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No.300
by 霧島 透 2024-09-15 20:18:34
「そうですね……
それならば俺の膝の上でご飯を食べますか?」
レストランに入ると優しく微笑んで膝の上で食べるのか質問しました。
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No.301
by 桜樹八重花 2024-09-19 16:34:20
いいの……?うん!!
(嬉しそうに頷くときゅっと抱き締める腕に力がこもる)
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No.302
by 霧島 透 2024-09-26 16:42:40
「お嬢、苦しくないですか?」
俺は、ファミリーレストランの席の椅子に座るとお嬢を膝の上に座らせると優しくお嬢を抱き締めて苦しくないのか質問しました。
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No.303
by 桜樹八重花 2024-09-30 06:41:41
ぜんぜん?すごいうれしい……
(霧島の膝に小さなおしりを乗せると楽しそうに笑って)
きりしまだいすきー……
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No.304
by 霧島 透 2024-10-03 17:50:05
「そうですか、それならば良かったです。
くすっ、俺も大好きですよ、お嬢……」
お嬢が辛くないと解り安心した様に微笑みました。
お嬢のおでこにキスをして慈愛を込めて見つめました。
「お嬢、カレーもありますがお子様ランチで構いませんか?」
メニュー表を広げてお嬢にメニュー表を見せました。
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No.305
by 桜樹八重花 2024-10-06 20:36:46
うーん、じゃあ、カレーにする!
(ほんとはお子さまランチも食べたかったけれど大人ぶってみる)
(額にキスをされて恥ずかしそうに前髪を整えて)
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No.306
by 霧島 透 2024-10-09 18:57:49
「くすっ、お嬢、大人でもお子様ランチを食べる時もあるのですよ」
お嬢の言動を聞いてお嬢の考えを感じて小さくクスッて笑い優しくお嬢を見つめました。
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No.307
by 桜樹八重花 2024-10-10 09:15:40
えー?ほんとかなー
(少し恥ずかしそうに目を合わせると幼い顔がはにかんで)
じゃあ、おこさまらんちにするっ!
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No.308
by 霧島 透 2024-10-13 16:01:28
「お子様ランチですね。
解りました。
そうですね……
それならば俺は、ハンバーグ定食にします」
右手を上げて店員さんを呼んでお子様ランチとハンバーグ定食を注文しました。
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No.309
by 桜樹八重花 2024-10-19 19:53:26
きりしまきりしま、あーんっ
(お子さまランチがくると、少しすくって笑顔で運んで)
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No.310
by 霧島 透 2024-10-30 23:20:01
「あーーん……
うん、お嬢に食べさせて貰うのは、格別に美味しいですね……
はい、お嬢、あーーんです……」
お嬢にお子様ランチを食べさせて貰うと幸せそうに薄く微笑みました。
次にハンバーグをフォークで刺すとお嬢の方に向けて優しく微笑みました。
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No.311
by 桜樹八重花 2024-11-04 09:14:15
あーん
(小さく口をあけると恥ずかしそうに霧島を見つめて)
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No.312
by 霧島 透 2024-11-08 23:40:53
「あーーん……
どうですか、美味しいですか、お嬢……?」
お嬢が食べるのを優しくお嬢を見つめました。
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No.313
by 桜樹八重花 2024-11-11 04:13:13
うん……とってもおいしい…
(幸せそうに微笑んで)
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No.314
by 霧島 透 2024-11-11 12:30:10
「そうですか、それならば良かったです……」
お嬢の言葉を聞いて愛しそうに優しく微笑みました。
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No.315
by 桜樹八重花 2024-11-14 04:24:59
きりしまとのごはん、すごく楽しい……
(口許にハンバーグのソースを残したまま)
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No.316
by 霧島 透 2024-11-21 11:36:15
「くすっ……
俺もお嬢とのご飯を食べるのは、楽しいですよ……」
お嬢の口元をついたソースをハンカチで拭いて優しく微笑みました。
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No.317
by 桜樹八重花 2024-11-25 09:03:02
しょうらいはきりしまのおよめさんになりたい!
(にっこり笑うと霧島にぎゅってして)
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No.318
by 霧島 透 2024-11-26 11:14:52
「ありがとうございます、お嬢……
くすっ……
良いですよ。
大きくなったら結婚しましょう、お嬢……」
お嬢のおでこにキスをして慈愛を込めて微笑みました。
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No.319
by 桜樹八重花 2024-12-01 16:34:30
うんっ!やくそくっ!
(おでこにキスされて少し恥ずかしそうに赤くなって)
ドキドキするーー