×組長娘と世話係×きりしま募集

お嬢、こんなところにおられたのですね。

何をされていたのですか？

（お嬢を見掛けるとお嬢に近づいてしゃがんでお嬢の目線と合わせて優しい笑顔を浮かべて

（＼参加希望します

きりしま！
(相手を見つけるとじっと相手を見ては満面の笑みを向け)
あのね、きりしまと話したい事がたくさんあって探してたの


(/参加希望有難うございます)

そうだったのですね。

俺もお嬢と話したいって思っていたのですよ。


（お嬢に向かって優しく微笑んでお嬢の反応を確かめました。


（＼ありがとうございます

きりしまに渡したいものがあって…
(1枚の画用紙を差し出し、相手の反応が気になりじーっと相手を見て)
あのね、サラと一緒にお絵かきした時にきりしまを書いたの
周りには私とかお父さんとかみーちゃんとか…これできりしまはみんなと一緒でしょ？寂しくなくなるよね

これが俺と組長とみさきさんなのですね。

良く描けていると思います。

ありがとうございます、お嬢。

これで俺も寂しくありません。


（お嬢の差し出した絵をじっと見つめて優しく微笑んでお嬢の気持ちに感謝を表しました。

うん、きりしまたまに寂しそうな顔するからお守り
(相手の表情に得意げな表情で何度か頷き、絵に書かれている人を指差し)
私やおはぎもいるの、楽しそうでしょ？

お嬢……

そうですね……

ありがとうございます、お嬢。

俺は、幸せ者ですね。


（お嬢の気持ちが嬉しくて少しだけ目がうるってするのを我慢して優しく微笑んでお嬢にもう一度に感謝を表しました

私もきりしまと一緒にいる時はすごく楽しい
(少し照れたような表情で相手を見上げ、相手の頭を撫でようと目一杯手を伸ばすが全然届かず肩をポンポンと軽く叩いて)
きりしまがしあわせなら私も幸せ

ありがとうございます、俺もお嬢といる時が楽しいですよ。

俺もお嬢の幸せが俺の幸せなのですよ。


（俺の頭を撫でられなくて肩をポンポンと軽く叩かれてお嬢の気持ちが嬉しくて優しく微笑みました

あのね、誕生日お祝い出来なかったから…これ
(チョコクッキーの入った包みを相手に差し出し)
かなみちゃんに教えてもらって作ったの、プレゼント

ふふ、きりしまが楽しいなら良かった

「お嬢、俺に誕生日プレゼントをくれるのですか？

ありがとうございます。

美味しそうなチョコレートですね。

食べてみて良いですか、お嬢？」


お嬢から誕生日プレゼントのチョコレートクッキーを受け取ると嬉しそうに優しく微笑みました。


「はい、お嬢と一緒でしたら楽しいですよ」


私は、嬉しそうに優しく微笑みました

うん、きりしまがチョコレート好きだってすぎはらがお教えてくれたの
(相手の表情にパァと笑顔を見せ、少し興奮気味に両手を上下にさせ)
あのねすぎはらもきりしまの事好きだと私は思うんだ
だから仲良くしてあげてね

「そうだったのですね。

ありがとうございます、お嬢。

杉原にお礼を言わないといけませんね。


杉原とですか？

そうですね……お嬢が望むのでしたら杉原とも仲良くさせてもらいますね」


優しくお嬢を見つめて少しだけ優しく微笑んでお嬢の気持ちに感謝を表しました

うん！いつもきりしまはすぎはらと喧嘩をするほど仲がいいって言ってたけど暴力はダメだよ？
(相手を見上げじっと見つめると頭を傾げ)
あのね、みーちゃんもラビくんや他の子と仲良いんだから
うちもみんなで仲良くしたいんだ

「お嬢……

解りました、そうしないように心がけてみます」


（お嬢の言葉を聞いて心に暖かい物が込み上げて来て優しく微笑みました。


「お嬢……そうですね。

仲が良い事は、良いことですよね。

仲良くするように心掛けてみますね」


（お嬢の言葉が愛おしく感じて優しく微笑みました

あのね、きりしまと一緒にいると何だか温かい気持ちになるの
(フフッと小さく笑うと胸の辺りに手をあて、相手をじっと見て)
今はきりしまといる時が一番居心地がいいの
それでね、きりしまの事知りたいなって思ったの

あ

(ごめんなさい、間違えて書き込んでしまいました)

「お嬢にそう思ってくれるだなんて嬉しいです。

俺の事ですか？

構いませんが俺のどんな事を知りたいのですか？」


お嬢の言葉を聞いて嬉しそうに優しく微笑みしゃがんでお嬢の目線に合わせてどんな事を知りたいのか質問しました。

「お嬢にそう思ってくれるだなんて嬉しいです。

俺の事ですか？

構いませんが俺のどんな事を知りたいのですか？」


お嬢の言葉を聞いて嬉しそうに優しく微笑みしゃがんでお嬢の目線に合わせてどんな事を知りたいのか質問しました。