈愛を込めて優しく微笑んでお嬢を姫様抱っこするように優しく抱き締めて歩き始めました。
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No.246
by 桜樹八重花 2024-02-27 06:48:57
んー……きりしま大好き……
(胸元に小さな身体を寄せて幸せそうに微笑んで)
んー……
(しばらく歩くとおしっこしたくなって膝をすりあわせる)
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No.247
by 霧島 透 2024-03-05 17:55:34
「俺もお嬢が大好きですよ……
お嬢、おトイレがしたいのですか?
あの、コンビニでトイレを借りましょう」
俺は、お嬢がトイレをしたそうなのを感じて慌ててコンビニに向かいました。
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No.248
by 桜樹八重花 2024-03-08 08:09:39
ん……ありがとう……
(トイレを済ませると恥ずかしそうに足元にしがみつく)
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No.249
by 霧島 透 2024-03-10 05:40:03
「くすっ、どういたしましてです、お嬢……」
自分の足にしがみついたお嬢の頭を優しく撫でて慈愛を込めて微笑みました
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No.250
by 桜樹八重花 2024-03-10 12:00:35
ん……暖かいところに行きたい……
(足にしがみついたまま見上げて)
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No.251
by 霧島 透 2024-03-13 11:28:06
「温かい所ですか?
そうですね……
室内植物園に行きますか?
それとも猫カフェに行きますか?」
俺は、お嬢の言葉を聞いて少しだけ考え込んでお嬢に行きたい場所を質問しました。
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No.252
by 桜樹八重花 2024-03-17 04:38:36
じゃあ、植物園にいってみたい!
(顔を輝かせるとにっこり笑って)
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No.253
by 霧島 透 2024-03-18 07:47:49
「植物園ですね。
解りました。
それでは、植物園に行きましょう、お嬢」
お嬢を姫様抱っこして慈愛を込めて微笑んで植物園に向かって歩き始めました。
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No.254
by 桜樹八重花 2024-03-18 08:32:58
きりしまだいすき……
(植物園に向かいながら腕のなかで幸せそうに笑って)
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No.255
by 霧島 透 2024-03-22 08:03:37
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の言葉を聞いて愛しそうに微笑んでお嬢のおでこにキスをしました。
そしてお嬢を姫様抱っこしたままを植物園に向かいました。
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No.256
by 桜樹八重花 2024-03-24 06:24:52
(植物園につくと様々な植物に感動したように)
わぁっ、すごーい
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No.257
by 霧島 透 2024-03-28 08:47:53
「そうですね……
とても綺麗な所ですね……」
植物園に着くとお嬢を姫様抱っこしたまま植物園の中を歩きながら感動した様に植物を見渡しました。
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No.258
by 桜樹八重花 2024-03-29 06:37:31
きりしま、ぎゅっ!
(じいっと霧島を見つめたあと小さな身体が胸元にしがみついて)
きりしまとたくさんぎゅってしたい
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No.259
by 霧島 透 2024-04-03 06:27:46
「くすっ、構いませんよ、お嬢……」
お嬢の仕草を見てお嬢が愛しくなり慈愛を込めて微笑んでお嬢少しだけ強く優しくしっかりと抱き締めました。
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No.260
by 桜樹八重花 2024-04-06 06:48:44
わぁっ、あったかい……
(抱き締められながらうっとりと小さな身体を預けて)
幸せ……